カテゴリー「健康」の103件の記事

2019.01.18

2019年第2週になりインフルエンザが静岡県、静岡市とも警報レベルに

2019年第2週(2019.01.7-13)のインフルエンザの定点医療機関あたりの患者報告数が、静岡県では52.22、静岡市では40.72になり、警報レベルになりました。

僕のまわりでもぼちぼちインフルエンザに罹る人が出てきました。

インフルエンザ患者報告数 2018/19シーズン

引用文市内の定点医療機関あたりの患者報告数
平成31年第1週(12/31-1/6)に市内定点医療機関あたりインフルエンザ患者数が13.08人となり、流行が「注意報」レベル(基準値10)を超え、第2週(1/7‐1/13)には40.72人となり「警報」レベル(基準値30)を超えました。
2019.01.17/静岡市

引用文インフルエンザ患者報告数が「警報レベル」を超えました!
平成31年第2週(1/7-1/13)の感染症発生動向調査で、静岡県内のインフルエンザの定点当たりの患者報告数が52.22となり、警報レベルの基準値(定点当たりの患者報告数30)を超えました。今後も、さらに流行が拡大する可能性が考えられますので、県民の皆様には、感染拡大防止に努めていただくようお願いします。
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<疾病対策課コメント>
○インフルエンザの定点当たりの報告数は、前週に比べて大きく増加しています。
○全ての保健所管内で警報レベルの基準値を超えています。
○県内の定点医療機関からの報告では「B型」に比べて「A型」が多い傾向です。
2019.01.17/静岡県

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2018.12.26

遅ればせながら2018/'19 インフルエンザワクチンを接種してきました

供給不足で接種ができなかった2018/'19シーズンのインフルエンザワクチンを、今日接種してきました。

ワクチンは、A/H1N1 pdm 2009とA/H3N2(香港)、B(山形系)、 B(ビクトリア系)の4種混合です。

国立感染症研究所のデータによると、今シーズンは今のところA型のH1N1 pdm2009、次いA型のH3N2(香港)の亜型が多くなっています。

それにしてもA/H1N1 pdm 2009の出現以来、A/H1N1(ソ連)はどこに行ってしまったのだろう?

2018/'19シーズン インフルエンザウイルス亜型別分離割合 2018年第36週~第52週 国立感染症研究所

2018/19シーズン インフルエンザワクチン株 A/Singapore(シンガポール)/GP1908/2015(IVR-180)(H1N1)pdm09
A/Singapore(シンガポール)/INFIMH-16-0019/2016(IVR-186)(H3N2)
B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
B/Maryland(メリーランド)/15/2016(NYMC BX-69A)(ビクトリア系統)
国立感染症研究所

関連エントリー:今季はインフルエンザワクチンの接種をまだしていません 2018.12.12

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2018.12.12

今季はインフルエンザワクチンの接種をまだしていません

インフルエンザが流行期に入った静岡ですが、まだ僕はインフルエンザワクチンを接種していません。

12月上旬にかかりつけの内科医にワクチン接種をしようと出向いたら、今季は予約制で12月下旬になるとのこと。
例年は予約なしでも接種できたのでどうしたのかな思ったら、ワクチンの需給が逼迫する恐れがあったのですね。少し前の時事通信が報じていました。

まあ、ワクチンを接種しても罹る時は罹るし、その時はその時だけど。

国立感染症研究所の調査では、今季はサンプル数は少ないけれど、A/H1N1 Pandemic2009が多いようです。


各シーズンのインフルエンザウイルスの分離割合

昨シーズンは、山形系のB型が多く、A/H3N2(A香港型)やA/A/H1N1 Pandemic2009も相当数あったけれど、今シーズンはどうなるのだろう?

関連エントリー:静岡市では2018/19シーズンのインフルエンザが流行期に入りました 2018.11.29

引用文インフルワクチン需給逼迫=安定供給へ協力要請―厚労省
インフルエンザワクチンの需給が12月上旬ごろにかけて逼迫(ひっぱく)する恐れがあるとして、厚生労働省がメーカーや卸売業者、都道府県に対し、安定供給に向け協力を依頼していたことが27日、分かった。
厚労省によると、今季のワクチン供給予定量は16日時点で約2720万本。ワクチン製造の遅れで一時的に不足が生じた昨季の供給量2643万本を上回っているという。
しかし、厚労省が今後の供給量と需要の予測を照らし合わせた結果、12月上旬までに一時的に逼迫する見込みとなった。このため同省はメーカーで構成する日本ワクチン産業協会や日本医薬品卸売業連合会、都道府県にそれぞれ安定供給への協力を依頼する文書を出した。
卸売業者に対しては、需給の逼迫が予測される時期に可能な限り在庫を減らし、医療機関に迅速に納入するよう要請。メーカーには納入時期などについて正確な情報提供を求めた。都道府県には、医療機関などと連携し、ワクチンの円滑な流通に努めるよう依頼した。
同省は今季に関し、適切に使用すれば不足は生じないとみており、13歳以上は原則1回の接種とするよう呼び掛けている。
2018.11.27/時事通信

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2018.11.29

静岡市では2018/19シーズンのインフルエンザが流行期に入りました

静岡市の2018年第47週(11/19~11/25)の定点医療機関あたりの患者数が、流行の目安となる1.00人を超え1.32人になったそうです。

まだ、暖かい日が続く静岡ですがインフルエンザのシーズンに入りました。

週末にワクチン接種をしてこよう。

引用文市内の定点医療機関あたりの患者報告数
平成30年第47週(11/19-11/25)に市内定点医療機関あたりインフルエンザ患者数が1.32人となり、流行の目安となる「1人」を上回ったことから、インフルエンザの流行期に入りました。
今後、インフルエンザの患者数が増加することが予想されます。手洗いの励行、マスクの着用や咳エチケット等、感染拡大の防止に努めてください。
2018/11/29/静岡市

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2018.10.15

3日間連続して服用すると1週間効果が持続する抗生物質があるんですね

一昨日くらいから右手親指の先端右側が腫れ痛みがあります。

普段は意識せず使っている親指が痛くなると、鉛筆で字を書くことやボタンをはめることをはじめ苦労します。かなり親指にもお世話になっているんですね ^^;

少しずつ痛みも増しているので、午後から休暇を取って近所の皮膚科を受診しました。

医者によると、僕には心当たりはないけれど、傷から細菌に感染し炎症を起こしているとのことです。それで、抗生物質の薬を処方されました。

処方されたアジスロマイシンという抗生物質は、1日1回、3日連続して服用すると約7日間効果が持続するようです。体内で残留する期間の長い薬ですね。

アジスロマイシン錠250mg
・ アジスロマイシン錠250mg

アジスロマイシン錠250mg

抗生物質は処方どおり飲まず途中で止めたりすると耐性菌を発生させる恐れがあるから、服用回数が少なければ飲み忘れの可能性が低くなっていいのかもしれません。

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2018.09.19

供給熱量と摂取エネルギーの差は食品ロスだよね

先日、厚生労働省から公表された「平成29年国民健康・栄養調査」によると、2017年の1歳以上、男女を合わせた国民1人・1日当たり平均エネルギー摂取量は、1,897kcaでした。

一方、農林水産省が公表した「平成29年度食料需給表」によると、国産輸入を合わせた2017年度の国民1人・1日当たりの供給熱量は2,444kcalです。

国民1人当たり・1日当たりの供給及び摂取熱量

調査の目的や方法が異なっているので単純な比較はできないけれど500kcalほど供給過剰になっています。

すべてがそうではないのだろうけど、多くは廃棄、いわゆる食品ロスになっているのかな?

それとエネルーギー摂取量は、男女や年齢階層によってだいぶ違いますね。

2017年男女・年齢階層別1人1日当たりエネルギー摂取量(平均値) 平成29年国民健康・栄養調査/厚生労働省

男女とも10歳代後半がピークで20歳代でガクッと落ち、その後少しずつ増え、70歳を超すと減少します。
年齢と共に新陳代謝は低下するわけで、メタボになるわけだ。

参照
平成29年「国民健康・栄養調査」の結果 2018.09.11/厚生労働省
平成29年度食料自給率・食料自給力指標について 2018.08.08/農林水産省

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2018.08.23

ダイエットが必要ですね ^^;

年1回、恒例の人間ドックを受けてきました。
毎回、新たな指摘や要精密検査になるかとドキドキして受診しますが、今のところ新たに問題になる箇所はありませんでした。

胃部内視鏡検査(胃カメラ)は3回目になります。
医者の説明を聞きながら自分の胃の中を見るのは、感慨深いものがあります。
内視鏡だけでピロリ菌の感染の可能性もわかるのですね。多分、疑いがあるとなるとさらなる検査を行うのでしょうが、胃壁はしわがしっかりしていて見る限り問題はないとのことでした。

全体では体重が増えて、とうとう70kgを超えてしまいました。
就職した当初は53kgだったので改善しなければなりません。
53kgでバランスをとっていた体に20kg程度負担が増しているので、どこかに無理がかかっていると思います。

対策は簡単で、寝る前の飲食や菓子パンやスナック菓子などの間食を止めること。でも、これが難しいのです (^_^;

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2018.07.30

2017年の日本人の平均寿命は男が81.08歳、女は87.26歳 - 平成29年簡易生命表

厚生労働省が産実公表した「平成29年簡易生命表」によると、男は前年より0.11歳、女は0.13歳伸びて、それそれ81.09歳、87.26歳になりました。

0歳の平均余命の年次推移 1947-2017 2017年簡易生命表/厚生労働省


これは、0歳の平均余命ですから、年齢が大きくなると平均寿命は伸び、60歳の人は男は82.72歳、女は88.97歳まで平均して生きることになります。

年齢別平均寿命<br />
2017年簡易生命表/厚生労働省

年齢別平均寿命<br />
2017年簡易生命表/厚生労働省

参照:平成29年簡易生命表の概況 2018.07.20/厚生労働省

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2018.07.12

緑内障?

昨年8月に両眼とも「乳頭陥凹拡大」の指摘を受け、眼科に受診し緑内障の初期の段階の疑いを拭いきれないとの診断で、3ヶ月に1回程度検診を受けています。

先日、検診では症状がわずかに進んでいるようにも見えるとのことです。もしも、症状が進んでいると仮定すると、15年後に自覚症状がでるようです。

それで、点眼薬によって経過を見てみるかということになりました。
それも右眼だけに点眼して左眼との差を見ます。

処方されたのは、眼圧を下げる「キサラタン 点眼液0.005%」で一日1回1滴の処方になります。

キサラタン 点眼液0.005%
・ キサラタン 点眼液0.005%

なんでもこの薬、まつげが伸びる、眼のまわりの黒ずみ・うぶ毛が濃くなるなどの副反応があることもあり、点眼後速やかに眼のまわりを洗うとの指示で、入浴前に点眼をすることにしました。

ファイザーのサイトによると緑内障は40歳代以降は20人に1人は罹り、症状は徐々に進行し、さらに両眼で物を見ているため片眼の視野の異常に気がつきにくいようです。
まあ、用心に超したことはありませんね。

参照:なるほど納得! 緑内障情報サイト/ファイザー

関連エントリー:生まれて初めて視野検査をしました 2017.11.08

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2018.03.02

新たな作用機序のインフルエンザ治療薬が登場する

塩野義製薬からインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」が発売されるそうです。日本経済新聞が報じていました。

この新薬は、インフルエンザウイルスが細胞内に侵入し増殖する最初の反応mRNAの合成を阻害(キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害)するそうです。

ンフルエンザ感染症治療薬 S-033188 の提携に関するRoche社とのライセンス契約について 2016.02.29/塩野義製薬 から画像引用
・ インフルエンザ感染症治療薬 S-033188 の提携に関するRoche社とのライセンス契約について 2016.02.29/塩野義製薬 から画像引用

インフルエンザ治療薬としては、感染細胞内でウイルスの脱殻を阻害するM2タンパク阻害薬(アマンタジン)やRNAの複製を阻害するRNAポリメラーゼ阻害薬(ファビピララビル)、そしてウイルスが感染細胞から脱出するのを阻害するノイラミダーゼ阻害薬(オセルタミブル、ザナビル、ベラビルなど)あります。

現在、医者で処方されるのはタミフル(オセルタミブル)やリレンザ(ザナビル、イナビル(ラニナミビル)などのノイラミダーゼ阻害薬だと思います。僕も以前、インフルエンザに罹った時は、タミフルやイナビルを処方されました ^^;

複数の薬剤があっても同じ作用機序の場合、薬剤耐性ウイルスが出やすいと思うので、違ったアタックポイントを持った薬剤が複数あることはいいことですね。

引用文塩野義のインフル新薬、販売承認 1回の服用で効果 先駆け審査医薬品第1号
塩野義製薬は23日、インフルエンザを1回の服用で治療できる新薬の製造と販売の承認を厚生労働省から取得したと発表した。1日2回、計5日間服用するタミフルと比べて使いやすいのが特徴。価格が決まり次第、販売を始める。新薬の登場で患者の負担軽減や、家庭や職場での感染抑制につながる可能性がある。
新薬の名称は「ゾフルーザ」。厚労省が2015年に新設した審査期間を短縮する「先駆け審査指定制度」に指定されていた。医療機器ではノーベルファーマ(東京・中央)の「チタンブリッジ」が初めて承認されたが、医薬品では塩野義の新薬が第1号となる。
タミフルなど既存の治療薬はウイルスの増殖を阻害する効果がないため、5日間は治療を継続する必要がある。ゾフルーザはウイルスが自分を複製するための酵素を阻害する。細胞内で増殖できなくなるので、1回の服用で治療が完結する。
画期的なメカニズムとして世界で注目を集めており、日本と台湾を除く全世界での開発はタミフルを販売するスイスの製薬大手ロシュと提携している。
2018/02/23/日本経済新聞

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