海辺のカフカ/村上春樹
amazon のアソシエイトとして、コン テナ・ガーデニングは適格販売により収入を得ています。
「海辺のカフカ」を最近、読みました。発売と同時に購入したから、もう3年も読まずにほったらかしにしていたことになります。
最近、発表された「東京奇譚集」を皮切りに、同じくほったらかしにしておいた「アフターダーク」、そして「海辺のカフカ」と立て続けに最近の村上作品を読みました。(それに「ふしぎな図書館」と「地球のはぐれ方」、「少年カフカ」、随分読まずにため込んでいたものです。)
村上春樹は、僕が継続的に読んでいる作家のひとりですが、ここ数年、新作を購入しても何故だか読む気になれずにいました。
「海辺のカフカ」の読後感は、少々しんどくせつないものでした。
ナカタさんと佐伯さんの抱く空虚がしんどく、カフカと佐伯さんの今は存在しないひとへの思いがせつなく感じました。
せめてもの救いは田村カフカのこれからが残されていることでしょうか。
海辺のカフカ (上)(下) 村上春樹/新潮社/2002
・ 書籍の紹介一覧 B0024
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 零式艦上戦闘機 二一型/デアゴスティーニ(2025.10.06)
- 写真で見る 農作物病害虫診断ガイドブック 4版/静岡県植物防疫協会(2025.03.11)
- 「SHIMIS S-PULSE 2025 OFFICIAL YEAR BOOK」が届きました(2025.03.13)
- 南海トラフ地震の真実/小沢慧一(2025.01.21)
- 「清水エスパルス365」- 清水エスパルス 2024 J2優勝・J1昇格記念ムック(2024.12.09)
「書籍の紹介」カテゴリの記事
- 零式艦上戦闘機 二一型/デアゴスティーニ(2025.10.06)
- 写真で見る 農作物病害虫診断ガイドブック 4版/静岡県植物防疫協会(2025.03.11)
- All About Niagara 1973-2024/大瀧詠一(2025.07.27)
- 南海トラフ地震の真実/小沢慧一(2025.01.21)
- 清水港の鉄道と荷役/フェルケール博物館(2023.05.30)

コメント
こんばんは♪
TBどうもありがとうございました◎
全体的に、せつなかったですね。
いろいろと感じるところの多い小説でした。
投稿: miyukichi | 2006.07.17 17:30