異常プリオンて?2
先日、「異常プリオンて?」というタイトルでログを書いたら、syoさんから学生時代にセミナーで教授から
異常プリオンて? に対するコメント
異常プリオンを食物経由で摂取したものが、どのようにして脳にたどり着くのか?たんぱく質は基本的にある程度分解されなければ吸収されないはずだ
僕も日本で最初にBSEが発生し、その原因物質がタンパク質の可能性があるという話を聞いた時、この教授とまったく同じ疑問を持ちました。
その疑問を知合いの獣医に話すと、必ずしもすべてのタンパク質がアミノ酸に分解され吸収されるのではなく、タンパク質の種類によっては、そのまま吸収されるものもあると言っていました。その時はそれで納得していたのですが、それでは異常プリオンがあることによって、どうして正常なプリオンが異常なものに変化するのだろうか?という疑問が新たに湧いてきました。
日本でBSEが問題になるたびに、この疑問が頭に浮かぶのですが、調べもせず疑問のままで、何時も忘れてしまっていました。
今回の米国のBSE問題で、またこの疑問が頭に浮かび、先日のログを書いた次第です。
それで、とりあえずインターネットで調べてみたら、日本獣医学会のページにこのことについて若干の説明がありましたが、まだ?は残ります。
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使いみちのない風景 村上春樹・文 稲越功一・写真/中公文庫/1998
