カテゴリー「音楽」の346件の記事

2019.01.12

インナー・マン/ジョン・コルトレーン

マッコイ・タイナー、ジミー・ギャリソン、エルビン・ジョーンズにエリック・ドルフィーを加えた、ジョン・コルトレーンの1962年、バードランドでのライブです。

コルトレーンとドルフィー、正に身を削って表現するふたりの共演は凄みがあります。

「マイ・フェバリット・シングス」のコルトレーンのソプラノサキソフォンとドルフィーのフルートは、圧巻です。タイナーのピアノもアグレッシブ。

モノラル録音で録音状態もベストといえませんが、それが気にならないアルバムです。

なお、僕の持っているCDは国内盤でタイトル型「インナー・マン」ですが、現在発売されているものは輸入盤「At Birdland 1962」で収録曲順が異なっています。

 INNER MAN/JHON COLTRANE 国内盤(FunHouse)
・ INNER MAN/JHON COLTRANE 国内盤(FunHouse)

LP/CDINNER MAN
John Coltrane(ss,ts) Eric Dolphy(fl,as) McCoy Tyner(p) Jimmy Garrison(b) Elvin Jones(ds)
John Coltrane/VEE JAY/1962

01. My Favourite Things
02. Body and Soul
03. Mr. P.C.
04. Mile's Mode
Live at Birdland 1962.02.09,06.02

・ LP・CDの紹介一覧 M0188

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2019.01.03

ニュー・ホライズンズがカイパーベルトの準惑星「ウルティマ・トゥーレ」に接近、ブライアン・メイが「ニュー・ホライズンズ」をリリース

探査機 ニュー・ホライズンズが、カイパーベルトにある小惑星 ウルティマ・トゥーレ(Ultima Thule)に接近し、27,000kmから撮ったイメージがNASAのサイトに公開されました。

長径が33km、大きな球と小さな球がつながった雪だるまのような形をしています。大きな球をウルティマ、小さな球をトゥーレと愛称が付けられています。

The Kuiper Belt object Ultima Thule
・ The Kuiper Belt object Ultima Thule
・ Credit: NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute

ニュー・ホライズンズは、2015年7月に冥王星とその衛星 カロンに最接近しました。その時の画像も衝撃的だったから、これから送られてくるものも楽しみです。

参照:NASA's New Horizons Mission Reveals Entirely New Kind of World 2019.01.02/NASA

また、この接近にともない、ニュー・ホライズンズのプロジェクトに参画している天文学者でクイーンのギタリストでもあるブライアン・メイが楽曲を提供しています。

映像とあわせてなかなか聴かせます。ニュー・ホライズンが木星の衛星イオをかすめるシーンや冥王星とカロンのツーショットにはグッときます。


Brian May - New Horizons (Ultima Thule Mix) [Official Music Video]/Queen Official

関連エントリー
ニュー・ホライズンズが7月中旬に冥王星に最接近する 2015.06.07
ニュートンの冥王星とカロンのポスター型カレンダー 2015.12.05

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2018.12.31

大晦日は大瀧詠一三昧

大瀧詠一さんが亡くなられて5年になります。
毎年、命日の12月30日あたりで1日、大瀧詠一さんのLPやCDを聴いています。

今、聴いているのは1972年にリリースされたファーストアルバム「大瀧詠一」です。
はっぴえんど解散直前のアルバムで、メンバーの細野晴臣、松本 隆、鈴木茂が参加しています。

18123101
・ 大瀧詠一/大瀧詠一

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・ アルバム「大瀧詠一」の収録曲 ※ライナーノートから画像引用

先週から始まったラジオ日本の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」ベストセレクションの今日の放送は、1975年6月10日の第1回目の放送でした。
大瀧詠一「ゴー・ゴー・ナイアガラ」ベストセレクション02 No.01 1975.06.10 ※ 番組冒頭部分の引用

関連エントリー
僕にもちょうだい Rock'Roll お年玉 さようなら大瀧さん 2013.12.31
伝説のラジオ番組 大瀧詠一の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」がラジオ日本でピックアップされ放送されています 2018.12.24

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2018.12.24

伝説のラジオ番組 大瀧詠一の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」がラジオ日本でピックアップされ放送されています

ラジオ日本開局60周年を記念して、ラジオ関東で1975年6月から1978年9月にかけて放送された大瀧詠一の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」が、ベストセレクションとして放送されます。

今日はその1回目がオンエアされました。

ラジオ日本のサイトから画像引用
※ ラジオ日本のサイトから画像引用

今回はクリスマスが近いこともあって、1975年12月22日に第28回としてオンエアされた「ビーチ・ボーイズとフィル・スペクターのクリスマス・アルバム特集」です。

大瀧の趣味が満載の番組です。最近は視聴者を意識しすぎて自己主張の強い番組が少なくなりました。思いつくのは山下達郎の「サンデー・ソングブック」くらいかな。

GO! GO! NAIAGARA/大瀧詠一 1976
・ GO! GO! NAIAGARA/大瀧詠一 1976

今回も含めて14回分放送されるとのこと。楽しみです。

人の好みは十人十色
あのこ、あ々云う、このこ、こう云う
他人と意見が違っても
めくじらたてず 潮吹かず
我が道行け ドンドン
趣味趣味音楽/大瀧詠一

静岡ではラジオ日本は、受信状況がよくありません。そのためインターネットラジオ ラジコ(有料)で聴いています。
雑音の中で聴いたラジオは懐かしいですが、ネットラジオはとてもクリアで便利な自体になりました。

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2018.12.14

インターネットラジオ ラジコでラジオ日本を聴いてみる

ラジオ日本で1975年から'78年にかけてオンエアされた大瀧詠一の「ゴー・ゴー・ナイアガラ」のベストセレクションが放送されます。

ただ、静岡ではラジオ日本の受信状況はよくありません。

AM/FMラジオ Sony ICF-A101
・ AM/FMラジオ Sony ICF-A101

僕は、ラジオ世代でRCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」やクイーンの「レディオ・ガ・ガ」ではないけれど、10~20歳代の頃はラジオによって新しい世界を知りました。
静岡は3方を山に囲まれ南は海という地形で、関東の放送局の番組はロシア語や朝鮮語の混信の中で聴くことになります (^^; まあ、それも趣がありますが...

そこで、ラジオ日本をインターネットラジオ ラジコ(radiko.jp)で聴くことにしました。
ラジコは、各地の放送局をネットで聴くことができ、エリア内の放送局は無料、エリア外は有料(月額350円)です。

ラジオ日本は、エリア外なのでラジコの有料登録で聴きます。

僕は、使わなくなったiPhone5でラジコをWiFiで受け、CDプレーイヤーのUSB端子に接続・出力して聴いていますが、いい音質です。

iPhone5+CDプレイヤー DENON DCD-755SE
・ iPhone5+CDプレイヤー DENON DCD-755SE

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2018.12.08

Strawberry Fields Forever

今日、12月8日はジョンレノンの命日。(正確には日本では12月9日)

普段は聴かないビートルズのCDをかけています。

Strawberry Fields Forever

MAGICAL MYSTERY TOUR/THE BEATLES
・ MAGICAL MYSTERY TOUR/THE BEATLES

関連エントリー:マジカル・ミステリー・ツアー/ザ・ビートルズ 2006.02.12

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2018.11.27

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました

「ボヘミアン・ラプソディ」は、フレディ・マーキュリーを軸に1969年の結成から'85年のウェンブリー・スタジアムでのライヴエイドまでのクイーンを描いた映画です。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」のポスター
・ 映画「ボヘミアン・ラプソディ」のポスター

フレディがクイーンの前身のスマイルに参加したいきさつや、「ボヘミアン・ラプソディ」の作製や世に出る過程が描かれています。

特に、フレディがソロ活動を始め分裂状態だったクィーンが、ライヴエイドに参加する様子、特にライブエイドでのパフォーマンスは圧巻で胸に迫るものがあります。

LP:A Night At The Opera/Queen 1974
・ LP:A Night At The Opera/Queen 1974

クィーンを知らない世代も観れば心が動くんじゃないかな。

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2018.11.16

小惑星になったフレディ・マーキュリー

現在、公開中の映画「ボヘミアン・ラプソディー」が好調のようですね。是非とも観に行きたいのですが、今だ行けていません。

今回の映画は、フレディ・マーキュリーの生き様が描かれているとのことで、思い出したのは小惑星「Freddiemercury」です。

フレディ・マーキュリーは1991年に亡くなりましたが、同じ年に火星と木星の間の小惑星帯 アストロベルトで小惑星17473が発見されました。

そして、フレディが生きていれば70歳になる2016年に国際天文学連合が、小惑星17473をフレディ・マーキュリーに因んで「「フレディマーキュリー(Freddiemercury)」と名付けました。

クイーンのギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイが、小惑星 フレディマーキュリーを紹介するビデオがYouTubeにアップロードされています。

なんとも感慨深げなブライアン。そして小惑星フレディマーキュリーの映像とともにクイーンの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」が流れます。


Brian May announces Asteroid 17473 Freddiemercury 04/09/2016 /BrianMayCom

関連エントリー:小惑星「フレディマーキュリー」 2016.09.06

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2018.11.09

デイヴ・グルーシン・ビック・バンドのコンサートに行ってきたけれど

本日、グランシップ大ホールで開催されたデイヴ・グルーシン・ビック・バンドの「ウェスト・サイド・ストーリー」を聴きにいってきました。
このコンサートは、レナード・バーンスタインの生誕100周年を記念したもので、タイトルのとおりバーンスタインが作曲した「ウエスト・サイド・ストーリー」の楽曲が演奏されました。

D.グルーシン・ビック・バンド「ウエスト・サイド・ストーリー」のパンフレットから引用
・ D.グルーシン・ビック・バンド「ウエスト・サイド・ストーリー」のパンフレットから引用

僕のイメージのグルーシンは、1970年代のフュージョンを代表する一人です。ただ、グルーシンだけだったらコンサートに行きませんでした。
バンドの一員にギターのリー・リトナーが参加するとのことで、リトナーを聴きたくてコンサートに出向きました。

ところがグランシップの会場アナウンスで、リトナーが健康上の理由で不参加と知り、とてもガッカリしました ^^;

会場には制服姿の高校生が多数おり、通常のジャズコンサートとは少々違った雰囲気でした。大型バスが数台留まっていたことから、授業の一環で来たのかな?

演奏はグルーシンのピアノソロに始まって、トム・ケネディのベース、ジャン・ポール・ホッホシュタッターのドラムのトリオ、ビックバンドによる演奏、アンコールはグルーシンのソロで、1時間30分程でした。

ビックバンドのライブを聴くのは初めてで、どうにも戸惑ってなかなか演奏に入り込めません。
入れ替わり各パートのソロがあるのだけれど、予定調和、短時間で終わるので、もっと自由にやればいいのになんて思っていました。

これがビックバンドのスタイルなのか、グルーシンのスタイルなのか窮屈な感じのコンサートでした。

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2018.11.07

レコードにA面B面があることは、もはや常識ではないのかもしれない

ディアゴスティーニで「クイーン・LPレコード・コレクション」が始まりました。これはクィーンのアルバムを隔週、LPレコードで発売するものです。

そのQAに、「『隔週刊 クイーン・LPレコード・コレクション』収録曲の半分くらいしか再生されません。」という質問と、「レコードを裏返して再生してください。※LPレコードは表裏(A面・B面)の両面に音声を収録しています。」という答えが掲載されていました。

ディアゴスティーニのサイトから画像引用""
※ ディアゴスティーニのサイトから画像引用

これを読んだときに、冗談だろと思いました。

でもよくよく考えてみると今や音楽の媒体がCD加えてネット配信が増え、アナログレコードの存在、そしてレコードにA面B面があることを知らない世代が多いのかもしれません。

PCでも記憶媒体としてフロッピーディスク、ましてや8インチディスクを知っている人がどれほどいるか...

僕の中の常識が世間の常識ではないのかもしれません。

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