カテゴリー「健康」の115件の記事

2019.11.09

2019/20シーズンのインフルエンザワクチンを接種しました

今日、普段利用している近所の内科医院でインフルエンザワクチンの接種をしてきました。

2019/20シーズンのワクチンもA/H1N1 pam09、A/H3N2とB型2種の4種混合ワクチンです。

2019 年度インフルエンザ HA ワクチン製造株の決定について
A 型株
 ・A/ブリスベン/02/2018(IVR-190)( H1N1)pdm09 ・ A/カンザス/14/2017(X-327)(H3N2)
B 型株
 ・B/プーケット/3073/2013(山形系統) ・B/メリーランド/15/2016(NYMC BX-69A)(ビクトリア系統)
2019 年度インフルエンザ HA ワクチン製造株の決定について 2019.04..18/厚生労働省健康局

静岡新聞によると、今年の流行は例年より1ヶ月早く、ピークが年内になる見込みということです。

今年はこれまで気温が高かったわりには流行が早いですね。

引用文インフル流行始まる 静岡県内、例年より1カ月早く
静岡県は8日、静岡県内でインフルエンザの流行が始まったと発表した。県内139の定点医療機関から報告された平均患者数が10月28日~11月3日の週に1.15人となり、流行開始の目安の1人を超えた。流行開始時期は例年より1カ月ほど早く、記録が残る2001年以降では、新型インフルエンザが流行した09年を除き最も早かった。
地域別の平均患者数は中部が3.07人で最も多く、西部が1.63人、東部が0.88人。
県疾病対策課は「例年通りのペースで流行が拡大すると、ピークは12月上旬から中旬になる」との見込みを示した。県内ではA型ウイルスが約9割を占めているという。同課はこまめな手洗いやマスクの着用、室内の換気や湿度調整などの予防策を呼び掛けている。
2019.11.09/静岡新聞

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2019.09.02

還暦を前に人間ドックや脳ドックを受けてみて

今日、消化器外科を受診して内視鏡検査の結果を聞きました。
内容は、検査の直後に検査をした医師から盲腸の付近に1mm程度のポリープが認められるが、心配はないとの説明とほとんど変わりませんでした。
2~3年後に内視鏡検査を進めるとのこと。やれやれです。

脳ドックの結果も心配のないもので、やはり2~3年後に検査を進められました。

還暦を前に脳ドックを受けたり人間ドックの精密検査で大腸内視鏡検査を受けた結果、これまでの既往症として血圧やコレステロール、緑内障のコントロールは必要なものの日常生活に影響はなくほっとしています。

といってもスナック菓子やジャンクフードが大好きな僕は、それらを思う存分食べられない制限を受けますが (^^;

2018年簡易生命表によると、65歳の人が将来、3大死因の悪性新生物(腫瘍)、心疾患(高血圧性を除く)、脳血管疾患で死亡する確率は、男が49.9%、女が44.5%になっています。

19090201

また、3大死因を除いた場合、平均余命は男が5.5歳、女が4.5歳伸び、65歳の平均寿命に換算すると男が90.2歳、女が94.0歳になります。

19090202

人間ドックや脳ドックを受けて3大死因のリスクを下げれば、2~3年は長生きできると言うことですかね。微妙な数字です。

もしかしたら、人間ドックや脳ドックはもっと若い年代で受けた方が有効なのかもしれません。

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2019.08.31

脳ドックを初めて受けました 2 - 検査結果

検査結果は、検査の約2週間後に郵送で送られてきました。

送られてきたものは、血液検査の結果と脳ドックの代表的な写真を含めた結果、それとMRIとMRAの画像データが収められたCD-Rです。

CD-Rには、MRI画像は5種類、MRA画像は3種類の画像が収められていて、付属のビュアーで閲覧ができます。

また、それぞれの画像は輪切りにされた画像を上下に動かしたり、回転させたりできます。細かいことはわからないけれど、ああこれが僕の脳なんだと感慨深いものがあります。

190831
・ ビュアーによるMRI、MRA画像

診断の結果は、

【頭部 MRI・MRA】判定:B わずかな所見あるが心配なし(ラクナ梗塞、微小出血
【頸部 MRA】判定:A 異常なし

です。

ラクナ梗塞とは、細い血管(動脈)が詰まってしまうことで起こる小さな脳梗塞だそうです。僕の場合、右基底角部を中心に数ヶ所認められるが、直ちに治療が必要ではないとの判定です。

調べてみるとまた、ラクナ梗塞では、梗塞する部分が小さいので症状が出ないことがあり、「無症候性脳梗塞」といい「隠れ脳梗塞」とも呼ばれます。

僕も症状などまるでなく、脳ドックで初めて知りました。もっとも加齢によって、指摘される割合も増えるというから、老化現象のひとつではあるのでしょう。

当面、心配は無いようですが、症状の出る脳梗塞を発病する確率は、正常な人よりも高くなるとのこと。

主な原因は、高血圧による動脈硬化なようなので、血圧管理には注意しなければならないね。

関連ブログ:脳ドックを初めて受けました 1 - 閉所恐怖症にはつらいかも 2019.08.30
還暦を前に人間ドックや脳ドックを受けてみて 2019.09.02

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2019.08.30

脳ドックを初めて受けました 1 - 閉所恐怖症にはつらいかも

還暦になるし僕の脳もだいぶくたびれていると思い、先日、静岡市内の総合病院で脳ドックを初めて受けました。

結果は、

【頭部 MRI・MRA】判定:B わずかな所見あるが心配なし(ラクナ梗塞、微小出血
【頸部 MRA】判定:A 異常なし

でした。多分、過去のどこかで脳の細い血管が詰まったことがあったのでしょう。

さて、検査項目は、メインとなるMRI・MRA検査と血圧や血液検査、尿検査、身体計測でした。

MRI検査は、磁力を使って頭の中の構造を断層写真として見ることにより脳の小梗塞の検出が検出できるそうです。

一方、MRA検査は、脳全体に張り巡らされている血管を立体的に検査するもので、脳に加えて首から上の血管のつまりや動脈瘤がわかるそうです。

検査で早期発見できる主な病気は、無症候性脳梗塞、多発性脳梗塞、未破裂脳動脈瘤、脳動脈硬化、内頸動脈狭窄症、脳動脈閉塞症、良性脳腫瘍 (髄膜腫、下垂体腺腫、聴神経腫瘍等)、悪性脳、腫瘍、脳動静脈奇形、血管腫、脳萎縮、水頭症などとのことです。

MRI・MRA検査は、麻酔や造影剤の投与など前処理があるわけではなく、耳栓をしてベッドに寝かされ筒状の装置の中で約20分間、動かずじっとしているだけです。

検査中はキンキン、ガンガン、ゴンゴンといった金属音が鳴り響いていますで、耳栓をしているとはいはうるさいと言えばうるさいです。

それよりも、狭い空間の中に身動きをせずじっとしていることがつらかったです。

事前にプラスチックの格子状のフェースマスク(フェースガード?)とようなものを着けて、その上は検査器の壁です (^^; その状況で閉所恐怖症というのでしょうかパニックになってしまうと大変です。

僕の場合は、他のことを考えるようにしてなんとかやり過ごしましたが (^^;

うるさいけれど痛みなどはなくただ寝ているだけで、何でもない人は何でもないのでしょうが...

なお、ネットで調べると、閉所恐怖症の人には連絡用のボタンを持たせるとか、脳を弛緩させぼんやりさせる薬を投与するとか、磁力が弱く精度が落ちるが側面が空き圧迫感の少ない検査器とか、対処の方法はあるにはあるみたいですが。

そういえば、問診の際に「閉所恐怖症は?」と聞かれたっけ...

次回は検査の結果について書きます。

関連エントリー:脳ドックを初めて受けました 2 - 検査結果 2019.08.30
還暦を前に人間ドックや脳ドックを受けてみて 2019.09.02

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2019.08.29

生まれて初めて大腸内視鏡検査を受けました 4 - 検査当日(検査)

大腸内が綺麗になり検査の準備が整ったのが11時頃です。最初の説明では14時頃から検査の予定だったので時間があると思っていたら、すぐに看護師が来て検査をするとのことです。

まず、更衣室で検査着に着替えます。着ている服はすべて脱ぎ検査用の上着とズボンに着替えます。検査用のズボンは不織布のような紙製で肛門のところがスリット状に空いています。

着替えて検査室に行きます。検査室も胃内視鏡検査を行った場所と同じです。

検査室には検査を行う医師ともう一人、若い医師、それと看護師が2人いました。

検査用のベッドに左向き足を曲げて寝かされ検査開始です。

医師が肛門をチェックしましたが、領収書にキシロカインゼリーとあったので麻酔用のジェルを塗られたのかもしれません。でも、あくまでも挿入時の痛みを緩和する麻酔ですよね。

ネットにあるように弛緩剤の注射や鎮静剤の投与はありません。ですから意識ははっきりしています。

肛門からの挿入はすんなり、その後も特に痛みもなく内視鏡が入っていきます。
若い医師は、実地の研修のようで内視鏡検査をしている医師がいろいろとモニターを見ながら説明をしています。確かに座学での知識に加えて、リアルタイムの映像を見ながらの研修は重要なんだと思います。

途中で足を折ったまま体勢を仰向けに変えられました。

その説明を僕も分からないながら聞いていると激痛が... 強い腹痛で思わずイタタタと声が出て手を握りしめてしまいました。
大腸は、直腸と下行結腸、下行結腸と横行結腸、横行結腸と上行結腸のつなぐ部分が大きく曲がっているので、内視鏡がそこを通過しようとしているのでしょう。
洗浄剤を飲む部屋に大腸の構造が描かれた図が貼ってあり構造を覚えておいて、検査のときモニターで確認しようと思っていました。特に大きく曲がっているところは面白そうだけど、痛くて目をつぶってしまったので確認ができませんでした ^^;
また、痛みがないときは内視鏡が大腸のどの部分にあるか感じることができませんでした。胃ではある程度、内視鏡の存在がわかるのにね。

でも、その傷みはしばらくするとなくなりました。

モニターを見ながら結構綺麗なヒダだなあなんて思っていると、また激痛、お腹を押さえられたりしているうちに内視鏡は終点の盲腸まで到達したようです。

そこから少しずつ内視鏡を引き抜きながら腸壁を観察し写真を随時撮り検査をしているようです。引き抜いているときはそれほど痛みはありません。

再び仰向けから横向きに戻され、肛門に到達し検査は終了です。生研など腸壁のサンプリングはなく、時間にして20分くらいかかりました。

190829

終了後、撮影した写真をもとに簡単な説明がありました。

盲腸付近にポリープがあるとのこと。確かに白い膨らみが見えます。画像では大きく見えますが1mm程度の小さなポリープだそうです。特に治療の必要はなく、来年、検査で潜血便が出るようだったら再度内視鏡検査を行いましょうとのことでした。

結局、検査は思ったよりもかなり早く12時前に終わりラッキーでした。

検査をして感じたことは、排便のため洗浄剤2Lを飲むのは思ったより苦痛ではありませんでした。
また、麻酔をしないと時々激痛が走る。人によって違いはあると思いますが、僕にとっては耐えられる程度です。

それよりも帰宅して軽い昼食を摂ったあと、爆睡してしましました。夏の疲れもあるのかもしれませんが、水様便になるまで排泄するということは、相当に体力を消耗すると感じました。

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2019.08.28

生まれて初めて大腸内視鏡検査を受けました 3 - 検査当日(検査準備)

検査当日は家で普段と同じように便が出ました。昨夜飲んだ下剤の影響は感じませんでした。検査当日も絶食、水以外は飲めません。

病院には8:30に行き、外科で受付を済ませ、しばらく待っていると内視鏡検査の場所の案内がありました。ここは、胃内視鏡検査を受けた場所と同じです。

内視鏡検査のセクションで再び受付を済ませしばらく待っていると、看護師に検査の前処理をする部屋へ案内されました。そこには、薬を飲む部屋、ロッカー、それと個人に割り当てられたトイレがあります。
そこで、検査の手順の説明がありました。なんでも午前中に大腸内を綺麗にし、14時頃から順次、内視鏡検査を行うとのことです。その日に検査を受ける人は、僕を含めて男性が3人、女性が2人の計5人でした。

まず、経口腸洗浄剤(ニフレック)2Lを時間をかけて飲みます。ニフレックは消化管で吸収されにくい液体で、口から飲み肛門から排出することによって腸内を洗い流し綺麗にするんですね。

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・経口腸洗浄剤(ニフレック)2Lとメトクロプラミド2錠

ニフレックは、1時間くらいかけて1L飲みます。最初に飲むときに腸の運動を整える薬(メトプラクラミド)2錠飲みました。
1L飲んで排便がされないときは看護師に相談しろとのこと。それはそうですね、1Lの水が消化管内に滞留したら不都合があるのでしょう。
また、5回目以降の排便は便の状態を看護師が確認し、腸の洗浄状況を把握するとのことです。

僕は200ml位づつ数回に分けて飲みました。

ネットの体験談では、大量の洗浄剤を飲むのが大変と書かれているものが多くありました。ただ、美味しいとはいえませんがポカリスエットのような味で不味いともいえず、普段から水分を多く取っているのでそれほど苦になりませんでした。

最初に飲んで、しばらく廊下を歩いたりしているうちに15分ほどで最初に排便がありました。この段階では便に固形物が混じっています。それが、排便ごとに水様になっていき1L飲み終えるころには4回排便がありました。排便の間隔はどんどん短くなります。

そして、1L飲んだ段階で少量の腸の泡を取る薬を飲み、さらに残りの1Lを少しづつ飲みます。

5回目の排便のときの看護師のチェックでは、水様なもののまだ茶色で濃いため残りの洗浄剤を飲んだ後、もう一回チェックをするとのこと。

この段階になると排便するとすぐに便意をもよおします。トイレットペーパーで頻繁に肛門を拭くのでヒリヒリしてきます (^^;

7回目の排便のチェックでは、薄黄色(尿の色に近い)でOKになり、検査で呼ぶまで待機するように指示がされました。

この状態になるまで9時から11時と約2時間かかりました。人によってはもっと時間がかかる場合もあるようで、前日の食事を控えめにしたことがスムーズな排便に影響しているかもしれません。

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・ 腸洗浄剤を飲む部屋の壁に貼ってある大腸内視鏡検査の流れ ※ 画像をクリックすると別ウインドで拡大します

さて、次回は実際の大腸内視鏡検査について書きます。

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生まれて初めて大腸内視鏡検査を受けました 4 - 検査当日(検査) 2019.08.29
還暦を前に人間ドックや脳ドックを受けてみて 2019.09.02

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2019.08.27

生まれて初めて大腸内視鏡検査を受けました 2 - 検査前日

大腸内視鏡検査の前日は、指示通り海藻類やキノコ類、コンニャク、種のある果物、ネギ類など消化の悪いもは食べないこと、19時までに食事を終了し、その後は水以外の水分はとりませんでした。

まだ、21時頃に下剤センノシド2錠を飲みました。

190826
・ センノシド 12mg

また、食事の量も少なめにしましたが、もしかしたらそのことが翌日の排便をスムーズにしたかもしれません。
というのも検査当日に時間が費やされるのは、大腸内の便を排出し中に何もない状態にすることだから。

大腸内視鏡検査の方法や体験談はネット上に数多くアップさています。

その中で検査の際に痛みや不安を少なくするために鎮静剤を使うのか使わないのか、両方のケースがあります。

僕の受ける検査では、クルマでの来院について特にダメということがないので、鎮静剤は使わないのかな?

さて、次回は検査当日の様子を書きます。

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2019.08.26

生まれて初めて大腸内視鏡検査を受けました 1 - 検査前日まで

今日、大腸内視鏡検査(下部消化管内視鏡検査)を受けました。胃の内視鏡検査(上部消化管内視鏡検査)は、ここ数年、人間ドックの度に受けていますが、大腸は初めてです。

結果は、盲腸の付近に1mm程度のポリープがあるけれど特に問題は無いとのことでホッとしています。

大腸内視鏡検査を受けるきっかけは、今年受けた人間ドックの便潜血検査(検便)の2回のうち1回が50ng/mlの基準値をオーバーし60ng/mlだったことです。10ng/mlのオーバーがどんな意味を持つのかはわかりませんが、今まで大腸の内視鏡検査は受けたことはなく、一度大腸の中を見てもらうのも悪くないと思い受診しました。健康保険の対象にもなるしね... ^^;

ところで、便に血液が混じっているということは、消化管のどこかから出血しているということで、大腸がんや大腸ポリープ、炎症性腸疾患などの可能性もあるとのことです。

検査前に一度外科に受診し問診を受け、そこで内視鏡検査の日を決めるとともに、検査の注意点と検査前日に飲む下剤の処方を受けました。

また、ポリープなどがある場合は、検査中に切り取り生検と治療を行うこともあるそうです。

なお、説明・同意書によると検査にともなうリスクは、検査のみの場合は出血0.008%、穿孔0.058%、ポリープの切除等治療を行う場合は出血0.86%、穿孔0.20%とあります。

オリンパスに大腸内視鏡検査の動画がありましたので、参考に掲載します。


「大腸内視鏡検査の受け方」/オリンパス「おなかの健康ドットコム

さて、次回は検査前日の様子を書きます。検査をスムーズに進めるためには、前日の食事の取り方が重要かもしれません。

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還暦を前に人間ドックや脳ドックを受けてみて 2019.09.02

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2019.08.04

2018年の平均寿命は前年に比べ男は0.16歳伸びて81.25歳、女は0.06歳伸びて87.32歳と過去最大

先日、厚生労働省から公表された2018年簡易生命表によると、2018年の日本人の平均寿命(0歳の平均余命)は男が81.25歳、女が87.32歳と過去最大になりました。

0歳の平均余命の年次推移 1947-2018 2018年簡易生命表/厚生労働省

各年齢別の平均余命を考慮した平均寿命は40歳で男82.20歳 女87.97歳、60歳で男83.84歳 女89.04歳、80歳で89.06歳 女91.91歳になっています。

2018年年齢別平均余命

また、0歳の人が半数生存する寿命中位数は、男か84.23歳 女が90.11歳です。

平均寿命と寿命中位数(2018年) 簡易生命表

平均寿命よりも寿命中位数のほうが実際の感覚に近いと思えば、人生100年というのはまんざらでもないね。

参照:平成30年簡易生命表の概況 2019.07.30/厚生労働省

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2019.06.01

最高血圧の目標が10下げられると、新たに治療が必要な人が500万人増える (^^;

日本高血圧学会は、高血圧治療ガイドラインを見直しが行われたそうです。NHKが報じていました。

見直しでは、75最未満の最高血圧140mmHg未満を130mmmHg未満に、最低血圧を90mmHg未満を80mmHg未満に10mmHg引き下げました。また、75歳以上は、最高血圧150mmHg未満を140mmHg未満に引き下げ、最低血圧は90mmHg未満に据え置かれています。

引き下げによって500万人が治療が必要となるとのことです。基準が下がり治療する人が増えれば脳卒中や心臓病を発症する確率が減ることはわかるけれど、なんか釈然としましなあ。

190601

引用文最高血圧130未満に 目標引き下げ 日本高血圧学会
高血圧が原因となる脳卒中や心臓病のリスクを下げるため、日本高血圧学会は、治療のガイドラインを改定し、目標の血圧を、75歳未満ではこれまでの最高血圧140未満から130未満にするなど引き下げました。これによって、血圧を目標値に下げる治療が必要な患者は1700万人に上るとみられています。
高血圧は、血管や心臓に負担をかけるために脳卒中や心臓病を引き起こす最も大きな要因と言われています。
日本高血圧学会はガイドラインで、高血圧と診断して治療を開始する基準の値を最高血圧140以上、最低血圧90以上と定めていて、治療中の患者は国民のおよそ5人に1人に当たる2400万人いるとされています。
こうした中、日本高血圧学会は、治療を始めた患者が目標とする血圧の値を引き下げる治療のガイドラインの改定を行いました。
75歳未満の成人の患者では、目標とする血圧の値を最高血圧130未満、最低血圧80未満と、いずれもこれまでより10ずつ引き下げました。
また75歳以上の患者では、最高血圧を140未満とこれまでよりも10引き下げ、最低血圧はこれまでと変えず90未満としました。
学会によりますと、これにより脳卒中や心臓病を発症するリスクは10%から20%余り下がるということです。
これまでのガイドラインでは、治療の目標値を達成していた500万人程度が目標値に達していないことになり、今回の改定で血圧を目標値に下げる治療が必要な患者は合わせておよそ1700万人に上るとみられています。
高血圧の治療は食事や運動など生活習慣の改善を行いますが、十分に下がらない場合には血圧を下げる薬が処方されています。
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日本高血圧学会によりますと、国内外で行われた14の臨床研究のデータを解析した結果、高血圧の患者が、最高血圧140未満、最低血圧90未満の場合と、それより10ずつ低い最高血圧130未満、最低血圧80未満に下げた場合では、脳卒中の発症リスクが22%、心臓病の発症リスクが14%抑えられることがわかったということです。
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また、学会は高血圧として治療が必要な人は国民のおよそ3人に1人にあたる4300万人いると試算していて、50歳代では男性のおよそ6割、女性のおよそ4割、70歳代では男女ともにおよそ7割にのぼるということです。
このうち、1900万人は治療を受けていないとみられていて、学会はこうした人たちに治療を届けることも課題だとしています。
専門家「生活習慣の改善が重要」
血圧を下げる薬には腎臓などに障害が起きる副作用が報告されているほか、薬が効きすぎて血圧が下がりすぎるとふらついて転倒するなどのリスクがあることが指摘されていて、専門家は生活習慣の改善で血圧を下げることが重要だと指摘しています。
高血圧などの生活習慣病と予防医学に詳しい新潟大学名誉教授の岡田正彦医師は「高血圧の治療は、できるだけ薬に頼らず、減塩や運動といった生活習慣の改善を行うことが重要で、患者さんも自宅で習慣的に血圧を測り、血圧の上がりすぎだけでなく下がりすぎにも注意しながら数値を記録して、医師と薬の量などについて適切か相談しながら治療を行ってほしい」と話しています。
2019/05/29/NHK

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