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2008年4月の37件の記事

2008.04.30

十和田湖の白鳥に感染したH5N1は何処から来たのだろう?

昨日のエントリー「十和田湖のハクチョウは鳥インフルエンザH5N1亜型に感染していた」を書く時に参考にさせていただいたブログ「憧れの、十和田・奥入瀬」の小笠原さんからトラックバックをいただきました。

トラックバック元のエントリーは、「十和田湖の白鳥からH5N1検出!」で、H5N1に感染がわかった直前の十和田湖のハクチョウの様子が書かれています。

読んでいてそれもあるかなあと思ったのは、感染したハクチョウが必ずしも十和田湖で越冬したとは限らないということです。つまり北へ帰る途中で十和田湖に寄った個体の可能性もあるということです。
僕はハクチョウのことに無知で、たとえばA地点からB地点までの渡りしか考えていなかったけれど、長い距離を渡るのだから、何処かC地点やD地点で一服てこともあるよね。そこで他のグループと合流するとか。それともインフルエンザのため体力が落ち、十和田湖に緊急避難したとか。

そうなるとハクチョウは何処でどのようにH5N1に感染したのだろう?
以前から環境省などは野鳥の糞便の中のウイルスや抗体の保有状況を調査しているけれど、H5N1は見つからないものね。
多分これから、環境省が中心となって、全国的に野鳥におけるH5N1の保有状況やハクチョウが感染したH5N1の遺伝子を解析するのでしょう。そうすればある程度の感染経路がわかるかもしれないね。

参考エントリー
高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チームの報告書は、推理小説のようで面白い (2007.10.25)

・ このエントリーは「十和田湖の白鳥からH5N1検出!」(憧れの、十和田・奥入瀬)にトラックバックしました。

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ノースポールの花を訪れる昆虫

当ブログの最近1週間(4月22日~28日)のページビューの第9位は「カツオブシムシ(2007.04.24)」、検索フレーズの第5位も「カツオブシムシ」です。こんな地味なエントリーが上位にくるなんて、やっぱりカツオブシムシの季節なのかな。

現在、花盛りのノースポール、その花に小さな昆虫がやってきています。
そのひとつが前述のカツオブシムシです。ノースポールにやってきているのは、ヒメマルカツオブシムシと思われ、体長が約2mmととても小さな昆虫です。体色は薄い茶色で、背中の白い模様が特徴です。

ヒメマルカツオブシムシの成虫
・ ヒメマルカツオブシムシの成虫

もう1種類は、ヒラタハナムグリの成虫と思われます。ヒメマルカツオブシムシより少しだけ大きく、体長は約5mm。それでも小さな昆虫です。

ヒラタハナムグリの成虫
・ ヒラタハナムグリの成虫

両方ともノースポールの花粉が目当てじゃないのかな?

関連エントリー
ノースポールの花を訪れる昆虫 その2 (2008.05.01)
ノースポールの花を訪れる昆虫 その3 (2008.05.04)

・ 詳しくはこちらへ。
・ 関連Blogはこちらへ。

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2008.04.29

十和田湖のハクチョウは鳥インフルエンザH5N1に感染していた

昨日、報道された十和田湖のハクチョウで感染が確認された鳥インフルエンザH5亜型のノイラミニダーゼ(NA)は、1型だったようです。日本経済新聞が報じています。

十和田湖へのハクチョウの飛来時期を調べようと思って、ネットをうろうろしていました。そこで、見つけたのがブログ「憧れの、十和田・奥入瀬」の「今年も十和田湖に白鳥が飛来!」というエントリーです。
この記事によると、2007-'08年の冬に十和田湖にまとまってハクチョウが飛来したは、'07年11月のようです。

今回、鳥インフルエンザH5N1亜型に感染したハクチョウが、秋田県北部家畜保健衛生所に回収されたのが4月21日です。(参照:死亡した白鳥からのインフルエンザウイルス(H5亜型)の検出について/秋田県 (2008.04.28)PDF 67KB)
ハクチョウの生態に僕はほとんど知識を持っていないけれど、感染したハクチョウは冬の間、十和田湖に居て、春になりシベリアへ渡るところだったのだろうか。

キジ科のニワトリがH5N1に感染すると、ほとんど数日中に死んでしまいます。H5N1の自然界の宿主とされているカモは、このウイルスに強いけれど、同じカモ科のハクチョウはどうなのだろう。

高病原性鳥インフルエンザでも病原性の弱いH5N2亜型は、感染を繰り返すうちに病原性が増すという鳥取大学の研究を、少し前の朝日新聞が報じていました。
H5N1でもそのようなことが起こるのだろうか?

今回のハクチョウは日本に飛来する前にH5N1に感染していて、ウイルスがハクチョウの間で感染を繰り返すうちに病原性を増し、最終的に死に至らしめるほどの病原性に変異したのだろうか?
それとも、十和田湖でH5N1に耐性のある他の渡り鳥から感染したのだろうか?
調査が進められ、そのあたりもわかると思うけれど、興味があるところです。

それと、渡りをしない野鳥のH5N1の感染状況も調べられるんだろうね。

引用文秋田・十和田湖の鳥インフル、強毒性の「H5N1型」
秋田県・十和田湖畔で見つかったハクチョウから検出された鳥インフルエンザウイルスは強毒性のH5N1型であることが、29日分かった。
2008/04/29/日本経済新聞

引用文毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。
伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えたウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。
伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに強毒化したか仕組みを探るという。
2008/04/03/朝日新聞

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2008.04.28

十和田湖のハクチョウが鳥インフルエンザH5亜型に感染

十和田湖の死んだ3羽と衰弱した1羽のハクチョウから鳥インフルエンザH5亜型ウイルスが検出されたことを、日本経済新聞や時事通信が報じています。
動物衛生研究所により、現時点でA/H5亜型まで判定され、今後、ノイラミニダーゼ(NA)の型を調べるとのことです。

仮にA/H5N1亜型だとすれば、日本における野鳥でのH5N1の確認は、昨年1月に熊本で確認されたクマタカに続き2例目になるんじやないかな。
これまで国などが、かなりの数の野鳥を調べてきたけれど、結局、野鳥でH5N1が確認されたのは熊本のクマタカだけだものね。その点からも、今回のハクチョウの例は興味があります。

また、ハクチョウはシベリアに帰る時期だけど、糞などを介して、国内の留鳥に感染していないか調査が待たれるところですね。

danger 追記:2008.04.29
日本での野鳥での感染が気になって調べたら、野鳥では2004年3~4月に京都・大阪で9羽のハシブトガラスにH5N1が確認されていて、国内で3例目になります。
参照:高病原性鳥インフルエンザの感染経路について/高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム 農林水産省 (2004.06.30) PDF

関連エントリー
高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チームの報告書は、推理小説のようで面白い (2007.10.25)

参照
死亡した白鳥からのインフルエンザウイルス(H5亜型)の検出について/秋田県 (2008.04.28)PDF 67KB

引用文秋田県十和田湖で鳥インフル、白鳥から検出
環境省は28日、秋田県・十和田湖の白鳥から鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを明らかにした。同県は被害を詳しく把握するため、調査に乗り出した。
環境省によると、白鳥が死亡しているとの連絡が秋田県に入り、同県が死んでいた3羽と衰弱した1羽について専門機関にウイルス感染の分析を依頼した。
その結果、「H5亜型」のウイルスを検出した。病原性の強いH5N1型かどうかをさらに詳しく調べる。
2008/04/28/日本経済新聞

引用文白鳥から鳥インフル=秋田・十和田湖畔
秋田県は28日、十和田湖畔で回収した死んだ白鳥3羽と衰弱した白鳥1羽から、H5亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。発見場所から半径10キロ以内に養鶏農家はないが、農水省は秋田、青森、岩手各県に対し養鶏場への緊急指導を要請した。水鳥などが低病原性の同ウイルスを保有していることは知られており、同省は「鶏への感染がなければ、大きな問題はない」(動物衛生課)としている。
同県が23日実施した簡易検査で鳥インフルと推定されたため、検体を動物衛生研究所(茨城県つくば市)に移送。同研究所で27日夜、「H5亜型」のA型インフルエンザウイルスと判明した。強毒タイプか弱毒タイプかなど詳細は検査中。
2008/04/28/時事通信

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ヒマワリ:本葉が展開を始めました

小夏は、は種から2週間で本葉を展開し始めました。
発芽率がよく、2粒とも発芽していますので、生育の良い方を残し間引きをしました。(写真左:間引き前 写真右:間引き後)
間引きは、ハサミを使い地際部から切り取りました。

間引き前 間引き後

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2008.04.27

ペチュニア:発芽後の生育はとてもゆっくりです

ホライゾンは発芽してから約1ヶ月が経ちますが、早いものでも本葉が2~3枚開いた程度で、生育はとてもゆっくりで、また、バラツキもあります。
このまま、順調に生育するか、少し不安です。

ペチュニア:発芽後の生育はとてもゆっくりです

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2008.04.26

デンドロビューム:つぼみがふくらんできました

レッドスターの花芽が生長し、つぼみがひとつづつ確認できるようになりました。
高芽から栽培して3年目で開花しそうです。

デンドロビューム:つぼみがふくらんできました

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2008.04.25

JR東日本 横浜駅

JR東日本 横浜駅 3番ホーム(根岸線、京浜東北線)

JR東日本 横浜駅 3番ホーム(根岸線、京浜東北線)

横浜駅 横浜市営地下鉄

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2008.04.24

クリスマスローズ:新葉が展開しています

ホットルーベンスは、新たに咲く花はなくなりましたが、代わりに薄緑の新葉が展開を始めています。
クリスマスローズの葉は、小葉が7枚、大きなものは葉全体で30cm程度あります。

クリスマスローズ:新葉が展開しています

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2008.04.23

ヒマワリ:子葉が展開を始めました

小夏は、子葉を展開し始めました。少し肉厚で1枚が約1cmある子葉です。

ヒマワリ:子葉が展開を始めました

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2008.04.22

韓国で鳥インフルエンザが人に感染?

韓国で家禽の間で発生している鳥インフルエンザH5N1亜型が、人に感染した疑いがあると中日新聞が報じています。
関連エントリー:韓国南部で鳥インフルエンザH5N1がニワトリに発生(2008.04.05)

家禽の殺処分に当たっていた韓国軍の兵士が、その1日後に40℃近い高熱を出し、H5N1の感染が疑われているとのことです。
WHOの発表では、2008.04.17現在で鳥インフルエンザH5N1の患者が、14ヶ国 381人(うち240人が死亡)確認されています。
仮に今回の事例がH5N1ウイルスによるものとすれば、韓国で始めての人への感染になりますね。

Cumulative Number of Confirmed Human Cases of Avian Influenza A/(H5N1) Reported to WHO
Cumulative Number of Confirmed Human Cases of Avian Influenza A/(H5N1) Reported to WHO

引用文殺処分作業兵士感染か - 韓国、鳥インフル
【ソウル=共同】韓国紙、ソウル新聞は21日付早版で、韓国南西部全羅北道の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の感染確認現場で、家禽の殺処分に従事した韓国軍兵士(22)が高熱を出し、ウイルスの感染が疑われていると報じた。
同紙が入手した防疫当局が作成したとみられる文書によると、兵士は18、19両日に作業に投入され、部隊復帰後の20日から39.8度の熱を出し、ソウル市内の軍病院に収容。同紙は兵士が所属する部隊の軍医が、電話取材に対しウイルス感染の疑いがあると認めたと報じた。
2008/04/22/中日新聞

追記 2008.05.17
その後の報道を読む限りでは、兵士がH5N1に感染したか否かはよくわからないみたいです。
WHO の Avian influenza でも5月17日現在、韓国でのH5N1の人への感染は報告されていません。

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2008.04.22 8:00~12:00:ココログのメンテナンスが実施されます

○メンテナンス日時
2008年4月22日(火)8:00~12:00 の約4時間

○メンテナンス目的
ココログデータベース負荷対策

danger メンテナンス中のトラックバック/コメントの受付ができなくなります。
御迷惑をおかけします。

ココログベーシック/プラス/プロ メンテナンスのお知らせ

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三ツ矢サイダーのおまけのミツバの種子を播いてみた

三ツ矢サイダーのおまけにミツバの栽培セットがついていました。
おまけは、ミツバ(品種名不明)の種子、1号(直径3.5cm)のプラスチック鉢、固形培養土のセットです。
ただ、この鉢では栽培には小さ過ぎ、発芽して暫くしたら植替えが必要です。

三ツ矢サイダーのおまけのミツバ栽培セット

ミツバの種子

面白そうなので、20日の日曜日に種を播いて、その栽培記録をつけることにしました。

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2008.04.21

ヒマワリ:発芽しました

小夏は、播種後1週間で発芽を始めました。土を持ち上げ発芽してくる様子は、力強く迫力があります。

ヒマワリ:発芽しました

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2008.04.20

サギソウの新芽が出てきた

去年1年栽培を楽しんだ株の球根から、新しい芽が出てきました。今年はどの程度の花を咲かせてくれるのか楽しみです。

サギソウの新芽

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2008.04.19

レギュラーガソリンの価格は128円/Lでした

4月1日の租税特別措置法の揮発油税率特例措置の失効以来、初めてガソリンを給油しました。
いつも利用するセルフ方式のガソリンスタンドのレギュラーガソリンの表示価格は、リッター当たり128円、会員価格で126円でした。
昨年の11月5日のエントリーに151円の表示価格の写真を掲載したけれど、その時に比べて23円下がっています。
揮発油税法の1リットル24.3円に、租税特別措置法で同額の税が上乗せされ48.6円となっていたし、1バレル当たり110ドルを越えている原油価格を考えれば、値下がり額は妥当なのかな?

2008.04.19 レギュラーガソリン価格 静岡

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○ 参考
租税特別措置法(昭和32年3月31日法律第26号)
(揮発油税及び地方道路税の税率の特例)
第89条
2 平成5年12月1日から平成20年3月31日までの間に揮発油の製造場から移出され、又は保税地域から引き取られる揮発油に係る揮発油税及び地方道路税の税額は、揮発油税法第9条及び地方道路税法第4条の規定にかかわらず、揮発油1キロリットルにつき、揮発油税にあつては4万8千6百円の税率により計算した金額とし、地方道路税にあつては5千2百円の税率により計算した金額とする。

揮発油税法(昭和32年4月6日法律第55号)
(税率)
第9条 揮発油税の税率は、揮発油1キロリットルにつき2万4千3百円とする。

地方道路税法(昭和30年7月30日法律第104号)
(税率)
第4条  地方道路税の税率は、揮発油1キロリットルにつき4千4百円とする。

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食料高騰に対する朝日新聞と New York Times の視点の違いが面白い

少し前の朝日新聞と New York Times の社説で、最近の食料の価格高騰をとりあげていました。

朝日の社説では、高騰の主な原因を"市場の暴走"とし、穀物市場への投機資金の流入をあげています。

現在、シカゴ市場のとうもろこしは、1ブッシェル6ドル近い価格になっています。数年前までは、不作などで一時的な高騰はあったにしろ、2ドル台を推移していました。現在の価格は実需だけでは説明できず、投機的な要素を多分に含んでいるのでしょう。ですから、6ドルのうち投機的要素を除いた実需に基づいた価格を知りたいのですが、朝日の社説は"妖怪"と記すだけで、なんだか残念というか期待はずれです。

それに比べて New York Times の社説は、"The World Food Crisis"と衝撃的な言葉を使っていますが、高騰の原因を世界的な穀物在庫量の減少(需要の増大)としています。
そして、高騰に対し、中国やインドの経済発展により中産階級が増え穀物需要も増えるなど、コントロールできない部分もあるけれど、先進国の穀物のバイオ燃料利用の見直しなど自らができることがあるのではと説きます。
この視点は、OECD-FAOの予測やレスター・ブラウンの主張に通じるものがあるし、それが現実のものになってきたということでしょうか。

○ 関連エントリー
「食料か、燃料か、」の時代が来るのかな?(2007.07.15)
フード・セキュリティー/レスター・ブラウン(2007.06.06)

ほぼ同時期に食料高騰を取り上げた両紙の視点の違いが面白いですね。

それと記事は、両紙のウェブに掲載されていたものだけど、朝日と New York Times のウェブの考え方の違いがわかります。
朝日の社説は、1週間しか遡れないのに対し、New York Times は、過去まで遡れ、さらに読者がコメントを付けられます。
朝日は自らの社説に自身がないのかなあ。そんなことを感じました。

引用文食糧高騰―市場の暴走が飢餓を生む
地球上を妖怪が歩き回っている。食糧不足という妖怪だ――マルクス・エンゲルスの「共産党宣言」流で言えば、こうなるだろう。
世界中でコメや小麦、大豆、トウモロコシなどの値段が暴騰している。香港ではコメが売り切れ、カイロでは政府支給による格安のパンを求めて長蛇の列が続いている。
世界一、二のコメ輸出国であるタイやベトナムが相次いで輸出を規制した。カンボジアでは自国のコメが高値で外国に買い占められてしまい、国内に回らなくなった。
国連の世界食糧計画(WFP)によると、援助用食糧の価格は昨年6月から55%も上がった。必要な量を賄うことができなくなり、各国に資金の追加拠出をアピールした。ところが、この1カ月でさらに2割も上がってしまったという。「まるでツナミのような緊急事態だ」と、訪日したパウエル事務局次長は述べた。
なぜ、いま、食糧不足なのか。
確かに、オーストラリアの干ばつなど、主要農業国の不作が重なった。中国やインドといった人口大国で食生活が変わり、肉の消費と飼料の需要が急増したこともある。トウモロコシなどの穀物を、ガソリン代わりのバイオ燃料に転用し始めた影響も大きい。
だが、今回の事態を招いた要因として何より注目されるのは、投機資金が食糧市場に流れ込んでいることだ。米国の金融不安を機に金融・株式市場から引き揚げられた資金が穀物などに向かう。価格が上がり、それがまた投機資金を呼び込むという悪循環である。
その結果、食糧輸出国は売り惜しみをし、輸入国は買い占めに走る。世界の食糧生産は増えているという現実があるのに、貧しい国、貧しい人々には手が届かなくなってしまうのだ。市場の暴走というほかない。
日本の私たちも、その余波を肌身で感じさせられている。パンや即席めん、乳製品などの値上げラッシュである。だが、いちばんの被害者は最も弱い立場の人たちだ。
たとえば、紛争が続くスーダン。難民キャンプにいる200万人への食糧支援がおぼつかない。このままではさらに新たな難民が出る恐れもある。
途上国の都市の貧困層にも飢餓が広がっている。食品の値上がりで食事の回数や量を減らす世帯が急増している。アフリカなどの一部地域では、暴動が起きるほどの深刻な事態だ。
食糧の値段や供給は市場が調整するが、それが人々の生存まで脅かすことがないよう、国際的なセーフティーネットをもっと拡充する必要がある。
先進国の投機と無策が人道危機を引き起こしている。飢餓の広がりを防ぐために、日本をはじめとする先進国は緊急支援に動かねばなるまい。
2008/04/13/朝日新聞

引用文The World Food Crisis
Most Americans take food for granted. Even the poorest fifth of households in the United States spend only 16 percent of their budget on food. In many other countries, it is less of a given. Nigerian families spend 73 percent of their budgets to eat, Vietnamese 65 percent, Indonesians half. They are in trouble.
Last year, the food import bill of developing countries rose by 25 percent as food prices rose to levels not seen in a generation. Corn doubled in price over the last two years. Wheat reached its highest price in 28 years. The increases are already sparking unrest from Haiti to Egypt. Many countries have imposed price controls on food or taxes on agricultural exports.
Last week, the president of the World Bank, Robert Zoellick, warned that 33 nations are at risk of social unrest because of the rising prices of food. “For countries where food comprises from half to three-quarters of consumption, there is no margin for survival,” he said.
Prices are unlikely to drop soon. The United Nations Food and Agriculture Organization says world cereal stocks this year will be the lowest since 1982.
The United States and other developed countries need to step up to the plate. The rise in food prices is partly because of uncontrollable forces - including rising energy costs and the growth of the middle class in China and India. This has increased demand for animal protein, which requires large amounts of grain.
But the rich world is exacerbating these effects by supporting the production of biofuels. The International Monetary Fund estimates that corn ethanol production in the United States accounted for at least half the rise in world corn demand in each of the past three years. This elevated corn prices. Feed prices rose. So did prices of other crops - mainly soybeans - as farmers switched their fields to corn, according to the Agriculture Department.
Washington provides a subsidy of 51 cents a gallon to ethanol blenders and slaps a tariff of 54 cents a gallon on imports. In the European Union, most countries exempt biofuels from some gas taxes and slap an average tariff equal to more than 70 cents a gallon of imported ethanol. There are several reasons to put an end to these interventions. At best, corn ethanol delivers only a small reduction in greenhouse gases compared with gasoline. And it could make things far worse if it leads to more farming in forests and grasslands. Rising food prices provide an urgent argument to nix ethanol’s supports.
Over the long term, agricultural productivity must increase in the developing world. Mr. Zoellick suggested rich countries could help finance a “green revolution” to increase farm productivity and raise crop yields in Africa. But the rise in food prices calls for developed nations to provide more immediate assistance. Last month, the World Food Program said rising grain costs blew a hole of more than $500 million in its budget for helping millions of victims of hunger around the world.
Industrial nations are not generous, unfortunately. Overseas aid by rich countries fell 8.4 percent last year from 2006. Developed nations would have to increase their aid budgets by 35 percent over the next three years just to meet the commitments they made in 2005.
They must not let this target slip. Continued growth of the middle class in China and India, the push for renewable fuels and anticipated damage to agricultural production caused by global warming mean that food prices are likely to stay high. Millions of people, mainly in developing countries, could need aid to avoid malnutrition. Rich countries’ energy policies helped create the problem. Now those countries should help solve it.
2008/04/10/New York Times

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2008.04.18

JR東海 金谷駅

JR東海 金谷駅 1番ホーム(東海道本線)

JR東海 金谷駅 1番ホーム(東海道本線)

○ 金谷駅 大井川鐵道

・ Google Map 金谷駅 JR東海 S051 一覧

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2008.04.17

Firefox が 2.0.0.14にマイナーバージョンアップ

Firefox が、 2.0.0.14 になったとMozilla Japan から、アナウンスされています。

今回のバージョンアップも、安全性と安定性に関する様々な問題の修正です。

Firefox2.0.0.14

Firefox 2 無料ダウンロード

また、Firefox 3 は、Bata 5 まで開発が進んでいます。正式版のリリースが楽しみです。

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今日の問題を昨日の解法で解いてはいけない

「今日の問題を昨日の解法で解いてはいけない」
- Don't slove today's problems with yesterday's solutions -

この言葉は、梅田望夫さんの「ウェブ時代 5つの定理」(文藝春秋)P138に引用され、目に留まりました。
様々な物のベースラインが変わりつつあって、それが僕らの生活にまで影響を及ぼしています。
こんな変化の中で先に進んで行くためには、多分、この言葉にあるように過去の解決方法ではどうにもならないのかもしれません。
でも、それってしんどいよね。

・ MediaMarker

※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。

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2008.04.16

プレパンデミック・ワクチンの接種による新型インフルエンザ対策

新型インフルエンザに対するプレパンデミック・ワクチンの事前接種の計画を、厚生労働省の新型インフルエンザ専門家会議が了承したことを、今日の時事通信が報じていました。
計画の内容は、今年度中に新型インフルエンザ発生時に対策の最前線に立ち感染リスクが高い医師や検疫官など6000人を対象に接種し、有効性や安全性が確認されれば対象者を1000万人に広げるとのこと。

ワクチンは、インドネシアや中国でヒトに感染した鳥インフルエンザH5N1亜型のウイルスをもとに作るようです。新型インフルエンザとして変異する可能性の一番高いH5N1ですが、どのような変異を起こしヒトに最適化するか、発生してみなければわかりません。だからプレパンデミック・ワクチンの効果も発生してみなければ、本当のところはわからないのかもしれないね。

でも、現時点では感染前のプレパンデミック・ワクチン、感染後はタミフルに代表される抗ウイルス薬で、被害を最小限に抑えるしかないんだろうなあ。

ただ、全国民ではなく1000万人てところに何故て思うけれどね。

引用文ワクチン事前接種を了承=新型インフルエンザ対策で-厚労省の専門家会議
世界的な大流行(パンデミック)が懸念されている新型インフルエンザに備えるため、ワクチンの製造や備蓄などについて検討する厚生労働省の専門家会議が16日、都内で開かれ、国家備蓄しているワクチンを今年度中に医療従事者や検疫所職員ら約6000人に事前接種する同省の計画を了承した。
ワクチンの事前接種を行うのは世界初。臨床研究として実施し、有効性や安全性が確認されれば、来年度以降、警察官や自衛隊員、電気や水道などの業務従事者も含め、対象を約1000万人に拡大する。事前接種に使うワクチンは「プレパンデミックワクチン」と呼ばれ、インドネシアや中国でヒトに感染したH5N1型の鳥インフルエンザウイルスを基に製造。この日の会議では、現在約2000万人分ある備蓄の追加に加え、新たに発生後のウイルス株でつくる「パンデミックワクチン」の製造期間短縮も審議した。
2008/04/16/時事通信

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2008.04.15

こぼれダネから育ったラベンダーが開花しました

昨年の夏にこぼれダネから発芽したスパニッシュアイズが生長して、冬を越し、花を咲かせました。
株自体は弱々しいのですが、花を咲かせてくれると嬉しいですね shine

こぼれダネから育ったラベンダーが開花しました

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2008.04.14

ヒマワリの栽培記録を開始しました

暖かくなってきたので、昨日、ヒマワリ「小夏」の種を播きました。
草丈が25~30cm、花径約10cmのコンテナ栽培に向いた、ミニヒマワリです。

ヒマワリの栽培記録を開始しました

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2008.04.13

クリサンセマム:たくさんたくさん咲きました

ノースポールが、次々に開花しコンテナいっぱいになっています。花数がとても多く、草勢も旺盛です。
咲き終わった花は、株元近くで切り戻し、腋芽の生長を待ちます。

クリサンセマム:たくさんたくさん咲きました
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2008.04.12

サクラ:葉桜

山形おばこは、花が散り、新葉が展開してきました。
昨年より少し遅い葉の展開です。昨年のコガネムシ幼虫の根の食害の影響で、株が弱っているからでしょうか?

サクラ:葉桜

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2008.04.11

大井川鐵道 家山駅

大井川鐵道 家山駅 1-2番ホーム(大井川本線)

大井川鐵道 家山駅 1-2番ホーム(大井川本線)

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2008.04.10

マイマイガのメス成虫かなあ?

マイマイガのメス成虫と思われますが、自信はありません。
体長は7cm程度で触角を含めて全身が白色、翅に褐色の小さな斑点があります。
芝生の上にいましたが、ほとんど動かず元気がありません。
マイマイガのメス成虫の褐色の模様が少し違っているように思われますし、卵で越冬するマイマイガが春先に成虫の状態でいることも疑問です。
わかる方がいらっしゃったらコメントをお願いします。 pencil

マイマイガのメス成虫かなあ?

ちなみに下の写真が、マイマイガのオス成虫です。メスより体が小さく、体色は褐色、触覚がレーダーのようで、メスと随分違っています。

マイマイガのオス成虫
・ マイマイガのオス成虫

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2008.04.09

パキスタンで鳥インフルエンザの人から人へ感染の疑い

WHOが4月3日に発表した鳥インフルエンザH5N1亜型の人から人への感染が疑われるパキスタンの事例、少し気になります。

これまでも、インドネシアや中国でH5N1の人から人への限定的な範囲での感染が疑われるケースが報告されているけれど、今回のパキスタンの事例も限られた範囲での人から人への感染が疑われています。

2007年10月に最初に発病した人(Case1)(回復)は、病気の家禽や死んだ家禽と直接の接触があったから、家禽からH5N1ウイルスに感染したのでしょう。
2番目(Case2)に発病した人(死亡)は、1番目の人と密接な接触はあったけれど、病気の家禽や死んだ家禽と直接の接触は確認されていません。
3番目(Case3)(死亡)、4番目(Case4)(回復)の人は、1番目、2番目の人密接な接触はあったけれど、病気の家禽や死んだ家禽と直接の接触は確認されていません。
ただ、4人以外の他への感染は確認されていません。
このことから、WHOは、限定的な範囲で、人から人への感染が疑われるとしています。

Avian influenza – situation in Pakistan - update 2
Avian influenza – situation in Pakistan - update 2/WHO/2008.04.03

このようなケースが増えると、少しずつH5N1ウイルスが人に感染しやすくなっているようで、いやですね。

関連エントリー:中国で鳥インフルエンザの人から人への感染が確認された(2008.01.11)

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2008.04.08

ガザニア:3種類の花が咲きました

ガザニア「タイガー」は、3種類の花弁の花を咲かせています。
白っぽい花弁に茶色の筋が入った花、黄色い花弁に茶色の筋が入った花、それと黄色い花弁で筋のないものです。

ガザニア タイガーの花1 ガザニア タイガーの花2 ガザニア タイガーの花3

ガザニアの花は、陽の光が当たると開き、かげると閉じます。

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2008.04.07

キャンディーズが解散して30年経つのか

石破 茂防衛大臣が記者会見の中で、キャンディーズが解散してから30年経ったことを語ったことを伝える記事を読んで、思わずニヤリとしてしまいました。

それで、石破さんの経歴を調べてみると、1957年2月4日生まれの51歳。僕より少し年上であることを知って、なるほどなあと、変に納得してしまいました。
キャンディーズが解散したのは、1978年4月4日、僕が大学に入学した春です。
石破さんの20歳前後の時期にキャンディーズが全盛だったんだ。

彼は、ブルートレイン「銀河」が廃止された時もテレビのインタービューで、淋しそうな顔をしていたしね。

防衛大臣が防衛省改革に絡めてキャンディーズへの思いを語るなんて、顔をしかめる人もいるんだろうけど、僕がニヤッと受け流してしまうのは、石破さんと同じ時代の空気を感じてきたからかなあ。
勿論、石破防衛大臣のことを僕は、マスコミを通しての2次3次情報で知るだけで、本当のところはわからないけどね。

まあ、解散30年ということに敬意を表して、キャンディーズのレコードを聴こう music

GOLDEN☆BEST/キャンディーズ
GOLDEN☆BEST/キャンディーズ

引用文「キャンディーズを見習え」=石破防衛相、省内確執を戒め
「みんなが熱狂できた。あの時代をすごく懐かしく思う」。石破茂防衛相は4日午前の記者会見で、3人組のアイドルグループ「キャンディーズ」の解散から30年を迎えたことに関し、防衛省改革を絡めながら感想を熱っぽく語った。
キャンディーズの大ファンだったという石破氏。「3人は本当に心を一つにしてやっていた」と振り返ると、自らが進める組織改革をめぐって省内の確執が伝えられることに関し「政治家、背広組、制服組が『いつも一緒にいたいね』というのが多くの人の共感を得るのではないか」と、省内の「ハーモニー」を重視する考えを示した。
不祥事が相次ぐ防衛省は、世論の批判にさらされている。キャンディーズは解散の際に「普通の女の子に戻りたい」と語ったが、会見後、防衛相周辺は「普通の役所に戻りたい」とつぶやいた。
2008/04/04/時事通信

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2008.04.06

4月7日は当ブログのパフォーマンス改善メンテナンス

ココログからアナウンスされていた「ココログベーシック・プラス・プロ パフォーマンス改善メンテナンス」、このブログは明日(2008.04.07)実施される予定です。
ココログからのメールによると、メンテナンスの所要時間は16分程度で、時間帯は案内できないとのことです。

danger メンテナンス中はトラックバック/コメントの受付ができなくなるとのことです。

パフォーマンスがよくなるといいですね。とりあえずデータのバックアップをとっておこう。

引用文【続報2】ココログベーシック・プラス・プロ パフォーマンス改善メンテナンスのお知らせ
先日、本ブログにてご案内いたしました、ココログベーシック・プラス・プロ パフォーマンス改善メンテナンスについてですが、ベーシックユーザーの皆様、また、ゲストライターの方のメンテナンス日時が確定しましたので改めてご案内いたします。
メンテナンス所要時間は1~10分程度となりますが、個々のデータ量により所要時間が異なります。
また、先日もご案内いたしましたとおり、データ量が多く、メンテナンスに長時間を要すると見込まれるお客様に関しましては、弊社より別途実施時間のお知らせをメールにてご案内いたします。
詳細につきましては、以下のとおりです。
-----
●2008年3月6日時点でココログプロ/プラスをご利用の方
◇メンテナンス日時
[プロユーザー]
2008年4月01日(火)~2008年4月16日(水)の期間中、毎日7:00~18:00
1ユーザアカウント毎に数分間
※時間帯はユーザーアカウント毎に異なります。事前のご案内はできません。
◇メンテナンス目的
ココログデータベースを新データベースに移行することで、データベースのパフォーマンス改善を図る。
◇ご利用いただけなくなるサービス
-管理画面へのアクセス
-管理画面上の各種操作(記事投稿など)
-トラックバック/コメントの受けつけ
-モブログからの投稿
-ココログの新規登録/解除
-ココログデザイン
-ココログ出版
-公開日時指定機能
2008/04/03/お知らせココログ

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ガザニア:暖かくなってうどんこ病が目立ってきた

昨秋、少し発生したうどんこ病が、暖かくなってきたためか再びタイガーの葉に目立つようになりました。

ガザニア:暖かくなってうどんこ病が目立ってきた

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2008.04.05

韓国南部で鳥インフルエンザH5N1がニワトリに発生

韓国南部で鳥インフルエンザH5N1亜型がニワトリに発生し、韓国政府はその対策を行っているそうです。
韓国でH5N1が発生したのは、13ヶ月ぶりで、このウイルスはどのようにやってきたのだろうか。

日本では、昨年冬の宮崎・岡山での発生以降、幸いにして鳥インフルエンザは発生していません。
宮崎・岡山の発生は、渡り鳥を介して中国→韓国→日本とH5N1が運ばれたとする説が有力になっています。
参考:高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チームの報告書は、推理小説のようで面白い (2007.10.25)

今は日本から大陸に鳥が帰る時期、そのことを考えれば、今回の韓国の発生が日本に影響することはないと思うだけど、どうだろう?

引用文韓国南部で鳥インフル、27万羽殺処分
韓国南部で、毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出され、韓国政府は、この養鶏場から半径500メートル以内で飼育されている27万羽の鶏を殺処分しています。
鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは韓国南部のキムジェにある養鶏場で、これまでに2300羽の鶏が死にました。
検出されたウイルスは毒性の強いH5N1型で、韓国政府は、この養鶏場から半径500メートル以内で飼育されているおよそ27万羽の殺処分と、保管していた卵の廃棄を進めています。
韓国で鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは13ヶ月ぶりで、韓国政府は専門家チームを現地に派遣し、感染経路などを詳しく調べています。
日本への影響は、今のところないということです。
2008/04/04/TBS

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2008.04.04

東京地下鉄(東京メトロ) 新橋駅

東京地下鉄(東京メトロ) 新橋駅 2番ホーム(銀座線)

東京地下鉄(東京メトロ) 新橋駅 2番ホーム(銀座線)

○ 新橋駅 JR東日本 ゆりかもめ

・ Google Map 新橋駅 東京地下鉄 S049 一覧

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2008.04.03

スペースインベーダーは30年になるのか

ココログ・デザインのページを見ていて、テンプレートの「スペースインベーダー30th/ホワイト」が目にとまりました。
あのアーケード・ゲーム「スペースインベーダー」をモチーフにしたテンプレートです。

ココログ・テンプレート「スペースインベーダー30th/ホワイト」

スペースインベーダーも世に出てから30年経つのか。
懐かしいな。

僕が初めてスペースインベーダーを見たのは、大学1年生の時です。記憶が定かではないけれど、夏か秋頃だった思います。
大学の前の喫茶店にスペースインベーダーが数台、テーブル代わりに設置されました。
その人気は凄いもので、順番待ち、数人が覗き込み、夜遅くまで学生達は、インベーダー・ゲームに興じました。

当時は、パーソナル・コンピュータなんて高嶺の花で、一部の工学部の学生が持っていたくらいだものね。それも、記録媒体はカセットテープsign01
アーケード・ゲームも凝ったものはなく(僕の記憶では)、そいうした中で登場したスペースインベーダーの面白さは衝撃でした。
それからだよね。アーケード・ゲームが全盛を迎えるのは。

あれから30年。今は昔の話です。

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2008.04.02

島原鉄道南線が廃止になったんだね

島原鉄道の南線が、3月31日を持って廃線になったとのことです。
島原鉄道は諫早-加津佐間をひとつの路線だと思っていたけれど、島原外港(Google map) - 加津佐(Google map)間を南線というのですね。読売新聞の記事を読んで知りました。

もう30年近くも前、島原鉄道に乗ったことがあります。
姫路から、この3月14日を最後に廃止になったブルートレイン「あかつき」に乗り、諫早で島原鉄道に乗り換え島原に行きました。
車窓からは、水田がいっぱいに広がり、その中を島原鉄道はゆっくり走りました。
そして、島原から再び乗り、その日は確か終点の加津佐の町で宿をとりました。

下の写真は、加津佐で撮った島原鉄道の線路越しに見える島原湾です。

懐かしいね。

島原鉄道 口之津付近
1980 Mar. Kazusa,Nagasaki

引用文「さよなら南線」住民ら別れ惜しむ 島原鉄道
島原鉄道(本社・島原市、諫早―加津佐間78.5キロ)の南側半分にあたる島原外港―加津佐間(南線、35.3キロ)が31日、最後の運行を終えた。島原、加津佐両駅ではセレモニーがあり、多くの住民や鉄道ファンが、80年続いた鉄路に別れを告げた。
同区間は口之津鉄道として1928年に開通。43年、島原鉄道に吸収合併された。雲仙・普賢岳の噴火災害では計13回被災したが、97年4月に全面復旧。
しかし、利用客は減少を続け、2005年度は210万人と、90年度に比べ約54万人減。05年度の赤字は約1億7000万円となり、同社は昨年1月、南線の廃止を発表していた。
2008/04/01/読売新聞

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2008.04.01

JR3社のIC乗車券の相互利用が開始された

3月29日からJR東海と東日本、西日本のIC乗車券(トイカとスイカ、イコカ)が、相互利用が可能になりました。
下の画像は、これを記念したトイカで、静岡駅で購入しました。3社のキャラクターが手をつなぎ、環になっています。各社の記念乗車券によってキャラクターの立ち位置が違うようで、トイカではJR東海のキャラクターのペンギンが真ん中に立っています。

相互利用記念トイカ

東京など出張した時は、トイカが利用できて便利になります。
でも、例えば小田原から乗って静岡で降りるような、乗車駅と降車駅で会社が違う場合は利用できないんだよね。これでは、相互利用の価値が半減するのだけど。
それと、チャージ機は相互に利用できるみたいだけど、トイカでスイカができるようなパスモの区間の利用はできるのかな?

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