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2008.06.15

地上波デジタルの映像の遅れを計ってみた

昨日発生した岩手・宮城内陸地震、山間部に大きな被害がでています。山間部は、その難しさはあるだろうけれど、ニュースで知る限り、全体的には、結構、迅速に対応しているように思います。
1995年の阪神・淡路大震災以降、新潟県中越地震を初め、辛く悲しい経験をしていますが、その教訓は確実に活かされているのではないだろうか。
そうした中で、僕は何ができるのだろう?

話は変わって、昨日のエントリー「岩手・宮城内陸地震の緊急地震速報」の中で、地上波デジタル放送の映像の遅れについて書きました。
なんとなくアナログ放送に比べ、デジタル放送は遅れるように感じていたので、今日、試しに遅れの時間を計ってみました。

下の表がその結果です。

地上波アナログ。デジタル、ワンセグ放送間の受信時間差

まず、同じ番組を地上波アナログとデジタルで表示させて、アナログの音声を目印にストップウォッチをスタートし、デジタルの同じ音声のところでストップ、その時間を5回計りました。当然、耳と手が頼りのアバウトな計り方なので、5つの中の最大と最小を除いた3つの結果で平均を求めました。
その結果では、地上波アナログ放送よりも地上波デジタル放送は2.6秒遅く放送されました。

同じことを、地上波デジタルとワンセグで計ると、ワンセグのほうが1.7秒遅くなります。
その結果を合計すると、地上波アナログとワンセグでは、ワンセグのほうが4.3秒遅くなりました。

測定方法が正確とは言い難いけれど、それでもわりと、時間差があるものですね。

関連エントリー:緊急地震速報と地上波デジタル放送(2008.06.23)

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