バラ:2月下旬の芽の様子
2月下旬になり、静岡では最高気温が15度を超える日もあります。また、日長も長くなってきているのが実感できます。
写真はテディベアというミニバラの新芽の様子です。他の品種よりも新芽が早く出てきました。
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2月下旬になり、静岡では最高気温が15度を超える日もあります。また、日長も長くなってきているのが実感できます。
写真はテディベアというミニバラの新芽の様子です。他の品種よりも新芽が早く出てきました。
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ものぐさな僕にとって、ココログでのスタイルシートの利用は、いちいちタグを書くのが面倒で躊躇していました。
それでも、多くのBlogで行われている引用文をスタイルシートを使って囲む方法は、引用部分がはっきりするのでいいなと思っていました。
それで、下記のようなシートを作りました。
引用先 ・・・・・
引用文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2005年からJ1が18クラブになるのにともなって、2004年のJ1からJ2への降格基準がどうなるのか、疑問に思っていました。
Jリーグ公式サイトによると、2004年のJ2年間順位1〜2位のクラブがJ1に昇格し、J1年間順位16位とJ2年間順位3位のクラブが、ホーム&アウェイ方式2試合による入れ替え戦を行い、降格・昇格を決定するようです。
清水エスパルス、16位にだけはなるなよ。(なっても必ずしも降格するわけではないけれど、開幕前からとても弱気になっています)
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最近、ココログの記事をアプロードするのに結構時間がかかります。
この前もアプロードに1分以上かかったため途中で中止したら、記事はしっかりアプロードされていて、それに気付かず投稿・中止を繰り返すうち、同じ記事を三つも投稿してしまいました。原因はよくわからないけれど、投稿する時は注意いしなければいけません。
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久し振りに新しい花色のパンジーが開花しました。
ブロッチタイプの黄色です。
今年、栽培しているLRアリルは、株の大きさに比べ花が大きな品種です。花びらに株が隠れてしまっています。
詳しくは、こちらへ。
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九州新幹線を紹介するサイトTUBAME-NETを眺めていて知ったのですが、「つばめ」は、東海道新幹線開業前まで東海道本線で「こだま」とともに特急電車の名称として使われていたのですね。
ボンネット型でクリーム色の車体に赤いラインの入った特急電車は、こだま号として幼少の頃の微かな記憶としてして残っていますが、つばめは記憶に残っていません。これは、こだまの名称が東海道新幹線開業とともに新幹線に引き継がれたのに対し、つばめは引き継がれなかったので、記憶に残らなかったのかもしれません。
つばめの名称は、東海道新幹線開業後は大阪〜博多、山陽新幹線の岡山開業後は岡山〜西鹿児島、さらに山陽新幹線の博多開業後は、一時の中断後、博多〜西鹿児島間の特急に使われているそうです。なんだか新幹線の開業とともに、追いやられるように西へ南へ移っているように感じますが、今回は新幹線の名称として復活します。
それにしても「つばめ」という名称、素敵ですね。
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日本海裂頭条虫というサナダ虫は、卵(宿主:ヒト)→幼虫(ケミジンコ)→幼虫(サケやマスなど)→成虫(ヒト)と、成長に応じて宿主を転々とするライフ・サイクルを持っていることを、藤田紘一郎の「獅子身中サナダ虫」で知りました。何ともまどろっこしくて効率の悪い成長の過程です。
標題の「笑うカイチュウ」は、僕が初めて読んだ藤田紘一郎の著作で、寄生虫関連の本を何冊か読むきっかけとなりました。
最近、人間と動物が近い距離で暮らすようになったことや、食生活がワールド・ワイドになったことなどで、寄生虫に限らず新たな感染症が問題になっています。
ただ、新参とは別のサナダ虫など古参の寄生虫のまどろっこしいライフ・サイクルは、長い人間への寄生(共生)関係の中で確立してきたものだろうなと感じます。
人間の生活スタイルが変わることによって、サナダ虫のような古参の寄生虫のライフ・サイクルが分断され生息数が減少する一方で、新参の感染症が問題になってきていることにちょっとした不安を感じます。
笑うカイチュウ 「寄生虫博士奮闘記」
藤田紘一郎/講談社/1994
・ 書籍の紹介一覧 B0004
・ MediaMarker
※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。
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1960年11月21日 六合〜藤枝駅間で国内の狭軌最高速度を記録した記念碑が、JR六合駅北口広場にあるそうです。
六合駅を降りる機会があったら、見に行きたいと思います。
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2月17日付け読売新聞の朝刊に、JR東日本がJR秋葉原駅近くの交通博物館を2005年度末に廃止し、鉄道博物館として2007年度中にさいたま市に再建する旨の記事が掲載されていました。
交通博物館は、鉄道に加え航空機や船舶の展示も行っていますが、鉄道博物館ではその名のとおり鉄道に特化し、展示スペースも倍増させる計画だそうです。
交通博物館には小学生の頃、よく遊びに行っていたけれど、それからとんと御無沙汰していました。
それが、昨年、それこそ30年数年振りに行く機会がありました。一見して建物の老朽化は否めませんが、逆に当時の記憶と変わらないたたずまいと展示内容に、とても懐かしさを感じました。
鉄道博物館として再出発するにしても、交通博物館のように子供達がワクワクして目が輝くような魅力的な施設にして欲しいです。
そして願わくば、国鉄時代の列車に目を輝かしていた年をとった子供達にも魅力のある施設であって欲しいです。
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復刻を希望するレコードを予約投票して、決めた枚数に達すれば版元に依頼し復刻発売するという「廃盤復刻化計画」が始まった時は、インターネットならではの企画だと思いました。
僕もやまがたすみこのLPの復刻をリクエストしたりしました。
今度は、ソニー・ミュージックが南沙織や浅田美代子などの復刻を計画してるようです。
復刻されれば、爆発的には売れないけれどある一定の枚数は売れる廃盤て結構あるのではないでしょうか。インターネットは、その需要をまとめる非常に有効な手段だと思います。
シンシアのファースト・アルバム「17歳」。どうしようかな?
※ 廃盤復刻計画は、2007.07.31に終了しました。(追記:2007.08.05)
【リンク切れ】
※太文字・斜体部は、ログ作成時は当該ページにリンクしていましたが、現在はリンク切れのため参照できません。
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国税庁の「所得税の確定申告書作成コーナー」が復活しんているんですね。
年末調整があるサラリーマンの僕にとって、基本的に確定申告は関係ないのだけれど、医療費控除の対象となりそうなので、今年は確定申告をしようと思っていました。
国税庁がWebから確定申告書が作成できるサービスを開始したので、せっかくだからそのサービスを利用しようとしたら、トラブルでシステムが暫く利用できなくなっていました。
仕方がないので、通常の方法で確定申告書を作成しました。
その後、国税庁のWebを閲覧したら、サービスが復活していました。そうそう確定申告なんてすることはないから、残念な気もします。
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清水エスパルスとロシア代表の親善試合は、1−1の引き分けでした。
このロシア戦は、監督が替わり主力選手も何人か入れ替わった清水が、どんなサッカーをするのかが、僕の最大の関心事でした。
清水はシーズン前のこの時期としては、両サイドを広く使い、スピードがあり、いい動きをしていました。
今日は伊東と新加入のファビーニョとのダブル・ボランチでしたが、ファビーニョが攻撃的で、この組合せ面白いかもしれません。
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畜産の世界では、体細胞クローンの牛や豚の研究が進められ、実際にクローン牛や豚が生まれてきていますが、体細胞クローン技術を使ってヒトのES細胞を作ることに、韓国ソウル大学などのグループが世界で初めて成功したニュースを、あちこちのマスコミがここ数日伝えています。
体細胞クローン技術は、臓器移植に代わる医療技術として大きな可能性を秘めている一方で、人間そのもののクローンを作る可能性もあり、いろいろと考えさせられます。
とは言っても、このニュースを耳にして最初に思い浮かんだのは、アブラムシのことでした。
以前にもログに書きましたが、アブラムシは基本的には雌が自分のコピーを作って個体数を増やします(すべてのアブラムシがそうなのかはわかりませんが)。それでいて、雄は不要かと言えば、そうではなくて、冬前に出てきて雌と有性生殖をすると聞いています。アブラムシは個体数はクローンで維持しつつ、有性生殖により遺伝子の多様性を確保し、生存競争を生き残ってきたと言うことでしょうか。
そんなことをヒトのES細胞のニュースを聞きながら考えていました。
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携帯電話は便利だけれど、今だに違和感を感じながら使っています。特に携帯電話を外(公共の場)で使う場合に、何とも居心地の悪い違和感があります。
この違和感の原因は、携帯電話がもたらす内と外のあいまいさにあるのかと、この本を読みながら考えていました。
サル学者の著作ということで読み始めたのですが、この本自体の内容は、ニホンザルを中心としたサルの内向的な家族やコミュニケーションの成立ちに、現在の日本人のあり方が似てきているということを論じたものです。
ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊
正高信男/中公新書/2003
・ 書籍の紹介一覧 B0003
・ MediaMarker
※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。
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2005年にJ1が16から18クラブに増えるとアナウンスされています。
すると今年のJ1リーグでJ2へ降格するクラブはあるのだろうか?
例年どおり降格があるとすれば、清水エスパルスにとって今年はかなりスリリングなシーズンになると、覚悟はしているのだけれど。
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2月は落葉する植物にとって年間で一番株の動きが少ない時だから、剪定や植え替えの時期ですね。
昨日、鉢植えのバラの剪定と植え替えを行いました。
鉢を置く場所が狭いので、強めの剪定を行ったため、株がこじんまりしてしまいました。
詳しくは、こちらへ。
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春播き用として注文しておいた、日々草、ラベンダー、ルドベキアの種子が今日、サカタのタネから届きました。
種子の袋の解説によると、発芽適温は日々草が22〜27度、ラベンダーが10〜15度、ルドベキアが20〜25度となっているから、ラベンダー、ルドベキア、日々草の順番で3月中旬頃から播種を始めようと思います。
栽培が始まったらその経過を、コンテナガーデニングの本ページで随時書くつもりです。
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ココログでウェブログを始めて、1ヶ月半ほど経ちます。
この短期間の間にもリンクを張った先が消滅しているログが、いくつかあります。
特にニュース系のサイトの記事を参照先に指定した場合に、リンク切れが多くあります。日々大量の記事が更新されるニュース系のサイトでは、これは当然なこととは思います。
その場合、自分が書いたログのリンクはどうしたらいいのか考えています。
そのままにしておくのも一つの方法でしょうし、リンクが切れている旨記述しておくのも一つの方法だと思います。また、参照先の記事がなくなってしまたのだから、自分の書いたログ自体を削除してしまうのも一つの方法かもしれません。
いずれにしても、これからログを書く場合は、参照先が消滅することを前提に書かなければならないと思っています。
ウェブログを始めたばかりでよくわからないことが多いのですが、時間軸の連続性には弱いと感じています。
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2月3日にマイクロソフトから公開されたInternet Explorerの新しいセキュリティ・ホールに対処するため、Windows Updateを実行しているのですが、ダウンロードが遅々として進まず、待ちくたびれてこのログを書いています。
サイトにアクセスが集中して混雑しているのだろうか?それとも回線の状態が悪いのだろうか?
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先日、ニコン D70について書いたらヘボライダーさんからコメントをいただきました。
ヘボライダーさんが自らのログにD70について
144コマ連写!
うーんこれは欲しくなってしまうかも。ファインダーがどれくらい見やすいか、新型レンズのマニュアル操作がどれくらいやりやすいかだな。お金さえあれば、マニュアルカメラから浮気したりして。
【リンク切れ】
※太文字・斜体部は、ログ作成時は当該ページにリンクしていましたが、現在はリンク切れのため参照できません。
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Yohoo!Newsの海外ニュースが、ベトナムで発生している鳥インフルエンザで人から人への感染を疑わせる事例をWHOが調査中だと報じています。
仮に人から人への感染が確認されたとしても、直ちに大流行につながる感染力は有していないと、WHO西太平洋地域事務局長は判断しているそうだから、一安心ですが、とても気になるニュースです。
※太文字・斜体部は、ログ作成時は当該ページにリンクしていましたが、現在はリンク切れのため参照できません。
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2月になりました。1年で一番寒い時期です。
写真は晩生でベルタイプのクレマチスの葉芽の現在の状態です。
芽はまだ硬いですが、春へ向けての準備はちゃくちゃくと進んでいます。
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