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2014.12.24

結局、STAP現象は確認されなかった

今年の年初に発表のあった「STAP現象」は、確認されなかったと理化学研究所が検証結果についてアナウンスしています。

参照:STAP現象の検証結果について (2014.12.19)/独立行政法人理化学研究所

STAP現象のニュースを聞いたときは本当にびっくりしました。

関連エントリー:酸性溶液の中で体細胞が初期化されるんだ !! (2014.01.30)

細胞を初期化する方法は、体細胞クローンの未受精卵へ核の導入やiPS細胞の遺伝子の導入の操作がありますが、いずれも高度な人為的操作が必要で自然条件下ではとても起こりそうにありません。

ところが、STAP現象はpH5.7、37℃、30分(もちろん厳密な条件の調整は必要だと思いますが)という自然界にもありそうなありふれた環境下で分化した細胞がリセットされてしまうことにびっくりしました。
それと同時に、こんな単純なことがいままでわからなかったのかとか、自然環境では起こらないのかとか、妄想がふくらみました。

結局、検証の結果、STAP現象は確認できなかったとのことで、残念というか生物の常識はそんなに簡単に覆らないとホッとしているというか...

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