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2007年6月の31件の記事

2007.06.30

ココログ版デジはんが送られてきた

すっかり応募したことを忘れていた自分のブログのQRコードのスタンプ「デジはん」が、ニフティから送られてきました。確か100名にプレゼントだっけか?応募総数がどれだけあったのか、運が良かったのか・・・

デジはんは、はんこ本体(写真右)と追加用のインク(写真左)で構成されています。

デジはん ココログ

はんこのQRコードは、1cm四方の小さなもの。(下の写真は陰影を少し拡大してあります。)

デジはんの携帯電話用QRコード

この大きさで読み取れるんだろうかと思って、早速、携帯電話に読み込んでアクセスしてみたら、ちゃんと僕のブログに到達できました。
ただ、QRコードが小さいの携帯電話が小刻みに揺れ、読み取るのにコツがいるけど。

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2007.06.29

ナミテントウの羽化

6月24日のエントリーで紹介したビオラの葉の上で蛹になったナミテントウは、26日に羽化しました。
羽化したばかりで体色の赤や黒がまだ薄く、初々しい状態です。

ナミテントウの羽化

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2007.06.28

島を食いつぶすムシ

ナナツバコツブムシという甲殻類により食いつぶされ、無人島が消滅に瀕している。そんな記事が毎日新聞に載っていました。
もっとも、この虫が島を食べるんじゃなくて、虫が岩に空けた穴に波が打ち寄せ、島が浸食されるのが原因のようだけど。

だけど、なんだかすごい話ですね。

この島は、広島市東広島市安芸津町の瀬戸内海に浮かぶホボロ島(ほぼろじま)という無人島だそうで、国土地理院の1/25,000地形図には載っています。Google Map には、載っておらず、Google Map の航空写真で島らしきものが確認できます。
ホボロ島:国土地理院の1/25,000地形図/Google Map

また、東広島市自然研究会のサイトでは、ナナツバコツブムシによる島の侵食作用が紹介されています。
ナナツバコツブムシは、「甲殻綱エビ亜綱ワラジムシ目コツブムシ亜目コツブムシ科」に属するようで、研究会のサイトに掲載されている写真を見ると、大きさも形もダンゴムシによく似ています。

この小さな虫が大量発生し、島に穴を空けている、数は力なのかな。

引用文無人島:虫が大繁殖、消滅の危機 瀬戸内海
東広島市安芸津町沖の瀬戸内海にある無人島・ホボロ島が、ナナツバコツブムシという虫の大繁殖で消滅の危機にひんしている。無数の虫が掘った穴に波が打ち寄せることで岩が削られ、二つあった岩山のうち高かった方は完全に崩落した。調査を続けている沖村雄二・広島大名誉教授(地質学)は「島の地形を変えるほど大規模で急速な生物侵食の報告は、世界的にも珍しい」と指摘している。
ホボロ島は1928(昭和3)年の地形図によると、東西約120メートルの細長い島で、最も高い所で21.9メートルあった。昭和30年代に撮影された写真では二つの岩山があり、高い方には松など植物が生えているのが確認できる。現在は、高い方の岩はほとんどなくなり、岩が散乱する砂州に高さ約6メートルの岩が一つ立つだけで、満潮時には大半が水没してしまう。
2007/06/16/毎日新聞

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2007.06.27

不思議な検索フレーズランキング

ココログには、アクセス解析結果の一部をサイドバーに表示する機能があります。
僕は、この機能を使って左のサイドバーに「アクセス地域ランキング」と「アクセス地域ランキング」、そして「検索フレーズランキング」のそれぞれ過去1週間の集計を表示しています。

昨日(2007.06.26)の「検索フレーズランキング」の結果で、腑に落ちないというか思い当たらないというか、そんな結果が表示されました。

それは、9位の「吉瀬美智子 画像」。
また、このフレーズで検索されのは、2007.06.22の「「家康」と静岡の人は呼び捨てにする?」。
このエントリーには、「吉瀬美智子」も「画像」も文字情報として含まれていません。
どうやって、このキーワードで僕のブログのこのエントリーがヒットしたのだろう。謎です。

でも、「吉瀬美智子」さん(誰なんだろう?世事に疎いんで知りません)の「画像」を期待して、飛んできた人、「家康」でがっかりしたんだろうなあ。

検索フレーズランキング

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2007.06.26

サギソウ:葉がだいぶ伸びてきた

銀河の葉が、だいぶ伸び株らしくなってきました。黄緑の斑の入った葉もあります。

サギソウ:葉がだいぶ伸びてきた

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2007.06.25

デンドロビューム:新芽が去年のバルブほどの大きさに

レッドスターの今年出た芽が大きくなり、去年のバルブとあまり変わらない大きさになりました。写真の赤丸のバルブが、今年、伸びた芽です。
まあ、来春の花はまだ期待できそうにありませんが。

デンドロビューム:新芽が去年のバルブほどの大きさに

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2007.06.24

ナミテントウが蛹になった

ビオラの上を這いまわりアブラムシを食べていたナミテントウの幼虫が、蛹になりました。
そろそろ、ビオラの花も終わりに近づいています。

ナミテントウが蛹

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2007.06.23

JR東海 東京駅

JR東海 東京駅 14-15番ホーム(東海道新幹線)

JR東海 東京駅 14-15番ホーム(東海道新幹線)

○ 東京駅 JR東日本 東京地下鉄(東京メトロ)

・ S0021 一覧

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2007.06.22

「家康」と静岡の人は呼び捨てにする?

「静岡の人は家康と呼び捨てにする。」と、発掘を生業にしている僕の弟が言ったことがあります。
確かに駿府城に居を構え、大御所政治を行った徳川家康のことを、地元のマスコミも含め僕らは「家康」と呼び捨てにすることが多いと思います。
多分、仙台では「正宗公」だろうし、甲府では「信玄公」、金沢では「利家公」と敬意を表して呼ばれることが多いんだろと思います。(勝手な想像ですが)

家康と静岡の関係は、今川家の人質として幼少の竹千代時代に過ごしたことに始まりますが、もともとは静岡の人で無いから、静岡の人にとって家康は地元の殿様といった感じが薄いのかもしれません。でも、今川義元も「義元公」と呼ばれるのを滅多に聞かないけれどね。

まあ、それがいいとか悪いとかという話ではないけれど、ちょっと気になっていることです。

下は駿府城の跡地の公園、駿府公園の巽櫓(たつみやぐら)付近の写真です。
駿府の街は江戸の街のモデルになったと言われています。
そう、北東の鬼門の方向に厄除けのために寺を建立するという話を聞いたことがあります。ところが駿府の街にはそれが無く、その方向にあるのが富士山だと。確かに駿府城の北東の方向に富士山があるけれど、この話本当かなあ?

駿府公園巽櫓付近

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2007.06.21

クレマチス:バッサリ切り戻した株元から新芽がでてきた

テキセンシス系のクレマチス「プリンセスダイアナ」の1番花が終わった後、地上部がぼさぼさに繁茂していたので、株元からバッサリ切り戻しました。
強剪定も強剪定で、普通はこのようなことはしないのでしょうが、株元から新芽が伸び始めました。
晩生種は強剪定に強いということだけど、少し乱暴だったかな。真似しないでください。

クレマチス:バッサリ切り戻した株元から新芽がでてきた

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2007.06.20

多分、クワガタハバチ

バラに寄生して葉を食害する下の写真の幼虫、この時期になるとよく見かけます。
ハマキムシの幼虫に似ているようで、ちょっと違うなあと思いながら、これまでわからないでいました。

クワガタハバチの幼虫

静岡県植物防疫協会発行の「写真で見る農作物病害虫診断ハンドブック」を見ていたら、この前の日曜日に撮ったバラの葉の上にとまった下の写真に似た成虫が掲載されていました。そして、幼虫の写真もよく似ています。

クワガタハバチの成虫

ハンドブックによると、クワガタハバチというハバチの仲間です。
ハバチの仲間は種類が多いので、我が家のバラに出没するハバチがクワガタハバチか今ひとつ自信が無いけれど、今までわからずにいたことがわかって、なんかすっきりした気分です。

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2007.06.19

ビオラの栽培もそろそろ終わりです

フルーナは、まだ、咲き続けています。でも、花数が少なく、大きさも小さくなってきました。葉色も落ちそろそろ栽培も終期を迎えています。

もう、片付けてもいいのですが、この時期、訪れる虫達が多く、それはそれで楽しめます。
以前、紹介したナミテントウの幼虫成虫、その餌となるアブラムシ、昨日紹介したササグモ、そして、下の写真はツマグロヒョウモンの幼虫です。
賑やかには賑やかです。

ビオラの栽培もそろそろ終わりです
・ 栽培終期をむかえたフルーナ

ツマグロヒョウモンの幼虫
・ ツマグロヒョウモンの幼虫

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2007.06.18

ビオラにとまるササグモ

ビオラにとまるササグモです。ビオラにやってくる小さな昆虫などを狙っているんだと思います。
上の写真が花にとまるオス、下の写真が葉にとまるメスです。
体長は10mm程度です。脚は細長く、針状の毛がはえています。体色は薄緑色~褐色で、腹部に模様があります。メスの腹部の方がふっくらと丸味を帯びています。

ササグモ オス
ササグモ ♂ 拡大写真はこちらへ。

ササグモ メス
ササグモ ♀

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2007.06.17

ナミテントウの幼虫

終わりかけたビオラに、ナミテントウの幼虫が数頭います。
多分、ビオラに寄生したアブラムシを捕食しているのだと思います。成虫もビオラにとまっていたから、この幼虫はその子供か兄弟です。

ナミテントウの幼虫

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2007.06.16

Thunderbird 2.0.0.4 にマイナーバージョンアップ

Mozilla Japan から、メールソフトThunderbird が 2.0.0.4 にマイナーバージョンアップしたとアナウンスされています。
セキュリティの向上のためのバージョンアップです。
2.0.0.0 から 2.0.0.4 へ一気にバージョンアップしたような気がします。

Thunderbird 2.0.0.4

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2007.06.15

安心社会から信頼社会へ/山岸俊男

Web2.0の底流に、他者に対する信頼という考えがあるのだと思います。それは、魅力的ですが、これからの社会の基本的な考え方になるのか、単なる幻想に過ぎないのか、興味があります。
そんなこともあって「信頼」という言葉が、最近、気になっていました。

僕は、山岸俊男の「安心社会から信頼社会へ」を読むまでは、「信頼」があって「安心」があると、漠然と思っていました。

しかし、この本では、「信頼」と「安心」を明確に分けています。
安心は、社会における不確実性を最小限にすることで得ることができ、信頼があるとかないとかとは直接は関係ないということに、読んでいて気がつきました。
そして、信頼は不確実な状況の中で、他者に対する考え方の問題でであるということ。

本では、社会心理学の多くの実験結果を例に、そのことが語られます。
この実験結果自体は興味深く説得力のあるものですが、0.4程度の相関係数をかなり強い正の相関としているところがちょっと気になりました。

監視や規制により得られる安心社会より、不確実な状況の下で他者を信頼する社会のほうが、素敵ではあるけれど、どうしたらそういった社会を作れるのか難しい問題ですね。

本安心社会から信頼社会へ 日本型システムの行方
山岸俊男/中央公論新社(中公新書)/1999

・ 書籍の紹介一覧 B0051

・ MediaMarker

安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方
山岸 俊男
中央公論新社 ( 1999-06 )
ISBN: 9784121014795
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2007.06.14

「貧乏人は米を食え」の時代が来るのかな

ウクライナやロシアの産地の干ばつや米国の冬小麦の産地の冷害の影響で、USDAは小麦の生産量の減を見込み、これを受けシカゴの小麦先物相場が上昇していると、日本経済新聞が報じていました。
米国のバイオエタノール需要の増加による原料のトウモロコシ価格の上昇と違って、小麦の価格上昇は気象の影響による一時的なものかもしれないけれど、穀物の多くを輸入に頼っている日本の食料品価格ににも影響が出るのでしょう。

でも、日本には米がある。

そのうち麦ではなく「貧乏人は米を食え」て時代が来るかもね。

まあ、「貧乏人は麦を食え」は、池田勇人蔵相(発言当時)の意図とは違った意味で名言として定着してしまったけれど。

引用文小麦の世界期末在庫、30年ぶりの低水準・6月の穀物需給
【シカゴ支局】米農務省は11日に発表した6月の穀物需給で、世界の小麦の推定期末(2008年5月末)在庫量を前月発表に比べ133万トン下方修正し1億1203万トンとした。30年ぶりの低水準。ウクライナやロシアの産地の干ばつ、米国の冬小麦産地の冷害で生産量減少を見込んだ。
小麦の推定生産量は6億1015万トンと、前月から672万トン下方修正した。需給逼迫(ひっぱく)観測からシカゴの小麦先物相場は一時ストップ高をつけ、中心限月物は1ブッシェル当たり5ドル56セントと約11年ぶりの高値で引けた。
2007/06/12/日本経済新聞

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2007.06.13

バイオリンを弾くボルタ

バイオリンを弾くボルタを手に入れたので、バイオリンに因んだレコードを背景にと思ったけれど、僕はクラシックにしろジャスにしろバイオリンをメインにしたLPやCDを持っていません。
別にバイオリンの音色が嫌いじゃないんだけど、何故なんだろう。ヴィオラやコントラバスだったらあるのにね。

「アリとキリギリスなら私はきっとキリギリスだろうなー。」と言うボルタ君。
キリギリスのどこが悪いんだろう?キリギリスにしろバッタにしろカマキリにしろ、しっかり子孫を残して冬を前に死んでいく。立派だと思うんだけど。

バイオリンを弾くボルタ
○バイオリンを弾くボルタ #75

・ ボルタの製造・販売元:てつのまちぷろじぇくと

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2007.06.12

高麗芝の上にいたセマダラコガネの成虫

先日の日曜日、雨上がりの高麗芝の上にセマダラコガネの成虫が数頭いました。土中から羽化したのか、どこからか飛んできたのか・・・
体長は1cm弱で、薄い褐色の体色の上に濃い褐色の模様があります。写真ではわかりづらいのですが、先端がアンテナのように三つに分かれた触角が特徴的です。

高麗芝の上にいたセマダラコガネの成虫

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2007.06.11

プリムラ・ポリアンサ:依然、生育はゆっくりです

ゴールドレースは、播種後3ヶ月を経過しました。でも、いっこうに生育のスピードが上がりません。
だんだん、枯れずに残っている株も少なくなってきました。

プリムラ・ポリアンサ:依然、生育はゆっくりです

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2007.06.10

リコール対象の電子レンジのその後

我が家のリコール対象の松下電器製の電子レンジは、昨日、1万円で引き取れらました。
毎日使うものなので、先立って新しい電子レンジを1.5万円ほど買っておきました。買い取られた電子レンジは15年以上も使った代物だから、5千円程度で新品になったことを思えば、得した気がしないでもないかな。

5月31日のエントリーに、修理と買取の二通りリコールの方法があると書いたけれど、実際は下のコピーのように代替品との交換を加えた、三通りの方法があるようです。

今回のリコールでは、松下電器の対応は適切だと感じました。

電子レンジのリコールの方法

関連エントリー
リコール対象の電子レンジは買い取りになった(2007.05.31)
我が家の電子レンジもリコール対象でした(2007.05.30)

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2007.06.09

スペースシャトル アトランティスのミッションが始まった

今朝、スペースシャトル アトランティス(STS-117)が、国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられました。
何回見ても、部屋のPCのモニターに映し出されるミッションの映像に不思議な気持ちになります。

しばらくは、NASA TV に釘付けです。

NASA TV

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ビオラにとまるナミテントウ

毎年、この時期になるとよくテントウムシを見かけます。
写真は、もう終盤をむかえているビオラにとまっていたナミテントウです。体長は7mmほどありました。

ビオラにとまるナミテントウ
拡大写真はこちら

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2007.06.08

JR東海 興津駅

JR東海 興津駅 1-2番ホーム(東海道本線)

JR東海 興津駅 1-2番ホーム(東海道本線)

・ Google Map 興津駅 JR東海 S0020 一覧

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2007.06.07

タミフル耐性インフルエンザウイルス発現の新たな可能性

抗ウイルス薬 タミフルに対するインフルエンザウイルスの耐性化に、こんな可能性があるんですね。共同通信のニュースを読んでいて思いました。

尿から排出されたタミフルの成分が、河川に流れ込み、それを野鳥が取り込む。カモなどは、鳥インフルエンザの本来の宿主とされているから、鳥インフルエンザウイルスとタミフルが鳥の体内で出会い、きっとものすごい低い確率だろうけれど、耐性ウイルスが出現してしまう。そして、耐性遺伝子を持ったウイルスが、宿主を変え感染していくうちに新型インフルエンザに変異する。ありえない話ではないんだろうな。

日本では、ほとんど起こりえないことなんだろうけれど、何処で何が起こるかわからないからね。

引用文環境中でウイルス耐性化も タミフル大量使用に警鐘
新型インフルエンザが大流行して抗ウイルス薬タミフルが大量に使用されると、尿に排出された薬の成分が河川の水を介して野鳥の体内に入り込み、タミフルが効かない耐性ウイルスが生じる恐れがあるとする研究を、英国の研究チームが2日までにまとめた。
-----
チームは、英国と米国の16地域の下水処理網について、大流行時にタミフル成分を大量に含む下水が生じた場合、処理水が流れ込む河川中の濃度がどうなるかを試算。その結果、英ロンドン周辺や米コロラド川流域などでは、河川水1リットル中に30マイクログラム超の薬剤成分が含まれ、こうした高濃度の状態が2-3週間続くことが分かった。
流域には、インフルエンザウイルスを運ぶ生物として知られるカモなどの野鳥が生息しており、チームは水を飲んだ鳥の体内でウイルスが耐性ウイルスに変異し、最悪の場合、人に感染する可能性もあるとみている。
2007/06/02/共同通信

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2007.06.06

フード・セキュリティー/レスター・ブラウン

このところの米国のバイオエタノールの増産で、その原料となるトウモロコシを含めた穀物の相場が昨年の秋頃から上昇しています。
このトウモロコシのエタノール化は、米国としてみれば、二酸化炭素の削減という温暖化対策もあるのでしょうが、むしろ国際情勢に左右される石油への依存の軽減や国内の農業対策といった意味合いの方が強いと思います。
このことは、家畜の餌としてトウモロコシをはじめとする穀物の多くを米国に依存している日本への影響は大きいでしょうし、主食として穀物を輸入している国々がトウモロコシなどを買えなくなるなんてことが起こるかもしれません。

そんな中、先日、東京のイイノホールで行われた独立行政法人農業環境技術研究所主催の農業環境シンポジウム 「食料 vs エネルギー - 穀物の争奪戦が始まった -」 に行ってきました。
今日的テーマを取り上げているし、基調講演をレスター・ブラウンが行うこともあって、800人ほど収容できる会場は、ほぼ満員でした。

農業環境シンポジウム 「食料 vs エネルギー - 穀物の争奪戦が始まった -」のパンフレット

シンポジウムは、ブラウンの「バイオ燃料が食卓を脅かす」と題された基調講演と、ブラウンを加えた5人の専門家によるパネルディスカッションで構成されていました。

ブラウンの基調講演の内容は、「フード・セキュリティー -だれが世界を養うのか」のダイジェストで、特に新しい内容や見解を聞くことはできませんでした。

・ シンポジウムの様子は、農業環境技術研究所のウェブの「シンポジウム・研究会・ワークショップの開催記録」にテキスト、PDF、動画がアップロードされています。(追記 2007.06.21)

今、石油とバイオエタノールとトウモロコシ、エネルギーと食料が、連動して経済が構成されるという、新たな時代をむかえていると思います。
そして、現状ではその動きは経済の原理にのみまかされ、大局的に動きをコントロールする組織や機関がないことなどを考えさせられました。

最近、環境問題に関わる本を少しずつ読んでいます。
「フード・セキュリティー」を読む少し前に、ビョルン・ロンボルグの「環境危機をあおってはいけない - 地球環境のホントの実態」を読みました。こちらは、環境問題を広範に扱っていますが、「フード・セキュリティー」の対極にある本です。
環境問題については、是非の両面からいろいろと本を読みたいと思っています。でも、両方ともそれはそれで正しいように感じてしまって、そうした中で僕は何をしたら良いのか考えることって難しいね。

いずれ「環境危機をあおってはいけない」も紹介しようと思います。

本フード・セキュリティー -だれが世界を養うのか
(OUTGROWING THE EARTH - THE FOOD SECURITY CHALLENGE IN AN AGE OF FALLING WATER TABLES AND RISING TEMPERATURES -

Lester R.Brown/福岡克也(監訳)/ワールドウォッチジャパン/2006

・ 書籍の紹介一覧 B0050

・ MediaMarker

フード・セキュリティー―だれが世界を養うのか
レスター ブラウン
ワールドウォッチジャパン ( 2005-04 )
ISBN: 9784948754225
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


・ この記事は「日本の食料自給」(山草人のモノローグ)にトラックバックしました。

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2007.06.05

「家庭園芸」と「花と野菜ガイド」 2007年夏秋号

サカタのタネの「家庭園芸」とタキイの「花と野菜ガイド」、それぞれの2007年夏秋号が届きました。
秋播き春咲きが主体ですので、表紙はどちらも春の花の代表、パンジー、ビオラです。我が家のビオラは、そろそろ終盤をむかえていますが、カタログでは、もう来春に向かっています。

この秋、何を播こうか、これから考えます。

「家庭園芸」と「花と野菜ガイド」 2007年夏秋号

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2007.06.04

城東保健福祉エリアのツツジ

このところ、雨が降ったり、爽やかな日だったり、寒かったり暑かったりで、僕の周りでは風邪っぽい人間が多くいます。

写真は、静岡市葵区の城東保健福祉エリアの花壇のツツジです。小ぶりなピンクの花を沢山咲かせています。
この保健福祉エリア、以前は国立静岡病院があったのですが、病院が廃止された後、静岡市が跡地に保健・福祉関係の施設を作りました。

静岡市城東保健福祉エリアのツツジ

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2007.06.03

Windows Vista は普及しているんだろうか?

少し前の話だけど、週刊アスキー6月5日号の「Vista への道 Vol.32」に、「マスコミでささやかれるビスタ不人気の噂の真相は?」という副題の記事が掲載されていました。
その記事を読んでいて、Vista てどの程度普及しているんだろう?僕の周りでは余り見かけないけれど、なんて思いました。

PCが仕事や生活に欠かせないもののひとつになると、それが欠かせないだけに、機能的に大きな不満や不都合が無い限り、OSを更新するのは、次ぎにハードを更新する時に一緒にということになるんだだろと思います。

僕の Windows との付き合いは、3.0 からですが、 3.1 が 95 にバージョンアップされた時は、随分使いやすくなったと思いました。また、 98 から 2000 に換えたときは、簡単にアプリケーションとともにハングアップしない安定性に感心しました。
そんな、大きな変化が XP から Vista にはあるんだろうか。
僕の場合、 Vista にするのはPCを買い換えるときだろうと思います。

ちなみに下の表は、先月1ヶ月間にこのブログ「コンテナ・ガーデニング」を訪れてくれた人達のOSの内訳で、Windows系を抜き出したものです。
それを見ると、ほとんどが XP と 2000 で、 Vista は3%に過ぎません。まあ、僕のブログでさらにアクセス数も多くないから本当のところはわからないけれど、XP → Vista への移行は徐々に進むんだと思います。

コンテナガーデニングの2007年5月のOS別訪問者数

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2007.06.02

結局上手く育てられなかったベゴニア

ベゴニアのインフェルノ、本葉までは育ちましたが、それ以後、大きくならず枯れてしまいました。
残念です。培土との相性が悪かったのでしょうか?

結局上手く育てられなかったベゴニア

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2007.06.01

Firefox が 2.0.0.4にマイナーバージョンアップ

Mozilla Japan から、ブラウザ Firefox が 2.0.0.3 から 2.0.0.4 にマイナーバージョンアップしたとアナウンスされています。

セキュリティアップデートとWindows Vista への親和性を高めることが、今回のバジョーンアップの主な内容です。

Firefox2.0.0.4

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