« 赤いユニホームの静岡学園 | トップページ | 2006年12月は少し暖かかった »

2007.01.04

伊豆ナンバー

昨年の10月10日に導入された、新たな地域名表示ナンバープレート(ご当地ナンバー)の「伊豆ナンバー」の実物を、初めて見ました。
伊豆ナンバーの対象となる市町は、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、伊豆の国市、函南町だそうです。
静岡県内の地域名表示は、従来の静岡、浜松、沼津に伊豆が加わり4つになりました。

伊豆ナンバー

|

« 赤いユニホームの静岡学園 | トップページ | 2006年12月は少し暖かかった »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ニャンゴロさん、こんにちは。
「豊田」てのも凄いですね。「トヨタ」だったらもっと凄いかも。
ご当地ナンバーも慣れると、ありふれたものになりますね。でも、他の地方の人がはじめてみた時、お!と感じるのでしょうか?

投稿: Kaze | 2007.01.05 21:05

kazeさん、こんにちは(こんばんは)。

学生時代に僕は「三河ナンバー」が嫌で、「静岡ナンバー」に憧れたものです。当地でも「岡崎ナンバー」や「豊田ナンバー」が登場したのですが、そうなると「三河ナンバー」もなんだか伝統があっていいなぁ・・・と思うのでした。
つまり、人間の心理って基本的には天邪鬼だったり無いものねだりだったりするんじゃないのかなぁ(僕だけじゃないと思う)。
以前は台帳相手にそんなにたくさんの地域別ナンバーを管理することが難しかったんだろうけれども(で、陸運局の管轄単位にしたんだろうけど)、コンピューターがこれだけはびこってしまってナンバーくらいまだまだ種類を増やせるとなったら、今度はそうたくさんあってもなぁと感じてしまう。いやはや厄介なものです、人間って。別にご当地のナンバーじゃないと、何か困るって訳じゃないと思うけどね。

投稿: ニャンゴロ | 2007.01.04 23:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 伊豆ナンバー:

« 赤いユニホームの静岡学園 | トップページ | 2006年12月は少し暖かかった »