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2013.06.19

摘心? 摘芯?

先日のエントリーでアサガオを摘心したことを書きました。

関連エントリー:アサガオ:摘心 2013 (2013.06.16)

最初にエントリーをアップロードした時は、「てきしん」を「摘心」と書いたのだけど、PCの漢字変換では「摘芯」が最初に出てきたので「摘芯」に書き直しました。
その後に園芸上は「摘心」と書くのが一般的だと植物に詳しい先輩に教えてもらって、再び「摘心」に戻しました。

さらに園芸関係の事典4冊で「てきしん」を引いてみると、やはり「摘心」と表記していました。

摘心 頂芽を摘みとること.
原色 花卉園芸大辞典/養賢堂
摘心 piching 生長中の苗条の先端を除去して側枝を生長させる操作.枝数を増やし,生育を揃えるのが目的.また,それによって開花期を調整することもある.
花卉園芸の事典/朝倉書店
摘心(てきしん).
茎の先の先端部のみの剪定を摘心と呼びます。枝分かれを促したり、生育を揃えるために行います。若い側枝の摘心を芽摘み(めつみ)や芽切り(めきり)といいます。マツ類の場合は、とくにみどり摘み(みどりつみ)と呼んでいます。.
ビジュアル園芸植物用語辞典/家の光協会
摘心〔てきしん〕〔摘芯〕
植物の成長を抑えたり、わき芽を発生されるために、茎や枝の先端にある芽を切り取る作業のこと。株にボリュームをつけ、花数を増やす目的で、枝ができにくい種類や開花がそろえにくい種類に対して行います。この作業は、必要に応じて1回から数回繰り返します。
別冊 NHK趣味の園芸 栽培上手になる! ビジュアル園芸用語 530/NHK出版

ただ、「ビジュアル園芸用語 530」では「摘心」に加えて「摘芯」も併記されていました。
また、この本では植物の「せいちょう」は「生長」と書くのが一般的なに対し「成長」としているところが面白いと思います。

関連エントリー:成長と生長 (2008.11.06)

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