カリフォルニア・シャワー/渡辺貞夫
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今でも音楽の分類でフュージョンてあるんだろうか?
1970年代にジャズの世界で、ロックのリズムと電気楽器を取り入れた新しいジャズの分野をフュージョンと言っていました。
フュージョンは、ジャズ・ミュージシャンが演奏する場合が多いので一般に演奏レベルが高く(ロックが演奏レベルが低いと言っている訳ではないよ)、アコースティックジャズよりわかりやすい易い楽曲も多かったから、当時、ロックを中心に聴いていた若い世代に割とすんなりと受け入れられました。
僕もそんな一人で、ウェザーリポートとかハービー・ハンコックとかマイルス・デイビスとか、彼らが作り出す電気サウンドが、ジャズに入り込む入口になりました。
日本では、渡辺香津美のキリンバンドや渡辺貞夫の音楽かな。
今回、紹介する「カリフォルニア・シャワー」は、渡辺貞夫のフュージョン作品の代表作でもあるとともに、日本のフュージョンとしても代表的な作品じゃないのかな。
このアルバムには、爽やかで明るい曲、そして親しみやすい曲が満載なんだけど、お手軽なポップミュージックにならないところは、きっと彼の経験と真剣に音楽に対峙しているからなんだろうね。
ラストの「マイ・カントリー」の渡辺のアルトサキソフォンは、とっても暖かくて優しいよ。
California Shower
渡辺貞夫(as,ss,flu) Dave Grusin(p,key) Lee Ritenour(g) Chuck Rainey(b) Harvey Mason(ds) Paulinho Da Costa(per) Oscar Brashear(tp) George Bohanon(tb) Ernie Watts(ts)
渡辺貞夫/FLYING DISK/1978
01. CALIFORNIA SHOWER
02. DUO-CREATICS
03. DESERT RIDE
04. SEVENTH HIGH
05. TURNING PAGES OF WIND
06. NGOMA PARTY
07. MY COUNTRY
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