カテゴリー「書籍・雑誌」の249件の記事

2019.10.20

安部公房の字は達筆とはいえないけれど読みやすいですね - 東京都写真美術館 写真の時間展

恵比寿ガーデンプレイスの東京都写真美術館で開催されている「写真の時間」を見てきました。

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・ 写真の時間のチケット、パンフレット、作品リスト/東京都写真美術館

僕はこの美術館の存在を学生時代の後輩の紹介で初めて知りました。写真や映像専用の美術館があるなんて、さすが東京都ですね。

「写真の時間」はロバート・キャパや土田ヒロミ、東松照明、森山大道などモノクロームを中心とした作品の展示です。

最も印象に残ったのが、それも作品そのものの表現ではなくて申し訳ないですが、米田知子の著名人の眼鏡をとおして見た著作を撮ったものです。

たとえば「フロイトの眼鏡-ユングのテキストを見る」とか「マーラーの眼鏡-交響曲(未完成)第10番の楽譜を見る」とか。

面白い着眼点だと思ってみていると「安部公房の眼鏡-『箱男』の原稿を見る」があります。安部公房ってけして達筆とはいえないけれど原稿用紙のマス目にきちっと収まった読みやすい字を書くなあと思ったりして。
その横に「谷崎潤一郎の眼鏡-松子夫人への手紙を見る」の原稿用紙のマス目を無視した流れるような達筆だけど僕にはにわかに読み取れない文字を見て、理系と文系の人間の文字の違いなのかなあと、全く根拠のないことを思ったりして...

こんな見方をするなんて邪道なんだろうな ^^;

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2019.10.11

和田 誠さんが亡くなられた

イラストレーターの和田 誠さんが亡くなられたそうです。NHKが報じていました。享年83歳。

僕は和田さんのファンと言うほどではないけれど、柔らかいタッチの絵には親しみをもっています。

特にハイライトのパッケージと村上春樹との共著「ポートレイト・イン・ジャズ」などをとおして、和田作品は身近な存在です。

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・ ハイライトとポートレイト・イン・ジャス

ご冥福をお祈りします。

引用文イラストレーター 和田誠さん死去
本の表紙や絵本の挿絵など、さまざまなジャンルを手がけたイラストレーターの和田誠さんが今月7日、東京都内の病院で、肺炎のため亡くなりました。83歳でした。
和田さんは、昭和11年に大阪府で生まれ、多摩美術大学を卒業したあと、広告制作会社を経て昭和43年にフリーのイラストレーターになりました。
たばこのパッケージのデザインをはじめ、書籍や雑誌の表紙、それに、絵本の挿絵など、さまざまな分野のイラストやデザインを手がけ、日本のグラフィックデザイン界をリードしてきました。
また、エッセーや絵本など、数多くの書籍を出版したほか、映画監督としても活動し、平成6年には、さまざまな文化的な分野で業績を上げた人に贈られる菊池寛賞を受賞しています。
2019/10/11/NHK

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2019.06.24

地図の老舗 昭文社の業績が悪化

仕事でもプライベートでもよく使う地図、その老舗の昭文社がインターネット上の無料地図アプリケーションの普及や出版不況の影響で業績が悪化しているそうです。少し前のITmediaが報じていました。

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・ 県別マップル22 静岡県 道路地図/昭文社

確かに僕も普段はGoogleやYahoo!の地図を利用しているし、クルマではカーナビに頼っています。

それらが普及する前には、出かけるときに地図で確認してしたもの。それをほとんどしなくなった今は、ひとつ馬鹿になったような気がします。

引用文「無料ナビアプリの影響で業績悪化」の昭文社、希望退職に96人応募
昭文社が2月に希望退職者を募集したところ、96人の応募があった。
「マップル」を冠した道路地図、旅行ガイドブックなどを販売している昭文社は3月7日、希望退職者の募集に対して96人の応募があったと発表した。「出版不況や無料ナビアプリの影響で業績悪化が続いている」とし、80人程度の希望退職者を2月に募集していた。
2019/03/07/ITmedia

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2019.05.08

「フェルマーの最終定理」の証明に貢献した志村五郎さんが亡くなられたんですね

今朝、新幹線客室出入口の上部の電光掲示板で「...フェルマーの最終定理...」が表示されました。
その時、友人か薦められたサイモン・シンの「フェルマーの最終定理」を読んでいたところだったので、電光掲示板の表示にタイミングがよいというか、意外というか、少し驚きました。
表示はすぐ流れてしまったので内容は分からなかったので調べてみると、「フェルマーの最終定理」の証明に貢献した志村五郎さんが亡くなられたことを伝えるニュースでした。

「フェルマーの最終定理」は、

xn+yn=znにおいてnが3以上の自然数は存在しない
(n=2はピタゴラスの定理として有名ですね)

というもので、17世紀フランスの数学者 ピエール・ド・フェルマーが提唱した定理です。ただ、フェルマー自身はその証明を書き記さなかったため、フェルマーの死後360年間証明がされなかった数学で最も証明が困難な定理とされていました。
それが、1995年 アンドリューワイルズによって完全証明がされ、証明にあたって谷山 豊さんと志村五郎さんの「谷村-志村予想」が手がかりになっとというものです。

まあ、実際のところ僕なんかには「フェルマーの最終定理」の証明なんてちんぷんかんぷんなんだけど ^^;

引用文志村五郎さん死去 フェルマーの最終定理の証明に貢献
数学の超難問「フェルマーの最終定理」の証明につながる予想を提唱した米プリンストン大名誉教授の志村五郎さんが3日、89歳で亡くなった。同大が発表した。
志村さんは整数論が専門。1950年代~60年代に、故谷山豊・東京大助教授と共に楕円(だえん)曲線の性質に関する「谷山=志村予想」を提唱。この予想を手がかりに、提示から350年以上数学者を悩ませてきた整数論の難問、フェルマーの最終定理が、英国のアンドリュー・ワイルズさんによって95年に証明された。
東大卒業後、同大助教授などを経て、64年から99年までプリンストン大教授を務めた。77年に米数学会「コール賞」、91年度に朝日賞を受賞した。
2019/05/06/朝日新聞

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2019.03.14

映画「翔んで埼玉」は埼玉賛歌だね

魔夜峰央のコミックを映画化した「翔んで埼玉」を観てきました。

「翔んで埼玉」劇場ポスター ・ 「翔んで埼玉」劇場ポスター

映画はコミックの内容をかなり拡張したというか、コミックは主人公の麻実 麗が埼玉解放連盟のリーダーになる前に終わっているのに対し、映画はその後のことも描かれちゃんと落ちもついています。

コミックは魔夜が執筆途中に所沢から横浜に引越したため、埼玉叩きができなくなり中途半端な形で終了したとか。

翔んで埼玉/魔夜峰央 ・ 翔んで埼玉/魔夜峰央

映画は面白かったです。

東京・神奈川vs(埼玉vs千葉)の物語がテンポよく展開します。
コミックでもそうでしたが埼玉や茨城、映画では千葉や群馬も現実離れした形で描かれると、文句も出ないんじゃないかな。

もっとも、最後は埼玉賛歌的に終わります。

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2019.03.07

「銀魂」。ジャンプギガでも完結せず ^^;

週刊少年ジャンプで完結せず、少年ジャンプGIGAの3回の連載で完結するとしていた「銀魂」。

連載3回目のGIGA 2019 WINTER vol.3でも完結しませんでした ^^;

少年ジャンプギガ  2019 WINTER vol.3 の表紙から画像引用
・ 少年ジャンプギガ 2019 WINTER vol.3 の表紙から画像引用

定春も虚も復活したし、続きは銀魂アプリだそうです。

 銀魂アプリから画像引用
・ 銀魂アプリから画像引用

ヤメルヤメル詐欺の銀魂の本領発揮です ^^;

関連エントリー:「銀魂」が少年ジャンプギガで3回だけ連載を再開 2019.01.26

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2019.02.22

「家庭園芸 2019 春号」が届いた

サカタのタネの「家庭園芸 2019 春号」が届きました。

今回は趣向を変えてミニトマトのタネを播いてみようかな。

家庭園芸 2019 春号/サカタのタネ
・ 家庭園芸 2019 春号/サカタのタネ

・ 関連Blogはこちらへ。

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2019.01.26

「銀魂」が少年ジャンプギガで3回だけ連載を再開

週刊少年ジャンプ 2018年 No.42で連載が終了した「銀魂」の完結編が、少年ジャンプギガで3回にわたり連載されています。

ヤメルヤメル詐欺の「銀魂」、本当に完結するのだろうか ^^;

4人目?!の万事屋 定春、復活するか。

少年ジャンプギガ 2019 WINTER vol.2 表紙から画像引用
・ 少年ジャンプギガ 2019 WINTER vol.2 表紙から画像引用

関連ブログ:「銀魂」最終回-やっぱりね 僕もどうせ終わらないと思っていたんだよ 2018.09.15

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2018.12.03

日本海/蒲生俊敬

静岡に住んでいると海は太平洋で、これまで日本海にはあまり意識がいきませんでした。
興味も駿河トラフとか南海トラフとかフィリピン海プレートとか、太平洋側の現象です。

ただ、「日本海」を読んで意識が変わりました。

日本海が存在することによって、大陸とは違う日本列島の気候、そして日本人の生活や考え方にまで影響を及ぼす大きな存在であることを知りました。

また、間宮、宗谷、津軽、対馬の水深の浅い海峡により、閉じた海になっているため深層から表面に至る独自の海流をつくっているそうです。

この本によって、太平洋側に住む僕には馴染みの薄かった日本海が、現在の日本列島の形成に関わっていることを知りました。

本日本海 その深層で起こっていること
蒲生俊敬(Gamo Toshitaka)/講談社(ブルーバックス)/2016


書籍の紹介一覧 B0154
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2018.10.23

見た目は文庫本、中身はスケジュール帳 「文庫手帳2019」

amazonで見つけて衝動買いをしてしまいました。

スケジュールはiPhoneのカレンダーを使って管理しているので、手帳は必要ないけれどね。

サイズ、装丁はちくま文庫と全く同じで、見分けがつかないと思います。
中身はごく普通の毎日の予定が書き込める手帳です。

文庫手帳2019/ちくま文庫
・ 文庫手帳2019/ちくま文庫

文庫手帳2019/ちくま文庫

毎年、販売されているようですが知りませんでした。

この手帳に読んだ本のタイトルでも書きとめておこうかな。

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