カテゴリー「天文」の366件の記事

2017.05.20

日付が変わる頃、東の空にはくちょうが大きく羽を広げる季節になりました

日付が変わる頃になると、こと座やはくちょう座、わし座など夏の星座が昇り始める季節になりました。

今日は、夏の大三角、ベガ、デネブ、アルタイルが綺麗に輝いていました。

夏の大三角 2016.05.20 0:14 静岡市葵区 東の空
・ 夏の大三角 2016.05.20 0:14 静岡市葵区 東の空

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2017.04.30

明けの明星が明るく輝いています

このところ地球と金星が近い位置にあって、日の出前の東の空に金星が明るく輝いています。
今日はとりわけ明るくて、光度は-4.5等です。

300mmの望遠レンズではボンヤリとしか写りませんが、それでも半月状の金星が確認できました。

金星 2017.04.30 4:41 静岡市葵区平野部 東の空
・ 金星 2017.04.30 4:41 静岡市葵区平野部 東の空

2017.04.30 4:00の地球と金星の位置関係 'Solar Walk 2'によるシミレーション
・ 2017.04.30 4:00の地球と金星の位置関係 'Solar Walk 2'によるシミレーション

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2017.04.11

満月、木星、スピカ、アルクトゥールス

今日の静岡は、雨の降る寒い一日でした。
それでも、夜になると雨が止み雲も切れ、満月が明るく輝いています。
満月のそばには木星、そしておとめ座のスピカ、うしかい座のアルクトゥールスが見えます。

月(月齢 14.4)、木星、スピカ、アルクトゥールス 2017.04.11 22:01 静岡市葵区平野部 南南東の空
・ 月(月齢 14.4)、木星、スピカ、アルクトゥールス 2017.04.11 22:01 静岡市葵区平野部 南南東の空

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2017.03.14

雨上がりの雲間に月と木星

先ほどまで降っていた雨が上がり雲間から、立待月とその下に木星が顔を見せました。

月 月齢 15.9と木星 2017.03.14 21:59 静岡市葵区平野部 東南東の空
・ 月 月齢 15.9と木星 2017.03.14 21:59 静岡市葵区平野部 東南東の空

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2017.02.28

39光年先の恒星トラピスト-1に地球型惑星が7つ見つかった

地球から約39光年離れた太陽よりはるかに小さな恒星「トラピスト-1」のまわりに地球に近い大きさ、質量を持つ惑星が7つあること、2月23日に米国航空宇宙局(NASA)などが発表しました。

このうちの6つは地球のように岩石で構成されていることが確実で水も存在し、特にトラピスト1に近い4番目から6番目の惑星(TRAPPIST-1 e,f,g)では水が液体の状態ではないかとのことです。
この範囲はハビタブルゾーンと呼ばれ生命が存在する可能性があるとされています。
太陽系では地球しかないけれど、トラピスト-1系には3つもあるんですね!

2018年には新たな宇宙望遠鏡が打ち上げられ、詳細な観測がされれば新たな発見がルカもしれません。

39光年と近い距離に生命が存在するのか? 面白そうですね。


ESOcast 97 Light: 7 Earth-sized Worlds Found in Nearby Star System (4K UHD) /European Southern Observatory (ESO)


NASA & TRAPPIST-1: A Treasure Trove of Planets Found/ NASA Jet Propulsion Laboratory

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2017.02.20

東海地方で春一番 2017

今日の静岡は午後から荒れ模様の天候でした。東海地方は「春一番」だったそうです。

おかげで帰宅の東海道本線のダイヤは乱れていました。

JR静岡駅 在来線改札口 2016.02.20
・ JR静岡駅 在来線改札口 2017.02.20

夜になると雨は上がり、風は強いものの星が輝いています。
木星を300mmの望遠レンズで覗いてみると、イオは木星に隠れて、ガニメデは木星に近すぎて見えないけれど、エウロパとカリストは見ることができました。

木星とエウロパ、カリスト 2017.02.20 22:45 静岡市葵区平野部 東南東の空
・ 木星とエウロパ、カリスト 2017.02.20 22:45 静岡市葵区平野部 東南東の空

引用文東海地方の春一番に関するお知らせ
本日、東海地方で
「春一番」が吹きました。
日本海には発達中の低気圧があり、東北東へ進んでいます。このため東海地方では沿岸部を中心に南よりの風が強まり、気温も平年の最高気温を上回っています。
このため、本日(2月20日)を東海地方の春一番とします。
なお、昨年(平成28年)の東海地方の春一番は2月14日でした。
本日14時までの各地の最大風速と最高気温は次の通りです。
最大風速 最高気温
名古屋 北北西 5.3メートル(13時39分)11.9℃(12時23分)
岐阜 北北西 4.3メートル(12時52分) 7.6℃(12時29分)
津 東北東 3.1メートル(10時30分) 9.1℃(13時59分)
静岡 南西 8.9メートル(14時00分)17.3℃(10時02分)
※ 「春一番」は立春から春分の間に吹く暖かい南よりの風のうち最初のもので、発達中の低気圧が日本海を通過するときに起こります。東海地方では、東海地方の地方気象台(名古屋・岐阜・津・静岡)のうちいずれかで、日最高気温が平年値を上回り、最大風速8m/s以上の南寄りの風が吹き、気圧配置等の気象条件を考慮して「春一番のお知らせ」を発表しています。なお、「春一番」については、気象学的な根拠・意味が明確でないことから平年値などの統計は行っていません。
2017/02/20/名古屋地方気象台

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2017.02.14

川崎重工業が宇宙ごみ除去小型衛星を開発する

日本経済新聞に面白い記事が載っていました。
川崎重工が宇宙ごみを除去するための小型衛星を開発し、3年以内に試験機を打ち上げるとのことです。

宇宙ゴミの問題は、衛星の運用上大きな問題になるから、除去の方法が確立されるといいですね。

記事を読む限り、5t程度の2段ロケットの残骸を小型衛星が補足し、一緒に大気圏に突入し燃やす方法のようです。衛星1機数十億円を目指すというけれど、コストパフォーマンスはOKなのだろうか?

引用文宇宙ごみ 官民で除去 JAXA 10センチでも補足・監視 川崎重工 除去用の小型衛星
使い終わった人工衛星やロケットの宇宙ごみ(デブリ)対策が官民で進む。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が衝突事故を回避するため小さなデブリの監視を始めるほか、川崎重工はデブリを処理する専用衛星を開発する。
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JAXAは10センチほどの小さなデブリでも補足できるようにする。これまでは1.6メートル以上のデブリを対象に監視していた。岡山県にNECの地上レーダーを設置し、運用中の大型光学望遠鏡を三菱電機が回収して能力を高める。デブリの判別や軌道を解明する富士通の解析システムも導入する。
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川重はデブリ除去専用の小型衛星を開発する。3年以内に試験機を打ち上げる計画だ。実用化すれば世界初となる。大きさは1立方メートル程度で重量は約100キログラム。価格は数十億円程度をめざす。
産業用ロボットで培った技術を応用し、デブリを補足する専用の「画像センダー」を開発する。デブリをつかんで固定する「把持装置」も開発中で、一緒に大気圏に突入してデブリを燃やし尽くす。捕獲の対象は重さ約5トンの2段ロケットの残骸などを想定する。
2017/02/07/日本経済新聞

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2017.02.13

夜更け過ぎの東の空は、アルクトゥールス、スピカ、春の装いに変わってきました

夜更け過ぎの東の空に明るく輝く立待月と木星。そして、春の一等星、うしかいのアルクトゥールスとおとめのスピカが見えます。

シリウスやベテルギウス、カペラなど冬の一等星は西に傾き、夜空は少しずつ春の装いに変わってきました。

月(月齢 16.6)、木星、アルクトゥールス、スピカ 2016.02.13 23:28 静岡市葵区平野部 東の空
・ 月(月齢 16.6)、木星、アルクトゥールス、スピカ 2016.02.13 23:28 静岡市葵区平野部 東の空

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2017.02.07

「こうのとり」6号機が大気圏に再突入しミッションが終了

宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)が、昨日、大気圏に再突入し全てのミッションが終了したと、宇宙航空研究開発機構がアナウンスしています。

昨年12月9日に打ち上げ、12月14日に国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング、1月28日に分離され、補給品・補用品の移送及や不用物資の搭載などのミッションの終了です。

また、今回のミッションでは、日本製新型リチウムイオンバッテリや超小型衛星の移送が行われました。

ただ残念だったのは、ISS離脱から大気圏再突入までに行われた、宇宙ごみ(スペースデブリ)の除去に関わる実証実験「KITE(カイト)」が、放出機構の不具合によりテザーの伸展ができなかったことです。
不具合の原因究明を行ない、今回の失敗をスペースデブリの除去技術の実用化に活用されるといいですね。


宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6) ミッション完了後記者会見 /JAXA | 宇宙航空研究開発機構

関連エントリー
こうのとり6号機 打ち上げ、分離成功 2016.12.09
こうのとり6号機がISSから分離 2017.01.28

引用文宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の大気圏への再突入完了について
宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は、2月5日(日) 23時42分(日本時間)に第3回軌道離脱マヌーバを実施し、大気圏に再突入しました。
HTV6は、所期の目的である国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を完遂し、本日の再突入をもって、約60日間にわたるミッションの全任務を完了しました。 なお、再突入推定時刻及び着水推定時刻は下記のとおり(日本時間)。

再突入※推定時刻:平成29年2月6日(月) 午前0時06分頃
着水推定時刻:平成29年2月6日(月) 午前0時18分頃~0時42分頃
※:高度約120km
2017/02/06/国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

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2017.02.02

西の空に月、火星、金星

このところ夕方の空に金星が綺麗ですが、今夜は金星に加えて六日月と火星が並んで見えます。

左斜め上から斜め下に向かって、月、火星、金星の順です。

左から月(月齢 5.4)、火星、金星 2017.02.02 18:45 静岡市葵区平野部 西南西の空
・ 左から月(月齢 5.4)、火星、金星 2017.02.02 18:45 静岡市葵区平野部 西南西の空

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