カテゴリー「音楽」の356件の記事

2019.09.05

山下達郎 PERFORMANCE 2019に行ってきました

少し前になるのですが8月4日に静岡市民文化会館大ホールで行われた「山下達郎 PERFORMANCE 2019」に行ってきました。

僕は山下達郎さんは、どうしても大瀧詠一さんとのつながりで聴いていて、大瀧さんが亡くなった後、大瀧サウンドのかけらを聴けるのは山下さんしかないと思い出かけていきました。
生粋の山下達郎ファンの人には申し訳ありません。邪道ですね。

大瀧ファンからすると2曲目の「ドーナツ・ソング」では、大瀧さんの「福生ストラット」からの引用があってウキウキしました。そして中盤に演奏された「君は天然色」には感激しました。
大瀧さんが亡くなられ7回忌になり達郎さんの中で気持ちの整理がついたのかなあ。コンサートで少しずつ大瀧ナンバーも取り上げたいとのこと。いっそのことカバーアルバムを1枚作ってくれないかな。

コンサートは、18時に始まって21時過ぎまで3時間と少し、本人が出ずっぱりであの声量とパフォーマンスを展開されました。僕が行くコンサートの多くは2時間30分程度、中断があったりバックバンドの演奏があったりと休む時間があります。今年、66歳になるという達郎さんに敬服です。

また、アリーナなどの数万人が収容できる会場でのコンサートはやらないとのこと。全国の地方都市を毎年数十箇所まわるのが主義で、ビックネームになっても初期のスタンスは変わらずコンサートに手作り感が感じられるのは、彼の音楽と聴き手に対する態度なんだと思いました。

ただ、来年はオリンピック・パラリンピックがあり、会場や宿が取るのが難しいためコンサートを行わないとのことでした。また、コンサートや録音の機材に新しい技術が導入されてるため1年間勉強をしたいとも言っていました。

今、コンサートでも話にでていた、1973年のはっぴいえんどの解散コンサートのLPを聴いています。このコンサートで山下さんは、大瀧詠一とココナツバンクのコーラスにシュガーベイブとして参加しています。その後、シュガーベイブやナイアガラトライアングルと山下さんの活動が始まります。

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・ ライブ・はっぴいえんど/はっぴいえんど
※ 1973年のはっぴいえんど解散コンサートに山下さんは大瀧詠一とココナツ・バンクにシュガーベイブのメンバーでコーラスに参加している。

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2019.07.24

JR浜松駅新幹線待合室前のストリートピアノ

静岡新聞に静岡市が清水駅前銀座商店街にストリートピアノを設置したことを報じていました。

最近、国内外のストリートピアノが話題になっていますが、JR浜松駅の新幹線待合室前にもピアノがあります。

ここは、自動車のスズキ、楽器のカワイの展示スペースになっていて、スズキの4代目ジムニーが発売された時は新幹線の状況客の立ち寄る姿を見ました。

一方、ヤマハは数台のアコースティックピアノを展示していて、誰でも弾くことができます。
若い人ばかりと思っていたけれど、結構年配の男性が弾いていたりします。

190721

僕はまったく弾けないので聴くばかりですが (^^;

関連エントリー:JR浜松駅改札口階段上に新型ジムニーが展示されている 2018.07.19

引用文商店街にストリートピアノ 清水駅前銀座、市が設置
静岡市は14日、同市清水区の清水駅前銀座商店街にストリートピアノを設置した。お披露目セレモニーには多くの市民が集まり、新たなにぎわい拠点の誕生を祝った。
ストリートピアノの設置は、田辺信宏市長が再選後100日以内に実現する公約の一つに掲げていた。ピアノは玉川小(葵区)で使われていたもので、同商店街の空き店舗前に常設される。午前10時から午後6時まで自由に演奏できる。
セレモニーの弾き初め式で田辺信宏市長が市歌を演奏し、「うまい下手を問わず、どなたでも弾いてください」と呼び掛けた。式典後には市民が相次いで自慢の腕を披露し、聴衆を楽しませた。
2019/07/15/静岡新聞

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2019.07.13

レモンティー/シーナ&ザ・ロケッツ

シーナ&ザ・ロケッツの「レモンティー」がアナログEP盤で発売されたので購入しました。

「レモンティー」は、シーナ&ザ・ロケッツの代表作でもあるにもかかわらず、収録された彼らのファーストアルバム「Sheena & The Rokkets #1」(1979年)は廃盤になっていると思います。

僕は、スネークマンショーの「スネーク万ショー(急いで口で吸え!)」(1981年)に収録された「レモンティー」に強烈な印象があります。

190713
・ レモンティー/シーナ&ザ・ロケッツ(EP)と急いで口で吸え!/スネークマンショー(LP)

今回のEP盤は、昨年、結成40周年を記念したリリースされたものの再発盤です。初版は1週間で完売したそうです。ただ、ジャケットが初版の黄色から赤の基調に変更されています。

今回のEP版に収録されている「レモンティー」はイントロにサイレンの音が入っているから、「急いで口で吸え!」と同一の録音をリミックスしたものかなあ。

「レモンティー」は。ヤードバーズ」の「トレイン・ケプト・ア・ローリン」をオマージュしたものと言われるけれど、浅田 猛のベースの効いた印象に残る一曲です。

関連エントリー:スネークマンショー(急いで口で吸え!)/スネークマンショー 2010.10.14

LP/CDLEMON TEA
SHEENA AND THE ROKKETS/Alfa/1979

01. LEMON TEA
02. OMAR GA HOSHII(ONE MORE TIME)

LP・CDの紹介一覧 M0192

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2019.07.03

ワイヤレス・スピーカー スバル360

スバル360のミニュチュアのBluetoothスピーカーです。

全長約13cmの懐かしいスバル360のミニュチュアで、リアルに表現されています。

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・ SUBARU360 Bluetooth Speaker/CASSETTE CAR PRODUCTS

スマートフォンなどの音楽プレイヤーにBluetooth接続すると、屋根の部分の直径40mmのスピーカから再生されます。

小さなボディにしては、思いの外いい音がします。

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・ 屋根の部分がスピーカーになっている

下の動画は、iPhone6Sからはっぴいえんどの「風をあつめて」を再生したものです。


ワイヤレス・スピーカー  スバル360

前照灯と尾灯も点灯します。

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充電はエンジンルーム(スバル360はリアエンジンです)内にあるUSB端子から付属のUSBケーブルを使って行います。

また、オーディオの入力端子もあるので付属のケーブルを使って、有線での入力もできます。

19070305<br/・ USB端子(左)とオーディオ入力端子(右)

他に内蔵マイクにより、通話が可能のようですがこの機能はまだ試していません

なかなか面白いBluetoothスピーカーです。

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2019.05.11

レコード用の袋は個別に買えるんですね!

レコードには外袋や内袋が付属していますが、時間の経過とともに劣化したり紛失してしまったりします。

外袋も内袋も特殊な物だからそれだけを新たに入手できるのかと思っていましたが、これができるのです。

Amazonで売っているんですね。

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・ LP用(下)とEP用の外袋

19051102
・ LP用内袋

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LP保護袋(08)100枚EP保護袋(05)100枚LP丸型内袋100枚

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2019.05.07

NIAGARA CONCERT '83/大瀧詠一

大瀧詠一のライブのCDとDVDをセットにしたアルバムです

大瀧詠一の正式なライブ盤は初めてなんじゃないかな。何故、この時期の発売なのだろう。大瀧が存命なら発売がされなかったかもしれません。

190507
・ NIAGARA CONCERT '83 青:CD1 白:CD2 赤:DVD

CD1は、1983年7月24日 西武ドームで開催されたコンサートで、前半部分はストリングス、後半はアルバム「A LONG VACATION」以降の作品を中心に大瀧のボーカルが入っています。

CD2は、1980年前後のライブからカバー曲を取り上げたもので、15曲目に収録されたビートルズの「Yesterday」は1966年 高校時代に岩手で収録されたものです!

DVDは、1977年6月20日 渋谷公会堂のTHE FIRST NIAGARA TOURのライブ映像です。画質はとても悪いですが、初期のNAIAGARAサウンドが楽しめます。シリア・ポールの「夢で逢えたら」も聴けるしね。

大瀧ファンには嬉しい1枚です。

LP/CDNIAGARA CONCERT '83
大瀧詠一/Niagara/2019

CD1 
01. 夢で逢えたら [Niagara Fall of Sound Orchestral]
02. Summer Breeze [Niagara Fall of Sound Orchestral]
03. Water Color [Niagara Fall of Sound Orchestral]
04. 青空のように [Niagara Fall of Sound Orchestral]
05. カナリア諸島にて [Niagara Fall of Sound Orchestral]
06. オリーブの午后
07. じかけのオレンジ
08. 白い港
09. 雨のウエンズデイ
10. 探偵物語
11. すこしだけやさしく
12. 夏のリビエラ
13. 恋するカレン
14. FUN×4
15. Cider '83~君は天然色
16. 夢で逢えたら、もう一度 [Niagara Fall of Sound Orchestral]
CD2
03. Secretly
04. I Love How You Love Me
05. Fools Rush In
06. Sheila〜シャックリママさん〜Love's Made A Fool Of You
07. Mr Blue
08. Dreamy Eyes
09. Come Softly To Me
10. Who Put The Bomp
11. His Latest Flame
12. Train Of Love〜Summer Lotion
13. Dream Lover〜Travelin' Man
14. Blue Suede Shoes
15. Yesterday
DVD 
01. ナイアガラ・ムーンがまた輝けば [大瀧詠一]
02. FUSSA STRUT [大滝詠一]
03. The Very Thought Of You [シリア・ポール duet with 大瀧詠一]
04. 夢で逢えたら [シリア・ポール]
05. COBRA TWIST [多羅尾伴内]
06. こいの滝渡り [大瀧詠一]
07. ナイアガラ音頭 [布谷文夫]

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2019.05.02

清志郎が亡くなって10年経つんですね

今日は忌野清志郎さんの命日。亡くなられてから10年が経つんですね。

清志郎が生きていたら何を僕らに語りかけるのだろう。

※ 忌野清志郎:1951年4月2日 - 2009年5月2日


『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』 トレイラー Part 2 [公式]/yamahamusicchannel

関連エントリー:さようなら、清志郎 2009.05.03

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2019.02.19

ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス/チック・コリア

「リターン・トゥー・フォーエバー」に代表されるエレクトリックなチック・コリアもいいですが、やっぱりアコースティック・ピアノで自由に演奏するチックの方が好きです。

その後、ハービー・ハンコックの後任としてマイルス・デイビスのバンドに入り、その影響でエレクトリックな面を取り入れ、彼の音楽は変化をしていきます。

LP/CDNOW HE SINGS,NOW HE SOBS
Chick Corea(p) Miroslav Vitous(b) Roy Haynes(ds)
Chick Corea/BLUE NOTE/1968

01. MATRIX
02. MY ONE AND ONLY LOVE
03. NOW HE SINGS,NOW HE SOBS
04. BOSSA
05. NOW HE SINGS,NOW HE SOBS
06. STEPS,WHAT WAS
07. FRAGMENTS
08. WINDOWS
09. PANNONICA
10. SAMBA YANTRA
11. I DON'T KNOW
12. THE LAW OF FOLLING AND CATCHING UP
13. GEMINI

・ LP・CDの紹介一覧 M0190

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2019.01.30

クリムゾン・キングの宮殿/キング・クリムゾン

「クリムゾン・キングの宮殿」は、1969年にリリースされたキング・クリムゾンのファースト・アルバムです。

画家のバリー・ゴッドバーの自画像といわれる赤を基調としたタイトルも作者名も書かれていないジャケットは強烈ですが、クラッシックやジャズを取り入れたメロディアスな曲が主流になっています。
特にフルートの音色は新鮮です。

1970年代のプログレシッブ・ロックの先駆けになったアルバムです。

The Court of the Crimson King/King Crimson
・ The Court of the Crimson King/King Crimson

LP/CDIN THE COURT OF THE CRIMSON KING
Robert Fripp(g) Miroslav Vitous(key,vo,reeds) Greg Lake(b,vo) Michael Giles(ds,vo) Peter Sinfield(words)
Kng Crimson/ATKANTIC/1969

01. 21st Century Schizoid Man imcluding Mirrors
02. I Talk to the Wind
03. Epitaph including March for No Reason and Tomorrow and Tommorow
04. Moonchild including the Dream and the Illusion
05. The Court of the Crimson King including the Return of the Fire Witch and theDance of the Puppets

・ LP・CDの紹介一覧 M0189

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2019.01.23

ボヘミアン・ラプソディ 国内興行収入100億円越え。感動する一方、僕の中のクイーンは遅れてきた青年なんだ

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が好調で、公開75日で国内の興行収入が100億円を超えたそうです。朝日新聞が報じていました。

僕も観て感動をした一人で延べ727万人の集客にはうなずけます。でも、その一方で熱狂振りの報道に接すると、「クイーンってそんなすごいバンドだっけ?」と思ったりもします。

クイーンのファーストアルバム「クイーン」が日本でリリースされた1974年3月以前に、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」(1969年)、レッド・ツェッペリンの「レッド・ツェッペリンⅣ」(1971年)、エマーソン・レイク&パーマーの「展覧会の絵」(1971年)、ディープ・パープルの「マシン・ヘッド」(1972年)、ピンク・フロイドの「狂気」(1973年)、イエスの「危機」(1973年)など、新しく斬新なアルバムが発表されていました。

上から クイーン/クイーン、狂気/ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン Ⅳ/レッド・ツェッペリン
・ 上から クイーン/クイーン、狂気/ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン Ⅳ/レッド・ツェッペリン

ですから、当時の僕にクイーンは、大江健三郎の小説ではないけれど「遅れてきた青年」という感じでした。ちょっと違うか (^^;

ただ、クイーンの音楽が先行するバンドと違っていたのは、華やかでわかりやすかったこと。そのこともあってか女性に人気がありました。
当時、クイーンの日本公演に行った友達は、目の前で女の子が失神するのを初めて見たそうです。

このクイーン人気で、70年代のロックを聴く人が増えるといいけれど...

関連エントリー:映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました 2018.11.27

引用文ボヘミアン100億円超え 興行収入「美女と野獣」以来
英ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの人生を描く映画「ボヘミアン・ラプソディ」が22日までに観客727万人を集め、公開75日で興行収入が100億4千万円となった。配給する20世紀フォックス映画が23日発表した。興行通信社によると、100億円を超えたのは、2017年公開で、124億円だった米映画「美女と野獣」以来となる。
 昨年11月の公開から5週連続で観客動員数は右肩上がりで増え、上映スクリーン数は公開時の469から最大で578まで増加。現在も502のスクリーンで上映しており、興収ランキングでも常に上位をキープしている。配給会社によると、制作費は57億円ながら、世界で880億円の興収を記録しているという。
2019/01/23/朝日新聞

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