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2017.09.29

静岡県警が新東名高速道路の最高速度110km/h試行開始を正式発表

報道されていた11月1日から新東名高速道路 森掛川IC-新静岡IC間の最高速度110km/hの試行の正式発表が静岡県警察本部からありました。

参考:新東名高速道路における最高速度110キロの試行開始について 2017.09.29/静岡県警察

試行開始は平成29年11月1日(水)10:00からで、森掛川IC-新静岡IC間の約50kmが対象です。

110km/hの対象となる車両は、高速自動車国道の法定最高速度が100km/hとなっている大型乗用自動車(大型バス等)、中型乗用自動車(マイクロバス等)、特定中型貨物自動車を除いた中型貨物自動車(車両総重量8トン未満・最大積載量5トン未満)、準中型自動車、普通自動車、125CCを超える自動二輪車で、法定速度が80km/hの大型貨物自動車(大型トラック)等は対象になりません。

試行期間は最低でも1年間とのことです。

試行区間の速度標識は次のようになり、最高速度標識に加えて対象車両を示す補助標識板や区間の始まり・終わりを示す矢印の補助
標識板が設置されます。また、速度標識は悪天候や道路工事等により、最高速度が80km/hや50km/hに変更される仕組みになるようです。
になっています。

試行区間の速度標識 ※ 静岡県警察本部のパンフレットから画像引用
・ 試行区間の速度標識 ※ 静岡県警察本部のパンフレットから画像引用

また、最高速度80km/hの大型トラック等との速度差がでるため、3車線区間がおおむね10km以上連続する区間(上り線2区間、下り線3区間)において、大型トラック等の通行帯を指定する交通規制がされるそうです。

大型トラック等の通行帯を指定する標識 ※ 静岡県警察本部のパンフレットから画像引用
・ 大型トラック等の通行帯を指定する標識 ※ 静岡県警察本部のパンフレットから画像引用

110km/h試行区間と車線数
・ 110km/h試行区間と車線数

試行による実勢速度や事故実態等の変化の状況の結果、最高速度の120km/hへの引き上げや他路線・他区間の引き上げの検討が行われるとのことです。

新東名は最高速度120km/hで設計されていてとても走りやすく、今回の試行は特に問題が起きないような気がします。気になるのは2車線と3車線の混在くらいかな。

11月になったらさっそく走ってみようと思います。

関連エントリー:11月1日から試験的に新東名高速道路 新静岡-森掛川IC間が最高速度110km/hに引き上げ 2017.09.14

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