愛知・豊橋でウズラに感染した鳥インフルエンザはH7N6亜型だった
2月27日に愛知県豊橋市のウズラで感染が確認された鳥インフルエンザ、そのときはH7までしかわかっていなかったけれど、Nは6でH7N6亜型であると農林水産省が発表しています。
農林水産省の資料を見ると、家きんでのH7N6の感染の確認は、最近はないんですね。
関連エントリ:愛知・豊橋のウズラで鳥インフルエンザH7亜型が確認された (2009.02.27)

・資料:家きんの高病原性鳥インフルエンザの発生状況/農林水産省 PDF 241KB
このウイルスは、どこからやってきたのでしょうね?
愛知県において分離された高病原性鳥インフルエンザウイルス(弱毒タイプ)について
・ 愛知県において分離(2月27日)されたウイルスについて、(独)農研機構動物衛生研究所において、性状の検査を行っていたところ、N6亜型であることが確認されました。・ この結果、本ウイルスは、H7N6亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルス(弱毒タイプ)と確定しました。
2009/03/01/農林水産省プレスリリース
H7N6型と判明 愛知の鳥インフル 農水省が感染経路調査
愛知県豊橋市のウズラ農場で鳥インフルエンザが発生した問題で、農林水産省は1日、インフルエンザ・ウイルスは弱毒タイプのH7N6型と発表した。H7N6型は2004年以降にモンゴルなどで発生しており、農水省は今後、関連を調べるなどして詳しい感染経路を調べる。
同省によると、2月27日に弱毒タイプのH7型と判明したウイルスを、動物衛生研究所で検査した結果、H7N6型と判明した。
H7にはN1~9型の9種類があり、性質に大きな違いはないが、型を特定すると、感染経路の推測が可能になる。農水省が把握する限りでは、家禽では1981年にオーストラリアで発生したのが最後。野鳥では2004~07年の調査で、モンゴルやスロヴァキアでの発生が報告されている。ただ、今回のウイルスとの関連は不明。今後、同省の審議会疫学調査チームが、感染経路を調べる。
2009/03/01/産経新聞
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