カテゴリー「健康」の161件の記事

2020.10.11

接触確認アプリ COCOAのインストール数は頭打ちですね

厚生労働省の接触確認アプリ COCOAを使い始めて105日になりました。

いまだ新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)陽性者との接触は確認されていません。

COCOAのダウンロード数は10月9日時点で約1,821万件、陽性者登録件数は1,078件と陽性登録率0.006%です。

ダウンロード数は、7月28日で約888万件、8月24日で約1,464万件なので、あまり伸びていません。

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参考:新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application/厚生労働省

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2020.09.16

2020/21シーズンのインフルエンザワクチンは高齢者優先みたい

僕は毎シーズン、インフルエンザワクチンを接種しています。

例年、10月頃からワクチンの接種が始まるのでかかりつけ医に聞いてみると、今シーズンは高齢者優先で高齢者以外は11月以降の接種になるそうです。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の流行もあるので、感染症に対しハイリスクな高齢者から接種するのでしょう。

ちなみに今シーズンも、A型はH1N1pdm2029とH3N2(香港型)、B型は山形系統とビクトリア系統の4種混合です。

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2020.09.06

BCGワクチンによる「免疫訓練」なんてあるんですね

以前から日本などのBCGワクチンの接種国は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による死者が少なく、BCGワクチンがSARS-CoV-2に効果があるのではと言われていました。

ただ、細菌である結核菌に効果があるBCGワクチンが、ウイルスであるSARS-CoV-2の重症化を抑制するのかよくわかりませんでした。

WIRDにBCGワクチンは免疫訓練の効果があるというオランダ・ラドバウド大学とギリシア・アティコン大学の研究チームが、Cellに投稿した研究結果が紹介されていました。

研究結果では65歳以上の患者の退院時にBCGワクチンかプラセボワクチンをランダムに接種したところ、1年間の追跡調査の結果、感染症の発症がBCG群は72人の25.0%で、プラセボ群は78人の42.3%で確認されたそうです。

このことからBCGワクチンには、自然免疫細胞が訓練されウイルス性呼吸器疾患全般に対する保護効果があるのではとのことです。

この研究では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者が少なく、BCGワクチンとSARS-CoV-2との関係を示すものではありません。ただ、今後研究が進みBCGワクチンのSARS-CoV-2に対する有効性が確認されれば、COVID-19対策の手段のひとつとして期待されます。

参照:BCGワクチンに新型コロナウイルス感染症からの「保護効果あり」との研究結果、その期待される“免疫訓練”のメカニズム 2020.09.05/WIRED

引用文ACTIVATE: RANDOMIZED CLINICAL TRIAL OF BCG VACCINATION AGAINST INFECTION IN THE ELDERLY
Highlights
•ACTIVATE is a prospective randomised trial of BCG vaccination in the elderly
•BCG decreased the time to first infection and the incidence of new infection
•Strongest protection was found against viral respiratory tract infections
•Epigenetic reprogramming and increased cytokine production was found in monocytes
Summary
BCG vaccination in children protects against heterologous infections and improves survival independently of tuberculosis prevention. The phase III ACTIVATE trial assessed whether BCG has similar effects in the elderly. In this double-blind, randomized trial, elderly patients (n=198) received BCG or placebo vaccine at hospital discharge, and were followed for 12 months for new infections. At interim analysis, BCG vaccination significantly increased the time to first infection (median 16 weeks compared to 11 weeks after placebo). The incidence of new infections was 42.3% (95% CIs 31.9-53.4%) after placebo vaccination and 25.0% (95% CIs 16.4-36.16%) after BCG vaccination; most of the protection was against respiratory tract infections of probable viral origin (hazard ratio 0.21, p: 0.013). No difference in the frequency of adverse effects was found. Data show that BCG vaccination is safe and can protect the elderly against infections. Larger studies are needed to assess protection against respiratory infections, including COVID-19.
2020.08.31/Cell

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2020.08.24

浜松でCOCOAによって新型jコロナウイルス陽性者が見つかった

浜松で厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)から陽性者との接触の確認通知を受けた人が、検査の結果陽性だったそうです。浜松市が報じていました。

この人は県外で陽性者と接触し感染したようですが、両方ともCOCOAをインストールしていたんですね。

僕のCOCOAは依然、無反応です。

厚生労働省によると今日現在、COCOAのダウンロード数は約1,464万件だそうです。

 

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引用文新型コロナウイルス感染症による患者確認について【188・189・190・191・192例目】(8月24日)
市189例目「患者概要」
1. 性別 男性
2. 居住地 浜松市中区
3. 年代 20歳代
4. 職業 会社員
5. 発症日 なし(無症状)
6. 症状 見症状
7. 考察・対応
* 8月20日(木曜日)に新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)からの通知を受け取ったため、本市帰国者・接触者相談センターに連絡。PCR検査を受検し陽性が判明した。
* 当アプリの通知によると接触日は8月13日(木曜日)で、当該患者は感染が拡大している県外(公表を望まない)に滞在していたことから、この滞在時の行動のなかで新型コロナウイルス患者に接触したものと推測される。
現在までに判明している濃厚接触者は1人(継続調査中)
2020.08.24/浜松市

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2020.08.13

マイナンバーガードの健康保険証利用の申し込みをしました

 2021年3月から開始される予定のマイナンバーカードを健康保険証として利用するための申し込みをしました。

取得手続きが面倒くさかったり、個人情報を一元的に管理されることの不安などがあって、僕はマイナンバーカードに消極的でした。

でも、取得してしまうと現金なもので、マイナポイントの利用申し込みをしたり、少し積極的に使ってみようかと思っています。

健康保険証利用の登録申込はとても簡単で、iPhoneにマイナポータルAPをインストールし、マイナンバーカードで設定した4桁のパスワードを入力、そしてカードを認識せれば完了です。

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マイナンバーカードの健康保険証利用の開始は来年3月に予定されています。ただ、医療機関や薬局が対応していなければ使えないわけで、使い勝手は普及率に左右されます。

関連エントリー:マイナンバーカードを取りに行ってきました 2020.07.15

参照:マイナンバーカードの保険証利用についてお知らせします(被保険者向け)/厚生労働省

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2020.08.06

都道府県を跨ぐ移動に制限をかけたりかけなかったり政府・都道府県によってまちまちです

お盆の帰省時期をむかえ、政府や各都道府県では都道府県を跨ぐ移動について考え方を示しています。基本的な感染防止対策の徹底はどこもかわらないけれど、都道府県を跨ぐ移動については制限を要請したりしなかったりまちまちです。

静岡県は8月6日~8月12日の間、東京都、愛知県、大阪府が静岡県からの出発や静岡県への訪問を回避、埼玉県、千葉県、神奈川県、岐阜県、京都府、兵庫県、福岡県、熊本県、宮崎県、沖縄県は特に慎重に行動、その他の道県は注意して訪問可となっています。

※ 静岡県新型コロナウイルス警戒レベル(8月5日更新)/静岡県
※ 画像をクリックすると別ウインドウで拡大表示します。

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2020.08.02

新型コロナウイルス感染症はどのくらい怖い病気だろう?

読売新聞に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により亡くなった方の東京都の調査した結果が載っていました。

記事によると東京都の6月末までにCOVID-19による死亡が確認された325人の平均年齢は79歳、90歳代の致死率は33.9%、80歳代は30.2%、70歳代は17%、50歳代以下は0.5%とのこと。

また、基礎疾患の有無を確認できた死亡者198人のうち基礎疾患のあるものは194人(98%)です。

東京都の結果だけ見るとCOVID-19は、当初から言われていたとおり高齢者と基礎疾患を持った者には怖い病気だとわかります。

厚生労働省は発表の8月2日現在の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)陽性者36,081人、死亡者1.010人ですが、重傷者を含め死亡者の傾向を詳細に分析して、治療の重要度を検討すれば、それぞれの人や社会がどのように対応すればいいのかがわかるんじゃないかな。

引用文80・90代感染者の3割超死亡、死者平均年齢79.3歳…都分析
東京都は31日、新型コロナウイルスに感染し、6月末までに死亡が確認された325人に関する分析結果を公表した。死者の平均年齢は79.3歳で、大半が糖尿病や高血圧、腎疾患などの基礎疾患を持っていたという。
90歳代の感染者は33.9%が死亡し、80歳代も30.2%に上った。70歳代は17%で高齢者ほどリスクが高まる実態が裏づけられた。50歳代以下の死亡率は0.5%にとどまった。基礎疾患の有無を確認できた死者198人のうち、疾患がなかった人は4人だった。
小池知事はこの日、東京版CDC(米疾病対策センター)の新設計画を公表した。インフルエンザ流行期に備えて10月以降に本格運用を始めるといい、専門家の助言を基に政策立案や医療体制の確保にあたる。
2020.08.02/読売新聞

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2020.07.28

接触確認アプリ COCOAをインストールして1ヶ月になります

厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Applicationをインストールして30日が経ちました。

その間にCOCOAは反応せず新型コロナウイルス陽性者との接触はありませんでした。アプリ内の「**日間 使用中」の日数がカウントされるだけで、COCOAが動いるのか手ごたえありません。

COCOA同士が1m以内、15分以上接触し、かつ陽性であったことをCOCOAに入力しない限り表示されないので、インストールの状況や陽性者数からみてアプリが反応するのは稀なのでしょう。

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今日現在、COCOAのダウンロード数は約888万件、陽性登録件数は63件と厚生労働省が発表しています。

これでは、なかなか陽性登録COCOAには出会いませんね。静岡県内でも浜松市や熱海市でクラスターが発生し、PCR陽性者が増えてきています。こういった状況になるとインストールする人が増えるのかな。

引用文新型コロナウイルス接触確認アプリ お知らせ
◇ ダウンロード数は、7月28日17:00現在、合計で約888万件です。
・ iOS、Android両方の合計の数になります。
・ ダウンロード後に削除し、再度ダウンロードした場合は、複数回カウントされる場合があります。
◇ 陽性登録件数は、7月28日17:00現在、合計で63件です。
2020.07.28/厚生労働省

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2020.07.27

静岡県内も新型コロナウイルス陽性者が増え199人になりました

全国的に新型コロナウイルス陽性者が増える中、静岡県内も浜松市でクラスターが発生しこのところ急激に増え199人になりました。

クラスターの封じ込めに成功して、市中感染の増加にならなければいいのですが...

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2020.07.21

新型コロナウイルス感染症の陽性者は増えているけれど死亡者はほとんど増えていない

新型コロナウイルスのPCR陽性者は4月の頃と似たような傾向で増加していますが、それに対し死亡者の数は増えていません。

これから増えだすのかもしれないけれど、陽性者数に比べ死亡者数が増えない理由を知りたいです。

仮にウイルス(SARS-CoV-2)が変異し病原性を弱めているとすれば朗報ですが...

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