カテゴリー「ガーデニング日記 2014」の100件の記事

2014.12.31

やっぱり病室へ生花や鉢植えなどの持ち込みは制限されているんだね

今日、機会があって市内の或る総合病院の入院案内を読んでいると、面会や見舞いの際に生花や鉢植えなどの持ち込みを制限す記述が目につきました。

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静岡市内の或る総合病院の入院案内
・ 静岡市内の或る総合病院の入院案内
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前は、入院見舞いの際に生花を持って行く(鉢物は根が張る→入院が長引くということでダメとされていました)ことが普通に行われていました。
でも、今は生花や鉢物に付いている細菌などが院内感染の原因の可能性があるため持ち込みに制限がかけられているという話を聞いていました。
ただ、文章で見たのは初めてでした。

一方、農林水産省では、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の「免疫不全がなければ花瓶の水や鉢植え植物は感染源とはなりません。移植患者や重症エイズ患者の病棟以外であれば制限は不要です」という見解を紹介しています。
確かに、免疫力が落ちた患者では緑膿菌に代表される日和見感染菌が問題になることがある反面、花がもたらす癒やしの効果に期待するところもあるのでしょう。

適切な対応をすれば安全なものでも、病院にとってみれば安心をとりたいという、このあたりは難しい問題ですね。

引用文花きの人を癒す効用が発揮できる施設での活用等について
生花や観葉植物が私たちの生活にうるおいや安らぎをもたらすことは、古くから経験的に知られていますが、近年、花きの効用が科学的に証明されるようになりました。このことから、オフィスや公共施設などにおいて、花きが持つリラックス効果を活かした花き活用が進められているところです。
他方で、感染予防のため、病院における生花の持込が規制される事例が散見され、新聞にも掲載されたことから問合せがあるところです。このため、花きの活用推進の観点から関連する事柄についてご紹介します。
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4 病院内での生花の扱いについて
一般社団法人日本感染症学会が平成17年(2005年)10月に公開した施設内感染対策相談窓口(Q & A)では、病院への生花や鉢植えの持込が感染症の原因になるのではないかとの質問に対し、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が平成15年(2003年)に公開した「医療施設における環境感染制御のためのガイドライン」から関連部分を抜粋し、「免疫不全がなければ花瓶の水や鉢植え植物は感染源とはなりません。移植患者や重症エイズ患者の病棟以外であれば制限は不要です」と紹介しています。
また、同学会は次のような予防策の実行について慎重な対応として紹介しています。
1. 花や植物は患者に直接接しないスタッフが取り扱う。
2. このような対応が困難ならば花を取り扱うスタッフは手袋を装着する。
3. 植物を扱った後は手を洗う。
4. 花瓶の水は隔日に交換して、水は患者身辺の環境から離れた流し台に捨てる。
5. 使用後の花瓶は洗浄する。
2014/12/31現在/農林水産省

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2014.12.28

ビオラ(ソルベ):萎凋から回復しない株

ソルベは、日によっては氷点下になる寒さで萎凋し、回復しない株があります。
暖かくなれば新芽が立ち上がるのでしょうか?

ビオラ(ソルベ):萎凋から回復しない株

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2014.12.23

青色光の殺虫効果が確認された

青い光を当てると昆虫が死ぬことを発見した東北大学の研究成果を知ったとき、びっくりしました。
紫外線は、波長によって殺菌効果や皮膚に代表される細胞に影響を与えることは知っていましたが、青い可視光に殺虫効果があることは知らなかったし意外でした。

この研究では、467nmの青色LEDの光を当てるとショウジョウバエの卵、幼虫、蛹、成虫のすべてのステージで死亡する結果が得られたとのことです。また、チカイエカの蛹や卵では417nmの光に殺虫効果が確認されています。

昆虫によって殺虫効果のある波長に違いがあり、また効果を現す光量も違うようです。
ショウジョウバエの場合は直射日光の1/3程度、チカイエカでは1.5倍程度、ヒラタコクヌストモドキでは1/5~1/4程度だそうです。

昆虫によって細胞の構造が違って吸収する波長や量も違ってくるのかな?

面白い研究成果です。
波長を変えることによってある特定の昆虫を防除する技術が開発されるかもしれませんね。

参照:青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見~新たな害虫防除技術の開発に期待~ (2014.12.10)/東北大学大学院農学研究科 (PDF 476KB)

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引用文青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見(新たな害虫防除技術の開発に期待)
東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授の研究グループは、青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見しました。紫外線の中でも波長が短いUVC やUVB は生物に対して強い毒性をもつことが知られています。しかし、比較的複雑な動物に対しては、長波長の紫外線(UVA)でも致死させるほどの強い毒性は知られていません。一般的に、光は波長が短いほど生物への殺傷力が強くなります。よって、紫外線よりも波長の長い可視光が昆虫のような動物に対して致死効果があるとは考えられていませんでした。さらに、この研究で、ある種の昆虫では、紫外線よりも青色光のほうが強い殺虫効果が得られること、また、昆虫の種により効果的な光の波長が異なることも明らかになりました。本研究成果は青色光を当てるだけで殺虫できる新たな技術の開発につながるだけでなく、可視光の生体への影
響を明らかにする上でも役立つと考えられます。
2014/12/09/東北大学大学院農学研究科

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2014.12.21

ビオラ(ソルベ):寒さで株が萎凋

日によっては氷点下にもなる寒さの中でゾルベは萎凋してしまいました。
もっとも、ビオラやパンジーは寒さには強いので暖かくなれば株は元に戻ると思います。

ビオラ(ソルベ):寒さで株が萎凋

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2014.12.18

チャの花

「茶の花や身にちかく冬が来てゐる」 茶の花/草木塔/種田山頭火

僕は山頭火のこの句を知るまでは、チャの花に人生の冬を見ることはありませんでした。

大味な花は好みではなく、窒素不足で花が咲いた管理の悪い茶園くらいでしか、チャの花を見ていませんでした。

チャの花
・ チャの花

茶の花の句に
「梅は春にさきがけ、茶の花は冬を知らせる(水仙は冬を象徴する)。
茶の花をじっと観ていると、私は老いを感じる。人生の冬を感じる。私の心身を流れている伝統的日本がうごめくのを感じる。」
と山頭火は添えています。

関連エントリー:山頭火随筆集/種田山頭火 (2014.05.19)

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2014.12.15

2年目の冬のプリムラ・ジュリアン

昨年の秋に花が終わったプリムラ・ジュリアンを数鉢もらい、早春から初夏にかけて花をたのしみました。
さすがに夏の暑さはきつかったようで、超したのは1鉢だけでした。

その1鉢が再び花を咲かせました。
花茎が約5c、中央部が黄色、薄青の花びらに白いストライプがはいった少し変わった花柄の花です。

プリムラ・ジュリアン

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2014.12.08

ビオラ(ソルベ):花数が増えてきた

気温が下がってきましたが、ソルベのバナナクリームの花数が増えてきました。
年内にこれほど咲くとは思いませんでした。

ビオラ(ソルベ):花数が増えてきた

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2014.12.07

ツキミソウは12月に咲くのだろうか

この夏に苗をもらったツキミソウが12月に入って花を咲かせました。

ツキミソウの花

ツキミソウは夏の花のイメージーがあるのですが、冬に花を咲かせるのだろうか?
花径は約5cm、花弁は4枚、花色は白。ツキミソウのようではありますが。

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2014.11.28

カロライナジャスミン

昨年、職場の花の会で配布のあったカロライナジャスミンですが、夏に伸びたツルをばっさり切り落としました。
そして、そこから新たに伸びたツルに花が咲きました。

カロライナジャスミンは、ジャスミンの花の香りに似ているのでその名前がついたそうですが、ジャスミンとは別の植物です。
カロライナジャスミンはマチン科、ジャスミンはモクセイ科の植物で、花の形もだいぶ違います。

カロライナジャスミン
・ カロライナジャスミンの花

ジャスミン
・ ジャスミンの花

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2014.11.27

ビオラ(ソルベ):濃い赤紫色の花の開花

ソルベ・カーマインローズの最初の花が開花しました。花径が約2cm、濃い赤紫のクリアタイプの花です。
バナナクリームに遅れて約3週間後の開花です。

ビオラ(ソルベ):濃い赤紫色の花の開花

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