韓国で弱毒タイプの鳥インフルエンザH7亜型が発生
韓国において弱毒タイプの鳥インフルエンザH7亜型が発生し、ウイルスの侵入とそれによる日本の家きんでの鳥インフルエンザの発生を防止するため、韓国からの家きん肉の輸入を一時停止したと、農林水産省が本日付でプレスリリースしています。
※ 「韓国からの家きん肉等の輸入一時停止措置について」(2007.11.26)/農林水産省
H7亜型だけでノイラミニダーゼの型はわかっていいないけれど、昨年末から本年年初にかけてのH5N1亜型に引き続き韓国も大変ですね。
農林水産省が公表している「家きんの高病原性鳥インフルエンザの発生状況」で調べると、世界ではH5亜型ほどではないけれどH7亜型の高病原性鳥インフルエンザも発生しているんですね。その資料を抜粋したのが下の表です。

資料:「家きんの高病原性鳥インフルエンザの発生状況」/農林水産省(PDF) このファイルは随時更新されています。
これから亜型や感染経路などの究明が行われると思うけれど、その情報を待ちましょう。
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・ 追記(2007.11.30)
韓国で11月26日に感染が確認された高病原性鳥インフルエンザはH7N8亜型と確認されました。このことは、上記の「家きんの高病原性鳥インフルエンザの発生状況」に掲載されています。
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