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2007.12.09

静岡麻機遊水地付近にヘリコプターが墜落

今日の午前11時前に静岡市葵区の郊外、麻機遊水地付近にヘリコプターが墜落したと静岡新聞のウェブサイトで報じていました。
→ Google Map 事故現場付近
近くの静岡へリポートへ立寄る途中の事故だそうです。

それ程遠くないし、もう落ち着いた頃だろう思って、現場付近に行ってみました。
すでに機体は全体が、ブルーシートに覆われ、また、道路から遠いこともあって詳しいことはわかりませんが、機体はそれほどひどく破損しているようには見えないように感じたけれど。シートに覆われて本当のところはわかりません。
現場処理や検証も一段落したようで、ヘリコプターの周りは静かでした。

ブルーシートに覆われた機体
・ ブルーシートに覆われた機体

ただ、道端にはマスコミや野次馬が相当数、残っていました。あ、僕もその一人か・・・

事故現場付近の道路
・ 事故現場付近の道路の様子

機長が亡くなられ、同乗していた整備士が重体とのことで、悲しい事故です。

引用文静岡でNHK契約ヘリ墜落 機長死亡、整備士重体
9日午前10時55分ごろ、静岡ヘリポート近くの静岡市葵区唐瀬1丁目の池に、NHKが契約しているオールニッポンヘリコプター(東京)所属のヘリコプターが墜落した。市消防本部によると、乗っていた男性機長(57)が死亡し、女性整備士(33)は意識不明の重体という。 静岡県警などが事故原因を調べている。
ヘリはユーロコプター社製で、機体は中型機の「EC135」とみられる。通常はNHK新潟放送局が取材用に使用し、年1回の検査のため、午前10時ごろ、東京ヘリポートを出発し、大阪に向かう途中、給油のため静岡ヘリポートに立ち寄る予定だった。静岡ヘリポートによると、操縦士から「機体の調子がおかしい」と無線で連絡があったという。
2007/12/09/静岡新聞

・ 追記 2007.12.10

昨日のヘリコプター事故の原因は、後部回転翼の不具合の可能性が高いそうです。
以前、ヘリコプターに乗ったとき、メインの回転翼が停止した場合は、竹とんぼのように軟着陸ができるけれど、後部回転翼が停止すると姿勢制御ができなくなると聞いたことがあります。
NHKでは墜落の映像を流していましたが、ヘリコプターがメイン回転翼を軸に回転しながら降下していきました。
ベテランのパイロットといえども為すすべが無かったのだろうね。つらい映像です。

引用文ヘリ墜落 後部回転翼に異常か
この事故は、9日、静岡市のヘリポート近くの池に東京・江東区の「オールニッポンヘリコプター」が運航するヘリコプターが墜落したもので、機長が死亡し、整備士が全身を強く打つ大けがをしました。今回の事故で、機長は墜落の10分ほど前に、機体の姿勢を維持したり左右の向きを変えたりする「ラダーペダル」と呼ばれる装置の調子が悪いと会社側に伝えていました。この装置は、操縦席の足もとのペダルを踏むことで、「テールローター」と呼ばれる機体後部の回転翼の力を調整するもので、この力が弱いと機体は、真上から見て、「メーンローター」と呼ばれる大きな回転翼とは逆の時計回りに旋回を始め、操縦不能に陥ります。この点について、国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会が墜落の様子をとらえた複数の映像を分析したところ、事故機は時計回りに旋回しながら姿勢を崩して墜落していたことがわかりました。このため事故調査委員会は、事故機は「テールローター」が正常に働かなくなって機体の姿勢を保てなくなり墜落した可能性が高いとみて、「ラダーペダル」から「テールローター」に至る操縦系統を中心に不具合がなかったか詳しく調べています。
2007/12/10/NHK


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