カテゴリー「LP・CDの紹介」の186件の記事

2018.08.07

スパイス・オブ・ライフ/渡辺香津美

ドラムスがビル・ブラフォード、ベースがジェフ・バーリーン、そしてギターが渡辺香津美のトリオによる作品です。

久し振りに聴きました。今聴いても尖っていて格好いいですね。

ブラーフォードの軽くてパンチの効いたドラムはイエスの時代から好きで、このアルバムでも聴くことができます。
もちろん、バーリンノの切れのあるベースも渡辺のギターもいい。

3人の個性が調和した1枚です。

LP/CDTHE SPICE OF LIFE
渡辺香津美 Watanabe Kazumi(g) Jeff Berlin(b) Bill Bruford(ds)
渡辺嘉津美/domo/1987

01. Melanchoe
02. Hiper K
03. City
04. Period
05. Unt
06. Na Starovia
07. Lim-Poo
0.8 J.F.K
09. Rage In

・ LP・CDの紹介一覧 M0186

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スパイス・オブ・ライフ
渡辺香津美
ユニバーサル ミュージック ( 2016-01-26 )

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2018.05.25

Best Song 1981-2017/薬師丸ひろ子

このCD、「時の扉」とともに僕の愛聴盤になりそうです。

「Best Song 1981-2017」はタイトルのとおり薬師丸ひろ子のベスト盤です。
ただ、春日大社でのライブをベスト盤にしていて、一枚の作品として聴くことができます。

来生えつこ、来生たかお、松本隆、大瀧詠一、松任谷由実、竹内まりあ、井上陽水、中島みゆき... それぞれに世界を持った楽曲を、彼女はとても大切に歌っています。

彼女の歌は、歳を重ねるごとに深くチャーミングに素敵になります。

LP/CDBest Song 1981-2017 - Live in 春日大社
薬師丸ひろ子/VICTOR ENTERTAIMENT/2017

01. セーラー服と機関銃
02. 探偵物語
03. メイン・テーマ
04. Woman“Wの悲劇”より
05. 元気を出して
06. すこしだけやさしく
07. あなたを・もっと・知りたくて
08. ステキな恋の忘れ方
09. 時代
10. 語りつぐ愛に
11. 風に乗って
12. 僕の宝物
13. 夢で逢えたら
14. 戦士の休息
01-14 春日大社 2016.09.25
special track
15. めぐり逢い

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Best Songs 1981-2017〜Live in 春日大社〜 (通常盤)
薬師丸ひろ子
ビクターエンタテインメント ( 2017-06-20 )

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2018.04.20

夢で逢えたら/シリア・ポール

大瀧詠一の「夢で逢えたら」は、大瀧の代表作であるだけでなく、日本のポピュラーソングを代表する傑作だと僕は思っています。
それにもかかわらず、大瀧のセルフカヴァーや吉田美奈子、薬師丸ひろ子が歌う「夢で逢えたら」は持っていますが、オリジナルのシリア・ポールのバージョンは廃盤になっていて持っていませんでした。

今回、発売された「夢で逢えたら」は2枚組CDで、1977年4月にリリースされた「夢で逢えたら」はCD1に収められています。さらにCD1にはシングル盤の「夢で逢えたら」や「恋はメレンゲ」、モノラルの「夢で逢えたら」などがボーナストラックで追加されています。

CD2は、オリジナルが発売される1ヶ月前にONKIOスタジオでミックスされたバージョンと、'77年6月渋谷公会堂で行われたライブ録音です。未発表の作品を提供するあたり、Niagaraらしいですね。

シリア・ポールのボーカルは、どこか素っ気なくそれでいて一生懸命で不思議な雰囲気を持っています。
エコーの効いた編集と相まって、部屋中に心地よいナイアガラ・サウンドがあふれます。

LP/CD夢で逢えたら
シリア・ポール/niagara/2018

DISC 1 1977 Original Album + Single
01. 夢で逢えたら
02. 恋はメレンゲ
03. ドリーミング・デイ
04. One Fine Day
05. Walk With Me
06. こんな時
07. The Very Thought Of You
08. Whispering
09. Tonight You Belong To Me
10. Oh Why @Sound City
11. Cha Cha Charming
12. 夢で逢えたら、もう一度
13. 夢で逢えたら (Single Version)
14. 恋はメレンゲ (Single Version)
15. 夢で逢えたら (MONO Version)
16. 夢で逢えたら (MONO Track Only)
DISC 2 ONKIO HAUS MIX + Live
01. 夢で逢えたら
02. 恋はメレンゲ
03. ドリーミング・デイ
04. Walk With Me
05. こんな時
06. The Very Thought Of You
07. Whispering
08. Tonight You Belong To Me
09. One Fine Day @ONKIO HAUS
10. Oh Why
11. Cha Cha Charming
<The First Niagara Tour @渋谷公会堂 1977.06.20
12. The Very Thought Of You (LIVE)
13. Deep Purple (LIVE)
14. Cha Cha Charming (LIVE)
15. 恋はメレンゲ (LIVE)
16. 夢で逢えたら (LIVE)

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夢で逢えたら
シリア・ポール
SMR ( 2018-03-20 )

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2018.03.19

アフター・ザ・フォール/キース・ジャレット・トリオ

「アフター・ザ・フォール」は、キース・ジャレットが2年間の慢性疲労症候群から回復して、1998年にレコーディングしたソロ・アルバム「メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー」の次にリリースされたトリオによるスタンダード集です。

いつものジャレットの演奏とは違って、自分の世界に深く入り込むこともなく、どちらかといえば静かな演奏です。

それにしても、ゲーリー・ピーコックとジャック・ディジョネットとの掛け合いは息があってとても気持ちがいい。流石に最高のピアノトリオです。

でも、録音から20年も経った今の発売なのだろう?

LP/CDAfter The Fall
Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJohnette(ds)
Keith Jarrett/ECM/2018

Disc 1
01. The Masquerade Is Over
02. Scrapple From The Apple
03. Old Folks
04. Autumn Leaves
Disc 2
01. Bouncin’ With Bud
02. Doxy
03. I’ll See You Again
04. Late Lament
05. One For Majid
06. Santa Claus Is Coming To Town
07. Moment’s Notice
08. When I Fall In Love
Recorded live in concert 1998.11.14 at New Jersey Performing Arts Center

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アフター・ザ・フォール
キース・ジャレット
ユニバーサル ミュージック ( 2018-03-01 )

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2017.10.06

ライヴ・イン・モントリオール/上原ひろみ エドマール・カスタネーダ

最初にこのアルバムの発売を知ったとき、上原ひろみのピアノとハープのデュオ?と思いました。
ハープの優雅な響きと上原のアグレッシブなピアノの組合せが想像できなくて。それにエドマール・カスターネーダも知らなかったし。

果たして僕のハープに対する先入観を裏切るパワフルな演奏です。ハープってこんな弾き方でこんな音が出せるんですね。

「FOR JACO」は、ベースの概念を変えたジャコ・パストリアスのオマージュで、ジャコの音をハープで聴けます。

「THE ELEMENTS」は、「空」「大地」「水」「火」の組曲で美しい演奏が聴けます。

デュオは、ふたりの感性の会話が緊張感の中に表現されて、スリリングで好きなアルバムがいくつかあります。たとえば、チャーリー・ヘイデンとパット・メセニーの「ミズーリの空高く」とかビル・エヴァンスとジム・ホールの「アンダーカレント」とか。上原も矢野顕子との素敵なアルバムがあります。

「ライヴ・イン・モントリオール」も素敵なデュオ作品のひとつです。

それと、上原はコンサートでピアノの弦を直接弾くパフォーマンスをします。その音がカスタネーダのハープの響きと似ているなあと感じました。
ピアノとハープは実は似た楽器なんですね。

LP/CDLIVE IN MONTREAL
上原ひろみ(p) Edmar Castaneda(harp)
上原ひろみ Edmar Castaneda/TELARC/2017

[CD]
01. A HARP IN NEW YORK
02. FOR JACO
03. MOONLIGHT SUNSHINE
04. CANTINA BAND
THE ELEMENTS
-05. AIR
-06. EARTH
-07. WATER
-08. FIRE
09. LIBERTANGO
[DVD]
01. THE ELEMENTS "FIRE" - Live Clip
02. HAZE - Live Clip
03. CANADIAN TOUR DOCUMENTARY AND INTERVIEWS

・ LP・CDの紹介一覧 M0182

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【早期購入特典あり】ライヴ・イン・モントリオール(初回限定盤)(DVD付)【特典:ボールペン】
上原ひろみ×エドマール・カスタネーダ
Universal Music =music= ( 2017-09-20 )

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2017.09.28

ラウンド・アバウト・ミッドナイト/マイルス・デイビス

今日、9月28日はマイルス・デイビスの命日。ということで、マイルスの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」を聴いています。

アルバムタイトルになっている「ラウンド・ミッドナイト」は、セロニアス・モンクの作品ですが、マイルスが演ずるとモンクとは違って洗練された夜の香りがします。僕はどちらの演奏も好きですが...

「ラウンド・ミッドナイト」が収録されたマイルス・デイビスの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」とセロニアス・モンクの<br />
「セロニアス・ヒムセルフ」
・ 「ラウンド・ミッドナイト」が収録されたマイルス・デイビスの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」とセロニアス・モンクの「セロニアス・ヒムセルフ」

また、このアルバムでは、まだ完成されていないジョン・コルトレーンのテナー・サキソフォンが聴かれます。
そして、リズムはレッド・ガーランドのピアノ、ポール・チェンバースのベース、フィリー・ジョー・ジョーンスのドラムスと最高の3人です。

LP/CD’ROUND ABOUT MIDNIGHT
Miles Davis(tp) Johon Coltrane(ts) Red Garland(p) Paul Chambers(b) Philly Joe Jones(ds)
Miles Davis/CBS/1956

01. 'Round Midnight
02. Ah-Leu-Cha
03. All Of You
04. Bye Bye Blackbird
05. Tadd's Delight
06. Dear Old Stockholm

・ LP・CDの紹介一覧 M0181

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2017.09.05

おせっかい/ピンク・フロイド

10月にピンク・フロイドのメンバーだったデヴィッド・ギルモアが、ライブ盤「ライヴ・アット・ポンペイ」をリリースします。

ギルモアとポンペイで思い出したのが、ピンク・フロイドの1971年のアルバム「Meddle(邦題:おせっかい)」です。

「おせっかい」は「ATOM HEART MOTHER(原子心母)」と「The Dark Side of the Moon(狂気)」の間にリリースされ、フロイドがメジャーになっていく時期のアルバムです。
特にB面すべてを使った「エコーズ」はコンセプトを全面にだすその後のフロイドそのものです。ただ、4人のプレイヤーとしての役割が比較的わかりやすく、バンドとしても聴かせます。

「エコーズ」は、YouTubeに1972年のポンペイでのライブビデオもアップロードされていました。

関連エントリー
原子心母/ピンク・フロイド 2004.07.05
ピンク・フロイド「エコーズ」のミュージック・ビデオ 2015.08.07

Meddle/pink floyd
・ Meddle/pink floyd

LP・CDの紹介一覧 M0180

LP/CDMeddle
Devid Gilmour,Nick Mason,Roger Waters,Richard Wright
pink floyd/Pink Floyd Records/1971

Side A
01. One of These Days
02. A Pillow of Wind
03. Fearless
04. Tropez
05. Seamus
Side B
01. Echoes

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Meddle [Analog]
Pink Floyd
Pink Floyd Records ( 2016-09-29 )

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2017.07.13

DANCING古事記/山下洋輔トリオ

まさにジャズというアルバムです。そこには、思惑も考えもなく、やりたいようにやる、その緊張感がすごいのです。

「DANCING古事記」は、田原総一朗の企画のドキュメンタリーでテレビ東京が制作したフィルムから、麿 赤児によりレーコード化されたものです。

1969年夏、学生に占拠された早稲田大学で、反戦連合の学生たちが革マルが占拠している大隈講堂からスタインウェイのピアノを民生の支配下にある教室に持ち込み、そこで山下洋輔トリオが演奏をする。そして反戦連合と民生や革マルの騒乱になり、その一部始終をテレビに収めるという企画です。

当時、病気療養から明けた山下は、森山威男と中村誠一でトリオを結成し、新たな表現を模索しているところでした。

ヘルメットとゲバ棒に囲まれ、何が起こるかわからない状況での演奏は緊張感がありスリリングです。中村のソプラノサキソフォンは美しくもあります。

山下と相倉久人との対談集「ジャズに証言」(新潮新書)で、山下が言っていますが、反対派の学生も「今日だけは聴かせろ」となって後ろの方で一緒に聴いていたそうです。

田原の思惑にトリオの演奏が優ったということです。

・ LP・CDの紹介一覧 M0179

LP/CDDANCING古事記
山下洋輔(p) 森山威男(ds) 中村誠一(ss)
山下洋輔(Yamashita Yosuke)トリオ/SUPER FUJI DISCS/1969

ライブ:早稲田大学本部キャンパス8号館地下1階 1969.07
01. アジテーション
02. テーマ
03. 木喰

・ MediaMarker

DANCING古事記
山下洋輔トリオ
SUPER FUJI DISCS ( 2013-05-07 )

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2017.06.19

ソング・フォー・マイ・ファーザー/ホレス・シルヴァー

昨日は父の日ということで、ホレス・シルヴァーの「ソング・フォー・マイ・ファーザー」です ^^;

このアルバムは、ホレス・シルヴァー・クインテットの作品ですが、A面とB面の3曲目が1963年、他の4曲が'64年の録音で、シルヴァー以外のメンバーがすべて入れ替わっています。

マイナーコードの曲が多いにもからわらずどこか明るい演奏になっており、ファンキージャズを代表する1枚です。

ちなみにジャケットの葉巻をくわえた男性はシルヴァーの父親です。

SONG FOR MY FATHER/The Horace Silver Quintet
・ SONG FOR MY FATHER/The Horace Silver Quintet

LP/CDSONG FOR MY FATHER (CANTIGA PARA MEU PAI)
Horace Silver(p)/A-01,02 B-01,02 Carmell Jones(tp) Joe Henderson(ts) Teddy Smith(b) Roger Humphries(ds)/A-03 B-03 Blue Mitchell(tp) Junior Cook(ts) Gene Taylor(b) Roy Brooks(ds)
The Horace Silver Quintet/BLUE NOTE/1964

Side A
01. Song For My Father
02. The Natives Are Restless Tonight]
03. Calcutta Cutie
Side B
01. Que Pasa
02. The Kicker
03. Lonely Woman

・ LP・CDの紹介一覧 M0178

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ソング・フォー・マイ・ファーザー+4
ホレス・シルヴァー
ユニバーサル ミュージック ( 2016-12-13 )

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2017.06.06

センチメンタル/山下洋輔

ヨーロッパでは名の知れた山下洋輔は、1985年夏に初めてアメリカに演奏旅行に行きました。
それは、ニューオリンズ→セントルイス→カンザスシティ→シカゴ→ニューヨークとジャズの歴史をたどる旅行ですが、正式な公演は4回で、残りの18回はジャズクラブに乱入して地元のミュージシャンとセッションをするというハチャメチャなものです。

この様子は彼のエッセイ「アメリカ乱入事始め」にまとめられています。彼のエッセイはどれも面白く、「アメリカ乱入事始め」も乱痴気の中に知性を感じます。

「センチメンタル」は旅の最後、ニューヨークでスタジオ録音したものです。

ジャズのスタンダードからクラッシックまで、山下のソロピアノが楽しめます。

彼のピアノの多くは暴力的で激しい(ピアノの弦を切ったり鍵盤を肘打ちで弾くこともあるので、出入り禁止のホールもあるとか ^^;)ものですが、一方で学術肌の人でジャズをはじめとした音楽の研究に熱心な知的な面もあわせ持っています。

「センチメンタル」は、オーソドックスで端正な演奏(山下としてはです)が多く、こちらの体力と気力が十分でなくても聴けます ^^;

ジャズの本場、ネイティブなミュージシャンと渡り合った後、自分自身と向きあったソロピアノだと思うと、意味深長です。

CD「センチメンタル」と書籍「アメリカ乱入事始め」/山下洋輔
・ CD「センチメンタル」と書籍「アメリカ乱入事始め」/山下洋輔

関連エントリー:アメリカ乱入事始め/山下洋輔 2005.01.06

・ LP・CDの紹介一覧 M0177

LP/CDSENTIMENTAL
山下洋輔(p)
山下洋輔(Yamashita Yosuke)/Kitty Record's/1985

01. OVER THE RAINBOW
02. MY ONE AND ONLY LOVE
03. HUMORESQUE
04. AUTUMN LEAVES
05. TRAUMEREI
06. STARDUST
07. SUMMERTIME
08. TEA FOR TWO
09. BOLERO
10. SECRET LOVE
11. PIANO CONCERT NO.2(3rd Mov.) - S. Rachmaninov
12. P.S. I LOVE YOU
13. GOOD BYE

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