何処かへ行ってしまったセスジスズメの幼虫
2007.09.11のエントリーで紹介したセスジスズメの幼虫、スクスク成長しカラーの葉を食べつくし、そして何処かへ行ってしまいました。
蛹になって羽化するのを楽しみにしていたのですが、残念です。

ところで、最近、当ブログのセスジスズメのエントリーの参照が多くなっています。2007.09.22~28の1週間では1位と3位です。この時期、セスジスズメがよく見かけられているのかな?

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2007.09.11のエントリーで紹介したセスジスズメの幼虫、スクスク成長しカラーの葉を食べつくし、そして何処かへ行ってしまいました。
蛹になって羽化するのを楽しみにしていたのですが、残念です。

ところで、最近、当ブログのセスジスズメのエントリーの参照が多くなっています。2007.09.22~28の1週間では1位と3位です。この時期、セスジスズメがよく見かけられているのかな?

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昨日の朝刊各紙に福田康夫内閣の発足直後の支持率が掲載されていました。報道機関の世論調査がどの程度、世論を把握しているのかわかりませんが、読売、朝日、毎日、日経、共同(産経は共同の結果を掲載)とも、支持率は50%代、不支持率は20%代になっています。それと、女性の支持率が男性より高いことも共通しています。
福田首相は、この比較的高い支持率についての感想として「さっぱりわからない」と答えたと読売などで報道されています。とぼけているのか、本音なのかはわからないけれど、まだ何事も行っていない内閣の支持率の感想を聞かれたって困るんだろう思います。
誰が内閣総理大臣になっても、どんな組閣をしても、世界的に社会も自然も変わっていく時代の舵取りは難しいし、一朝一夕、即効的で効果的な政策を展開することが難しいことは、僕らもわかっているので、ここはひとつ地味でも着実に進めてよって気持が、一定の支持率を得た理由かもしれませんね。ちょっと、はでなスローガンやパフォーマンスには疲れたというか・・・

※ 2007.09.07 新聞各紙朝刊から引用
ところで、福田さんてどんな人?て思って、検索したら、オフィシャルサイトがあることがわかりました。
で、閲覧してみると下のトップページだけ表示されます。グーグルのキャッシュでたどると、様々な情報を掲載したサイトみたいだけど、現在は「福田康夫」をかたったウイルスメールを警告する内容となっています。
ちょっとメールの内容に興味があるけれど、いろんなことがあるんだね。

※ 「福田康夫のオフィシャルサイト」から引用
【リンク切れ】
※太文字・斜体部は、エントリー作成時は当該ページにリンクしていましたが、現在はリンク切れのため参照できません。
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僕の重要な社会との接点である週刊こどもニュースの9月22日の放送でで、食料自給率をとりあげていました。
自給率39%が気になって、2007.08.17のエントリー「食料自給率39%について」に書いたけれど、こどもニュースでも話題にするくらいの問題なんですね。
農林水産省は、来年度、食料安全保障課という部署を新設して、自給率向上の施策を統一的に展開するとのことです。
でも、食料自給率の向上は、生産サイドの農水省がやるだけでは効果が上がらないんじゃないだろうか?
むしろ、国民の側に自前で食料を調達できないことに対する危機感がないと、どんなに農水省が旗を振っても、安い食料を海外から買ってくればいいじゃん、てことで、農水省の努力の割には自給率向上に結びつかないかもしれません。
「食料自給率39%について」では、主要国の穀物ベースの自給率の推移のグラフを紹介しました。下の図1は、カロリーベースの各国の自給率の推移をグラフにしたものです。
農業国の米国とフランスは別として、1961年には日本よりも自給率が低かったドイツや英国は100%にはとどかないけれど、自給率を上げていて、'61年には78%あったものが2003年は40%('06年は39%)まで低下した日本とは対照的です。
ドイツにしろ英国にしろ農業が置かれている社会的、自然的環境は日本と似ていると思うんだけど、それでも戦後食料自給率を伸ばしてきた原因は何なんだろう?一度、調べてみたいと思っています。

図2は、日本の飼料を含めた食料の供給状況を耕地面積で表したものです。農水省が面白い試算をしていたのでグラフにしてみました。
食料自給率からみて当然のことだけど、農水省の試算では72%、1,200万haの耕地を海外に依存しています。国内の2.5倍も農作物を栽培しているてことですね。
まあ、今後の日本も経済力のあるお金持ちの国ならば問題はないと思うのだけど、次の図3なんかを見るとちょっと考えさせられます。

図3は、ゴールドマン・サックスが予測した2050年の主要国のGDPの予測です。ネットサーフィン中にたまたま見つけました。(資料:The BRIC's DREAM/Goldman Sachs)
ひとつの会社の予測だから何とも言えないけれど、'50年には現在GDPトップの米国を抜き中国が1位、インドが現在2位の日本を抜き3位と、物凄い経済発展をする予測です。日本も'50年には現在よりもGDPを伸ばしていますが、そもそもこれだけの世界的な経済発展を支える食料を含めた資源をが確保できるのだろうか?

これからの日本がどうなっていくのかわからないけれど、それでも自前の食料を少しは確保したほうがいいんじゃないだろうか。
農水省 食料安保課新設へ 自給率低下で危機感
農水省は、国内生産の拡大を柱とした食料の安定的な確保に向けて、来年度に「食糧安全保障課」(仮称)を大臣官房に設置する方針を固めた。バイオ燃料向け作物への転換や中国の食糧消費量増などで、世界の食糧自給が不透明になっているため、同課を「司令塔」(同省)として、食料自給率の向上を省を挙げて取り組む体制を整える。
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新設する食料安全保障課では、世界の食料事情の情報を一元的に収集・分析し、省内の関係部署にも指示しながら施策に反映させる。これにより、これまで各部局がそれぞれ行ってきた施策を統一的に策定・運営できるようにする。また、食料問題に関する認識を国民全体で供給できるよう、情報を国民に幅広く発信する役割も担う。
2007/08/22/日本農業新聞
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昨日のエントリーで鉢上げを紹介したガザニア「タイガー」の葉に、ハモグリバエ(エカキムシ)の食害痕が見られます。
まだ、どの葉にも出ているわけではなく、被害はそれほど大きくないのですが。

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今日の22時過ぎからココログ(プロ)管理画面での操作が重くなっています。このところずっとレスポンスはよかったから、久し振りです。
ココログからは障害報告もされてないし、僕のところだけの現象かな?
・ 追記 2007.09.25 06:50
やはり障害でした。お知らせココログから「ココログが操作しづらい状況が発生していました」とアナウンスされています。現在は、復旧しています。
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amazon のアソシエイトとして、コン テナ・ガーデニングは適格販売により収入を得ています。
日本では、屠殺される牛すべてについて牛海綿状脳症(BSE)の検査を行っているけれど、厚生労働省は検査の補助金のうち20ヶ月齢以下の牛については、来年の7月末で打ち切るそうです。
この決定は、2006年年5月に食品安全委員会が出した「我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策に係る食品健康影響評価」(PDF)に基づいてされたものだと思います。
科学的な評価に基づけば、全頭検査でも、21ヶ月齢以上の検査でもそのリスクは変わらず、感染源とされる飼料としての肉骨粉の利用禁止や適正な屠殺処理が行われれば、20ヶ月齢以下の検査をしなくても、安全性は変わらないとの判断なのでしょう。だから、20ヶ月齢以下の検査に補助金を出すことは、税金の無駄遣いにもつながると。
でも、店頭に20ヶ月齢以下の牛肉で、BSEの検査をしてあるものとないものが並んでいたら、僕らはどちらを選ぶのだろう。両方の安全性は変わらないけれど、やっぱり検査してあるほうを安心して選ぶんじゃないか?
このへんが、科学的根拠に基づいた「安全」と、多分に心理的な要素も含んだ「安心」を「安全・安心」とひとくくりにまとめられない難しさがあると思います。
村上陽一郎の「安全と安心の科学」には、前述のBSE検査のことは語られていないけれど、安全を中心にそのあたりのことが書かれています。
どんな事象にも100%絶対安全は、存在しないこと。安全はリスクと得られる利益とで考える、最近、定着してきたリスク・マネジメントの考え方を説きます。
そして、例えば統計的には、自動車の事故のほうが原子力発電所の事故よりも、はるかにリスクが高いのに、僕らは原子力発電所よりも自動車のほうに安心感を持っていることなど。
これは、BSEの全頭検査の問題にもあてはまるなあと思いながら読んでいました。
最近、行政や企業などでよく語られる「安心・安全」を考えるきっかけになる本です。
安全と安心の科学
村上陽一郎/集英社(集英社新書)/2005
・ 書籍の紹介一覧 B0058
BSE検査、20カ月以下「一斉終了を」 厚労省
厚生労働省が月齢20カ月以下の牛の牛海綿状脳症(BSE)検査に対する全額補助を来年7月末に打ち切るのに対し、一部自治体が独自に継続する方針を示している問題で、同省が都道府県などに通知を出し、全国一斉に検査を終了するよう求めていることがわかった。検査のある・なしが表示されれば「消費者に不安を与える」などと同省は説明しているが、消費者の選択肢を奪うとの指摘もある。
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同省が国産牛の全頭検査を始めたのは、日本初のBSE感染牛が見つかった01年。05年には、内閣府の食品安全委員会が「20カ月以下の感染リスクは低い」と結論づけたのを受け、補助対象から20カ月以下をはずそうとした。しかし、消費者の不安は根強く、同年8月から3年間に限るとの条件で補助を続けた。
2007/09/11/朝日新聞
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amazon アソシエイト:安全と安心の科学/村上陽一郎
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彼岸だというのに暑いですね。
気象庁のデータを調べてみると、静岡ではここ1週間、平均気温も最高、最低気温も平年を上回る日が続いています。
9月1日から20日まででは、平年に比べ平均と最高気温は+1.3℃、最低気温は1.9℃高くなっています。
それでも、夜になると幾分涼しく、虫の声もよく聞こえるようになりました。

○静岡の2007年9月上中旬の気温
そんなわけで、今回はうちわでパタパタ扇いでいるボルタです。
ボルタは夏ばてしているのかな?

○うちわパタパタのボルタ #88
・ ボルタの製造・販売元:てつのまちぷろじぇくと
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ヤマハの音楽ポータルサイト「MUSIC eCLUB」から、ウクレレのブログパーツが公開されています。
下のウクレレの弦の上でマウスのポインタを動かすとウクレレの音色が響きます。
だからなんなんだと言われればそれまでなんですが、何か惹かれるパーツです。
・ 追記 2007.09.23
本文とブログパーツと間に改行をひとつ入れているんだけど、Firefox 2.0.0.7 や Netscape 7.1 だとその間がやけに広く表示されて間延びしたようになります。IE 7 ではちゃんと表示されるんだけど。
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安倍首相が辞意を表明してから1週間が経ちます。
国会での所信表明演説の直後の辞意の発表をニュース速報で聞いたとき、誰もが思ったことだろうけれど、何故このタイミングで?と僕も思いました。
もし辞任するとしたら、テロ特措法の延長の法案が参議院で否決され、衆議院に戻され数の力で成立させた後、混乱の責任をとる形で内閣総辞職をするんじゃないか、祖父の率いる岸内閣が新安保条約批准と引き換えに総辞職したように、と思っていました。
一国の代表が突然辞めるとなれば、それは相当重いものだと思うけれど、これまで報道されている内容からは、納得のいく答えを見つけ出せません。
それにしても「テロ特措法」の正式な法律名は「平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法」と言うのですね。16日の朝日新聞に掲載されていました。この法律名を諳んずることができる人はいるんだろうか?
もう報道は、自民党の総裁選挙に重点が置かれています。まあ、福田康夫さんが総裁、首相になっても、麻生太郎さんがなっても、はたまた政権交代が行われて小沢一郎さんが首相になっても、今ある問題を解決しそして日本をどういった国にするのか、その舵取りは大変なことだと思います。
1987年12月にドナルド・レーガン・アメリカ大統領とミハイル・ゴルバチョフ・ソビエト連邦共産党書記長が、ワシントンD.C.で中距離核戦力全廃条約を調印したことをラジオのニュースで聞いたとき、僕は単純に世界へ向けた少し早いクリスマスプレゼントだと暖かな気持ちになりました。でも、その後の20年間、世界は様変わりし、日本もその中に置かれていることを鈍感な僕でも、最近、感じています。
これから日本はどうなるんだろう?
1983年のピンク・フロイドのアルバム「ファイナル・カット」の冒頭の「ポスト・ウォー・ドリーム」で、ロジャー・ウォーターズは、時の首相、マーガレット・サッチャーに問いかけます。「僕たちはイギリスに何をしたのだ?」と。
| what have we done maggie what have we done
| what have we done to england
| should we shout should we scream
| "what happened to the post war dream?"
| oh maggie maggie what have we done?
the final cut/pink floyd "the post war dream"から引用
僕らは、この日本で問いかけるリーダーを持つことができるのだろうか?
テロ特措法、正式名称は最長122字 その理由は?
11月1日の期限切れを控え、自民党総裁選後の国会で最大の焦点となるテロ特措法。正式名称は122文字もあり、現行法では最も長い。落語の「寿限無」さながらの名前になったのは、01年の法案づくりの過程で「国連憲章」や「人道的措置」などの響きの良い言葉が次々と継ぎ足されていったからだった。
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テロ特措法の正式名称を書き出すと、こんな具合になる。「平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法の一部を改正する法律」
2007/09/16/朝日新聞
・ この記事は「国家衰退の兆し」(山草人のモノローグ)にトラックバックしました。
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amazon のアソシエイトとして、コン テナ・ガーデニングは適格販売により収入を得ています。
恩田 陸や佐藤多佳子、森見登美彦など、このところ少しずつ読んでいます。
あまり流行りの作家の作品を読むことがなかったので、不思議な気持もするし新鮮な気持にもなります。
三浦しをんもそうした中の一人で、初めて読んだ「風が強く吹いている」は素敵な作品でした。
「しをんのしおり」は、エッセイ集で彼女の日常が軽快に痛快に語られます。
「二度目の青い果実」の中で「思春期は少年少女の時に一度だけ訪れるのではなく、実は生きていると周期的に訪れるもやもやとした季節なのだろうとここ数年で了解した。」と三浦は語るのだけど、そうなんだよなと思ったりしました。
恩田、佐藤、森見、そして三浦の描く若い世代の物語を最近読んでいる僕にとって、はっとする一文です。
しをんのしおり
三浦しをん/新潮社(新潮文庫)/2005
・ 書籍の紹介一覧 B0057
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amazon アソシエイト:しをんのしおり/三浦しをん
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清水エスパルスが、調子が良くて6連勝、新潟の本日の結果に関わらず25節終了時点で3位です。\(^O^)/
こんなことめったにないので、今日の朝日新聞朝刊の順位表を記念に引用しておきます。

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ウィキペディアの記事を省庁が都合のいいように修正していたと、朝日新聞が報じています。
朝日新聞はどちらかといえば省庁の行った行為を否定的なニュアンスで書いているけれど、僕はこのニュアンスにちょっと違和感を感じました。
ウィキペディアは、Web2.0の代表的なもののひとつとしてあげられます。官と民、組織と個人等が同じ平面状に並んだ、いわゆるフラット化した世界では、別に記事を書き換えたのが省庁だってそれ自体は職務外に行っていれば問題ないんじゃないかな。
フラット化されたインターネットの世界では、良し悪しは別として、公も民も個人も情報発信力には違いが無いことに役所も気がついているのかもしれません。それは、きっと新聞社だって同じことだと思うんだけど。
まあ、書かれている内容の価値は受け手が判断する問題で、これが難しいんだけど。
そして、見ず知らずの他人に対する信頼を基礎としたWeb2.0の理想と現実のギャップは簡単には埋まらないんだろうな。
ウィキペディア 省庁から修正次々
誰でも自由に執筆・編集ができるオンラインの無料百科事典「ウィキペディア」日本語版で、複数の省庁のコンピューターから、役所に都合のいい修正が行われていた実態が、次々と明らかになってきた。指摘を受けた各省庁は「職員個人の職務外行為」と釈明する一方で、「犯人」を捜し出し「厳重注意」するなど火消しに躍起だ。
2007/09/08/朝日新聞
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ジャズ・キーボード奏者のジョー・ザビヌルさんが亡くなられた。享年75歳だそうです。
ウェザー・リポートで彼らが紡ぎだす音たちは、万華鏡のようにカラフル、それでいて大地に根を張った土の香がして、時と空間を浮遊し、とてもとても素敵です。
今度の休日にウェザー・リポート、マイルス・デイビス、キャノンボール・アダレイ・・・、ザビヌルの音たちをじっくり聴いてみよう。
J・ザビヌル氏死去 ジャズ・キーボード奏者
ジョー・ザビヌル氏(オーストリア出身の世界的ジャズ・キーボード奏者)オーストリア通信によると、11日ウィーン市内の病院で死去、75歳。皮膚がんなどを患っていた。
1932年ウィーン生まれ。ピアノを学び、ジャズの世界を目指して59年に渡米。70年にサックス奏者のウェイン・ショーターらと「ウェザー・リポート」を結成、その後加入したベース奏者のジャコ・パストリアスらとともに70、80年代に活躍した。電子楽器を用いたジャズで知られ、名曲「バードランド」などのヒット曲を生んだ。
「ジャズの帝王」マイルス・デイビスとも活動。「ウェザー・リポート」解散後も活発に活動を続け、たびたび来日した。(共同)
2007/09/11/産経新聞
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動物が病原微生物を人間に伝播する例は沢山あるけれど、今回は蚊が伝播するウイルスのちょっと気になる記事を見つけました。
ひとつは、ウエストナイルウイルスの伝播が日本在来の蚊でも可能であるという動物衛生研究所の研究結果です。
西ナイル熱は日本国内での感染、発病の例がまだないと思うけれど、将来的になんらかの形でウイルスが蚊とともに国内に進入し、野鳥と在来の蚊の中を行き来して、定着してしまうとやっかいですね。
動衛研のウェブサイトには、「蚊の情報ページ」があって参考になります。
もうひとつは、少し前の記事だけど、日本脳炎の予防接種の再開が難航して、日本脳炎のリスクが少しずつ高まっているという記事です。
日本脳炎ウイルスは、豚と蚊の間を行き来して、ある程度は日本に定着しているのでしょう。
日本脳炎にしても西ナイル熱にしても、感染しても発病する確率は低いみたいで、むやみに心配することはないと思うけれど、発病すると重篤な状態になる場合があるから、その動向に注意が必要ですね。
温暖化が少しずつ進むと、昆虫など、病原微生物の運び屋さんの成育環境も変わるから、今まで日本では余り心配しなくてよかった感染症が問題になるかもしれません。
西ナイル熱、日本の蚊も媒介力 ウイルス実験で確認
重い脳炎を起こして死亡することもある西ナイル熱の原因となるウエストナイルウイルスが、日本在来の蚊の体内でも増殖し、哺乳(ほにゅう)類に感染させる力のあることが、農林水産省系の動物衛生研究所(茨城県つくば市)の実験でわかった。日本にウイルスが侵入した場合、日本の蚊が、人間などへの感染、媒介を担う可能性が示された。9月2日から北海道で開催される日本獣医学会で発表する。
西ナイル熱は、ウエストナイルウイルスに感染した野鳥の血を吸った蚊が、人間や馬などの哺乳類を刺すことで広がる。
ウイルスはアフリカ、中東が原産だが、航空機で蚊が運ばれるなどして北米などにも広がった。厚生労働省は成田空港で、ウイルスを持った蚊の上陸を厳重警戒している。その蚊が空港周辺の鳥を刺して国内で西ナイル熱が流行する心配があるからだ。
そこで同研究所の人獣感染症研究チームは、アカイエカ、ヒトスジシマカなど日本在来の蚊を使い、ウイルスの感染実験をした。
直接、ウイルスを腹に注射した蚊と、ウイルスに感染したジュウシマツを刺させた蚊を、1~2週間室温で飼ったところ、どちらの蚊も体内でウイルスが増殖していた。
さらに、蚊にマウスの血を吸わせたら、大半のマウスは8日以内に体の一部がマヒし、12日以内に死んだ。マウスの体内からはウイルスも見つかった。
同チームは「日本にウイルスが入れば、野外で日本の蚊が鳥類から哺乳類へ媒介させてしまう可能性が示された」と分析している。
米国では昨年、4000人以上が西ナイル熱を発症、177人が死亡。99年にニューヨークで流行したときはパニックも起きた。日本国内での感染例はないが、05年、米ロサンゼルスで蚊に刺されて感染したとみられる川崎市の男性が発症している。
2007/08/26/朝日新聞
日本脳炎、接種中断が4年以上に 新ワクチン開発が難航
副作用の影響で、05年から事実上中断されている日本脳炎の定期予防接種の再開が、新型ワクチン開発の遅れから、大幅にずれ込むことが分かった。再開は09年以降になる見通しという。当初1年程度とみられた中断期間が4年以上に延びることになり、専門家からは感染者の増加を心配する声も出始めている。旧型ワクチンはすでに製造体制がなく在庫量も限られており、厚生労働省は対応に苦慮している。
日本脳炎はウイルスをもつブタの血を吸った蚊に刺されて感染する。60年代には年間2000人以上発症したこともあり、76年に予防接種法に基づく定期予防接種が始まった。中断前の標準的な接種は、3歳で2回、4歳1回、9歳1回、14歳1回だった。
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定期接種の中断が4年になると、09年には6歳以下の大半は免疫をもたないことになる。昨年9月には熊本県内で3歳児が発症。15年ぶりに5歳以下の発症が確認された。これを受けて同省は今年5月、旧ワクチンの接種希望者への情報提供や、医療機関などの在庫を調べて不足地域に融通することなどを求める通知を都道府県に出した。
2007/07/15/朝日新聞
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Google Earth v4.2 にフライトシミュレータの機能が搭載されていると、窓の杜のニュースが報じていたので、早速、試してみました。
フライトシミュレータを使うには、v4.2 をインストールした後、起動して、[オプション]画面→[全般]タブの言語設定で“English”を選択し、「Google Earth」を英語モードにし、再起動する必要があります。再起動後に[Ctrl]+[Alt]+[A]キーを押すと設定ダイアログが表示され、“フライトシミュレーター”機能が利用できます。
フライトシミュレータが利用可能になった後は、言語設定を“日本語”に戻しても[ツール]からフライトシミュレータが選択でき、選択するとシミュレータを下の画面から起動できるようになります。

次の画面は、静岡市の上空を飛んだ様子です。
眼下の海が駿河湾、奥には富士山が望めます。
でも、このシミュレータの飛行機をキーボードを使って操縦するのはヘルプのマニュアルを読んでも難しいです。
上手く飛べるようになればなかなか気持ちがいいのでしょうが、今は墜落してばかりいます。

「Google Earth」v4.2にフライトシミュレーターが搭載されていることが判明
3Dマップ上を自由に飛行でき、航空機として“F-16”と“Cirrus SR22”を選択可能
「Google Earth」ファンによるブログ“Google Earth Blog”などによると、8月22日に公開された「Google Earth」v4.2には隠し機能として“フライトシミュレーター”機能が搭載されていることが判明した。“フライトシミュレーター”機能では、「Google Earth」の3Dマップ上を自由に飛行することが可能で、航空機としてジェット戦闘機“F-16”とプロペラ機“Cirrus SR22”を選択できる。
2007/09/04/窓の杜
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amazon のアソシエイトとして、コン テナ・ガーデニングは適格販売により収入を得ています。
ジャズ・パーカッショニストの富樫雅彦さんが、8月22日に亡くなられたことを少し前の朝日新聞で報じていました。享年67歳だったそうだ。
このことが心に引っかかって、学生時代に買ったLPレコード「陽光」をラックの片隅から引っ張り出してきて聴いています。
「陽光」は、ベーシストの鈴木 勲とのデュオによる作品です。
全体からふたりの会話を聴くことができ、ぐっと引き締まった中に温もりが感じられる素敵な作品です。
僕が二十歳の頃聴いて感じたことよりも、40代も後半の今、聴いて感じたことの方が、より深みがあるんじゃないかと、不遜にも思っています。
A DAY OF THE SUN
富樫雅彦(pre) 鈴木 勲(b)
富樫雅彦/PADDLE WHEEL/1979
01. A DAY OF THE SUN(陽光)
02. BIRTH OF YELLOE EGGS(東洋の黄色いたまご)
03. LONRLY BLUE(ロンリー・ブルー)
04. CREATURES IN THE DEEP BLUE SEA(深海生物の歌)
05. SILVERY FLASH(シルヴァリー・フラッシュ)
06. AWAKENING OF THE FRESH GREEN(芽ばえ)
・ LP・CDの紹介一覧 M0089
富樫雅彦さん死去 日本のフリージャズ奏者の先駆け 日本のフリージャズ奏者の先駆けとして知られるドラマーの富樫雅彦(とがし・まさひこ)さんが22日、心不全で死去した。67歳だった。葬儀は23日、近親者で終えた。
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14歳でデビュー。65年、山下洋輔さんらとカルテットを結成、以降、フリージャズの旗手として活躍。その後も、渡辺貞夫さんら内外の多くの著名ミュージシャンと共演した。69年に事故で車いす生活となるが、独自のドラムセットを使い、両手のみで多彩なリズムを刻んだ。02年から体調を崩し、演奏活動から退いていた。
2007/08/23/朝日新聞
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amazon アソシエイト:陽光/富樫雅彦
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