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2018.12.11

空母化される護衛艦「いずも」

政府は、ヘリコプターを搭載する護衛艦「いずも」を戦闘機F35Bの搭載を想定した改修することを防衛大綱に明記する方針と、時事通信が報じていました。

いずもは、全長248m、最大幅38mでフラットで広い甲板を持ち、先日、清水港で一般公開された時は大きいという第一印象を持ちました。垂直着陸が可能なF35Bなら大きな改修をしなくても搭載可能なのかしれません。

専守防衛の日本で、戦闘機を搭載した実質空母はどのような運用をされるのだろう?

そういえば、映画「ダイハード 4.0」のクライマックスで、主人公 マクレーンが運転する大型トレーラーと当時運用が開始されていないF35との対決シーンがあります。縦横無尽に飛行するF35は、映画とはいえ迫力がありました。
最後は生身のマクレーンが撃墜するのですが (^^;

護衛艦「いずも」 2018.08.05 清水港日の出埠頭
・ 護衛艦「いずも」 2018.08.05 清水港日の出埠頭

 いずも格納庫エレベーターから艦橋を望む
・ いずも 格納庫エレベーターから艦橋を望む

いずも 甲板
・ いずも 甲板

関連エントリー:清水港に護衛艦いずもを見に行ってきました 2018.08.06

引用文防衛大綱、「空母」導入を明記=骨子案、与党が大筋了承―防衛相「艦載機常備せず」
政府は11日、新たな防衛大綱の骨子案を与党に提示した。骨子案には海上自衛隊の現有艦艇を事実上の航空母艦(空母)として運用可能とするよう必要な措置を取ると明記した。与党は、常に「空母」として運用するわけではないと文書で確認することを条件に大筋で了承した。岩屋毅防衛相は、戦闘機を常時艦載させないため、政府の従来見解で保有を禁じた「攻撃型空母」には当たらないとの認識を示した。
与党の会合で、政府は2019~23年度の中期防衛力整備計画(中期防)の骨子案も提示、了承された。政府は新大綱と中期防を18日にも閣議決定する。
防衛大綱骨子案は、海空領域での能力強化の一環として「必要な場合に現有の艦艇からのSTOVL(短距離離陸・垂直着陸)機の運用を可能とするよう、必要な措置(を取る)」と記した。海上自衛隊最大の「いずも」型護衛艦を改修し、米最新鋭ステルス戦闘機F35Bを搭載することを念頭に置いたものだ。
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政府見解では、「攻撃型空母」の保有は憲法上の専守防衛の範囲から逸脱するとされる。岩屋氏は11日の記者会見で「攻撃型空母は攻撃に要する航空機を常時載せた形で運用される」と説明。「他に母基地がある航空機を時々の任務に応じて搭載するのは、決して攻撃型空母に当たらない」と強調した。
与党の会合でも、政府側はこうした説明を行った。運用用途の制限や「空母」に常時搭載する戦闘機部隊を設けないことなどを明記した確認文書の作成を前提に、過去3回の会合で難色を示した公明党も折り合った。
2018/12/11/時事通信

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