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2009年5月の45件の記事

2009.05.31

デンドロビューム:開花終了 2009

レッドスターの花がほぼ終了しました。株元から新芽が伸びています。
これから9月上旬まで、施肥と潅水を十分に行い、この新芽を充実したバルブに生育させます。。

デンドロビューム:開花終了 2009

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2009.05.30

もうひとつの日本は可能だ/内橋克人

随分前から、時々、テレビに出ている内橋克人さんを見ていて、主張というか考えというか、一貫していて、軸足のぶれない人だなあと思っていました。
ただ、これまで経済の分野にほとんど興味を持てなかった僕は、彼の著作は「匠の時代」(それも第1巻のみ sweat01)を読んだだけでした。

経済音痴な僕でも、ここ数年来の経済の変化に、どういうことなんだろうと思って、少しずつ経済関係の本を読んでいます。

今回紹介する「もうひとつの日本は可能だ」は、そんな中で読んだ一冊です。

この本では、市場の決定に任せた経済、市場原理主義をかなり強い口調で批判しています。それは、結果として人間の営みを破壊するものだと。
そして、経済のあり方をマネーではなく、人間を中心に据えたものに変えなければならないと主張します。それは、恐らく内橋の一貫した主張なんだと思います。

そして、この本は、昨年秋から米国発の金融危機に端を発した経済の混乱が起こるはるか前の2003年(単行本)に書かれています。そして、書かれた懸念が今現実のものとなっている・・・

主張の是非は別として、耳を傾ける必要のある主張のひとつですね。

本もうひとつの日本は可能だ
内橋克人/文藝春秋(文春文庫)/2006

書籍の紹介一覧 B0091

・ MediaMarker

もうひとつの日本は可能だ
内橋 克人
文藝春秋 ( 2006-12 )
ISBN: 9784167717179
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


新版 匠の時代〈第1巻〉
内橋 克人
講談社 ( 2003-04 )
ISBN: 9784062737104
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


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2009.05.29

開発中の塩野義製薬の抗インフルエンザウイルス薬

少し前の日本経済新聞に塩野義製薬が、新たな抗インフルエンザウイルス薬を来年を目処に日本市場に投入すると報じていました。

興味があったので塩野義製薬のサイトで調べてみると、どうやらこの新薬は「S-021812(ペラミビル)」というようです。
塩野義製薬の資料によると開発中のS-021812は、タミフルやリレンザ、そして第一三共の開発中の新薬と同じノイラミニダーゼ阻害剤で、富山化学工業が開発しているウイルスが細胞内で増殖するのを阻害するT-705とは、作用する箇所が違っています。
ただ、発症後48時間以上経過しても、また1回投与で治療効果が期待できると説明しています。
新型インフルエンザへの変異が懸念されている鳥インフルエンザA/H5N1に対しても効果があるとのことです。

同じノイラミニダーゼ阻害剤であっても、タミフル耐性のA/H1N1が確認されていることもあるし、治療薬の種類が増えて選択肢がでてくれば心強いですね。

参考;シオノギの研究開発 2009年3月27日(金)/塩野義製薬株式会社 31-35ページ (PDF 1.26MB)

関連エントリー
タミフル耐性インフルエンザウイルスに関する厚生労働省の中間報告 (2009.01.21)
第一三共のインフルエンザ治療の臨床試験 (2008.11.19)
富山化学の開発中の抗インフルエンザ薬が新たな段階に入ったんですね (2008.01.18)

引用文塩野義がインフル新薬を発売 10年めど、大流行に備え
塩野義製薬は2010年をめどにインフルエンザ治療薬を日本市場に投入する。すでに最終的な試験を実施しており、年内に厚生労働省へ申請し承認を得たうえで発売する。治療薬は現在、実質的にスイスの製薬大手ロシュの「タミフル」など2種類しかなく、大流行に備えて供給体制の拡充が急務となっていた。第一三共も開発を進めており、国内各社の相次ぐ参入で、治療の選択肢も増えることになる。
新薬は注射剤で、投与には医師の診察と処方が必要となる。タミフルでは発症から48時間以内の服用が必要とされているが、新薬は48時間以上が過ぎた後の投与でも効果を期待できるのが特長。研究所での試験結果では毒性が強い「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスにも効果があったという。
2009/05/23/日本経済新聞

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2009.05.28

ペチュニア:越冬した株の5月下旬の様子

越冬し、4月に花が楽しめたホライゾン、流石に5月下旬になり葉色が落ち、咲く花の数もつぼみも少なくなってきました。
今、咲いている花が終わったら、株元の新芽の生長を促すため切り戻しを行います。

ペチュニア:越冬した株の5月下旬の様子

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2009.05.27

昨日、新たなインフルエンザA/H1N1の感染が静岡でも確認されたけど、いつもと変わらない朝でした

昨日、静岡市で新たなインフルエンザA/H1N1の感染が確認され、今日ももう一人、感染していることがわかりました。
今朝、JR静岡駅から上りの東海道本線に乗っていましたが、マスクをしている人は大雑把に5%以下、いつもと変わらない通勤風景でした。

JR静岡駅2番ホーム 2009.05.27 06:54
・ JR静岡駅2番ホーム 2009.05.27 06:54

感染経路の調査は順次進められると思うけれど、行動範囲が限定されているみたいだし、病原性も高くないから、みんな冷静な行動をしていたのでしょう。

フィリピンからの帰国者ということで、フィリピンで感染した可能性も考えられます。
ただ、WHOの公表するH1N1のフィリピンでの感染者数(Influenza A(H1N1) - update 39)は、日本よりかなり少ない2人です。この数字がどのくらいの精度かわからないけれど、フィリピンでの感染確率は低いように感じます。
国による感染確認の方法や精度に差があるのだろうか?

インフルエンザA(H1N1)の国別感染者数と死亡者数(2009.05.25現在)/WHO

・ 関連エントリー:静岡市で今回のインフルエンザA/H1N1の感染者が確認された (2009.05.26)

引用文4歳妹も感染 新型インフルエンザ 静岡
静岡市葵区の男児(7つ)の新型インフルエンザ感染を受け、市は27日午前、新型インフルエンザ危機管理対策本部(本部長・小嶋善吉市長)を市役所静岡庁舎で開き、新たに、男児の妹(4つ)の新型インフルエンザ感染が確認されたことを明らかにした。県内での感染者は2人目。
市によると、妹は26日夕に39度の発熱やせきなどの症状を訴え、市保健所の発熱トリアージセンターを受診した。簡易検査では陰性だったが、検体を市環境保健研究所に回し、詳細検査を行っていた。
男児と妹は市立静岡病院に入院した26日夜の時点で38度を超える発熱があったが、27日午前8時現在で36.5度まで下がった。男児は多少の腹痛とおう吐が見られるが2人とも容体は安定しているという。
市は2人のほか、フィリピンから同時帰国した両親と男児のもう1人の妹(6つ)の計3人の詳細検査も実施。いずれも陰性だったが、市は感染拡大防止のため、3人と、同居する祖父母に対し、外出の自粛を要請。医師が抗インフルエンザ薬を処方したほか、31日まで健康観察を行う。
会議では、2人が市内の小学校や幼稚園、保育園に入学、入園していないため、現時点では自宅周辺地域での休校や休園などの措置をとらず、市のイベントや公的施設の業務も通常通り行うことを決めた。手洗いやうがいの励行、マスク着用などの感染予防策の徹底を確認した。
市によると、2人は母親の実家があるフィリピンに1年ほど住んでいたが、両親ら家族5人で22日、フィリピン航空438便で中部国際空港に帰国後、市内の父親の実家に来ていた。
2009/05/27/静岡新聞

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今回のインフルエンザA/H1N1はやはり豚由来

CDC(米国疾病対策センターが、今回のインフルエンザA/H1N1が豚由来であることを再確認したと、少し前の日本経済新聞が報じていました。
豚の中で数年以上前から広がっていたものが、ヒトに感染し広がる形質に変異したのでしょうか。

鳥インフルエンザと今回のウイルスが混ざって変異する可能性を、CDCは否定していないそうです。

今回のウイルスと鳥インフルエンザA/H5N1の人で発生している国が、あまりダブっていないのが救いかな。でも、今後、H1N1がどのような広がりをみせるかは、わからないものね。

鳥インフルエンザA/H5N1の人への感染国のインフルエンザA/H1N1の感染状況

引用文新型インフルは豚由来と再確認、米疾病対策センター
米疾病対策センター(CDC)は22日、新型インフルエンザ(H1N1型)の起源に関してメキシコ政府、英ケンブリッジ大と共同で進めてきた研究結果の概要を発表した。新型ウイルスは豚が由来と再確認。豚インフルエンザのウイルスは新しいものではなく、数年以上にわたり豚の群れの中で広がっていたとの見方を示した。
研究では米国とメキシコの感染者から採取した70以上の新型インフルのウイルスを解析。季節性用ワクチンでは十分な効果がないと結論づけた。
CDCのナンシー・コックス医師は同日の記者会見で、豚から人に感染した経緯について、別の動物が宿主になった可能性もあると指摘。強毒型である鳥インフルエンザと新型インフルエンザが混ざって変異する可能性を否定しなかった。
2009/05/22/日本経済新聞

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2009.05.26

静岡市で今回のインフルエンザA/H1N1の感染者が確認された

静岡市で今回のインフルエンザA/H1N1の感染者が確認されたことを、読売新聞が報じています。
静岡県内では、はじめての感染者の確認です。

感染が確認された男児は、フィリピンから5月22日に中部国際空港経由で帰国したそうです。
フィリピンで感染したのかなあ?
WHOの26日の発表(Influenza A(H1N1) - update 39)によると、フィリピンの患者数は2人で、多いとはいえないけれど。

・ 関連エントリー:これが発熱外来なのかなあ? (2009.05.25)

引用文比から帰国の7歳男児が感染…国内感染者353人に
静岡市は26日、市内在住の男児(7)が新型インフルエンザに感染していることが確認されたと発表した。
男児は日本人の父、フィリピン人の母、妹2人とともに今月22日にフィリピンから中部国際空港に到着。23日にレンタカーで、静岡市内の父親の実家に来た。25日に発熱の症状がみられたため翌26日、同市保健所に両親と訪れた。現在、市内の病院に入院している。
これで国内の感染者は26日午後9時30分時点で、空港の検疫で見つかった8人も含め、1都2府6県の計353人となった。
2009/05/26/読売新聞

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カラーの生育 2009

2005年にホームセンターで苗を買ったネオンアムール、花を楽しんだ後、秋に球根を堀上げ、春に植付けを繰り返し、今年で5年目の栽培になります。
5月3日に植付けた球根から芽が出て、今年も生育を始めました。
去年は葉が茂るだけで花が咲きませんでしたが、今年は花が楽しめるでしょうか。

カラーの生育 2009

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僕のスズキ レッツ4もリコールの対象でした

スズキのスクーター レッツシリーズ、アドレスV50、アドレスV125の一部車種でリコールだそうです。

早速、スズキのサイトで調べてみると、僕が使っているレッツ4もリコールの対象でした。

参照:レッツシリーズ、アドレスV50、アドレスV125のリコールについて (2009.05.25)/スズキ株式会社

レッツ4
・ レッツ4

リコールの箇所は対象機種によって違うけれど2点あります。
スズキのリコール情報から引用すると、不具合の箇所は、

(1) 制動灯スイッチ内部の接点構造とグリスの組み合わせが不適切なため、アークにより接点部に絶縁物が生成されることがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該接点部の電気抵抗が増大して導通不良となり、制動灯が点灯しなくなるおそれがあります。
(2) 燃料タンクキャップの形状が不適切なため、亀裂が発生するものがあります。そのため、開閉操作の繰り返しにより当該キャップの亀裂が進行し、そのまま使用を続けると燃料が漏れるおそれがあります。

そして、改善の内容は、

(1) 全車両、制動灯スイッチを対策品と交換します。
(2) 全車両、燃料タンクキャップを対策品と交換します。

だとのことです。

僕の使っているレッツ4は、2点の不具合のうち(2)の燃料タンクキャップの不具合のみが対象のようです。

レッツ4の燃料キャップ
・ レッツ4の燃料キャップ

販売店に連絡してみます。

それにしても、最近はリコール情報がすぐにでて、好感が持てますね。

引用文燃料漏れの恐れなど、スズキがスクーター6車種リコール
スズキは25日、スクーター「レッツ4」など6車種計26万9402台(2005年1月~08年12月製造)のリコール(回収、無償交換)を国土交通省に届け出た。
ブレーキランプのスイッチの不具合で、ブレーキをかけてもランプが点灯しなかったり、燃料タンクのふたに亀裂が入り、燃料が漏れ出したりする恐れがある。
2009/05/25/読売新聞

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2009.05.25

これが発熱外来なのかなあ?

静岡市内の総合病院などの屋外にテントが建てられています。これが、今回のインフルエンザA/H1N1のための発熱外来用の施設なんだろうか?

静岡県というか静岡市というか、まだ感染者が出ていないので、当面は保健所に電話して、発熱外来を紹介されそこで受診ということになるのかな。

発熱外来が何処に設置されているのか、静岡市保健所のサイトを見る限りわかりませんでした。

下の写真は、静岡市葵区追手町にある静岡市立静岡病院の正面玄関脇に設置されたテントです。

静岡市立静岡病院正面のテント
静岡市立静岡病院正面のテント (Google map)

下の写真は、静岡市葵区城東町にある城東保健福祉エリアの裏手に設置されたテントです。

静岡市城東保健福祉エリア裏のテント
静岡市城東保健福祉エリア裏のテント (Google map)

普段は裏手から入って施設内を通り抜けできるのですが、発熱トリアージエリアとのことで通り抜け禁止になっていました。

静岡市城東保健福祉エリア裏の入口が閉鎖
・ 静岡市城東保健福祉エリア裏の入口が閉鎖

参考:新型インフルエンザについて/静岡市

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2009.05.24

今回のインフルエンザの呼び方、「新型」「豚」「新らしい」?

朝、起きたらなんだか喉と頭が少し痛くって、今日は雨が降っているし一日家でのんびりしていようと思いながら、朝日新聞の朝刊を読んでいました。(もしも、熱があり医療機関に受診することになれば、静岡の場合「発熱外来」に行くことになるんだろうなあ。熱があるなんて極一般に起こる体調の変化だから、発熱外来もすぐパンクするなあと思いつつ・・・)

朝日新聞の今回のインフルエンザA/H1N1に関する記事を読んでいて、目に留まったのが、今回のH1N1の表記の仕方です。
朝日新聞では、「新型の豚インフルエンザ」と表記しています。
これじゃあ、豚に新たな亜型のインフルエンザウイルスが出現したみたいにとらえられると感じました。

朝日新聞 2009年5月24日朝刊1面
・ 朝日新聞 2009年5月24日朝刊1面 (赤線は筆者が引きました)

新聞社は、言葉の使い方に慎重の上に慎重を期すでしょうから、朝日新聞は何か考えがあってこう表記しているのでしょう。
それで、他の新聞では今回のH1N1をどのように表記しているのか、ネットの主な新聞社のサイトで調べてみました。調べたのは、5月23日付けで発信されたインフルエンザ関連の情報です。

● 朝日新聞:新型の豚インフルエンザ
● 日本経済新聞:豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザ
● 読売新聞:新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)
● 毎日新聞:新型インフルエンザ
● 産経新聞:新型インフルエンザ
● 共同通信:新型インフルエンザ

並べてみると、毎日、産経、共同が単に「新型」と表記しています。これは、厚生労働省が4月28日に「新型インフルエンザに係る対応について」で、今回のH1N1を「新型インフルエンザ等感染症」に位置づけたことによるものでしょう。それから、行政は「新型」と呼ぶようになったものね。

関連エントリー:新型インフルエンザと Influenza A(H1N1) (2009.05.01)

読売は「新型」の表記だけど括弧書きで「豚」も併せて表記しています。何で「豚」も併記するのかわからないけれど、発生当初の豚インフルエンザを引きずっているのかな?
日本経済新聞の「豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザ」という表記が一番丁寧なように思います。本来、豚のインフルエンザであったものが変異してヒトの間で感染するインフルエンザになったといわれているから。日本経済新聞は、鳥インフルエンザH5N1についても他の報道機関がほとんど取り上げていない時から、報道をしていたので、今回のH1N1についてもていねいな表記になっているのかなあ。

一方、WHO(世界保健機関)では、'new influenza A (H1N1) virus'、CDC(米国疾病予防管理センター)では"Novel influenza A (H1N1)"と「新たな」と表記しています。

今回のインフルエンザA/H1N1に免疫を持っている人もいるという話もあるし、まだ全体像がわかっていないので、様々な呼び方をしているのかもしれませんが、いずれ定まってくるものと思います。

関連エントリー:今回のインフルエンザに対する免疫がある人がいるみたい (2009.05.23)

WHOの「Influenza A(H1N1) - update 37」によると、5月23日現在、43ヶ国 感染者 12,021人 致死率 0.72%となっていて、新型インフルエンザに変異することが恐れれている鳥インフルエンザA/H5N1の致死率61%に比べ相当低い病原性になっています。

インフルエンザA/H1N5と鳥インフルエンザH5N1の患者数と致死率

引用文新型インフル、7都府県の338人 感染確認数は減少
検疫を除く国内初の新型の豚インフルエンザ感染が神戸市で確認されて以来、感染者は24日午前0時現在で7都府県の338人に増えた。感染確認数はおおむね減少傾向だが、高校生中心だった年齢層が広がり、首都圏でも感染が確認され始めた。妊婦や糖尿病を患う人が感染すると症状が重くなる懸念があるため、厚生労働省は警戒を緩めていない。
2009/05/23/朝日新聞

引用文新型インフル感染者、国内で338人 20日ピークに減少傾向
豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザの国内発症が初めて確認されてから23日で1週間が過ぎた。患者は同日で検疫段階の5人を含め338人に達したが、新たな患者確認は20日をピークに減少傾向が続く。「休校の影響ではないか」とみられる。ただ兵庫、大阪の2府県から7都府県に感染は拡大しており、休校明けでさらに広まらないよう注意が必要だ。
2009/05/23/日本経済新聞

引用文新型インフル患者数、「新規発症は減少」と厚労省
厚生労働省は23日、神戸市で初めて新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の国内感染が確認されて以来1週間の患者数の推移を公表し、「ピークは20日で、ここ数日は新規の発症者が減ってきた」との見方を明らかにした。
2009/05/23/読売新聞

引用文新型インフル:感染338人に
新型インフルエンザ国内感染者は23日、兵庫県、大阪府などで新たに確認され333人になった。成田空港の検疫で見つかった大阪府の4人と韓国人男性を含めると計338人になる。
2009/05/23/毎日新聞

引用文【新型インフル】ピークは20日 大阪府「すでに流行ではない」
新型インフルエンザの全国の感染確定者数が、20日をピークに減少傾向にあることが23日、厚生労働省のまとめで分かった。大阪府の橋下徹知事が同日、発症者数が減少に転じていることから「すでに流行ではない」と宣言しており、厚労省も「大阪府の調査と矛盾しない」としている。
2009/05/23/産経新聞

引用文新インフル確定20日がピーク 「減少傾向か」と厚労省
厚生労働省は23日、国内で新型インフルエンザ感染が発生した16日以降の1日あたりの確定事例の報告件数が20日の77件をピークに減少していることを明らかにした。自治体を通じて確定報告があった件数をまとめたもので、実際の発症日とはずれがあるという。
2009/05/23/共同通信

引用文Clinical management of human infection with new influenza A (H1N1) virus: initial guidance
Introduction
Since late April 2009, the World Health Organization (WHO) has received reports of sustained person to person infections with a new influenza A (H1N1) virus in Mexico and the United States. The virus has now spread to multiple countries in Europe, the Americas and the Far East. Given the widening risk of disease caused by this virus and its unique genetic and antigenic characteristics as an influenza A (H1N1) variant of animal origin, WHO, in accordance with established procedures, ncreased the influenza pandemic alert level from phase 3 to phase 4 on 27 April 2009 and to phase 5 on 29 April 2009.
2009/05/21/WHO (PDF 203KB)

引用文A New Influenza Virus
Novel influenza A (H1N1) is a new flu virus of swine origin that was first detected in April, 2009. The virus is infecting people and is spreading from person-to-person, sparking a growing outbreak of illness in the United States. An increasing number of cases are being reported internationally as well.
2009/05/22/CDC

※ 引用文中の赤字は筆者が着色しました。

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エーデルワイスを定植した

エーデルワイスは、早い株は開花をしているし、ポットも少し窮屈になってきたので、大きな株から順次定植をすることにしました。

エーデルワイスを定植した

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2009.05.23

今回のインフルエンザに対する免疫がある人がいるみたい

今回のインフルエンザA/H1N1は、日を追うごとに感染を拡大していますね。
WHOの「Influenza A(H1N1) - update 36」によると、5月22日現在、42ヶ国 感染者 11,168人 致死率 0.77%となっています。
ただ、ぽつりぽつりと増加する国と日本のように急速に増加する国があって、感染の拡大は国によってだいぶ違います。感染者の把握は、ウイルスの遺伝子まで調べてH1N1を特定しなければならないから、国によって対応が違うのかな。

インフルエンザA(H1N1)の国別感染者数と死亡者数(2009.05.22現在)/WHO

今回のH1N1について、毎日新聞に興味深い記事が載っていました。
それは、米国CDCの、1957年以前の中高年層が今回のH1N1に対し免疫を持っている可能性があるという見解です。
20世紀のインフルエンザの世界的な感染拡大は、スペイン風邪、イタリア風邪、アジア風邪、香港風邪、ソ連風邪の5回あって、そのうち新型インフルエンザは、スペイン風邪、アジア風邪、香港風邪とされています。残りのイタリア風邪とソ連風邪は、スペイン風邪H1N1の末裔とされているようです。

CDCの見解は、1957年に出現したアジア風邪H2N2以前のウイルスに感染した人が、今回のH1N1に対して免疫を持っている可能性があるということです。
つまり、今回のウイルスはスペイン風邪の末裔ってことかなあ sign02
日本では今回のH1N1を「新型」と呼んでいるけれど、スペイン風邪の末裔だとしたら呼び方が変わるかもしれないね。

今世紀の新型インフルエンザ(○印の付いたもの)

関連エントリー
今回のインフルエンザA/H1N1は、豚・人・鳥由来なんだって (2009.05.04)
新型インフルエンザと Influenza A(H1N1) (2009.05.01)
インフルエンザ 新型ウイルスの脅威/菅谷憲夫 (2004.01.12)

引用文<新型インフル>1957年以前生まれに免疫の可能性
米疾病対策センター(CDC)は20日、新型インフルエンザの患者の血液を調べた結果、1957年以前に生まれた中高年層が新型への免疫を持つ可能性があるとの見解を明らかにした。CDCは、新型と同じスペイン風邪などH1N1型のウイルスが、異なる型(H2N2型)のアジア風邪の発生に伴い下火になった57年に注目。分析を進めた結果、スペイン風邪など57年以前のH1N1型への免疫が新型にも有効である可能性が高まったという。
CDCが米国内の入院患者164人を調べたところ、49歳以下が約7割を占めた。半世紀前に大流行したアジア風邪が新型への感染や重症化に関係している可能性があるとみて血液検査を実施したところ、57年以前に生まれた人は、新型への免疫を持つ可能性があり、年齢が高いほどその傾向が強かったという。
スペイン風邪は1918-19年に大流行し、その後も感染者が発生した。今回の新型は、豚インフルエンザが変異したものだが、そもそも豚インフルエンザはスペイン風邪由来とされている。
大槻公一・京都産業大教授(獣医微生物学)は「日本でも米国と同じように中高年層が感染しにくい理由がCDCの分析で説明できる。また、日本で豚へのインフルエンザワクチンの接種が始まった90年代以前は、多くの国民が豚インフルエンザにさらされていた。若者が発症の中心になっていることと関連があるかもしれない」と話す。
2009/05/22/毎日新聞

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2009.05.22

JR東日本 八王子駅

JR東日本 八王子駅 1-2番ホーム(八高線、中央線)

JR東日本 八王子駅 1-2番ホーム(八高線、中央線)

JR東日本 八王子駅 3-4番ホーム(中央線)

JR東日本 八王子駅 3-4番ホーム(中央線)

JR東日本 八王子駅 5-6番ホーム(横浜線)

JJR東日本 八王子駅 5-6番ホーム(横浜線)

・ Google Map 八王子駅 JR東日本 S086 一覧

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2009.05.21

浅い夢/来生たかお

学生の頃、着の身着のまま、洒落っ気の全くない僕らの中にあって、2年後輩で工学を勉強していたK君だけは、身なりがきちんとしてお洒落でした。

そんな彼が教えてくれたのが、来生たかおの作品です。
たぶん彼が教えてくれなければ、先入観として女性的なイメージのある来生たかおの音楽を、僕は聴くことはなかったと思います。(勿論、女性的な作品が悪いと言っているのではなく、あくまでも個人的な好みの問題です。)

でも、来生の作品をいくつか聴いているうちに、なかなかいいじゃんと感じるようになりました。
それは、多分、来生えつこの詞にあるんだろうと思います。彼女の詞は、繊細ではあるけれどべたつかずいいですね。

「浅い夢」は、来生たかおのファースト・アルバムです。
後の彼の作品ほど洗練はされず、どこかぎこちなさい曲もあるけれど、それが逆にぬくもりを感じます。

浅い夢/来生たかお

LP/CD浅い夢
来生たかお/Kitty RECORDS/1976

01. 浅い夢
02. 赤毛の隣人
03. 晴れのち曇り
04. 痛手
05. 雑踏
06. 悪い夜
07. 待ち人来たらず
08. ボートの二人
09. 夏まどい
10. 不幸色のまなざし

・ LP・CDの紹介一覧 M0121

・ MediaMarker

来生たかお
キティ ( 1995-07-21 )
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009.05.20

エーデルワイスの花

エーデルワイスの花が、次々と咲いています。
花は頭状花で、5つほどつけています。
花弁は見当たらず、苞葉が3~4枚程度ありますが数はまちまちです。

エーデルワイスの花

下の写真の青矢印が花、赤矢印が苞葉です。花のまわりにあるガクのような部分が花弁の痕跡かもしれません。

エーデルワイスの花
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2009.05.19

感染が広がるインフルエンザウイルスが低病原性でよかったのかも

今回のインフルエンザA/H1N1が、日本でも感染が拡大しています。厚生労働省は、今のところ病原性の高い新型インフルエンザ(鳥インフルエンザA/H5N1が変異し、新型インフルエンザが発生した場合など)の行動計画に準じて行っているため、自治体などから対応に苦慮する声があがっているそうです、時事通信が報じていました。

まあ、今回のウイルスは病原性が低くタミフルやリレンザが効くようですから、今後、感染者数が増加すれば、通常のインフルエンザに準じた対応に変わるかもしれません。

ただ、報道されるこの混乱の様子を見聞きしていると、病原性の高い新型インフルエンザがパンデミックした場合のことが不安になります。

インフルエンザA/H1N5と鳥インフルエンザH5N1の患者数と死亡率

今回のインフルエンザA/H1N1の対応が、教訓になるといいのだけど。
岡田晴恵さんの「H5N1」で描かれることが現実にならないためにも。

引用文新型インフル警戒体制、いつまで?=「能力超えている」-自治体から悲鳴も
新型インフルエンザの国内感染が拡大する中、いつまで現在の警戒体制を維持する必要があるのか-。舛添要一厚生労働相は「政府の行動計画は毒性の高いインフルエンザを想定しており、弾力的に対応する」としてきたが、多くの高校生が感染した神戸市からは早くも「能力を超えている」との声も上がっている。
政府は16日、行動計画の段階を水際対策を中心とする第1段階「海外発生期」から、第2段階の「国内発生早期」に引き上げた。感染拡大を可能な限り抑えることを目的とし、発熱外来については、感染者とそれ以外の患者を振り分けるよう各自治体に要請することなどを規定している。
これまで国は、感染の恐れがある人を施設に留め置く「停留」期間を短縮するなど、運用面では柔軟な対応も取ってきた。しかし、今回は17日現在、方針変更はしておらず、神戸市の桜井誠一保健福祉局長は「発熱相談センター」への電話が急増したことなどで「態勢上、問題が生じている」と早くも困惑した様子。発熱外来を直接訪れる患者も相次ぎ、現場も混乱しているという。
ほかの自治体からは「今後、新型インフル以外の患者が出ることが予想され、対応できるか不安」(愛知県)、「指定外来を増やしたいが、院内感染を心配する声も根強い」(福島県)などという声も上がっている。病院側の受け入れ体制の問題もある。大阪府でさえ、指定医療機関の感染症病棟の病床数は78床しかなく、感染者が増え続ければ対応できなくなるのは明らかだ。神戸市は18日、軽症者は入院させず、自宅療養させることを決めた。
橋下徹知事は「このままの状態が続くと、大阪の都市機能が停止してしまう。どこかで通常のインフルエンザ対策に切り替える必要がある」と指摘。東京都も「患者数がある程度に達したら、普通の病院でも診療を受けられるようにしてほしい」と訴えている。
2009/05/18/時事通信

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2009.05.18

新たなインフルエンザA/H1N1の国内での感染が確認された

新たなインフルエンザA/H1N1の感染が世界で広がっていますね。
WHOの「Influenza A(H1N1) - update 31」によると、5月17日現在、39ヶ国 感染者 8,480人 致死率 0.8%となっています。感染者は日々増加しています。

インフルエンザA(H1N1)の国別感染者数と死亡者数(2009.05.17現在)/WHO

日本でも国内での感染が確認され、引用した共同通信の記事では21人となっていますが、その後、その数は増えています。まあ、検疫をすり抜けてウイルスが国内に進入することは、最初から想定されていたのでしょうから、国内での感染は遅かれ早かれのことなのでしょうね。

最初にWHOが今回のA/H1N1の発生をアナウンスしたのが4月24日、海外から感染した人が帰国したのが5月8日です。

関連エントリー
米国とメキシコで人に豚インフルエンザが発生? (2009.04.25)
入国前の日本人3人がインフルエンザA/H1N1に感染 (2009.05.09)

そして、国内での感染者数の増加。もしかしたら、ウイルスは水際での検疫が始まる前に日本に入り込んでいたのかもしれないね。
今回のH1N1は病原性はそれほど強くないといわれているから、普通のインフルエンザとして治療されていたという可能性はないのかな。簡易キットではA型までしかわからないし。
まあ、いずれ感染経路がわかってくると思うけれど。

鳥インフルエンザH5N1に比べ今回のウイルスは今のところ病原性は低いから、今後、感染が拡大すれば普通のインフルエンザと同様の対応になるのだろうか。

引用文国内感染2府県21人に 新型インフル、学校単位で拡大か
厚生労働省は17日、大阪府内の同じ高校に通う生徒9人の新型インフルエンザ感染が、国立感染症研究所の確定検査で確認されたと発表した。大阪府で初の確認。神戸市も同日、新たに高校生4人の感染を発表。水際の検疫を除く国内感染者は、2府県で高校生ばかり計21人となった。
大阪の9人は私立関西大倉高校(大阪府茨木市)の1-3年の男子6人、女子3人。同校によると、11日ごろから校内でインフルエンザが流行し、欠席が続出していた。前日の8人と合わせて12人となった神戸の感染者も兵庫県立高校2校の生徒で、学校単位で集団感染が起きた可能性が高まっている。
府によると、9人は茨木市に4人、吹田市に3人、豊中市と大阪市に1人ずつ居住。13日から15日にかけて熱やのどの痛みを訴え、医療機関で受診し入院中。いずれも海外渡航歴はない。
関西大倉高校によると、今月に入り発熱などで生徒143人が欠席。体調不良を訴える教職員も相次いでいた。同校は18日から23日まで学校閉鎖する。
府内で初の感染確認を受け、大阪府の橋下徹知事は17日午前、対策本部会議を開催し、一部の学校に臨時休校を要請するほか、映画館などにも休業を要請することを確認した。
神戸市で新たに確認された4人は、県立神戸高校2-3年の男子3人と女子1人。うち男子2人は、前日感染が確認された3年の男子生徒と同じバレーボール部員。
2009/04/17/共同通信

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2009.05.17

ガーベラを定植しました

フェスティバルの本葉が4枚程度展開してきたので、大きな株から順次、定植をしていきます。
ジフィーセブンの外に下のほうの根が、若干出ています。
定植は幅45cmのコンテナに3株植えました。

ガーベラを定植しました
・ 定植時の苗

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プリムラ・ポリアンサを定植しました

ハーレクインの本葉が4~5枚程度展開し、ジフィートレーにいっぱいになってきたので、大きな株から順次、定植をしていきます。
ジフィーセブンの外に出ている根はわずかです。
定植は幅45cmのコンテナに3株植えました。

プリムラ・ポリアンサを定植しました
・ 定植時の苗

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2009.05.16

ラナンキュラスの球根を掘上げてみたけれど

シューアンは、栽培終了から1週間経ち、葉が褐変もしくは枯れており、これ以上の生長は望めそうにありませんので、球根の堀上げをしました。
株を堀上げると、白い根が若干残っていましたが、植付前の球根は小さくなっていました。また、新たな球根もできていませんでした。
これでは、秋にもう一度植えつけるってことは、できないですね。

ラナンキュラスの球根を掘り上げてみたけれど

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2009.05.15

ナミテントウ改めダンダラテントウ

僕はウェブで見かけた虫の写真を掲載しています。
先日、テントウムシ類のページに「ナミテントウ」として掲載していた下の写真は、「ダンダラテントウ」ではとのメールを、ある方からいただきました。

ダンダラテントウ

ダンダラテントウ

ダンダラテントウ

そこで、少し調べてみてナミテントウとして掲載していた写真の一部をダンダラテントウとしました。

修正ページ:テントウムシ類

種類によっていろいろな変種があって、見分けるのが難しいことを痛感しました。

指摘していただいた方、ありがとうございました。
これから虫の写真も掲載しようと思っていますので、何か気づいたことがありましたら、コメントやメール等で指摘や意見をお願いします。

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2009.05.14

ペチュニアとビオラの花

園芸店などから苗を買ってくれば、5月にペチュニアとビオラの花を並べて見ることは可能なのでしょうが、種から育てるとなかなか同時に花を見るのは難しいです。

というのは、ペチュニアの発芽の適温が25℃くらいで、静岡では特に加温をしない場合の種まきは早くても3月中旬です。そして、その時期の種まきだと花が咲くのは6月に入ってからになります。

ペチュニアとビオラの花

上の写真は、左がペチュニア「ホライズン」、右がビオラ「スイートローズ」で、4月から花が咲いています。
というのも、ペチュニアは昨年の春播いて越冬したものなので、4月から花を見ることができました。

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2009.05.13

今回のインフルエンザA/H1N1の致死率は0.4%とWHO研究チームは推定している

WHOの「Influenza A(H1N1) - update 27」(2009.05.13)によると、今回のインフルエンザA/H1N1は34の国と地域に感染を拡大しています。この数字は日を追うごとに増加していますが、僕にとっての関心事はこのウイルスがどの程度の病原性を持っているのかということと、今後、ウイルスが定着して秋から冬にかけての第2波の発生の時にどの程度変異をしているかということです。

インフルエンザA(H1N1)の国別感染者数と死亡者数(2009.05.13現在)/WHO

現在のウイルスの病原性について、WHOの研究チームの致死率の推定を時事通信が報じていました。

推定によると致死率は0.4%と推定しています。これは、スペイン風邪(A/H1N1)の2%よりかなり低く、アジア風邪(A/H2N2)に匹敵するものだそうです。

単純にWHOが発表している「Influenza A(H1N1) - update 27」をもとに計算した致死率は、現時点で1.1%です。ただ、感染者数は日を追うごとに増加しており、また、感染国と地域31のうち死亡者が報告されているのは、ブラジル、米国、カナダ、コスタリカだけなど、まだ流動的な数字となっています。

それで、毎年冬に流行するインフルエンザ(Aソ連型H1N1、A香港型H3N2、B型)では、どの程度の致死率なんだろうと思って調べたのが下の表です。

国内のインフルエンザ感染状況

ひとつにまとまった資料を見つけられなかったので、適切かどうかは自信はありませんが目安として、国立感染症研究所感染症情報センターが公表しているインフルエンザの報告数を分母(あくまでも定点当たりの報告数で全体の感染者はもっと多いと思います。)に、厚生労働省の人口動態調査のインフルエンザによる死亡数を分子にしました。
それによると、年によって変動はありますが、日本におけるインフルエンザの致死率は0.1%程度となります。

通常のインフルエンザが0.1%、WHOの研究チームの推定値が0.4%ですから、現時点では今回のA/H1N1の病原性は通常のインフルエンザより強いということかな。
まあ、第1波の発生がある程度落ち着けば、致死率の実態はわかるのだろうけどね。

それと、もうひつの関心はこのウイルスが、今後どのように変異をしていくのかということです。秋から冬の通常のインフルエンザと同時に発生した時、どうなるのか。病原性が強い方向で変異するのか、弱い方向で変異するのか。また、Aソ連型H1N1にはタミフル耐性ウイルスが確認されているいるし、ちょっと気になります。

参考エントリー:タミフル耐性インフルエンザウイルスに関する厚生労働省の中間報告 (2009.01.21)

引用文致死率0.4%、スペイン風邪下回る=新型インフル-WHOチーム
新型インフルエンザの「震源地」となったメキシコの4月末までの患者数は2万3000人、致死率は0.4%と推定されると、英ロンドン大を中心とする世界保健機関(WHO)の研究チームが12日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。
1918~19年に世界的に大流行したスペイン風邪(新型と同じH1N1型、死者約4000万人)は致死率が2%程度と推定され、これを大幅に下回るが、57~58年のアジア風邪(H2N2型、死者約200万人)の致死率0.5%程度に匹敵する。感染力は季節性のインフルエンザよりかなり強いという。
研究チームは、まだ不確定要素が多いとして、各国当局が正確な情報収集に努めるとともに、これから秋冬の流行期を迎える南半球の状況を監視する必要性を指摘している。
メキシコでは4月末までの死者(感染疑い例含む)が101人と発表されたが、高齢者を中心に感染者が十分把握されていない可能性が高い。研究チームはこのため、メキシコへ航空機で旅行した人数とこのうちの感染者数などに基づき、旅行者とメキシコ人の感染リスクが同じと仮定して計算した。
一方、メキシコ湾に面したベラクルス州の村、ラグロリアでは、感染者が616人と非常に多かったことから、詳しく調査した。人から人へ感染するのにかかる時間から検討すると、2月15日ごろに最初の感染者が出現し、1人の感染者からうつる人数は1.4~1.6人と推定された。
2009/05/12/時事通信


追記 2009.05.14

政府の専門家諮問委員会の今回のA/H1N1は、「感染力は季節性を下回ることはないが、毒性は比較的弱い」とする見解を時事通信が報じていました。

引用文新型ウイルスの姿、徐々に判明=日本でも「弱毒性」と見解
厚生労働省は13日、新型インフルエンザ感染の恐れがある人の停留期間を短縮した。世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)の研究チームは既に、今回のウイルスは弱毒性などとする分析結果を発表しており、政府の専門家諮問委員会も同様の結論に達したことが背景にある。
政府諮問委委員長の尾身茂自治医科大教授は「感染力は季節性を下回ることはないが、毒性は比較的弱い」と話した。
WHOの報告では、新型の推定致死率は0.4%。季節性の0.1%より高いが、スペイン風邪(死者約4000万人)の2%を大幅に下回る。一方、心疾患や高血圧、糖尿病などがある人は重症化しやすい。尾身教授は「致死率は実際より高く出ている可能性もある」と指摘する。
感染力も季節性より強め。潜伏期間は季節性の1-3日に対し、新型は1-4日で、最長7日だとCDCは報告している。
諮問委は国内初の感染者4人の診察結果を検討し、こうした分析と同様の結論に達した。
2009/05/13/時事通信

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ガーベラ:本葉が2枚展開している

フェスティバルは、本葉が2枚展開し終わりました。1枚の長径が約3cmあります。
これまで、生育は順調です。

ガーベラ:本葉が2枚展開している

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2009.05.12

エーデルワイスの花が咲いた

エーデルワイスが開花しました。右の写真の赤丸で囲った部分が花で、直径1cmほどですが、花弁が見当たりません。
また、まわりにはいくつかつぼみがあります。

エーデルワイスの花が咲いた

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デンドロビュームが花盛り

冬の間、夜間屋内に入れる程度で、特に保温をしていないデンドロビュームだと、開花の最盛期は5月になります。

昨日のエントリーで紹介した「レッドスター」以外のデンドロビュームも開花の最盛期をむかえています。

下の写真のふたつののデンドロビュームは、品種名はわからないんだけど、2004年の暮れに相当疲弊した状態で我が家へやってきました。
それから、少しずつ手を入れて樹勢を回復させ、この時期になるとたくさんの花をつけるようになりました。

かなり、ワイルドに育ってしまったけれど sweat01

デンドロビューム

デンドロビューム

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2009.05.11

デンドロビューム:開花2009

高芽を採ってから3年目のレッドスターは、開花は2年目の花が咲きました。
4つのバルブに19個の花やつぼみがついています。昨年は2つのバルブに12個の花でしたので、少しですが花数が増えました。
また、去年より1週間ほど早い開花です。

デンドロビューム:開花2009

関連エントリー:デンドロビュームの花が咲いた (2008.05.18)

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2009.05.10

ガザニア:次々と花が咲いています

タイガーは、咲く花が増えにぎやかになってきました。
下の写真は、コンテナに3株植えてあるのですが、左右の株は次々に花を咲かせているのに対し、真ん中の株はなかなか花が咲かず、株によって開花の状況が違っています。

ガザニア:次々と花が咲いています

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ラナンキュラス:栽培終了

シューアンの花が終わりました。
葉のつやが落ち、褐変している箇所もあります。
栽培記録は終了しますが、しばらく葉を残したまま栽培を続け、後日球根を堀上げます。

ラナンキュラス:栽培終了

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2009.05.09

入国前の日本人3人がインフルエンザA/H1N1に感染

成田で入国前の日本人3人が、世界に広がっているインフルエンザA/H1N1に感染していたそうです。共同通信が報じています。

下の表は、WHO公表(Influenza A(H1N1) - update 22)の5月8日現在のインフルエンザA/H1N1の国別の患者数と死亡者数をまとめたものです。日本の3人も追って追加されると思います。

インフルエンザA(H1N1)の国別感染者数と死亡者数(2009.05.08現在)/WHO

今回は検疫の段階で発見され国内にウイルスは侵入していないけれど、検疫がウイルスの潜伏期間にあたることもあるし、いずれ国内でも感染者がでるのだろうね。
まあ、今回のH1N1は病原性がそれほど強くないし、タミフルやリレンザも効果があるというから、冷静に対応すればいいのでしょう。

このウイルスが冬のインフルエンザ流行期に発生した場合、同じ亜型のH1N1(Aソ連型)と一般での見極めが難しいんだろうな。
人の中で感染を繰り返し、これからどんな変異をしていくのだろう。

引用文新型インフル、日本初の感染者確認 大阪の高校生ら3人
厚生労働省は9日、成田空港で日本初の新型インフルエンザ感染者が確認されたと発表した。大阪府在住の男子高校生2人と40代の男性教諭の計3人で、4月末からカナダのオークビルに短期留学で滞在し、8日に米デトロイトから成田に到着した。
3人は到着後の機内検疫で感染の疑いが判明、感染症指定医療機関の成田赤十字病院(千葉県成田市)に搬送、隔離された。国立感染症研究所の検査の結果、新型ウイルスに陽性反応を示し、感染が確定した。入国前の検疫の段階ながら、日本で感染者が確認されたのは初めて。
厚労省は「水際で発見、隔離したため入国扱いにならず、国内での発生とは見なさない」としているが、新型インフルエンザが日本でも広がる事態が迫っていることが浮き彫りになった形だ。
厚労省によると、男子高校生ら3人は、8日午後4時半ごろ、デトロイト発のノースウエスト便で成田空港に到着。発熱やせきなどの症状があるという。簡易検査でA型インフルエンザの陽性反応が出たため、感染研などで詳しく調べていた。
短期留学には、感染が確認された高校生や教諭を含め計36人が参加していた。同機には乗客乗員計410人が搭乗。うち同行の高校関係者を含む49人が待機している。
日本人の新型感染は、8日に明らかになった米国イリノイ州シカゴ在住の男児(6)が初。今回の3人が確認されたことで計4人となった。
2009/05/09/共同通信


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2009.05.08

フューチャー・ショック/ハービー・ハンコック

ハービー・ハンコクの音楽には、ベースのロン・カーターやドラムスのトニー・ウイリアムとのトリオに代表されるメイン・ストリームなジャスがある一方で、「ヘッド・ハンターズ」や今回紹介する「フューチャー・ショック」のような電子楽器やコンピュータを駆使したファンク/フュージョンがあります。
そのどちらもシーンを代表してすごく、ハンコックの才能の多彩さに感心します。

「フューチャー・ショック」は、ハンコックがマテリアルと組んで作った、ファンキーでえらく恰好いい作品です。

コンピュータを駆使した電子音楽で、その重厚な疾走感が気持ちがよく、流石、ハンコックだなあと思います。
そして、そんな音の洪水の中で「オートドライブ」では、ハンコックのアコースティック・ピアノの響きを聴くことができます。
恰好いいなあ。

LP/CDFUTURE SHOCK
Herbie Hancock(key) Bill Laswell(b) Michael Beinhorn(DMX,Symare) Daniel Ponce(Bata) Pete Cosey(g) Sly Dunbar(ds)
Herbie Hancock/CBS SONY/1983

01. Rockit
02. Future Shock
03. TFS
04. Earth Beat
05. Autodrive
06. Rough

・ LP・CDの紹介一覧 M0120

・ MediaMarker

Future Shock
Herbie Hancock
Sony Jazz ( 2008-03-01 )
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。

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2009.05.07

インフルエンザウイルスと豚

インフルエンザウイルスと豚の関係の記事が、少し前の読売新聞と朝日新聞に掲載されていました。

読売新聞の記事は、現在、メキシコ、米国、カナダを中心に感染が拡大しているインフルエンザA/H1N1が、カナダの養豚場の豚に感染したというカナダの保健当局の発表です。
メキシコでH1N1に感染した養豚場の従業員から、飼育している豚が感染したとのこと。
今回のH1N1が人の間で感染するように変異した経緯は、まだわかっていないません。ただ、豚の中で変異し、人に感染力を持ったという可能性が有力ですが。
今回の人から豚への感染は、今回のH1N1が人と豚に適合したウイルスということになるのかなあ。

そして、もうひとつは、朝日新聞の鳥インフルエンザH5N1が、インドネシアの豚に感染していたという神戸大学感染症センターの調査結果の記事です。
調査結果は、調査したインドネシアの豚420頭うち52頭(12%)が鳥インフルエンザH5N1に感染していて、そのうち1頭からは人に感染しやすいタイプに変異していたというものです。

下の表のように今回のH1N1と鳥インフルエンザH5N1の今のところの人間に対する致死率は相当違っています。
そんなこともあって、世界的に感染が拡大しているH1N1より病原性の強い鳥インフルエンザH5N1の変異のニュースのほうが、僕は気になります。

インフルエンザA/H1N5と鳥インフルエンザH5N1の患者数と致死率

もともとA型インフルエンザウイルスは、鴨を宿主としていたそうです。これまでの出現した新型インフルエンザ、H1N1(スペイン風邪)、H2N2(アジア風邪)、H3N2(香港風邪)も鳥のインフルエンザだったものが変異したといわれています。
その変異の過程で、鳥、人両方のウイルスに感染できる豚が関与しているのだとも。
その変異の過程について、岡田晴恵さんの「感染症は世界史を動かす」にわかりやすい図が載っていたので、下に引用しました。

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引用文
感染症は世界史を動かす/岡田晴恵(ちくま新書) P228 図6-4 新型インフルエンザ出現経路
引用資料
・ 感染症は世界史を動かす/岡田晴恵(ちくま新書) P228 図6-4 新型インフルエンザ出現経路
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引用文豚への感染、カナダで初めて確認…ウイルス遺伝子変異なし
カナダの保健当局は2日、アルバータ州の養豚場で、豚が新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)に感染したことを確認した。豚の感染が明らかになったのは初めて。
感染源は、メキシコから4月12日に帰国した作業員とみられる。作業員が14日から仕事に戻ったところ、2200頭のうち約200頭が24日から発症した。豚は軽症で全頭が回復した。ウイルスは人間に流行中のものと同じで、遺伝子の変異はなかった。
今回の新型インフルエンザのウイルスは、豚の間で流行するウイルスの特徴を持っているが、豚からは全く検出されていなかった。

豚にも感染が広がったことについて、喜田宏・北海道大獣医学部教授は「もともと豚で受け継がれてきたウイルスなので、人から豚に感染してもおかしくない。今後、新型ウイルスが豚の中で受け継がれていくこともありうる」と話す。
ただ、豚肉の安全性には変わりがない。世界保健機関(WHO)の食品安全担当のピーター・ベンエバレク氏は3日、記者会見し、カナダで人から豚への感染が確認されたことをめぐり、「豚肉は加熱すれば問題ない」と述べ、消費を控える必要はないと強調した。
2009/05/04/読売新聞

引用文鳥インフルにインドネシアの豚1割感染 人感染タイプも
全身感染性の強毒型として心配される鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)がインドネシアの豚に広がっていることが、神戸大感染症センターの調査で分かった。人に感染するタイプに変異したウイルスも見つかった。鳥インフルエンザの脅威も確実に高まっていることを示す結果だ。
神戸大チームは05~07年、現地のアイルランガ大熱帯病研究所と共同で4州の豚計402頭の感染状況を調べた。
その結果、全体の1割を超える52頭からH5N1型ウイルスが見つかった。うち1頭から分離されたウイルスは鳥にも人にも感染するタイプとみられることが分かった。
鳥のインフルエンザウイルスが豚に感染を繰り返すうちに、人にも感染するタイプに変化したとみられるという。
H5N1型ウイルスは東南アジアの水鳥などに流行し、人にも感染する事例が散発している。世界保健機関(WHO)によると、03年11月~09年4月に421人が感染し、うち257人が死んでいる。
研究を支援した理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター(東京・有楽町)の永井美之センター長は「今問題になっているものだけが新型インフルエンザではない。今回の調査結果は、鳥インフルエンザが新型ウイルスに変異する危険が依然大きいことを示している。引き続き監視が必要だ」と話している。
2009/05/03/朝日新聞

・ MediaMarker

感染症は世界史を動かす
岡田 晴恵
筑摩書房 ( 2006-02 )
ISBN: 9784480062864
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。

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2009.05.06

今日はラジオデーなんだ

今朝、いつものようにNHK第一を聞いていたら、今日は「ラジオデー」だと言っていました。
ラジオデーを知らなかったので、NHKのサイトを覗いてみると、第一で8時35分から23時までラジオの魅力を伝える特別番組を放送するとのことでした。

ラジオデーの概要/NHK
・ ラジオデーの概要/NHK

今、僕の情報源はラジオとインターネットです。
特に平日のNHK第一で22:00から放送しているNHKジャーナルは、一日の終わりによく聞いています。
ニュースは、テレビよりもラジオのほうがよく理解できるような気が僕はしています。それは、ラジオは音声で伝えなければならいから、伝えるべきものが整理されているのかもしれません。
それに、テレビに比べ、重要だけどマイナーな問題をラジオは取り上げる頻度が多いように思います。
また、映像がないぶん、聞き手の想像にあずけてくれるのもラジオの魅力ですね。

今、僕が使っているラジオ

それと、10歳代後半から20歳代を1970年代から80年代に過した僕にとって、ラジオは新しい音楽を伝えてくれました。新しいものはラジオをとおして入ってくるというか・・・

先日、逝去された忌野清志郎さんの詞にもラジオが歌われています。RCサクセッションの代表作「トランジスタ・ラジオ」は、まさにラジオをとおして伝えられる新しい音楽が歌われているしね。
なんか、その気持、とてもよくわかります。

関連エントリー:さようなら、清志郎 (2009.05.03)

RCサクセッション「トランジスタ・ラジオ」のEP
・ RCサクセッション「トランジスタ・ラジオ」のEP

多分、ずっと僕はラジオと付き合っていくんだろうなあ。

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プリムラ・ポリアンサ:本葉が3枚程度展開

ハーレクインの本葉が3枚程度展開しています。
ポットは窓際の日の当たる場所に置いています。これまでのところ生育は順調です。

プリムラ・ポリアンサ:本葉が3枚程度展開

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2009.05.05

カラー:去年、堀上げた球根から芽が出てきた

昨年秋に堀上げたネオンアムールの球根から芽が出ているので、植えつけます。
去年は、葉だけ茂って花を咲かせなかったけれど、今年はどうだろう。

カラー:去年、堀上げた球根から芽が出てきた

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2009.05.04

今回のインフルエンザA/H1N1は、豚・人・鳥由来なんだって

メキシコや米国から多くの国に感染が広がっているインフルエンザA/H1N1の由来について、米国コロンビア大学などの研究チームの解析結果を、5月3日付けの朝日新聞が掲載していました。
今回のウイルスは、ヒトのH3N2(A香港型)とブタのH1N1(北米豚型)に鳥インフルエンザが混合してできたブタのH3N2(3種混合タイプ豚型)とブタのH1N1(北米豚型)が混合してできたブタのH1N2(北米豚型)とH1N1(北米豚型)にブタのH1N1(ユーラシア豚型)が混合して出現したとのこと。ややこしいね sweat01

朝日新聞に変異のフロー図が掲載されていたので、それを参考に下の図にしてみました。
10年くらいの期間をかけて、変異をしたそうです。

新型のウイルスができるまで - 朝日新聞2009.05.03朝刊記事を基に作成 -

僕が新型インフルエンザに興味を持ったのは、菅谷憲夫さんの「インフルエンザ 新型ウイルスの脅威」を10年くらい前に読んでからです。その時、漠然と、新型インフルエンザは21世紀初頭に僕らが対峙しなければならない問題のひとつだなあと思いました。
それ以来、関係する本を読んだり、興味をひかれたことは、このブログのカテゴリー「ウイルス、細菌、微生物」に感想を書いたりしてきました。

そんな中で、興味を持ったひとつにインフルエンザウイルスの変異のしやすさがあります。
もともと、インフルエンザウイルスは一本鎖のRNAウイルスで、DNAウイルスのように二本鎖でポジとネガのような構造をしていないから、増殖する時にミスコピーの起こる確率が高く、変異しやすいんだろうなあと思っていました。

ただ、インフルエンザウイルスの変異はそれだけではなく、ドラスティックに変異することを知りました。
インフルエンザウイルスのRNAは8つのパーツに分かれていて、2種類のウイルスが同時に感染している時、お互いのパーツが入れ替わって大きな変異が起こるのだと。
随分、乱暴な変異の仕方だけど、数多くの変異の中には新たなタイプとして勢力を拡大するウイルスもいるのでしょうね。

そして、まさにこういうことを言うんだなあと、今回のインフルエンザA/H1N1の由来が豚、人、鳥のインフルエンザウイルスが混ざり合ったものという新聞報道を読んで思いました。

インフルエンザA/H1N1は、各国に感染が拡大していますね。ただ、救いは鳥インフルエンザH5N1のように人に対して病原性が低いということかな。今後、人の中で感染を繰り返すうちに病原性を強めるってこともないわけではないけれど。

インフルエンザA(H1N1)の国別感染者数と死亡者数(2009.05.03現在)

冬のインフルエンザの流行期にAソ連型のH1N1と今回のH1N1が同時に発生したら、このふたつを見極めるのは難しいだろうなあ。

引用文新型ウイルス、由来は「人鳥豚豚」 10年かけ4種混合
新型の豚インフルエンザウイルスは人と鳥、2種類の豚が持っていた計4種類のウイルスが複雑に混じりあってできたことが、米国や日本の研究チームの解析でわかった。米疾病対策センター(CDC)や世界保健機関(WHO)が公開する新型インフルの遺伝子情報をもとに調べた。予防や治療の基礎データとなるウイルスの正体が明らかになってきた。
米コロンビア大などのチームは、今回のウイルスと過去の研究でわかっている豚のウイルスの遺伝子情報を照らし合わせた。この結果、ウイルスに8本あるリボ核酸(RNA)のうち、6本が北米の豚に感染するウイルスから受け継がれたもので、2本が欧州やアジア由来のユーラシア型の豚ウイルスから受け継がれたことを見つけた。前者の6本には、人、鳥のそれぞれに感染するウイルスに由来するRNAも混ざっていた。
人は通常、豚や鳥のインフルにはかからないが、豚は人や鳥のインフルにも感染する性質を持つ。98年ごろ、北米で豚インフルが流行したときに、豚の体内で豚ウイルスと人のA香港型ウイルス、鳥ウイルスが混じり合って、まず「3種混合」のウイルスができたとみられる。
これが北米の豚ウイルスと交雑を重ね、最終的にユーラシア型の豚ウイルスと合わさって「4種混合」の新たな豚ウイルスになったという。このウイルスの表面のたんぱく質が、人に感染しやすい変異を起こした可能性が高い。
生物資源研究所(沖縄県名護市)の根路銘(ねろめ)国昭所長たちは、北米の豚ウイルスから受け継がれた6本のRNAのうち、1本が人、2本が鳥、3本が豚(北米)由来であることを示した。
国立感染症研究所のウイルス研究室長などを務めた根路銘所長は「ルーツが詳しくわかってきたことで、対策につなげられる可能性がある。今後もウイルスは変化する可能性があり、監視が必要だ」と話している。
2009/05/03/朝日新聞

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サギソウ:発芽 2009

2009年1月に掘り上げ、植付けた銀河の球根が発芽をしています。
球根の購入から3年目の栽培になります。

サギソウ:発芽2009

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2009.05.03

レギュラーガソリンの価格は120円まで上昇した

いつも給油しているセルフ式のガソリンスタンドで給油したら、レギュラーガソリンの店頭の表示価格はリッター当たり120円で、4月11日に給油した時より6円上がっていました。今年に入ってレギュラーガソリンの価格は少しずつ上がっています。

静岡のあるガソリンスタンドの2009.05.03のレギュラーガソリンの表示価格

参考エントリー:今日のレギュラーガソリンの価格は114円 (2009.04.11)

静岡のあるガソリンスタンドのレギュラーガソリンの表示価格

WTIの原油価格は、少しずつ上昇していて、このところ1バレルあたり50ドル前後を推移しています。

WTI原油先物価格の推移
参照:The Energy Information Administration (EIA) - Petroleum - Spot Prices

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ガーベラ:本葉展開

フェスティバルの生育の早い株は、本葉を展開し始めました。
これまでのところ徒長せずしっかりした苗になっています。

ガーベラ:本葉展開

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さようなら、清志郎

忌野清志郎さんが、昨日亡くなられたと、毎日新聞が報じています。

今を歌う清志郎は、僕に勇気を与えてくれました。
そして、行き先のわからなくなったこんな時代だからこそ、彼のシャイで真面目なメッセージを聞きたかった。

残念です。淋しいです。

さようなら、そして、ありがとう、清志郎。

関連エントリー
・ 忌野清志郎さん、入院 (2006.07.16)
・ 清志郎が復活ライブ (2008.02.11)

引用文<訃報>忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 がん治療続け
「ベイベー!」や「愛し合ってるかーい!」などの決めぜりふ、奇抜な衣装と演出で知られるロック歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名・栗原清志=くりはら・きよし)さんが2日、がん性リンパ管症のため死去した。58歳だった。葬儀は9日午後1時、東京都港区南青山の青山葬儀所。喪主は妻の栗原景子(くりはら・けいこ)さん。
2009/05/03/毎日新聞

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2009.05.02

エーデルワイス:つぼみが見えてきた

エーデルワイスの生育の早い株は、つぼみが見え始めました。
開花が楽しみです。

エーデルワイス:つぼみが見えてきた

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2009.05.01

新型インフルエンザと Influenza A(H1N1)

今朝のエントリーで、WHOが4月30日から今回発生しているインフルエンザの呼び方を、今までの"Swine influenza"から"Influenza A(H1N1)"としたことを書きました。

WHOのサイトから引用
・ WHOのサイトから引用

メキシコや米国での発生当初からしばらくの間、日本のマスコミもWHOも今回のインフルエンザを「豚インフルエンザ(Swine influenza)」と呼んでいました。
そして、WHOのパンデミック・アラートのレベルがフェーズ3から4に引き上げられた4月28日頃から、日本のマスコミは「新型インフルエンザ」と呼ぶようになりましたが、WHOは依然として"Swine influenza"と呼んでいました。そして、昨日、WHOは今回のインフルエンザの呼び方を"Swine influenza"から"Influenza A(H1N1)"と変えました。
この日本とWHOの呼び方の違いを、僕は少し不思議に思っていました。

それで、少し調べてみました。

厚生労働省は、4月28日にWHOの警戒レベルのフェーズ4の引き上げにともない、今回のメキシコや米国などで人への感染が確認された豚インフルエンザ(H1N1)を新型インフルエンザ等感染症として位置づけたという健康局長の通知を出しています。たぶん、この通知を契機に日本では今回のインフルエンザの呼び方が、豚インフルエンザから新型インフルエンザに変わったのだと思います。

「新型」の定義については、国立感染症研究所 感染症情報センターの「インフルエンザ・パンデミックに関するQ&A」に掲載されていました。それによると新型インフルエンザは、「過去数十年間にヒトが経験したことがないHAまたはNA亜型のウイルスがヒトの間で伝播して、インフルエンザの流行を起こした時、これを新型インフルエンザウイルスとよぶ。」とされています。今回、人に感染しているインフルエンザウイルスA/H1N1亜型は、スペイン風邪やソ連風邪と同じ亜型で、ソ連風邪は今年も発生しているので、これだけでは今回のウイルスは新型とは呼べないのかなあ。
ただ、日本では「WHOフェーズのフェーズ4以降は、流行しているウイルスについてこの言葉を使用することとなり、ここからフェーズ6までの過程にあるものをすべてひっくるめてこう呼ぶことになります。」としているので、今回のH1N1を「新型」と呼んでいるのですね。

一方、WHOは人に感染する亜型が出現した時、そのウイルス(例えば鳥インフルエンザH5N1が人から人に感染するように変異した場合)を"novel influenza virus"、"novel influenza strain"や"new strain"と呼び、今回のH1N1のような新しい亜型でない場合は、フェーズ6になって初めて"pandemic strain"と呼ぶようです。
だから、フェーズ5の今の段階では、単に"Influenza A(H1N1)"と呼んでいるってことかな。
ややこしいね。

引用文新型インフルエンザに係る対応について
今般、メキシコや米国等において、豚インフルエンザ(H1N1)の感染が多数発生していましたが、本日、WHOにおいて、継続的に人から人への感染がみられる状態になったとして、インフルエンザのパンデミック警報レベルをフェーズ4に引き上げる宣言が行われました。
こうした事態を受け、新型インフルエンザのまん延を防止するとともに、健康被害を最小限にとどめるため、今般メキシコや米国等で確認された豚インフルエンザ(H1N1)を、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)第6条第7項に規定する新型インフルエンザ等感染症として位置づけたところです。
2009/04/28/厚生労働省健康局長

引用文インフルエンザ・パンデミックに関するQ&A
1.「新型インフルエンザ」、また「インフルエンザ・パンデミック」とはどういう意味でしょうか?
厚生労働省の「新型インフルエンザ対策報告書」(2004年8月)によると、「過去数十年間にヒトが経験したことがないHAまたはNA亜型のウイルスがヒトの間で伝播して、インフルエンザの流行を起こした時、これを新型インフルエンザウイルスとよぶ。」と定義され、本邦においては、WHOフェーズのフェーズ4以降は、流行しているウイルスについてこの言葉を使用するとされています。つまり、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが人間世界に侵入し、その遺伝子に変異を起こしたり、ヒトのインフルエンザウイルスとの間で遺伝子の組み換えを起こしたりして、ヒトの体内で増えることができるようになり、ヒトからヒトへと効率よく感染できるようになったものが新型インフルエンザウイルスですが、本邦においては、WHOフェーズのフェーズ4以降は、流行しているウイルスについてこの言葉を使用することとなり、ここからフェーズ6までの過程にあるものをすべてひっくるめてこう呼ぶことになります。この新型インフルエンザウイルスが人に感染して起こる病気が、新型インフルエンザです。
注: なお、WHO(世界保健機関)などによる英語文中の、“novel influenza virus”、“novel influenza strain”、 “new strain”などは、直訳すると新型インフルエンザということになりますが、この語彙の意味するものは、「これまでにヒトで検出されていなかった亜型のウイルス」のことであり、日本語の「新型インフルエンザ」という言葉と必ずしも同じではありません。日本語における「新型インフルエンザウイルス」に近い英語の語彙としては、“pandemic strain”という言葉がありますが、これは通常は、ヒトからヒトへ効率よく感染する能力を持ち、「パンデミック」を起こす能力のあるウイルスという意味で、通常WHOフェーズの6で用いられます。
2006/12/インフルエンザ・パンデミックに関する Q&A(2006.12 改訂版)国立感染症研究所 感染症情報センター

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クリスマスローズ:花が終わり新葉が展開しています

ホットルーベンスは、花がほぼ終わり、若い緑の大きな新葉を展開し始めました。
下の写真の葉はすべて新葉で、旧葉は新葉の陰に隠れて見えません。

クリスマスローズ:花が終わり新葉が展開しています

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WHOは、今回のインフルエンザを"Influenza A(H1N1)"と呼ぶようです

WHOは、今回のインフルエンザをこれまで「豚インフルエンザ」"Swine influenza"と呼んでいましたが、4月30日以降は"Influenza A(H1N1)"と呼ぶと、WHOのサイトでアナウンスしています。
日本で言われている「新型」という概念は、どう捉えるのだろう?

引用文30 April 2009 -- From today, WHO will refer to the new influenza virus as influenza A(H1N1).
2009/04/30/WHO

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