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2007.07.16

新潟中越沖地震

今日の午前中の地震、静岡市では駿河区と清水区が震度3、葵区が震度2でした。
その時、僕は寝転がって本を読んでいたんですが、まったく気がつかず、ラジオの報道で地震の発生を知りました。
マグニチュード6.8(最初の暫定値の発表はもう少し小さかった)なので、余り大きな規模の地震ではないと、最初は思いました。
でも、その後の報道に接し、被害の大きさに驚いています。震源が柏崎市沖約2km、深さ約17kmと、比較的近い場所での発生が、被害を大きくしているのだろか。
この連休、台風4号、そして新潟中越沖地震と被災された方々の心中を察します。

この地震、現時点で亡くなられた方が7人、その年齢が76、72、83、78、82、81、79歳といずれも70歳を越えた高齢者。倒壊した家屋による圧死だろうか?
テレビの映像では、重い瓦屋根の古い家屋が倒壊している様子が何度も映し出されているから、そのイメージが刷り込まれて、勝手に想像しているだけかもしれません。
行政は、特に昭和55年以前の旧耐震基準の建物の耐震化を進めているけれど、経費がかかることだし、必要なこととわかっていながら高齢者でなくても、個人のレベルではなかなか進まないのが現実ですね。

地震は頻繁に発生するものだし、日本で暮らす以上避けられないものだけど、日頃の対策となると、どうしても後回しになってしまいます。

でも、今回の地震、報道を見る限りそれぞれの機関の対応が早いように感じました。ひとつひとつの苦い経験を教訓として活かさないとね。

それにしても、東海沖は不気味なくらい静かです。

引用文新潟、長野で震度6強 7人死亡、約530人がけが
16日午前10時13分ごろ、新潟県中越地方を中心に強い地震があり、同県柏崎市と長岡市、長野県飯綱町などで震度6強を観測した。警察庁によると、新潟県で死者7人、長野、富山両県も合わせてけが人約530人が確認されている。新潟県では柏崎市を中心に住宅300棟以上が全壊、11棟が半壊した。余震も頻発し、午後3時37分ごろには長岡市などで震度6弱を記録。気象庁は「今後1週間程度は震度5強、場所によっては震度6弱の余震が起きる恐れがある」として警戒を呼びかけている。
政府は今回の地震を「新潟県中越沖地震」と名付けた。新潟県は柏崎、長岡など6市町村に災害救助法の適用を決めた。気象庁によると、地震の規模はマグニチュード6.8。震源は柏崎市沖約2キロで、深さは約17キロ。大陸側のプレート(岩板)の中で発生した。海側のプレートと陸側のプレートがぶつかり、そのひずみが周辺にたまって起きる内陸型の地震。04年10月の新潟県中越地震(死者67人けが人4000人以上)、今年3月の能登半島地震(死者1人けが人300人以上)とよく似たタイプの地震だという。
2007/07/16/朝日新聞

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