カテゴリー「LP・CDの紹介」の209件の記事

2021.07.15

ナルキッソス/サディスティック・ミカ・バンド

木村カエラをボーカルに迎えた第3期のサディスティック・ミカ・バンドの2006年のアルバムです。バンド名がMika→Mikaelaになっています。

「黒船」のような実験的な面白さはないけれど、グルービーでそれでいて落ち着いたアルバムです。

「ナルキッソス」の発売会見と「タイムマシンにお願い」「Big-Bang, Bang!」が収録されたDVDも付属しており楽しめます。

木村カエラのボーカルは、ミカバンドのサウンドによく合っています。

210715
・ DVDのオープニング画面(ナルキッソス/サディスティック・ミカ・バンドから画像引用)

LP/CDNARKISSOS
Sadistic Mikaela Band
木村カエラ(vo), 加藤和彦(g,vo),高中正義(g),小原 礼(b,vo),高橋幸宏(ds, vo )
COLUMBIA/2006

CD
01. Big-Bang, Bang!(愛的相対性理論)
02. Sadistic Twist
03. in deep hurt
04. The Last Season
05. King fall
06. sockernos
07. Tumbleweed
08. Jekyll
09. Low Life and High Heels
10. Narkissos
11. タイムマシンにお願い(2006 Version)
DVD
01. タイムマシンにお願い(2006 Version)
02. Big-Bang, Bang!(愛的相対性理論)

LP・CDの紹介一覧 M0209

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2021.04.09

SQUALL/松田聖子

松田聖子 デビュー41周年を記念して、YouTubeに「青い珊瑚礁 〜Blue Lagoon〜」のビデオが配信されています。

デビュー曲「青い珊瑚礁」を59歳の彼女が歌う。

感慨深いです。ビデオを見て、彼女にとって歳を取ることは意味のないことのように思えたりして。


松田聖子 - 青い珊瑚礁 〜Blue Lagoon〜

210409
・SQUALL/松田聖子 1980

LP/CDSQUALL
松田聖子/CBS Sony/1980

Side A
01. ~南太平洋~ サンバの香り
02. ブルーエンジェル
03. SQUALL
04.トロピカル・ヒーロー
05. 裸足の季節
Side B
01. ロックンロール・デイドリーム
02. クールギャング
03. 青い珊瑚礁
04. 九月の夕暮れ
05. 潮騒

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2021.03.08

ソフト・ランディング/矢野顕子

アルバムタイトルでもあり収録曲でもある「Soft Landing」が、宇宙をイメージした曲であることを、野口聡一さんとの対談集「宇宙に行くことは地球を知ること」の中で知りました。宇宙好きの矢野さんならではの曲です。

このアルバムはピアノの弾き語りです。ピアノの弾き語りアルバムは、他に「Super Folk Song」や「Piano Nightly」「ピヤノアキコ。」などがあり、どれもじっくりとボーカルとピアノが聴けていいです。

ピアノの弾き語りは矢野さんの真骨頂ですね。

関連エントリー
宇宙に行くことは地球を知ること/野口聡一・矢野顕子 2021.01.13
Super Folk Song/矢野顕子 2019.11.27
Piano Nightly/矢野顕子 2007.02.23
ピヤノアキコ。/矢野顕子 2004.04.20

LP/CDSoft Landing
矢野顕子/VICTER ENTERTAIMMENT/2017

01. Bye Bye
02. 野球が好きだ
03. Full Moon Tomorrow
04. 汽車に乗って
05. 引っ越し
06. かくれんぼの村
07. OVER
08. Drivin', Cryin', Missin' You
09. Soft Landing
10. Wives and Lovers
11. 六本木で会いましょう
12. 夕焼けのなかに
13. SUPER FOLK SONG RETURNED

LP・CDの紹介一覧 M0207

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2021.01.29

アス + ゼム/ロジャー・ウォーターズ

ロジャー・ウォーターズの2017年’18年 ヨーロッパツアーのライブ盤です。

収録曲はピンク・フロイドの1970年代のアルバム「The Dark Side Of The Moon」「Wish You Were Here」「Animals」「The Wall」などの楽曲が中心です。

正にピンク・フロイド、ウォーターズの憂鬱が美しいメロディーにのせ壮大な物語が展開されます。フロイドファンには嬉しいアルバムです。

何故、今なのだろうと思いつつ、描かれる世界は今も変わらない、合いすぎていると感じます。


・ Roger Waters - Us & Them (Live in Amsterdam, June, 2018)

LP/CDUS + THEM
Roger Waters/SONY MUSIC/2020

SOUNDTRACK TO THE FILM BY SEAN EVANS AND ROGER WATERS
Disk 1
01. INTRO
02. SPEAK TO ME
03. BREATHE
04. ONE OF THESE DAYS
05. TIME
06. BREATHE[Reprise]
07. THE GREAT GIG IN THE SKY
08. WELCOME TO THE MACHINE
09. DEJA VU
10. THE LAST REFUGEE
11. PICTURE THAT
12. WISH YOU WERE HERE 
13. THE HAPPIEST DAYS OF OUR LIVES 
14. ANOTHER BRICK IN THE WALL PART 2 
15. ANOTHER BRICK IN THE WALL PART 3
DISC 2
01. DOGS
02. PIGS[Three Different Ones]
03. MONY
04. US & THEM
05. BRAIN DAMAGE
06. ECLIPES
07. THE LAST REFUGEE[Reprise]
08. DEJA VU[Reprise]

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2020.12.24

ア・チャーリー・ブラウン・クリスマス/ヴィンス・カラルディ

僕の中でクリスマスソングといえば、大瀧詠一の「クリスマス音頭」ですが、ヴィンス・カラルディ・トリオの「ア・チャーリー・ブラウン・クリスマス」(邦題:スヌーピーのメリークリスマス)もいいですね。

このアルバムは、1965年にCBSテレビで放映されたピーナッツTVスペシャルのサウンドトラックです。

お馴染みの「ライナス・アンド・ルーシー」や「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」などが収められています。

それにしても、ピーナッツにジャズは似合いますね。

201224
・ A CHARLIE BROWN CHRISTMAS/Vince Guaraldi Trio

LP/CDA CHARLIE BROWN CHRISTMAS - THE  ORIGINAL SOUND TRACK RECORDING OF THE CBS TELEVISION SPECIAL
Vince Guaraldi(p,org) Fred Marshall(b) Monty Budwig(b) Jelly Granelli(ds) Colin Bailey(ds)
Vince Guaraldi Trio/fantasy/1965

01. O TANNENBAUM
02. WHAT CHILD IS THIS
03. MY LITTLE DRUM
04. LINUS AND LUCY
05. CHRISTMAS TIME IS HERE(instrumental)
06. CHRISTMAS TIME IS HERE(vocal)
07. SKATING
08. HARK,THE HERALD ANGELS SING
09. CHRISTMAS IS COMING
10. FUR ELISE
11. THE CHRISTMAS SONG
12. GREENSLEEVES
13. GREAT PUMPKIN WALTZ 
14. THANKSGIVEING THEME

LP・CDの紹介一覧 M0205

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2020.11.05

SEIKO MATSUDA 2020/松田聖子

松田聖子のデビュー40周年記念アルバムです。

往年の名曲のリバイバルや新曲が収録され、松田聖子の世界を楽しめるアルバムです。

松田聖子、松本 隆、大瀧詠一のファンとしては、5曲目に収録された「いちご畑でFUN×4」です。この曲は、1981年にリリースされた松田聖子のアルバム「風立ちぬ」に収録された「いちご畑でつかまえて」と大瀧詠一のアルバム「A LONG V.A.C.A.T.I.O.N」に収録された「FUN×4」を交互につなげたもので、大瀧さんが1度だけラジオでオンエアしたといわれる伝説の曲です。

おそらく同時期に同じイメージで作ったのでしょう、大瀧さんの遊び心があふれています。

それにしても40周年!思えば遠くに来たものです。

201105
・ SEIKO MASTUDA 2020(2020)/風立ちぬ(1981)/松田聖子
・ A LONG V.A.C.A.T.I.O.N(1981)/大瀧詠一

LP/CDSEIKO MATUDA 2020
松田聖子/Universal Music/2020

01. 瑠璃色の地球 2020
02. セイシェルの夕陽 〜40th Anniversary〜
03.  赤いスイートピー English Version
04.  SWEET MEMORIES〜甘い記憶〜 (マクドナルド「ごはんチキンタツタ」CMソング)
05. いちご畑でFUN×4
06. 風に向かう一輪の花
07. La La!! 明日に向かって (テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ曲)
08. 40th Party
09. そよ風吹いたら〜I can hear the sound of the waves〜
10. 赤いバラ手に抱え

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2020.08.27

ザ・イエス・アルバム/イエス

イエスのサード・アルバムです。
このアルバムからギターのスティーブ・ハウが加わりよりサウンドがカラフルにバラエティに富んだものになりました。

このアルバムは、ロックバンドの雰囲気を色濃く残していますが、後のアルバム1枚でコンセプトを表現するようなイエスの原型が見え隠れします。

次作の「こわれも」と並んでよく聴くイエスのアルバムです。

LP/CDThe Yes Album
Jon Anderson(vo,per) Chris Squre(b,vo) Steve Howe(g,vo) Tony Kaye(key)
Bill Bruford(ds)
Yes/ATLANTIC/1971

01. YOURS IS NO DISGRACE
02. CLAP
03. STARSHIP TROOPER
 a. LIFE SEEKER
 b. DISILLUSION
 c. WURM
04. I'VE SEEN ALL GOOD PEOPLE
 a. YOUR MOVE
 b. ALL GOOD PEOPLE
05. A VENTURE
06. PERPETUAL CHANGE
07. YOUR MOVE(Single Version) 
08. STARSHIP TROOPER:LIFE SEEKER(Single Version) 
09. CLAP(Studio Version)

LP・CDの紹介一覧 M0203

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2020.05.02

フロム・ディス・プレイス/パット・メセニー

パット・メセニーの6年ぶりのスタジオ録音のアルバムです。

オーケストラを加えたスケールの大きな作品で、混迷する現代社会を描いた構成される組曲のようでもあります。

全体に落ち着いた印象で静かに聴けます。

LP/CDFROM THIS PLACE
Pat Metheny(g,key) Gwilym Simcock(p) Linda May Han Oh(b,vo) Amtonio Sanchez(ds)
Meshell Ndegeocello(vo) Gregoire Maret(harmonica) Luis Conte(per)
The Hollywood Studio Symphony,Joel McNeely(con)
Pat Metheny/nonesuch/2020

01. AMERICA UNDEFINED
02. WIDE AND FAR
03. YOU ARE
04. SAME RIVER
05. PATHMAKER
06. THE PAST IS US
07. EVERYTHING EXPLAINED
08. FROM THIS PLACE
09. SIXTY-SIX
10. LOVE MAY TAKE A WHILE

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2020.04.02

アワー・コネクション/いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー

このアルバムはティン・パン・アレイ・ファミリーがバックです。普段はいしだあゆみは聴きませんが、ティン・パン・アレーということで聴いています。

鈴木 茂のギター、細野晴臣のベース、林 立夫のドラムス、正にティン・パン・アレイ・サウンドです。でも、全体に昭和を感じさせ、いしだの少しけだるい可愛らしいボーカルが相まって、不思議と心地のよい作品です。

LP/CDOur Connection
いしだあゆみ(vo) 細野晴臣(b,g) 鈴木 茂(g) 林 立夫(ds) 矢野顕子(key) 吉川忠英(g) 吉田美奈子、山下達郎(chorus)他
いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー/COLUMBIA/1977

Side-A
01. 私自身
02. ひとり旅
03. 六本木ララバイ
04. ダンシング
05. バレンタイン・デー
06. 黄昏どき
07. 真夜中のアマン
08. 哀愁の部屋
09. ウィンター・コンサート
10. そしてベルが鳴る
11. ムーンライト
12. バイ・バイ・ジェット

・ LP・CDの紹介一覧 M0201

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2020.03.21

Happy Ending/大瀧詠一

大瀧詠一の久し振りの新譜です。オリジナルアルバムとしては、1984年にリリースされた「EACH TIME」以来ではないでしょうか。

ただ、新譜といっても、亡くなった後の作品なので新譜とはいえないのかもしれません。

CDとアナログLPが同時発売になったので、アナログ盤を購入しました。

内容は、1997年にリリースされたシングル「幸せな結末/Happy Endで始めよう」を軸に、ストリングスやコーラスを多用した新しいバージョンになっています。生前に別バージョンを録音していたのですね。大瀧さんらしいとです。

音楽はNiagaraサウンドそのもので懐かしいです。

200321

このジャケット、はっぴいえんど時代の1972年に初のソロアルバムとしてリリースされた「大瀧詠一」と背景は違いますが同じものです。

大瀧詠一のオリジナルアルバムの最初と最後で、同じジャケットを使ったのかな?

「大瀧詠一」のような実験的で挑戦的な新しさに受けた衝撃はありませんが、古くからの大瀧ファンには嬉しい1枚です。

20032102
・ 左から「Happy Ending」(LP 2020)「大瀧詠一」(LP 1972)、「幸せな結末」(Single 1997)/大瀧詠一

関連エントリー:大瀧詠一/大瀧詠一 2005.08.23

LP/CDHappy Ending
大瀧詠一/Niagara /2020

Side-A
 01. Niagara Dreaming
02. 幸せな結末 (Album Ver.)
03. ナイアガラ慕情
04. 恋するふたり(Album Ver.)
05. イスタンブール・マンボ
06. Happy Endで始めよう (バカラック Ver.)
Sod-B
07. ガラスの入江
08. Dream Boy
09. ダンスが終わる前に
10. So Long
11. Happy Ending

・ LP・CDの紹介一覧 M0200

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