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2013.01.25

岳南鉄道が鉄道事業を分社化

昨年春に貨物部門を終了し旅客部門の存続も危ぶまれていた岳南鉄道が、経営改善のため鉄道部門を分社化するそうです。静岡新聞が報じていました。

富士市内の吉原-岳南江尾間 わずか9.2kmの路線ですが、面白い車両が走っています。

ひとつは京王7000形車両、通称「新赤がえる」。

岳南鉄道 7000形車両 吉原駅
・ 岳南鉄道 7000形車両 吉原駅

もうひとつは京王電鉄 井の頭線で使われていたデハ3000形の中間車を改造し運転室をつけた8000形車両、通称「かぐや富士」です。

岳南鉄道 7000形車両 吉原駅
・ 岳南鉄道 8000形車両 吉原駅

両方ともかなりくたびれていますが、チャーミングです。

頑張れ! 岳南鉄道。

引用文岳南鉄道、鉄道事業を分割 経営改善目指す
富士市に本社を置く岳南鉄道(岳鉄)は23日までに、4月に鉄道事業を分割し、子会社「岳南電車」を設立する方針を固めた。黒字の不動産、物品販売と、経営難の鉄道事業を切り離すことで、意思決定の迅速化と財務状況の透明性を高め、経営改善を進める。関係者への取材で分かった。
関係者によると、岳南電車の資本金は1億円で、代表者は未定。普通株式千株を発行し、親会社となる岳鉄にすべて割り当てる。岳鉄の鉄道部門の従業員は現在24人で、全員新会社に移籍する。筆頭株主の富士急行からの出向人事も継続の予定。運行ダイヤや運賃は現状を維持する。本社の所在地は変更しない。
岳鉄の鉄道事業は、2012年3月に収入の柱だった貨物輸送が終了し、運行継続が困難とされていた。このため、富士市から14年度末まで、年間6500万円の補助金を受けることになっていた。
同社の有価証券報告書によると、12年3月期の連結売上高は5億8千万円、経常損失1020万円、純利益1800万円。
2013/01/24/静岡新聞

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