電気式浴室換気乾燥暖房機の不良 その後
7月1日の「電気式浴室換気乾燥暖房機の不良」と「電気式浴室換気乾燥暖房機についてハウスメーカーに連絡した」で、コードの接続工事不良について書きました。
その後、アクセス解析のデータを見ると、検索エンジン経由で何人かの方が、この記事を読んでいただいていることがわかりました。
そんなこともあって、その後のことを書いておかないと無責任かなと思い、投稿します。
ハウスメーカに点検を依頼した後、2週間ほど経って、ハウスメーカの設計士とユニットバスを施工した業者の担当者が点検にやってきました。
ユニットバスの天井の点検口を開けて、問題とされる暖房機側の配線と屋内配線との結線部分のチェックを行い、仕様どうりの結線が行われていることが確認され、問題はありませんでした。
業者の担当者は、施工の段階で問題のある結線を行うはずはないとぼやいていました。100軒ほどの点検があるそうで、大変なことです。
最近、エレベータやガス湯沸かし器、そしてプールの不良による事故が社会的な問題になり、メーカー、施工者、メンテナンス会社、そして監督官庁の責任が問われています。どこにどの程度の責任があるのかは、これからの調査、最終的には司法の判断によるのでしょう。
これは、僕も考えさせられるところがあります。消費者側もある程度、安全にはコストかかるものと理解し、応分の負担をしないと、これら問題の根本的な解決にはならないんだろうな。
電気式浴室換気乾燥暖房機の電源電線接続部の点検指示について

2006/06/30/経済産業省
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