カテゴリー「音楽」の100件の記事

2019.02.19

ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス/チック・コリア

「リターン・トゥー・フォーエバー」に代表されるエレクトリックなチック・コリアもいいですが、やっぱりアコースティック・ピアノで自由に演奏するチックの方が好きです。

その後、ハービー・ハンコックの後任としてマイルス・デイビスのバンドに入り、その影響でエレクトリックな面を取り入れ、彼の音楽は変化をしていきます。

LP/CDNOW HE SINGS,NOW HE SOBS
Chick Corea(p) Miroslav Vitous(b) Roy Haynes(ds)
Chick Corea/BLUE NOTE/1968

01. MATRIX
02. MY ONE AND ONLY LOVE
03. NOW HE SINGS,NOW HE SOBS
04. BOSSA
05. NOW HE SINGS,NOW HE SOBS
06. STEPS,WHAT WAS
07. FRAGMENTS
08. WINDOWS
09. PANNONICA
10. SAMBA YANTRA
11. I DON'T KNOW
12. THE LAW OF FOLLING AND CATCHING UP
13. GEMINI

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2019.01.30

クリムゾン・キングの宮殿/キング・クリムゾン

「クリムゾン・キングの宮殿」は、1969年にリリースされたキング・クリムゾンのファースト・アルバムです。

画家のバリー・ゴッドバーの自画像といわれる赤を基調としたタイトルも作者名も書かれていないジャケットは強烈ですが、クラッシックやジャズを取り入れたメロディアスな曲が主流になっています。
特にフルートの音色は新鮮です。

1970年代のプログレシッブ・ロックの先駆けになったアルバムです。

The Court of the Crimson King/King Crimson
・ The Court of the Crimson King/King Crimson

LP/CDIN THE COURT OF THE CRIMSON KING
Robert Fripp(g) Miroslav Vitous(key,vo,reeds) Greg Lake(b,vo) Michael Giles(ds,vo) Peter Sinfield(words)
Kng Crimson/ATKANTIC/1969

01. 21st Century Schizoid Man imcluding Mirrors
02. I Talk to the Wind
03. Epitaph including March for No Reason and Tomorrow and Tommorow
04. Moonchild including the Dream and the Illusion
05. The Court of the Crimson King including the Return of the Fire Witch and theDance of the Puppets

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2019.01.23

ボヘミアン・ラプソディ 国内興行収入100億円越え。感動する一方、僕の中のクイーンは遅れてきた青年なんだ

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が好調で、公開75日で国内の興行収入が100億円を超えたそうです。朝日新聞が報じていました。

僕も観て感動をした一人で延べ727万人の集客にはうなずけます。でも、その一方で熱狂振りの報道に接すると、「クイーンってそんなすごいバンドだっけ?」と思ったりもします。

クイーンのファーストアルバム「クイーン」が日本でリリースされた1974年3月以前に、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」(1969年)、レッド・ツェッペリンの「レッド・ツェッペリンⅣ」(1971年)、エマーソン・レイク&パーマーの「展覧会の絵」(1971年)、ディープ・パープルの「マシン・ヘッド」(1972年)、ピンク・フロイドの「狂気」(1973年)、イエスの「危機」(1973年)など、新しく斬新なアルバムが発表されていました。

上から クイーン/クイーン、狂気/ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン Ⅳ/レッド・ツェッペリン
・ 上から クイーン/クイーン、狂気/ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン Ⅳ/レッド・ツェッペリン

ですから、当時の僕にクイーンは、大江健三郎の小説ではないけれど「遅れてきた青年」という感じでした。ちょっと違うか (^^;

ただ、クイーンの音楽が先行するバンドと違っていたのは、華やかでわかりやすかったこと。そのこともあってか女性に人気がありました。
当時、クイーンの日本公演に行った友達は、目の前で女の子が失神するのを初めて見たそうです。

このクイーン人気で、70年代のロックを聴く人が増えるといいけれど...

関連エントリー:映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました 2018.11.27

引用文ボヘミアン100億円超え 興行収入「美女と野獣」以来
英ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの人生を描く映画「ボヘミアン・ラプソディ」が22日までに観客727万人を集め、公開75日で興行収入が100億4千万円となった。配給する20世紀フォックス映画が23日発表した。興行通信社によると、100億円を超えたのは、2017年公開で、124億円だった米映画「美女と野獣」以来となる。
 昨年11月の公開から5週連続で観客動員数は右肩上がりで増え、上映スクリーン数は公開時の469から最大で578まで増加。現在も502のスクリーンで上映しており、興収ランキングでも常に上位をキープしている。配給会社によると、制作費は57億円ながら、世界で880億円の興収を記録しているという。
2019/01/23/朝日新聞

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2019.01.12

インナー・マン/ジョン・コルトレーン

マッコイ・タイナー、ジミー・ギャリソン、エルビン・ジョーンズにエリック・ドルフィーを加えた、ジョン・コルトレーンの1962年、バードランドでのライブです。

コルトレーンとドルフィー、正に身を削って表現するふたりの共演は凄みがあります。

「マイ・フェバリット・シングス」のコルトレーンのソプラノサキソフォンとドルフィーのフルートは、圧巻です。タイナーのピアノもアグレッシブ。

モノラル録音で録音状態もベストといえませんが、それが気にならないアルバムです。

なお、僕の持っているCDは国内盤でタイトル型「インナー・マン」ですが、現在発売されているものは輸入盤「At Birdland 1962」で収録曲順が異なっています。

 INNER MAN/JHON COLTRANE 国内盤(FunHouse)
・ INNER MAN/JHON COLTRANE 国内盤(FunHouse)

LP/CDINNER MAN
John Coltrane(ss,ts) Eric Dolphy(fl,as) McCoy Tyner(p) Jimmy Garrison(b) Elvin Jones(ds)
John Coltrane/VEE JAY/1962

01. My Favourite Things
02. Body and Soul
03. Mr. P.C.
04. Mile's Mode
Live at Birdland 1962.02.09,06.02

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2019.01.03

ニュー・ホライズンズがカイパーベルトの準惑星「ウルティマ・トゥーレ」に接近、ブライアン・メイが「ニュー・ホライズンズ」をリリース

探査機 ニュー・ホライズンズが、カイパーベルトにある小惑星 ウルティマ・トゥーレ(Ultima Thule)に接近し、27,000kmから撮ったイメージがNASAのサイトに公開されました。

長径が33km、大きな球と小さな球がつながった雪だるまのような形をしています。大きな球をウルティマ、小さな球をトゥーレと愛称が付けられています。

The Kuiper Belt object Ultima Thule
・ The Kuiper Belt object Ultima Thule
・ Credit: NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute

ニュー・ホライズンズは、2015年7月に冥王星とその衛星 カロンに最接近しました。その時の画像も衝撃的だったから、これから送られてくるものも楽しみです。

参照:NASA's New Horizons Mission Reveals Entirely New Kind of World 2019.01.02/NASA

また、この接近にともない、ニュー・ホライズンズのプロジェクトに参画している天文学者でクイーンのギタリストでもあるブライアン・メイが楽曲を提供しています。

映像とあわせてなかなか聴かせます。ニュー・ホライズンが木星の衛星イオをかすめるシーンや冥王星とカロンのツーショットにはグッときます。


Brian May - New Horizons (Ultima Thule Mix) [Official Music Video]/Queen Official

関連エントリー
ニュー・ホライズンズが7月中旬に冥王星に最接近する 2015.06.07
ニュートンの冥王星とカロンのポスター型カレンダー 2015.12.05

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2018.12.31

大晦日は大瀧詠一三昧

大瀧詠一さんが亡くなられて5年になります。
毎年、命日の12月30日あたりで1日、大瀧詠一さんのLPやCDを聴いています。

今、聴いているのは1972年にリリースされたファーストアルバム「大瀧詠一」です。
はっぴえんど解散直前のアルバムで、メンバーの細野晴臣、松本 隆、鈴木茂が参加しています。

18123101
・ 大瀧詠一/大瀧詠一

18123102
・ アルバム「大瀧詠一」の収録曲 ※ライナーノートから画像引用

先週から始まったラジオ日本の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」ベストセレクションの今日の放送は、1975年6月10日の第1回目の放送でした。
大瀧詠一「ゴー・ゴー・ナイアガラ」ベストセレクション02 No.01 1975.06.10 ※ 番組冒頭部分の引用

関連エントリー
僕にもちょうだい Rock'Roll お年玉 さようなら大瀧さん 2013.12.31
伝説のラジオ番組 大瀧詠一の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」がラジオ日本でピックアップされ放送されています 2018.12.24

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2018.12.24

伝説のラジオ番組 大瀧詠一の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」がラジオ日本でピックアップされ放送されています

ラジオ日本開局60周年を記念して、ラジオ関東で1975年6月から1978年9月にかけて放送された大瀧詠一の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」が、ベストセレクションとして放送されます。

今日はその1回目がオンエアされました。

ラジオ日本のサイトから画像引用
※ ラジオ日本のサイトから画像引用

今回はクリスマスが近いこともあって、1975年12月22日に第28回としてオンエアされた「ビーチ・ボーイズとフィル・スペクターのクリスマス・アルバム特集」です。

大瀧の趣味が満載の番組です。最近は視聴者を意識しすぎて自己主張の強い番組が少なくなりました。思いつくのは山下達郎の「サンデー・ソングブック」くらいかな。

GO! GO! NAIAGARA/大瀧詠一 1976
・ GO! GO! NAIAGARA/大瀧詠一 1976

今回も含めて14回分放送されるとのこと。楽しみです。

人の好みは十人十色
あのこ、あ々云う、このこ、こう云う
他人と意見が違っても
めくじらたてず 潮吹かず
我が道行け ドンドン
趣味趣味音楽/大瀧詠一

静岡ではラジオ日本は、受信状況がよくありません。そのためインターネットラジオ ラジコ(有料)で聴いています。
雑音の中で聴いたラジオは懐かしいですが、ネットラジオはとてもクリアで便利な自体になりました。

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2018.12.14

インターネットラジオ ラジコでラジオ日本を聴いてみる

ラジオ日本で1975年から'78年にかけてオンエアされた大瀧詠一の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」のベストセレクションが放送されます。

ただ、静岡ではラジオ日本の受信状況はよくありません。

AM/FMラジオ Sony ICF-A101
・ AM/FMラジオ Sony ICF-A101

僕は、ラジオ世代でRCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」やクイーンの「レディオ・ガ・ガ」ではないけれど、10~20歳代の頃はラジオによって新しい世界を知りました。
静岡は3方を山に囲まれ南は海という地形で、関東の放送局の番組はロシア語や朝鮮語の混信の中で聴くことになります (^^; まあ、それも趣がありますが...

そこで、ラジオ日本をインターネットラジオ ラジコ(radiko.jp)で聴くことにしました。
ラジコは、各地の放送局をネットで聴くことができ、エリア内の放送局は無料、エリア外は有料(月額350円)です。

ラジオ日本は、エリア外なのでラジコの有料登録で聴きます。

僕は、使わなくなったiPhone5でラジコをWiFiで受け、CDプレーイヤーのUSB端子に接続・出力して聴いていますが、いい音質です。

iPhone5+CDプレイヤー DENON DCD-755SE
・ iPhone5+CDプレイヤー DENON DCD-755SE

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2018.12.08

Strawberry Fields Forever

今日、12月8日はジョンレノンの命日。(正確には日本では12月9日)

普段は聴かないビートルズのCDをかけています。

Strawberry Fields Forever

MAGICAL MYSTERY TOUR/THE BEATLES
・ MAGICAL MYSTERY TOUR/THE BEATLES

関連エントリー:マジカル・ミステリー・ツアー/ザ・ビートルズ 2006.02.12

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2018.11.27

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました

「ボヘミアン・ラプソディ」は、フレディ・マーキュリーを軸に1969年の結成から'85年のウェンブリー・スタジアムでのライヴエイドまでのクイーンを描いた映画です。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」のポスター
・ 映画「ボヘミアン・ラプソディ」のポスター

フレディがクイーンの前身のスマイルに参加したいきさつや、「ボヘミアン・ラプソディ」の作製や世に出る過程が描かれています。

特に、フレディがソロ活動を始め分裂状態だったクイーンが、ライヴエイドに参加する様子、特にライブエイドでのパフォーマンスは圧巻で胸に迫るものがあります。

LP:A Night At The Opera/Queen 1974
・ LP:A Night At The Opera/Queen 1974

クイーンを知らない世代も観れば心が動くんじゃないかな。

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