カテゴリー「健康」の81件の記事

2017.02.15

中国で鳥インフルエンザ A/H7N9の鳥から人への感染が拡大しているそうです

中国本土で鳥インフルエンザ A/H7N9亜型ウイルスの鳥から人への感染が拡大していると、産経新聞が報じていました。
記事によると、12月から1月に298人で感染が確認され、うち99人が死亡しているとのこと。抗ウイルス薬が処方されたのか、どのような治療がされたのかわかりませんが、33%と高い致死率です。

WHOの1月17日のアナウンスによると、感染のほとんどは鳥との濃密な接触によるもので人から人への感染の確立には至ってはいないとのことですが、一部で医療従事者間の感染があるようです。

中国では2014年、'15年も100人程度の人がH7N9よって死亡しているので、恒常的に鳥から人への感染が起きると新型インフルエンザへの変異が心配です。

これまではH5N1ウイルスが注目されていたけれど、ここ数年はN7N9ウイルスの変異も懸念されますね。

引用文中国、鳥インフルで79人死亡1月 南部中心に感染急拡大
中国国家衛生計画出産委員会は14日、1月に中国本土で鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者が計192人確認され、79人が死亡したと明らかにした。
昨年12月と比べて感染者が倍近く、死者も4倍近く増えており、中国南部を中心に感染が急拡大している。上海の日本総領事館は、生きた鳥を扱う市場に近づかないようにするなど在留邦人に注意を呼び掛けている。
同委員会によると、中国本土で昨年12月に確認された感染者は計106人で、死者は20人だった。中国では毎年冬にH7N9型の感染が広がり、2014年には約140人、15年にも約90人が死亡している。
世界保健機関(WHO)は1月、限定的な人から人への感染が起きている可能性も否定できないとして警戒を呼び掛けていた。
2017/02/14/産経新聞

引用文WHO risk assessment
Increases in the number of human cases of avian influenza A(H7N9) infection have been observed in previous years during this period of time (December-January). Nevertheless close monitoring of the epidemiological situation and further characterization of the most recent viruses are critical to assess associated risk and to make timely adjustments to risk management measures.
Most human cases are exposed to avian influenza A(H7N9) virus through contact with infected poultry or contaminated environments, including live poultry markets. Since the virus continues to be detected in animals and environments, further human cases can be expected. Although small clusters of human cases with avian influenza A(H7N9) virus have been reported including those involving healthcare workers, current epidemiological and virological evidence suggests that this virus has not acquired the ability of sustained transmission among humans. Based on available information we have, further community level spread is considered unlikely.
Human infections with the avian influenza A(H7N9) virus are unusual and because there is the potential for significant public health impact, it needs to be monitored closely.
2017/01/17/WHO

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2017.02.10

肩腱板断絶の治療でヒアルロン酸の注射を打った

1月の上旬に、左腕を肩から上に上げると肩が痛く上がらないなめ近所の整形外科を受診し、部分的な肩腱板断絶の診断をされたことを書きました。

関連エントリー:肩腱板断裂! 左腕が肩から上に上がりづらい ^^; 2017.01.06

原因は老化 ^^;で、基本的には温め動く範囲で動かす、そして時間の経過とともによくなるということでした。

ただ、最近になって肩や腕を動かさなくても時々痛くなることがあり、再度受診をしてきました。

結論は時間が解決するとのことで、痛みがなくなって肩が動くまでしばらく時間ががかりそうです。

対症療法だけど痛み緩和したり肩の癒着を防ぐステロイド剤とヒアルロン酸の注射をしてきました。
この注射を僕の周りにもしたことがある人が何人かいて「痛い」と聞いていました。で、少々覚悟をしていたのだけれど、痛いには痛いけれど想像ほど痛くなかったといったところです。

肩の構造について整形外科でもらった科研製薬のパンフレットが、肩腱板断絶の解説が川崎市立病院のサイトで、わかりやすく説明しているので、参考までパンフレットの画像とサイトのリンクを掲載しました。

科研製薬株式会社のヒアルソン酸の説明資料から画像引用
・ 科研製薬株式会社のヒアルソン酸の説明資料から画像引用

参考:腱板断裂について/川崎市立病院

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2017.02.08

Aソ連型インフルエンザウイルスはどうなったんだろう

今シーズンはインフルエンザが流行していて、僕も感染したし周りでも感染する人が増えてきました。

国立感染症研究所の「週別インフルエンザウイルス分離・検出報告数」によると、今シーズンのインフルエンザはこれまで、A/H3N2亜型(A香港型)が91%と主流になっています。

各シーズンのインフルエンザウイルスの分離割合

インフルエンザウイルスは、2008/09シーズンに出現し2009/2010シーズンに大流行したA/H1N1 pam2009から流行の様子が変わりました。

それまでは、A/H1N1(Aソ連型)とA/H3N2、B型ウイルスだったものが、A/H1N1 pam2009が出現するとA/H1N1が検出されなくなっています。

Aソ連型はどこに行ってしまったのだろう?

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2017.01.26

静岡県のインフルエンザの流行が「警報レベル」なったそうです

静岡県内の定点医療機関の1医療機関あたりの1週間(1/16~1/22 2017年第3週)のインフルエンザの患者数が、33.20人となり警戒レベルの30人を越えたそうです。

全国的にも今シーズンは昨シーズンに比べ早い流行のようで、これからもう少し増加しそうですね。

インフルエンザの週別定点当たり報告数(全国)の推移 厚生労働省/国立感染症研究所 2009年第28週(07.06)-2010年第27週(07.11) 2014年第28週(07.07)-2017年第1週(1.8)

関連エントリー:久し振りにA型インフルエンザに感染した 2017.01.20

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2017.01.24

今シーズンのインフルエンザはA香港型が主流

国立感染症研究所のデータによると、2016/'17シーズンのインフルエンザは、今のところA/H3N2亜型(A香港型)が90%と主流になっています。

僕が先日感染したインフルエンザもA/H3N2亜型だったのかな?

インフルエンザ亜型別分離割合 2016年第36週~2017年第3週 国立感染症研究所

関連エントリー:久し振りにA型インフルエンザに感染した 2017.01.20

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2017.01.20

久し振りにA型インフルエンザに感染した

先週の土曜日の夜に寒気がして、日曜日の朝、目が覚めたら38.5℃の熱があり全身が痛い状態でした。
これはインフルエンザだと思って、休日診療の病院を受診しました。

診察の結果、診断キットのAのところにクッキリと赤いラインがマークされ、文句なしのA型インフルエンザでした。
処方された抗インフルエンザウイルス薬 イナビル 2個を薬局で吸引しました。

このイナビルは、タミフルやリレンザと同じ、ウイルスが細胞内で増殖し脱出するのを阻害するノイラミニダーゼ阻害薬だけど、1回の処置でいいんですね。飲み忘れがないので、耐性ウイルスができにくいのかもしれません。ただ、1回だけなので心もとない感がありますが ^^;

抗インフルエンザウイルス薬 イナビル

薬が効いたのか次の日には37℃まで下がり、だいぶ楽になりました。

でも、それからが長かった。微熱が続いて1週間仕事を休んでしまった。

これだけリカバーに時間がかかっているのは、 H1N1なのかH3N2かはわかりませんがウイルスの質が悪いのか、単に歳のせいなのか?
今シーズンは、ほぼ毎年受けているワクチンの接種もしていないしね。

思えば、インフルエンザに罹ったのは2006年1月以来、11年振りです。

関連エントリー:インフルエンザに感染したかも 2006.01.27

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2017.01.11

セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)!

「セルフメディケーション税制」という聞きなれない制度を耳にしました。

これは2017年1月1日から'21年12月31日まで適用される税制で、所定の条件を満たすと市販薬や健康診断などで支払った金額が所得税や住民税から控除されるものです。

病院で処方された薬には、保険が適用され安価に手に入るけれど、財政の負担は大きくなります。そこで、軽い病気なら市販薬を使いそのインセンティブに所得税や住民税を控除しようとするものだと思います。

具体的には、その年に自分と配偶者をはじめ生計を一にする親族が、対象となる医薬品を購入した合計金額が12,000円を超える金額を、その年の総所得金額等から控除するものです。(ただし、超える金額が88,000円を超える場合は88,000円)

○○○

対象となる医薬品は医療用から転用されたスイッチOTC医薬品で、厚生労働省のサイトにその一覧が掲載されています。
また、健康診断や予防接種も対象となる場合があるようだから、来年、確定申告をしてみようかな。

なお、厚生労働省の試算によると、課税所得400万円の者が対象医薬品2万円購入した場合、所得税で1,600円、個人住民税800円程度の減税効果があるようです。

参照:セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について/厚生労働省

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2017.01.06

肩腱板断裂! 左腕が肩から上に上がりづらい ^^;

12月中旬頃から左腕を肩から上に上げると痛むようになりました。
最初は寝違えたのかと思っていたら、だんだん痛みが増して服の着脱にも苦労するようになりました ^^;

これが噂の五十肩とも思ったのだけど、とりあえず午後から休みを取って近所の整形外科を受診しました。

整形外科って混んでいるんですね。高齢者が多いけれど老若男女で待合室はいっぱいでした。
1時間以上待って、まずレントゲンの撮影です。医師が腕の様子を見て、撮影する場所を決め、写真が撮られました。

それから、更に1時間くらい待ってようやく診察です。

診察の結果は、上腕骨大結節に骨棘(トゲ)があって、それにより腱板が損傷しているのではとのことです。

上腕骨は腕の骨で、肩峰と呼ばれる骨がフタのように押さえています。このことによって上腕骨が肩から外れず、腕が上下左右に動きます。
腱板は、上腕骨と肩峰に挟まれる薄い筋肉で、上腕骨にできたトゲが腱板を傷つけているようです。
以上、医師の説明、僕はちゃんと理解しているかな?

肩腱板断絶には完全型と不完全型があり、僕の場合は腱板に傷が付く程度の不完全型なのかな。
ちなみに五十肩は上腕自体が稼動しにくくなるのに対し、肩腱板断絶はそれが少ないみたいです。結局は、痛くて動きづらくなるのは同じだけど...

原因は、外傷によるものが半分で、残りははっきりとした原因がなく日常生活の中で起きるそうです。
腱板の老化が影響する中年以降の病気でもあるみたい。

治療の基本は、温めることとよく動かすことです。

痛みがひどく夜も眠れないような場合は、内服薬や注射などの治療がされますが、とりあえず貼り薬と塗り薬が処方され様子をみることになりました。

また、リハビリも希望があれば受け付けるとのことで、面白そうだから行ってみようかな。でも、あの混み方では考えちゃうね。

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2016.11.30

胃内視鏡検査を始めて受けました 3

準備が終わると内視鏡検査の部屋に移動します。

部屋に入ると眼鏡や時計などを外し、ズボンのベルトを緩め腹部を楽にします。

そして腕の肩に近い部分に胃の動きを緩慢にする注射を打ちました。いわゆる筋肉注射というもので痛いと覚悟したのですがそれ程ではありませんでした。

それから検査用のベットに横になり内視鏡が入りやすいように、スティック状の器具を左の鼻に入れました。この器具には麻酔薬がついているとのことです。鼻に入れる時に違和感というか痛みが少しありました。

そして内視鏡が挿入されます。

鼻→食道→胃→十二指腸の前半までゆっくり内視鏡が入っていきます。一連の内視鏡検査の中で、鼻から食道を抜けるまでが一番辛かったかな。

途中、かなりの枚数の写真を撮っているようで、頻繁にシャッター音のような音が聞こえます。
それと時々、先端から空気を出して胃を膨らませていました。

胃の中の様子はベッドサイドのモニターにリアルタイムで映し出されているのですが、眼鏡を外しているにでボンヤリとしか見えず、残念です。

途中、ポリープがあったようで、看護師の「生検しますか?」の問いに対する「必要ない」の医師の答えに内心ホッとしたりして ^^;
疑わしいポリープなどは切り取って、原因が何なのか病理診断するものね。

一通りの検査はおおよそ15分で終わり、徐々に内視鏡が抜かれ終了です。

後はその場で検査した画像を見ながら医師の内容の説明がありました。
果たして良性のポリープがいくつかあるものの問題ないとのことでした。

関連エントリー
胃内視鏡検査を始めて受けました 1 2016.11.08
胃内視鏡検査を始めて受けました 2 2016.11.10

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2016.11.10

胃内視鏡検査を始めて受けました 2

実際の胃内視鏡検査はどう行われたかを書きます。検査の方法はいくつかあると思うので、あくまでも「僕の場合は」という限定です。

内視鏡検査の予約する時の診察で、胃内視鏡検査検査に関する問診やリスクの説明がありました。

問診の内容は緑内障、心臓病・不整脈、前立腺肥大、薬アレルギー、血液の流れをよくする薬などに関することです。

また、リスクとして、咽頭麻酔によるショック 0.0007% 入院適用となる出血 0.0039% 胃に穴が開く 0.0017%だそうです。

検査の前日の食事は21時までにすませ、以降は絶食、水は少しならOKでした。また、普段飲んでいる薬は検査の当日は終了まで飲めません(必要な場合は医師に相談)。

検査は、最初に看護師により検査の準備をする部屋に案内されました。

そこで、胃の中の泡を取る薬を少量飲みました。
そして、両方の鼻に通りをよくするスプレーがされ、しばらくしてゼリー状の麻酔が入れられます。このゼリー状の麻酔が鼻から喉に降りてきたら飲み込まず吐き出せとのことです。
それから内視鏡を挿入する鼻を決めます。僕の場合は、左の鼻が通りが良さそうなので左の鼻に挿入することにしました。

準備が終わると内視鏡検査の部屋に移動します。

実際の内視鏡検査の様子は次に書きます。

関連エントリー
胃内視鏡検査を始めて受けました 1 2016.11.08
胃内視鏡検査を始めて受けました 3 2016.11.30

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