カテゴリー「書籍・雑誌」の269件の記事

2021.04.03

大滝詠一 A LONG VACATION読本 40th ANNIVERSARY /大瀧詠一

大瀧詠一の「A LONG VACATION」リリース40周年を記念して発売された「A LONG VACATION VOX」の関連書籍です。

当然ですが「A LONG VACATION」にまつわる話やはっぴいえんど時代を含めた大瀧詠一のディスコグラフィが掲載されています。

1981年リーリースの「A LONG VACATION」が、CBSソニーのCD第1号ということを初めてこの本で知りました。僕はLPレコードで持っていて、当時まだCDプレイヤーは高くて買えなかったんじゃなかったな。

大瀧詠一自身の編集で1982年に「All About Niagara 1973-1979」、2005年にその後の情報を加えた「All About Niagara 1973-1979+α」を出しています。こちらは大瀧さん自身の編集だけあって、かなりマニアックで大瀧さんの世界が満載です。

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・ 左:大滝詠一 A LONG VACATION読本 40th ANNIVERSARY(2021)
・ 中:All About Niagara 1973-1979+α (2005)
・ 右:All About Niagara 1973-1979 (1982)

関連エントリー:All About Niagara 1973-1979+α/大瀧詠一 2006.02.09

本大滝詠一 A LONG VACATION読本 40th ANNIVERSARY
監修:湯浅 学(Yuasa Manabu)
別冊ステレオサウンド/2021

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2021.02.25

清水エスパルス 2021 オフィシャル・イヤー・ブックが届きました

清水エスパルスの「2021 OFFICIAL YEAR BOOK」が届きました。

昨シーズンの勝点28、失点70、16位の不甲斐ない結果を受け、セレッソ大阪から監督にロティーナを迎え、11人の新加入選手と何時になく早くから戦力の強化をエスパルスは行いました。

イヤー・ブックの選手の顔ぶれを見ても期待が持てそうな気がします。

今シーズンのJ1は20クラブ中4クラブが自動降格する厳しいシーズンです。27日の格上 鹿島アントラーズとの開幕戦で、どのような戦い方をするのか楽しみです。

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・ 2021 OFFICIAL YEAR BOOK 表紙/清水エスパルス

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2021.01.14

「S-PULSE NEWS」も電子化ですか

毎月発行される清水エスパルスのオフィシャルマガジン「S-PULSE NEWS」が2021年3月号からデジタルブック化されるそうです。

最近、様々な紙媒体のものが電子化されているけれど、とうとう「S-PULSE NEWS」も電子化されるんですね。

選手名鑑にもなっているオフィシャルイヤーブックはどうなるのだろう?

 

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2021.01.13

宇宙に行くことは地球を知ること/野口聡一・矢野顕子

この本は、現在、国際宇宙ステーション(ISS)で3回目のミッションに取り組んでいる野口聡一さんと矢野顕子さんが、ミッション前に行ったロングインタービューをまとめたものです。

宇宙飛行士本人が書いたりインタビューをまとめた本はいろいろあるけれど、この本は矢野さんの視点で質問がされ、野口さんが詳しく答えているところが面白いです。矢野さん自身宇宙関係の知識が豊富でその上で彼女の感性で質問しているところが親しみが持てます。

船外活動での死との隣り合わせの絶対的な孤独と、眼下の圧倒的な生命の星 地球の美しさは、実際に経験したことしか味わえない特殊な感覚なのでしょう。

それと、読んでいて思ったのはISSは技術も運用も徐々に民間に移っているということです。

今回、ISSまで行ったクルードラゴン1号機はスペースX社のものだし、民間の宇宙利用の始まりですね。

そしてNASAをはじめとした公は、月や火星の有人ミッションに力を入れていくことでしょう。

この本は気楽に読めて、それでいて内容が充実しているので面白いです。

本宇宙に行くことは地球を知ること -「宇宙新時代」を生きる
野口聡一(Noguchi Souichi)・矢野顕子(Yano Akiko)・取材・文:林 公代(Hayashi Kimiyoi)
光文社新書/2020

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2021.01.08

地球科学入門 地球の観察 地質・地形・地球史を読み解く/平 朝彦・海洋研究開発機構

この本は、海洋地質学や地球史が専門の平 朝彦さんと海洋及び地球に関する研究・開発をする海洋研究開発機構(JAMSTEC)が地球科学の入門書としてまとめられたものです。入門書といっても内容はかなり専門的ですが...

JAMSTECの有人潜水調査船「しんかい6500」や地球深部探査船「ちきゅう」などによって、調査された結果などが図や写真をふんだんに使って視覚的に表されています。

また、別冊のや用語解説、追加説明にQRコードによりネットなどを参照でき情報量が豊富です。

1. 地球を眺める 海洋底と大陸の大地形 2. 海底の世界 3. 地層のでき方 4. 火山の脅威 5. プレートの沈み込みと付加体の形成 6. 地質学的に見た東北地方太平洋沖地震・津波 7. 地球史と日本列島の誕生 8. 海洋・地球を調べる と、どれも興味深い8章にわかれています。

とても面白い一冊です。 

本地球科学入門 地球の観察 地質・地形・地球史を読み解く
平 朝彦(Taira Asahiko)・国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
講談社/2020

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2021.01.04

「ONE PIECE」が第1000話

週刊少年ジャンプに連載中の「ONE PIECE」が2021年5・6合併号で第1000話になりました。1997年34号からの連載だから長寿になりました。

「ONE PIECE」では、連載にさりげなく挿入されたものが、後の物語に大きく影響してきて長く楽しめます。

尾田栄一郎さんは、最初にどこまで物語を組み立てているのだろう? 

210104
・ 週間t少年ジャンプ2021 3・4号と5・6号から画像引用

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2020.12.09

鬼滅の刃の人気はすごいですね

コンビニに入ってもサービスエリアに入っても「鬼滅の刃」の関連グッズであふれています。

僕は週刊少年ジャンプで連載されていた時に読んでいたし、アニメ版もAmazon Prime Videoで見ました。

確かに面白かったけれど、社会現象になるほど人気が爆発するとは思ってもいませんでした。

201209
・ 鬼滅の刃 第205話 幾星霜を煌めく命/吾峠呼世晴 週刊少年ジャンプ 2020 24

思えば「友情・努力・勝利 」のジャンプ3原則を踏襲したストーリーで、キャラクターの設定も多彩、絵も奇麗です。

人気が出るのはわかるけれど、これほどとは...

まだ、映画は見ていません。近々、見に行こうと思っています。

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2020.11.12

新型コロナウイルスを制圧する/河岡義裕,河合香織

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)そのもに対峙し、その性状と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策に関与している研究者の本です。
多忙な河岡義裕さんのSARS-CoV-2の考え方を河合香織さんがインタビュー形式でまとめられています。

新型コロナウイルス感染症は、マスメディアで専門家もそうでない人も様々な考えを言っているけれど、本当のところはどうなのかと不安になります。
そうした中で、ウイルスそのもの対峙している研究者の現在進行形の話は参考にもなり面白くもあります。

この本は今年の7月までの状況が書かれたもので、それまでに分かっていることや不明な点がわかりやすく書かれています。

中には、マスクの効果について実験中の記述もあり、これについては最近、結果が公表されました。

 Effectiveness of Face Masks in Preventing Airborne Transmission of SARS-CoV-2 September/October 2020 Volume 5 Issue 5 /American Society for Microbiology

この冬の感染拡大が心配されていますが、今、PCR陽性者が増えつつあるウイルスか、これまでのウイルスと同等なのか変異しているのか気になるところです。
この点もいずれ河岡さんの研究チームが明らかにしてくれるでしょう。

関連エントリー
・ インフルエンザ危機/河岡義裕 2006.02.03
インフルエンザ パンデミック/河岡義裕,堀本研子 2009.11.12

本新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
河岡義裕(Kawaoka Yoshihiro) 聞き手:河合香織(Kawai Kaori)
文藝春秋/2020

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2020.09.10

電車を止めるな! ~呪いの6.4km~/寺井広樹

「電車を止めるな!」は、経営不振にあえぐ銚子電気鉄道が、起死回生のために企画した「心霊電車」。それが、本当の心霊電車になってしまったという物語です。

この小説が、映画化され今公開されています。 ただ、残念ながら静岡では今のところ公開されていません。

銚子電鉄は、慢性的に経営状況が悪く、「ぬれ煎餅」や「まずい棒」を販売したり、駅舎をメルヘン風?にしたり、様々な企画をしています。
先日も。「お先真っ暗オーバーサングラス」、「すべらない くもらない メガネ拭き」などがセットになった「お先真っ暗セット」が販売になったので購入しました。

経営危機は深刻なのでしょうが、銚子電鉄のどこかとぼけた開き直りを応援したくなります。

映画された「電車を止めるな!」。静岡でも上映しないかなあ。


冒頭3分間を特別公開! 映画「電車を止めるな!」本編映像映画「電車を止めるな!」公式

関連エントリー:銚子電鉄の「お先真っ暗セット」が届きました 2020.05.08

本電車を止めるな! ~呪いの6.4km~
寺井広樹(Terai Hiroki)
PHP文芸文庫/2019

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2020.08.20

銚子電気鉄道の業種は「米菓製造」なんだ ^^;

経営不振の中、懸命の経営努力で鉄道を存続している銚子電気鉄道を舞台した、寺井広樹の「電車を止めるな! ~呪いの6.4km~」を読みました。

物語の最後にこんな記述があります。

銚子電鉄は、JR銚子駅から外川駅を結ぶ全長6.4キロの小さなローカル鉄道です。「ぬれ煎餅」で知られていますが、なんと売り上げの7割がぬれ煎餅による収益です。
帝国データバンクにも「鉄道会社」ではなく、「米菓製造」で登録されており、もはや「お菓子屋さんが鉄道を走らせている」といっても過言ではありません。
電車を止めるな! ~呪いの6.4km~/寺井広樹 258ページ

地方の小規模ローカル鉄道とはいえ、銚子電鉄は前身の会社もあわせれば1923年創業の伝統ある鉄道会社です。

また、銚子電鉄お得意の自虐ネタかとおもって、帝国データバンクの企業サーチで調べると、果たして業種は「米菓製造」でした...

200820
※ 帝国データバンク TDB企業リサーチから引用

確かに「ぬれ煎餅」や「まずい棒」は有名だけど...

がんばれ!銚子電鉄。

関連エントリー:銚子電鉄の「お先真っ暗セット」が届きました 2020.05.08

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