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2007.09.17

しをんのしおり/三浦しをん

恩田 陸や佐藤多佳子、森見登美彦など、このところ少しずつ読んでいます。
あまり流行りの作家の作品を読むことがなかったので、不思議な気持もするし新鮮な気持にもなります。
三浦しをんもそうした中の一人で、初めて読んだ「風が強く吹いている」は素敵な作品でした。

「しをんのしおり」は、エッセイ集で彼女の日常が軽快に痛快に語られます。

「二度目の青い果実」の中で「思春期は少年少女の時に一度だけ訪れるのではなく、実は生きていると周期的に訪れるもやもやとした季節なのだろうとここ数年で了解した。」と三浦は語るのだけど、そうなんだよなと思ったりしました。
恩田、佐藤、森見、そして三浦の描く若い世代の物語を最近読んでいる僕にとって、はっとする一文です。

本しをんのしおり
三浦しをん/新潮社(新潮文庫)/2005

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しをんのしおり
三浦 しをん
新潮社 ( 2005-10 )
ISBN: 9784101167527
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。

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