カテゴリー「動画」の61件の記事

2017.02.28

39光年先の恒星トラピスト-1に地球型惑星が7つ見つかった

地球から約39光年離れた太陽よりはるかに小さな恒星「トラピスト-1」のまわりに地球に近い大きさ、質量を持つ惑星が7つあること、2月23日に米国航空宇宙局(NASA)などが発表しました。

このうちの6つは地球のように岩石で構成されていることが確実で水も存在し、特にトラピスト1に近い4番目から6番目の惑星(TRAPPIST-1 e,f,g)では水が液体の状態ではないかとのことです。
この範囲はハビタブルゾーンと呼ばれ生命が存在する可能性があるとされています。
太陽系では地球しかないけれど、トラピスト-1系には3つもあるんですね!

2018年には新たな宇宙望遠鏡が打ち上げられ、詳細な観測がされれば新たな発見がルカもしれません。

39光年と近い距離に生命が存在するのか? 面白そうですね。


ESOcast 97 Light: 7 Earth-sized Worlds Found in Nearby Star System (4K UHD) /European Southern Observatory (ESO)


NASA & TRAPPIST-1: A Treasure Trove of Planets Found/ NASA Jet Propulsion Laboratory

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2017.02.07

「こうのとり」6号機が大気圏に再突入しミッションが終了

宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)が、昨日、大気圏に再突入し全てのミッションが終了したと、宇宙航空研究開発機構がアナウンスしています。

昨年12月9日に打ち上げ、12月14日に国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング、1月28日に分離され、補給品・補用品の移送及や不用物資の搭載などのミッションの終了です。

また、今回のミッションでは、日本製新型リチウムイオンバッテリや超小型衛星の移送が行われました。

ただ残念だったのは、ISS離脱から大気圏再突入までに行われた、宇宙ごみ(スペースデブリ)の除去に関わる実証実験「KITE(カイト)」が、放出機構の不具合によりテザーの伸展ができなかったことです。
不具合の原因究明を行ない、今回の失敗をスペースデブリの除去技術の実用化に活用されるといいですね。


宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6) ミッション完了後記者会見 /JAXA | 宇宙航空研究開発機構

関連エントリー
こうのとり6号機 打ち上げ、分離成功 2016.12.09
こうのとり6号機がISSから分離 2017.01.28

引用文宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の大気圏への再突入完了について
宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は、2月5日(日) 23時42分(日本時間)に第3回軌道離脱マヌーバを実施し、大気圏に再突入しました。
HTV6は、所期の目的である国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を完遂し、本日の再突入をもって、約60日間にわたるミッションの全任務を完了しました。 なお、再突入推定時刻及び着水推定時刻は下記のとおり(日本時間)。

再突入※推定時刻:平成29年2月6日(月) 午前0時06分頃
着水推定時刻:平成29年2月6日(月) 午前0時18分頃~0時42分頃
※:高度約120km
2017/02/06/国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

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2017.01.28

こうのとり6号機がISSから分離

昨年12月14日、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)が、今日0時45分に分離されました。

ISSから分離されたHTV6 ※ NASA TVから画像引用
・ ISSから分離されたHTV6 ※ NASA TVから画像引用

NASA TVでライブ中継が行われていたので見ていましたが、地球を背景にしたISSからの映像はいつ見ても壮観ですね。

分離されたこうのとり6号機は、この後もうひとつ重要なミッションがあります。

それは、導電性テザーによる宇宙ゴミ(スペースデブリ)除去の実証実験(KITE)です。

デブリに見立てたこうのとりから約700mのケーブル(導電性テザー)を伸ばし、そこに流れる電流と地球の周りの地場との干渉で生じる力を使い、デブリのスピードを落とし大気圏に突入させ、燃焼処理させる技術の基礎データ収集です。

これからますます問題になる宇宙ゴミ対策の有効な手段になるといいですね。


HTV搭載導電性テザー実証実験(KITE:カイト) / JAXA | 宇宙航空研究開発機構

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2016.12.24

国際宇宙ステーションのライブカメラ

ライブカメラが一般的になって、あちらこちらの様子を見ることができます。

国際宇宙ステーションのライブカメラでは、地球の様子を中継しています。
すごい時代になりました。


High Definition Earth-Viewing System (HDEV)/NASA

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2016.12.09

こうのとり6号機 打ち上げ、分離成功

今夜(22時26分47秒)、種子島宇宙センターからH-IIBロケット6号機により打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は、打ち上げから約15分11秒後に予定の軌道で分離し、 打ち上げは成功しました。

打ち上げの様子は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のサイトでライブ中継され、僕も見ていました。
いつ見ても打ち上げの様子はワクワクします。

「こうのとり」6号機/H-IIBロケット6号機打上げライブ中継/宇宙航空研究開発機構から画像引用
・ 「こうのとり」6号機/H-IIBロケット6号機打上げライブ中継/宇宙航空研究開発機構から画像引用


「こうのとり」6号機/H-IIBロケット6号機打上げライブ中継/宇宙航空研究開発機構

「こうのとり」は、12月14日未明に国際宇宙ステーションとドッキングする予定だそうです。

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2016.11.26

LIVE AT WEMBLEY/BABYMATAL

僕は専ら音楽はCDやLPで聴いていてDVDやBLDは買わないのだけど、ベビーメタルの今年行われたワールドツアーのイギリス・ウェンブリーアリーナでのライブDVDが発売されたので購入しました。

やはりベビーメタルのパフォーマンスを十分に楽しむのはライブ映像ですね。

全編をとおしてクオリティーの高い激しくドライブするパフォーマンスが展開されます。また、神バンドの演奏が楽しめるのもライブならではです。

収録曲はファースト、セカンドアルバムから選ばれているので、ベビーメタルの世界を知るのにちょうどいいかもしれません。

ベビーメタルは、これからどこに向かうのか楽しみなバンドです。


BABYMETAL - LIVE AT WEMBLEY Trailer/BABYMETALofficial

LP/CDLIVE AT WEMBLEY - BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA, WEMBLEY
BABYMATAL/TOY'S FACTORY/2016/DVD

01. BABYMETAL DEATH
02. あわだまフィーバー
03. いいね!
04. ヤバッ!
05. 紅月 -アカツキ -
06. GJ!
07. Catch me if you can
08. ド・キ・ド・キ☆モーニング
09. META!メタ太郎
10. 4の歌
11. Amore -蒼星-
12. メギツネ
13. KARATE
14. イジメ、ダメ、ゼッタイ
15. ギミチョコ!!
16. THE ONE -English ver.-
17. Road of Resistance

・ LP・CDの紹介一覧 M0171

・ MediaMarker

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2016.11.02

静止気象衛星「ひまわり9号」の打ち上げが成功

静止気象観測衛星「ひまわり8号」のバックアップ機「ひまわり9号」の打ち上げが成功したようです。

昨年7月から気象観測はひまわり8号でおこなわれでおり、9号はそのバックアップ機で2022年まで待機、その後8号に代わって運用される計画です。

静止気象衛星「ひまわり9号」/H-IIAロケット31号機 打ち上げ ※ 宇宙航空研究開発機構 YouTubeから画像引用
・ 静止気象衛星「ひまわり9号」/H-IIAロケット31号機 打ち上げ ※ 宇宙航空研究開発機構 YouTubeから画像引用


静止気象衛星「ひまわり9号」/H-IIAロケット31号機 打ち上げライブ中継/宇宙航空研究開発機構

関連エントリー:静止気象衛星「ひまわり8号」の運用が開始された 2015.07.07

引用文「ひまわり9号」/H-IIAロケット31号機 打ち上げ成功!
2016年11月2日(水)15時20分(日本標準時)、種子島宇宙センターから静止気象衛星「ひまわり9号」を搭載したH-IIAロケット31号機が打ち上げられました。
ロケットは計画通り飛行し、打ち上げ後約27分51秒に「ひまわり9号」を正常に分離した事を確認しました。
ひまわり9号/H-IIAロケット31号機 打ち上げ応援サイトでは、H-IIAロケット31号機の打ち上げ写真をTwitterで募集しています。ハッシュタグ #H2A打ち上げ写真 をつけてツイートをお願いします。H-IIA・F31の勇姿、お待ちしています!
2016/11/02/宇宙航空研究開発機構

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2016.09.27

NASAが見つけたのはモノリスではなくて、エウロパの巨大間欠泉?だった ^^;

数日前からNASAが27日に木星に関して重大な発表をするというアナウンスが流れていました。
思わせぶりなアナウンスに、NASAが木星周辺で「2001年宇宙の旅」に出てきた謎の巨大石版 モノリスを発見したというチャーミングなジョークなんかかしらと思っていました。それにしても、エープリルフールは半年も先だし...

果たしてNASAの発表は、木星の衛星 エウロパに巨大間欠泉と推測されるものをハッブル宇宙望遠鏡が捉えたというものでした。
NASAのサイトに掲載された紫外線画像には、エウロパの7時の位置に間欠泉のような巨大なものが写っています。


Hubble Directly Images Possible Plumes on Europa/NASA Goddard

参照:NASA’s Hubble Spots Possible Water Plumes Erupting on Jupiter's Moon Europa 2016.09.27/NASA

エウロパは氷で覆われており以前から生物が存在する可能性があると言われていました。
これが間欠泉だとすれば、氷の下は海の可能性があるわけで、微生物が存在しているかもしれません。
地球以外の太陽系の天体に生物がいるかもって考えるのは楽しいです。

NASAではエウロパの探査計画もあるようで、夢が膨らみます。

ところで、木星は今は太陽と同じ方向にあり見ることができません。
下の画像は以前撮った木星とエウロパを含むガリレオ衛星です。

木星とガリレオ衛星(ガニメデ、イオ、エウロパ、カリス) 2015.12.29 1:50 静岡市葵区平野部 東南東の空
・ 木星とガリレオ衛星(ガニメデ、イオ、エウロパ、カリス) 2015.12.29 1:50 静岡市葵区平野部 東南東の空

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2016.09.12

国立天文台のチームがすばる望遠鏡で太陽系第9惑星を探すそうです

カリフォルニア工科大学のマイク・ブラウンさん達のチームが今年の初めに予測した太陽系第9惑星を、国立天文台のチームがハワイのすばる望遠鏡で今月末から来月初めにかけて探すそうです。産経新聞が報じていました。

2006年に惑星から準惑星になった冥王星は、一番小さな水星の直径は約1/2、体積は約1/10、予測されている天体は地球の10倍の質量があるとされているので、見つかれば太陽系第9惑星ですね。


Evidence of a Ninth Planet /caltech

関連エントリー:太陽系第9惑星の可能性を発表したマイク・ブラウンさんは、冥王星が惑星から降格した発端になった人だよね 2016.01.22

引用文見つかるか?第9惑星 すばる望遠鏡で観測へ 重さ地球の10倍と予測 海王星のはるか外側に
太陽系で海王星よりはるかに遠くにあり、重さが地球の10倍あると予測されている“第9惑星”を捉えるため、国立天文台などの国際チームは5日、9月末~10月初めにかけて米ハワイ島のすばる望遠鏡を使って観測に挑戦することを明らかにした。
今年1月、米国の研究者が、存在の可能性を指摘。国際的注目を集めた。直接観測には、世界最大級のすばる望遠鏡が最も適しているといい、発見できれば、2006年に準惑星に格下げされた冥王星に代わる9番目の惑星として認定されるかもしれない。
挑戦するのは、国立天文台の吉田二美専門研究職員(惑星科学)らのチーム。すばる望遠鏡に搭載された広い視野を観測できる最新の大型カメラを用い、これまで観測されていない遠方を狙って観測を実施する。第9惑星の存在を理論的に示したマイケル・ブラウン米カリフォルニア工科大教授らも加わり、観測領域の選定を進めている。
2016/09/05/産経新聞

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2016.09.06

小惑星「フレディマーキュリー」

国際天文学連合(IAU)小惑星センターが、火星と木星の間のアステロイドベルトにある小惑星 17473を「フレディマーキュリー(Freddiemercury)」と名付けたそうです。

1991年に発見された 17473 を、1991年に亡くなり今年の9月5日に生きていれば70歳になるクイーンのフレディ・マーキュリーに因んで名付けられました。

「フレディマーキュリー」は直径3.5kmほどの小さな小惑星だから高性能な望遠鏡でしか見えません。

でも、そのことを発表するクイーンのギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイは、嬉しそうで誇らしげで感慨深げでもあります。

このビデオの最後にクイーンの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」をバックにしたショートムービー「小惑星 フレディマキュリー」が収められているよ。


Brian May announces Asteroid 17473 Freddiemercury 04/09/2016 /BrianMayCom

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