カテゴリー「自動車」の7件の記事

2017.06.27

9999.9→0000.0

通勤で使っている原付の走行距離が今日10,000kmになりました

距離計は4桁表示なので、再び0000.0kmです ^^;

9999.9 → 0000.0

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2017.06.25

車線逸脱警報装置! - ハイブリッドカーに乗り換えた 3

今回購入したシエンタには「車線逸脱警報装置」が付いています。(トヨタでは「車線逸脱警報装置」を「LDA(レーンディパーチャーアラート)」と呼んでいます。)

「車線逸脱警報装置」は、道路の白や黄色の車線を前方センサーが認識し、車線から逸脱するするとブザーやディスプレー表示で警告するものです。

この機能は、乗用車では定員10人以上で車両総重量3.5tを超える車には装備が義務化されてます。

シエンタは「車線逸脱警報装置」の装備の義務化はされていませんが、他の運転支援装置とともにオプションで付いて、車速が約50km/h、車線の幅が約3m以上、直線や半経約150m以上の道路を走行しているときに、方向指示器を出さずに車線を逸脱すると作動します。

車線逸脱警報装置(シエンタの取扱説明書から画像引用)
・ 車線逸脱警報装置(シエンタの取扱説明書から画像引用)

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◎ 道路運送車両の保安基準【2015.01.22】
(車線逸脱警報装置)
第四十三条の六
専ら乗用の用に供する自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車並びに被牽引自動車を除く。)であつて乗車定員十人以上のもの及び貨物の運送の用に供する自動車(三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車並びに被牽引自動車を除く。)であつて車両総重量三・五トンを超えるものには、安全な運行を確保できるものとして、車線からの逸脱の検知及び警報に係る性能等に関し告示で定める基準に適合する車線逸脱警報装置(自動車が走行中に車線からの逸脱を防止する装置をいう。)を備えなければならない。ただし、高速道路等において運行しない自動車にあつては、この限りでない。

○ 道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2015.01.22】
(車線逸脱警報装置)
第223条の2 車線逸脱警報装置の車線からの逸脱の検知及び警報に係る性能等に関し、保安基準第43条の6の告示で定める基準は、次の各号に掲げる基準とする。
一 車線逸脱警報装置の作動中、確実に機能するものであること。この場合において、車線逸脱警報装置の機能を損なうおそれのある損傷等のあるものは、この基準に適合しないものとする。
二 車線逸脱警報装置に当該装置の解除装置を備える場合は、当該解除装置により車線逸脱警報装置が作動しない状態となったときにその旨を運転者席の運転者に的確かつ視覚的に警報するものであること。

・ 道路運送車両の保安基準第2章及び第3章の規則の適用関係の整理のため必要な事項を定める告示【25.11.12】
(車線逸脱警報装置)
第51条の2 平成27年7月31日以前に製作された自動車については、保安基準第43条の6第2項の規定並びに細目告示第67条の2、第145条の2及び第223条の2の規定は、適用しない。
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関連エントリー
最近のハイブリッド自動車には騒音発生装置が装備されているんですね - ハイブリッドカーに乗り換えた 1 2017.06.16
ヘッドライトのオートライト機能の義務化 - ハイブリッドカーに乗り換えた 2 2017.06.22

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2017.06.22

ヘッドライトのオートライト機能の義務化 - ハイブリッドカーに乗り換えた 2

今回、購入したシエンタには、センサーが明暗を感知してヘッドライトを点灯するオートライト機能が付いています。

このオートライト機能は、昨年10月に義務化されました。このことが「道路運送車両の保安基準」に条文化されていると思って探しましたが、見つけられませんでした。
ただ、オートライト義務化については、昨年度の第1回車両安全対策検討会の資料に掲載されていました。

前照灯の自動点灯機能(オートライト)等に関する基準(抜粋) 平成28年度第1回車両安全対策検討会 2016.06.27/国土交通省
・ 前照灯の自動点灯機能(オートライト)等に関する基準(抜粋) 平成28年度第1回車両安全対策検討会 2016.06.27/国土交通省

自動点灯するのはヘッドライトのうちすれ違い用前照灯(ロービーム)です。ちなみにハイビームは走行用前照灯といい、走行時に常用するのはハイビームです。

関連エントリー:道交法ではヘッドライトは原則上向きなのか 2007.05.28

このロービームが、周囲の照度1000Lx未満になったら2秒以内に自動的に点灯する機能を装備すことが義務付けられました。そして、この機能は手動によって解除ができないこととされています。
適用の時期は、自動車の種別によって違い、乗用車では2019年10月以降の新型車(11人乗り未満)や2022年10月以降に生産される継続生産車(11人乗り未満)です。

それで、今回購入したシエンタは、オートライト機能がオフにできるんですね。

シエンタのオートライトスイッチ
・ シエンタのオートライトスイッチ

関連エントリー
最近のハイブリッド自動車には騒音発生装置が装備されているんですね - ハイブリッドカーに乗り換えた 1 2017.06.16
車線逸脱警報装置! - ハイブリッドカーに乗り換えた 3 2017.06.25

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2017.06.16

最近のハイブリッド自動車には騒音発生装置が装備されているんですね - ハイブリッドカーに乗り換えた 1

先日、自家用車を買い換えました。
以前使っていたトヨタ シエンタは通常の使用には問題はなかったけれど、10年以上も使っていることやナビゲーション・システムが完全にダウンしてしまったこともあって、思い切ってシエンタのハイブリット・タイプに買い換えました。

それで気がついたことのひとつは、「車両接近通報装置」が装備されていることです。
最初、「車両接近通報装置」と聞いてピンときませんでした。

低速の場合はモーターで駆動するハイブリットカーは、従来のエンジンを使って駆動する自動車に比べて低速時は極めて低騒音です。

随分前のエントリー、トヨタ プリウスを街角でよく見かけるようになった時、近づいていることがわからずびっくりしたことや、その対策として英国 ロータス・エンジニアリングがモーター駆動車の騒音発生装置の開発を進めていることを書きました。

関連エントリー:騒音を発生する車の開発! 2008.08.21

そういえば、昨年10月に「道路運送車両の保安基準」が改正された際、「昼間走行灯」と聞きなれない言葉が出てきて調べたときに、改正にともない「車両近接通報装置」の義務化もされたんだっけ。

関連エントリー:「昼間走行灯」って何? 2016.10.11

改めて「道路運送車両の保安基準」を読んでみると、「電力により作動する原動機を有する自動車には(略)、当該自動車の接近を歩行者等に通報するものとして、(略)車両接近通報装置を備えなければならない。」と定められています。

シエンタのマニュアルによると「車両接近通報装置」は、車速に応じた音階で音を鳴らし、車速は約25km/hを超えると消音する仕組みになっています。
ただ、スイッチ操作で消音もできます。

車両接近通報装置OFFスイッチ/シエンタ
・ 車両接近通報装置OFFスイッチ/シエンタ

「道路運送車両の保安基準の細目」では、「車両接近通報装置は、当該装置の作動を停止させることができる機能を有さないものであること。」となっているので、消音装置が付いていていいの?と思いましたが、「車両接近通報装置」の義務化には経過措置があり、義務化されるのは原則として2018年3月8日以降に製作された自動車とのことです。
ということは、それ以降の自動車はスイッチがなくなるのか。

今回、本当に久しぶりに車を買い替えて、操作が大きく変わっているので、後日、気がついた点について書きます。

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◎ 道路運送車両の保安基準【2016.10.07】
(車両接近通報装置)
第四十三条の七
電力により作動する原動機を有する自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車並びに被牽引自動車を除く。)には、当該自動車の接近を歩行者等に通報するものとして、機能、性能等に関し告示で定める基準に適合する車両接近通報装置を備えなければならない。ただし、走行中に内燃機関が常に作動する自動車にあっては、この限りでない。

○ 道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2016.10.07】
(車両接近通報装置)
第67条の3
車両接近通報装置の機能、性能等に関し、保安基準第43条の7の告示で定める基準は、次の各号に掲げる基準とする。
一 車両接近通報装置は、協定規則第138号の技術的な要件(同規則の規則6.(6.2.6.を除く。)に限る。)に定める基準に適合するものであること。
二 車両接近通報装置は、当該装置の作動を停止させることができる機能を有さないものであること。

・ 道路運送車両の保安基準第2章及び第3章の規則の適用関係の整理のため必要な事項を定める告示【2016.10.07】
(車両接近通報装置)
第51条の3
次の各号に掲げる自動車ついては、保安基準第43条の7の規定は適用しない。
一 平成30年3月7日以前に製作された自動車
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関連エントリ-
ヘッドライトのオートライト機能の義務化 - ハイブリッドカーに乗り換えた 2 2017.06.22
車線逸脱警報装置! - ハイブリッドカーに乗り換えた 3 2017.06.25

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2016.10.11

「昼間走行灯」って何?

10月7日に自動車などの保安基準が改正されました。

騒音が静かで存在が確認しづらいモーターを使って駆動するクルマに音を発生する装置を取り付けるとか、ロービームを自動点灯として薄暮時のクルマを認識しやすくするとかが、今回の改正の主な項目です。

その中に「昼間走行灯に関する基準の導入(国際基準)」というのがあります。

「昼間走行灯」って何 ??

自動車に詳しくない僕には、初めて目にする言葉です。

「昼間走行灯」は「デイタイムランニングランプ」ともいい、クルマの前面で昼間も点灯し、存在を確認しやすいようにするライトのようです。
今回の改正で、その灯光の色や明るさ、取付位置、取付方法等の基準を定め、「昼間走行灯」を設置するには基準を満たす必要があることになりました。

原動機付き自転車では、すでにエンジンの始動と同時にヘッドライトが点灯し消すことができません。
クルマでも、ロービームの自動点灯の義務化のように将来は「昼間走行灯」も装備が義務化されるかもしれませんね。

それにしても、ロービームの正式名称は「すれ違い用前照灯」というし、ピンとこない名称が多いと思います。

関連エントリー
道交法ではヘッドライトは原則上向きなのか 2007.05.28
騒音を発生する車の開発! 2008.08.21

引用文「ハイブリッド自動車等の車両接近通報装置」及び「前照灯の自動点灯機能」を義務付けます。 - 道路運送車両の保安基準等の一部改正について -
道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)等について、以下の改正を行います。(改正の詳細については別紙をご覧ください。)
1.保安基準等の改正項目
(1) 車両接近通報装置に関する基準の導入
(2) 昼間走行灯に関する基準の導入(国際基準)
(3) すれ違い用前照灯の自動点灯に関する基準の導入
(4) 二輪自動車等に備える連鎖式点灯を行う方向指示器等に関する基準の導入
(5) 直前直左確認鏡の取付方法に関する基準の明確化
(6) 外装基準の改正及び適用猶予の解除
2.公布・施行
公布:10月7日(本日)
施行:10月7日(1.(1)及び(4)にあっては10月8日)
(※各基準の適用日については別紙参照)
2016/10/07/国土交通省自動車局

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2008.08.21

騒音を発生する車の開発!

騒音は、煩わしい邪魔なものだけど、多分に感覚的なものだから、同じ音でも人や場所や時間などによって騒音であったりなかったりします。
その騒音の話で面白いなと思ったのは、英国のロータス・エンジニアリングが開発した自動車騒音を発生するする装置。

モーターとエンジンのふたつの動力源でハイブリッド車は動き、モーターで動いている時は、当然だけどエンジン音がせず静かです。
この静かなことが、視覚障害者にとって、近づいてきた車に気がつかず危険という問題があるそうです。

画像引用:'Safe & Sound'Hybrid のビデオ映像/ロータス・エンジニアリング<br />
画像引用:'Safe & Sound'Hybridのビデオ映像/ロータス・エンジニアリング

健常者だって、日常生活の中で、音もなく近づいてきた物の存在に、間際に気づき、ビックとすることはあるものね。

そこで開発されたのが、モーターと連動し、騒音を自動的に発生する装置「'Safe & Sound'Hybrid」。
ロータス・エンジニアリングのサイトには、動画も掲載されていて、それなりのエンジン音がしています。
参照:'Safe & Sound'Hybrid 映像 /ロータス・エンジニアリング

そういえば、僕はコンパクトデジタルカメラをシャッタ音が鳴るように設定してあります。機能的にはシャッタ音はなくても関係ないけれど、なんか音がしないと心許なくて…

でも、車の場合は、安全性に直結するし、そのうち騒音を出すことが、道路交通法道路運送車両法あたりで義務化されるかもね。

引用文Lotus introduces 'Safe & Sound' Hybrid
Lotus Engineering, the world renowned automotive consultancy division of Lotus, has developed technologies to synthesise external sound on electric and hybrid vehicles to counteract the growing concern these 'quiet' vehicles pose to pedestrians and cyclists. A simulation of a real engine sound is used on the 'Safe & Sound' Hybrid technology demonstrator vehicle, making it instantly recognisable that the vehicle is in motion.
Electric and hybrid vehicles, a favourite choice of the environmentally conscientious have recently come in for criticism from blind and partially sighted people. Due to the almost silent operation of hybrid vehicles at slower speed when running on electric power, the independent travel of the blind and partially sighted may be put at risk as they cannot hear these quiet vehicles as they approach, making crossing a road or walking through a car park hazardous.
The Lotus 'Safe & Sound' Hybrid technology demonstrator uses a standard Toyota Prius, one of the highest volume and most advanced hybrid vehicles to demonstrate the sound synthesis application and compensate for the lack of engine noise emitted by the vehicle when running on an electric motor. What has resulted is the same environmentally conscious hybrid vehicle, without the potential risk to pedestrians and cyclists.
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To synthesise the engine sound, a road speed signal is taken from the vehicle and a waterproof loudspeaker system is positioned adjacent to the radiator allowing the sound to emanate from the front of the vehicle. Once the vehicle has passed, the sound is not heard. When the car is operating on the electric motor only, throttle and speed dependent synthesised sound projects a realistic engine sound in front of the vehicle. The technology was designed around the behaviour of a conventional engine, using an existing engine sound which makes it instantly recognisable with the pitch and frequency helping to identify vehicle distance and speed. If the hybrid's engine starts operating, at higher speeds or throttle demands or lower battery levels, the control system automatically stops the external synthesis. When the powertrain control system switches the car back to running on the electric motor only, the synthesis controller instantaneously sets the system running again. It is all completely automatic and the driver hears almost none of the additional sound.
2008/08/Lotus Engineering

【リンク切れ】
※太文字・斜体部は、エントリー作成時は当該ページにリンクしていましたが、現在はリンク切れのため参照できません。

・ このエントリーは「エコカーは耳で感じるでない。目で感じろ!」(たけふみ)と「「静か過ぎるハイブリッド車に音出し装置」議論を嗤う」(エンジニア徒然草)にトラックバックしました。

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2007.05.28

道交法ではヘッドライトは原則上向きなのか

夜間などヘッドライトを点灯して車を運転する時、僕はヘッドライトを下向きにして運転しています。それは、ヘッドライトを上向きにすると、対向車やすぐ前を走る車のドライバーに僕の車のライトが眩しく迷惑だからです。ヘッドライトを上向きにするのは、それ以外の時、例えば、対向車や前を走る車がない田舎道や山道などで、どちらかといえば稀なケースです。

だから、毎日新聞に道路交通法(道交法)上では、ヘッドライトは原則上向きで、茨城県警は「上向きが基本」とドライバーに呼びかけているという記事を読んで、ちょっと奇異な感じを受けました。

それで、道交法やら同施行令の関連した条項を読んでみると、確かにヘッドライトは上向きが原則のようです。

道交法52条第1項で、夜間は前照灯などの灯火を点けなさと言っています。また、同第2項で、他の車とすれ違ったり直後を走る場合で、他の車の交通妨げになる時は、灯火を消すか光度を下げなさいと言っています。
また、同法施行令第20条でその具体的な方法が書かれています。
すれ違い用前照灯などがある車は、前照灯を消しすれ違い用前照灯などを点ける、無い場合は、前照灯を暗くするか下向きにしなさいとあります。

だから、道交法が常態として想定しているのは、余り車が走っていない道路なんですね。でも、街中を走る場合は、対向車とすれ違ったり、他の車の後ろを走っていることの方がはるかに多いから、僕の感覚としてはヘッドライトを下向きにすることが常態になっているんです。
ちょっと、勉強になりました。

ところで、すれ違い用前照灯て、ヘッドライトが左右にそれぞれふたつ付いている車の一対のことを言うのだろうか?最近、そのタイプの車を余り見かけなくなったけど。
また、前面のフォグランプを道交法では前部霧灯と言うんですね。


道路交通法

(車両等の灯火)
第五十二条 車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。
2 車両等が、夜間(前項後段の場合を含む。)、他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、政令で定めるところにより、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない。


道路交通法施行令

第18条 車両等は、法第52条第1項前段の規定により、夜間、道路を通行するとき(高速自動車国道及び自動車専用道路においては前方200メートル、その他の道路においては前方50メートルまで明りように見える程度に照明が行われているトンネルを通行する場合を除く。)は、次の各号に掲げる区分に従い、それぞれ当該各号に定める灯火をつけなければならない。
1.自動車
車両の保安基準に関する規定により設けられる前照灯、車幅灯、尾灯(尾灯が故障している場合においては、これと同等以上の光度を有する赤色の灯火とする。以下この項において同じ。)、番号灯及び室内照明灯(法第27条の乗合自動車に限る。)

(他の車両等と行き違う場合等の灯火の操作)
第20条 法第52条第2項の規定による灯火の操作は、次の各号に掲げる区分に従い、それぞれ当該各号に定める方法によつて行うものとする。
1.車両の保安基準に関する規定に定める走行用前照灯で光度が1万カンデラを超えるものをつけ、車両の保安基準に関する規定に定めるすれ違い用前照灯又は前部霧灯を備える自動車
すれ違い用前照灯又は前部霧灯のいずれかをつけて走行用前照灯を消すこと。
2.光度が1万カンデラを超える前照灯をつけている自動車(前号に掲げる自動車を除く。)
前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。

引用文交通マナー:夜間のライト、どちら向き!? 下向き根強く、県警が修正PR /茨城
夜間の自動車の運転で、ライトは上向きと下向き、どちらが正しいのか?――。県警は昨年から「上向きが基本」と、県内の道路に設置した電光掲示板36基を使ってドライバーに呼び掛けを始めた。しかし、県警の思惑と違って、ドライバーの間では「下向き神話」が根強くあることが、交通企画課のアンケートで明るみに出た。【山内真弓】
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同課によると、車のライトは、上向きにすると100メートル先まで照らすことができ、下向きだと40メートル先までしか光が届かない。時速60キロで走行している場合、ブレーキを踏んでから停止するまで37メートルかかることから、判断が遅れると取り返しがつかない事故につながるという。今年1~4月末に発生した夜間の交通死亡事故19件のうち、12件はライトを上向きにしていれば、危険を早期に発見することができ、事故も回避できた可能性があるとみている。
一方で、対向車などがある場合、ライトを上向きにしていると違反になる。水戸市に住む会社員の男性(58)は「下向きライトの方が安全と教習所で習った。上向きは対向車がまぶしく感じ、かえって危険だと思う」と都市部の事情を話す。同課は「法律上は上向きライトが基本で、教習所にも通知している」と繰り返し、教習所の指導については「常に下向きにしていれば違反にならないという気持ちがあり、生徒に下向きライトの安全性を強調してきたのでは」と分析する。
2007/05/24/毎日新聞

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