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2008.08.31

水没した車からの脱出

先日、栃木県鹿沼市で、短時間に集中して降った雨で水没した車に閉じ込められ亡くなってしまうという痛ましい事故がありました。

静岡でも鉄道をまたぐため地面より路面が低い道路があります。本当に稀に大雨の時、そこでは水がはけ切れず溜まってしまいます。全国では、このような道路が結構あるんじゃあないかな。

今回の事故については、消防や警察への通報が混乱し対応ができなかったり、通行止めの措置が十分でなかったとりと、被害者とその家族にとっての無念は、察して余りがあります。
行政は、恐らくこのことを大切な教訓として、対策を立て実行するんだと思います。

ただ、僕らも個人として考えなければならないこともあると感じました。

今の車はパワーウインドがほぼ標準で装着されていて、僕の使っている車もパワーウインドです。
数年前の年末にその4ドアセダンの左後ろの窓のパワーウインドのモータが故障し、窓が半分くらい開いたままで止まってしまい、人の力ではまったく動かなくなってしまいました。
修理しようにも、年末年始でディーラーは休みで、結局、開いた部分をビニールシートを内側からガムテープで固定し、年の瀬と年初めの街を走ることになりました。

最初、何処かに手動で開閉できる装置がないか探したけれど、見当たりませんでした。
高級車には、もしかしたこうした装置が付いているのかもしれないけれど…

緊急の時のためにも、エンジンが停止しても手動で開閉できる措置が必要じゃないのかな。
それか、発炎筒のように窓を割るためのハンマーの搭載を義務づけるとか。

とりあえず、ハンマーとシートベルトを切るためのカッターは装備しておこうかな。

引用文鹿沼市長、水没事故で謝罪
栃木県鹿沼市の東北自動車道の高架下で軽乗用車が水没、高橋博子さん(45)が死亡した事故で、佐藤信同市長は26日、記者会見し、市消防本部が119番を受けながら出動しなかったことについて「通報に対応できなかったことを心からおわび申し上げたい」と謝罪した。
一方で佐藤市長は「市の不備というよりも、かつて経験していない大量の雨が集中的に降った。想定の範囲を超えていたのが実態」と釈明した。
市長によると、水没事故対策として今後、増水時に現場付近に設置する通行止めのバリケードを4基から8基に増やし、冠水情報を知らせる電光掲示板や赤色回転灯を設置。通行規制の見直しにも取り組むという。
また小峰英一鹿沼市消防署長によると、職員の招集基準を初めて明文化し、4時間当たりの降雨量が40ミリ以上予測される場合は非番職員を招集するという。
2008/08/26/日本経済新聞

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