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2007.06.03

Windows Vista は普及しているんだろうか?

少し前の話だけど、週刊アスキー6月5日号の「Vista への道 Vol.32」に、「マスコミでささやかれるビスタ不人気の噂の真相は?」という副題の記事が掲載されていました。
その記事を読んでいて、Vista てどの程度普及しているんだろう?僕の周りでは余り見かけないけれど、なんて思いました。

PCが仕事や生活に欠かせないもののひとつになると、それが欠かせないだけに、機能的に大きな不満や不都合が無い限り、OSを更新するのは、次ぎにハードを更新する時に一緒にということになるんだだろと思います。

僕の Windows との付き合いは、3.0 からですが、 3.1 が 95 にバージョンアップされた時は、随分使いやすくなったと思いました。また、 98 から 2000 に換えたときは、簡単にアプリケーションとともにハングアップしない安定性に感心しました。
そんな、大きな変化が XP から Vista にはあるんだろうか。
僕の場合、 Vista にするのはPCを買い換えるときだろうと思います。

ちなみに下の表は、先月1ヶ月間にこのブログ「コンテナ・ガーデニング」を訪れてくれた人達のOSの内訳で、Windows系を抜き出したものです。
それを見ると、ほとんどが XP と 2000 で、 Vista は3%に過ぎません。まあ、僕のブログでさらにアクセス数も多くないから本当のところはわからないけれど、XP → Vista への移行は徐々に進むんだと思います。

コンテナガーデニングの2007年5月のOS別訪問者数

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