4代目南極観測船も「しらせ」
「南極観測船しらせの後継船(2003.12.22)」のエントリーで、しらせの後継船建造のための設計費の予算が認められたことを、書いたけれど、この四代目の名前が「しらせ」となったそうですね。
そして、3代目の「しらせ」は、11月14日に最後の南極航海へ旅立ちました。
「宗谷」「ふじ」「しらせ」ともにオレンジ色の船体が特徴的だけど、4代目もオレンジを引き継ぐのだろうか。
○ 昭和基地WEBカメラ/国立極地研究所
南極観測船「しらせ」廃船へ 最終航海へきょう出発
南極観測船「しらせ」の保存が絶望的になってきた。維持費が高く、引き取り手がみつからないためだ。「せめて名前だけでも残して」との声が寄せられ、再来年就航の新船に「しらせ」という名前が継承されることが、13日の南極地域観測統合推進本部の総会で決まった。現在の「しらせ」は14日、最後の南極航海に出発する。
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新船の名前は8~9月に公募。現存する船名は対象外とされていたが、「しらせ」の応募が多数あった。また1位の「ゆきはら」に投票したにかほ市民からも、「日本人と南極にとって最も意味が深い『しらせ』に応募したかった」などという手紙が約700通も寄せられた。船名選考委員会は、新船就航前に今の船籍はなくなるので同じ名前でも混乱は生じないと判断。改めて選考対象に加えたうえで、「南極にちなんだ名で、世界によく知られている」と判断した。
2007/11/14/朝日新聞
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