カテゴリー「健康」の171件の記事

2021.01.21

静岡県で新型コロナウイルス新規変異株が見つかり話題になっています

静岡県内で英国で拡大している新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)新規変異株(VOC-202012/01)が、年明け後に4例確認され話題になっています。

いずれも英国に滞在歴はないため、国内で新規変異株が増えているのかもしれません。

国立感染症研究所によるとこのウイルスは、現在流行しているウイルスより伝播のしやすさは最大70%程度増加すると推定されています。また、重症化を示すデータは認められず、ワクチンの有用性への影響は調査中とのことです。

まあ、RNAウイルスの新型コロナウイルスが変異するのは当たり前だし、変異株の中で従来のウイルスより伝播しやすいとなれば、更に有利な変異が起こらない限り新規変異株が主流のウイルスにあるのでしょう。

参照:感染性の増加が懸念されるSARS-CoV-2新規変異株について (第4報) 2021.01.02/国立感染症研究所

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2021.01.17

静岡県でも新型コロナウイルスの陽性者が増えてきました

静岡県でも新型コロナウイルスの(SARS-CoV-2)陽性者が増えてきました。

NHKの集計によると1月16日現在の実陽性者は3,829人で、12月下旬から増加傾向にあります。今回の増加が第3波といえるのかはわかりませんが、今後も何回かの波を経て新型コロナウイルスは、インフルエンザウイルスのように定着していくんだと思います。

それにしても、マスコミで連日報道する割に実感がわかないのは、僕の周りに陽性者がいないからなのかな?

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2021.01.12

2020/'21シーズンはインフルエンザの感染者が極端に少ないです

例年、12月頃になるとインフルエンザの感染者数が増加し始ますが、今シーズンは極めて少ないです。

2020年第51週(12月14日〜12月20日)の定点当たりのインフルエンザの全国報告数は0.01で、例年のこの時期(2019年 21.22、’18年8.05、’17年 12.87)に比べて極端に低い数字です。

新型コロナウイルス感染症要望のため手指消毒やマスクの着用などが徹底されているからでしょうか?

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2020.12.18

GO TO トラベルは年末年始は停止ですね

掛川駅を降りたら「GO TO トラベル」のポスターの掲示がしてあります。

そうか、静岡県は12月28日(月)から1月11日(月)までの停止で、今の期間はまだ対象なんだ。

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果たして最近の新型コロナウイルスの感染拡大が「GO TO トラベル」により移動が活発になったためなのかわかりません。

他に本質的な原因があるような気がしますが、疑わしいものは止めておこうということなのでしょうか。

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2020.12.11

僕もシトラスリボンを作りました

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染者やその周囲に対する差別や偏見の話を耳にします。

2009年に発生した新型インフルエンザと言われるA/H1N1 pdm2009ウイルスが流行した当初にも差別や偏見が起きました。今では、pdm2009ウイルスは季節性インフルエンザの主要ウイルスとなり、話題にならなくなりました。

SARS-CoV-2ウイルスについても、未知なものに対する過剰な恐怖心から差別や偏見が起きているのでしょう。

今回のウイルスは伝播力が強いようだから、誰でも感染する可能性があるし、感染するかワクチンによって一定割合の集団免疫ができるまでは、今のような発生を繰り返すと思います。ですから、感染者やその周囲に対する差別や偏見はナンセンスです。

医療が崩壊しないように感染予防や感染したらうつさない努力をすればいいのでしょう。

そうした中で、愛媛で下記の要旨でシトラスリボンプロジェクトが行われています。

シトラスリボンプロジェクトとは
ABOUT
コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。 愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。 リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場(もしくは学校)です。
「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。 また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると、考えます。 コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。 コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?
シトラスリボンプロジェクト

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シトラスリボンの作り方は、シトラスリボンプロジェクトがYouTubeで紹介しています。

三つの輪を作る結び方を「几帳(きちょう)結び」というそうです。不器用な僕には少し手間取りましたがなんとかできました。


・ シトラスリボンプロジェクト

参照:シトラスリボンプロジェクト from ehime

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2020.12.07

ソミック石川の新型コロナウイルス抗体検査結果をNHK静岡が報じていました

自動車部品メーカーの株式会社ソミック石川が行った、新型コロナウイルス感染症対策のための抗体検査について、NHK静岡が報じていました。

何とはなしに見ていて内容があいまいだったので、ソミック石川のサイトを覗くと結果が公開されていました。

参考:新型コロナウイルス感染防止対策を紹介 「社員の抗体検査結果」編 2020/10/30/ソミック石川

抗体検査は過去の感染の痕跡を調べるもので、現在の感染の有無とは関係ありませんが、感染しても特に症状が出ない感染症の場合は、どの程度、集団が免疫を獲得しているかの判断材料になると思います。

ソミック石川の調査は、8月~10月にかけて希望する社員に抗体検査を行い1,468人のうち5人(0.34%)が陽性だったとのことです。

5人のうち4人は無症状で、共同作業を行う職場で陽性者がでた結果です。

この結果は、国内で公表されている大手企業や自治体の抗体検査結果と比較しても、妥当な数字だそうだから、市中には気づかず感染し発症もせず抗体を持った人が一定数いるということかな。

ソミック石川は、この結果も参考にして対策を行っていて、その科学的な取組に好感を持ちました。

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2020.11.18

Googleの都道府県別新型コロナウイルス感染症感染予測

Googleが都道府県別に新型コロナウイルス感染症(COVD-19)の28日後の感染予測を公表しました。

サイトでは予測開始日から28日後までの日別の死亡者数、陽性者数、入院・療養等患者数やその累積数の予測が都道府県別に見られます。

静岡県の2020.11.16~12.13の予測総計は、死亡者数6人、陽性者数222人となっています。

厚生労働省が公開しているデータを基にしているようですが、どのような計算で予測しているのだろうか?

201118


COVD-19感染予測 静岡県 2020.11.16~12.13/Google
※ 画像をクリックすると拡大表示します。

参照:COVD-19感染予測/Google

静岡県の11月17日現在の陽性者数は908人です。

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2020.11.14

2020/'21シーズンのインフルエンザワクチンを接種してきました

毎シーズン、接種しているインフルエンザワクチンを今日接種してきました。

今シーズンもA/H1N1pdm、A/H3N2(香港型)、B(山形系統)、B(ビクトリア系統)の4種混合です。

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今シーズンは、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスとの重複感染が心配されていますが、インフルエンザは今のところ例年に比べ患者数が少なく推移しています。

新型コロナウイルス感染症の対策として、手洗いやマスクが徹底されているためインフルエンザウイルスの感染が少ないのだろうか?

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2020.11.13

夏にピークがあった新型コロナウイルスと今増加しているウイルスとはタイプが違うのだろうか?

東京大学の河岡義教授らのグループの実験で、中国・武漢で発生した初期の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に比べ、その後、欧米を中心に広がったウイルスの方が、ハムスターでは伝播力が強いことが確かめられたと、読売新聞が報じていました。

日本でも夏にピークをむかえたPCR陽性者数が、ここにきて再び増加の傾向にあり、第3波ではないかといわれています。

今、増加しているウイルスは一旦減少したものが再び増加いているのか、それとも夏のウイルスが変異したものなのだろうか?

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引用文コロナ変異で感染加速か、日本でも3月以降に急増…東大など論文
東京大の河岡義裕教授(ウイルス学)らの国際グループは13日、今春に欧州から世界に広がった変異型の新型コロナウイルスが、中国で見つかった流行初期のウイルスに比べて、感染が広がりやすい可能性があると発表した。
ハムスターを使った実験で確かめた。肺炎の重症度に変化はみられなかったという。論文が、米科学誌サイエンスに掲載された。
新型コロナウイルスは昨年12月に中国・武漢で人への感染が確認され、流行が始まった。その後、細胞に感染する構造の一部が変異したウイルスが出現し、欧州から拡大。日本でも今年3月以降に変異ウイルスが急増し、現在もこの系統のウイルスが流行している。
変異したウイルスは、細胞への感染力が高まっているとの報告はあったが、実際に感染の広がりや重症度が変化しているかは、わかっていなかった。
2020.11.13/読売新聞

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2020.11.12

新型コロナウイルスを制圧する/河岡義裕,河合香織

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)そのもに対峙し、その性状と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策に関与している研究者の本です。
多忙な河岡義裕さんのSARS-CoV-2の考え方を河合香織さんがインタビュー形式でまとめられています。

新型コロナウイルス感染症は、マスメディアで専門家もそうでない人も様々な考えを言っているけれど、本当のところはどうなのかと不安になります。
そうした中で、ウイルスそのもの対峙している研究者の現在進行形の話は参考にもなり面白くもあります。

この本は今年の7月までの状況が書かれたもので、それまでに分かっていることや不明な点がわかりやすく書かれています。

中には、マスクの効果について実験中の記述もあり、これについては最近、結果が公表されました。

 Effectiveness of Face Masks in Preventing Airborne Transmission of SARS-CoV-2 September/October 2020 Volume 5 Issue 5 /American Society for Microbiology

この冬の感染拡大が心配されていますが、今、PCR陽性者が増えつつあるウイルスか、これまでのウイルスと同等なのか変異しているのか気になるところです。
この点もいずれ河岡さんの研究チームが明らかにしてくれるでしょう。

関連エントリー
・ インフルエンザ危機/河岡義裕 2006.02.03
インフルエンザ パンデミック/河岡義裕,堀本研子 2009.11.12

本新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
河岡義裕(Kawaoka Yoshihiro) 聞き手:河合香織(Kawai Kaori)
文藝春秋/2020

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