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2018.09.11

そういえば、計画停電を経験しました

北海道胆振東部地震により北海道の電力の半分を供給していた苫東厚真火力発電所がダウンした影響で、北海道電力では計画停電を検討しているそうです。
明日までは実施されないようですが、需要に対する供給は綱渡りの状態が続いているようです。

計画停電といえば、東日本大震災の時に僕は経験しました。

あの時は東京電力が計画停電を実際に実施しました。
静岡県は富士川を境に東が東京電力、西が中部電力のエリアになっています。
僕の住む静岡市は中部電力エリアで関係はなかったのですが、当時の勤務先があった富士市は東京電力のエリアで計画停電が行われました。

計画停電は区域ごと2時間程度行われ、事前に時刻が通知されます。ただ、事前に通知があっても供給が間に合うのか行われない場合が多くありました。

僕にとって最も計画停電の影響があったのは、東海道本線の間引きや区間運休です。
その時は熱海-富士間がしばらく運休になりました。通勤は静岡-富士間なので運休の影響は受けませんでしたが、本数は減りました。熱海-富士間を利用していた人は不便だったのでしょう。

富士駅改札口前の計画停電の影響による運行中止を知らせるホワイトボード 2011.03.15
・ 富士駅改札口前の計画停電の影響による運行中止を知らせるホワイトボード 2011.03.15

北海道では計画停電を回避するため節電が呼びかけられているそうです。当面、不便を強いられますね。

関連エントリー:計画停電 2011.03.16

引用文計画停電、12日も見送り=節電率15.4%、全面復旧は見通せず―北海道
週明け10日の北海道では、北海道胆振東部地震による大規模停電がほぼ解消され、企業活動の再開に向けて動きだした。だが、現在の北海道電力の供給力は平常時に比べて1割程度少ない。病院など節電困難な施設もあり、政府は一般企業や家庭に2割の節電を要請中だ。10日は需要が1日のピークとなる午後6時台の節電率が15.4%だった。北海道電は供給不足に備えて計画停電を用意しているが、11日に続き12日も実施を見送る。
一方、地震発生前に道内の電力需要の半分近くを賄っていた苫東厚真火力発電所(厚真町)は稼働停止が続き、全面復旧のめどは立っていない。経済産業省は北海道電に復旧の見通しを示すよう指示しており、11日には世耕弘成経産相が札幌市で同社の真弓明彦社長らと会談する予定。
経産省は、電力需要が増える平日午前8時半から午後8時半までを「節電タイム」に設定。道内の企業などに節電を呼び掛けるステッカーやポスターを配布した。北海道電は10日から節電率を随時開示し、協力を求めている。
計画停電は、電力供給の余力が1%未満になると予想される場合、2日前に通知して行う。道内を60グループに分け、1回2時間程度、電気を止める計画。実施されれば、東日本大震災直後の2011年3月に首都圏で行われて以来となる。
2018/09/10/時事通信

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