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2007年3月の36件の記事

2007.03.31

パンデミック・フルー/岡田晴恵

このところのタミフルの副作用に関する報道を見聞きしているうちに、マスコミの新型インフルエンザに対する怖さの認識が弱いのかなと思うようになりました。
まあ、これから起こるかもしれない問題を想定に入れて、今起こっている問題を論じると、話がわかりづらくなって面白くないのかもしれないけれど。

新型インフルエンザに対する積極的な対策がない中で、ウイルスのノイラミニダーゼの働きを阻害するタミフルなどの薬が実用化されたと聞いたとき、十分でないにしろ対抗手段が出てきたと思いました。
ですから、昨年1月に僕がインフルエンザに感染し、タミフルが処方されたとき、タミフルの実物にちょっと感激したのとともに、普通のインフルエンザでも処方されるのが意外にも思いました。(→ 関連エントリー 2006.01.27 インフルエンザに感染したかも

今回紹介する「パンデミック・フルー」の著者、国立感染研究所の岡田晴恵さんが、少し前のNHKのテレビニュースに出ていました。
新型インフルエンザの対策として、一般人の僕らは、ウイルスに感染しないこと、そのために2週間程度だったかもっと長かったか、食料の備蓄をすることなどを説明していました。
特に印象に残ったのは、終わり際に、お願いしますと頭を下げたことです。
そこに、新型インフルエンザに対する僕らの対抗手段は多くないという、恐ろしさを垣間見たような気がしました。

新型インフルエンザとして、懸念されている鳥インフルエンザA/H5N1型は、ニワトリに対して全身症状を出し極めて致死率の高い高病原性に分類されています。
新型インフルエンザとして問題となった、スペインかぜA/H1N1型、アジアかぜA/H2N2型、香港かぜA/H3N2型も鳥インフルエンザがヒトに感染するように変異したものと言われていますが、H5N1型のような高病原性鳥インフルエンザではありません。
ですから、鳥インフルエンザH5N1のヒトのインフルエンザへの変異に、専門家は相当な危機感を持っているのだと思います。

「パンデミック・フルー」は、一般向けにインフルエンザの歴史や性質、現在の鳥インフルエンザの状況、そして新型インフルエンザへの僕らがとれる対策などが、わかりやすく書かれています。
ちょっと、危機感を煽りすぎかなと思いますが、病原性の強い新型インフルエンザのパンデミックが起こった場合、この本に書かれていることが実際に起こるかもしれません。

ただ、巻末に参考文献の一覧をつけてくれれば、あれこれ情報が手に入ってありがたかったけれど。

鳥インフルエンザが新型に変異するとき、ヒトと折り合いをつけて病原性を弱めてくれればいいけれどね。それは淡い期待かな?

本パンデミック・フルー 新型インフルエンザ Ⅹデー ハンドブック
岡田晴恵/講談社/2006

関連エントリー:2007.03.22 タミフルと副作用と新型インフルエンザ

・ 書籍の紹介一覧 B0048

・ MediaMarker


・ この記事は「タミフル騒動は、厚労省のマッチポンプ。」(空とぶ海猫亭)にトラックバックしました。

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2007.03.30

デンドロビューム:花芽の生長

品種名不明のデンドロビウムの花芽がだいぶ大きくなってきました。
開花するのは4月の中下旬になると思います。このデンドロビュームは白い花を咲かせます。

デンドロビューム:花芽がの生長

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2007.03.29

鷹匠公園のサクラは2分咲き

静岡市葵区中心部にある鷹匠公園のソメイヨシノは2〜3分咲きです。
結局、今年のサクラは平年並みの開化てところです。

鷹匠公園のサクラは2分咲き

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2007.03.28

クレマチス:新葉の展開

テキセンシス系のクレマチス「プリンセス・ダイアナ」の新芽が伸び、緑の新葉も展開し始めました。
暖かくなり、毎日、グングン伸びています。

クレマチス:新葉の展開

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・ この記事は「クレマチスに新芽」(由莉まま日記その2)にトラックバックしました。

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2007.03.27

フルートのボルタ

てつのまちぷろじぇくとの57番目のボルタは、フルートを吹いています。
フルートで思い出したのが、チック・コリアの1972年の作品「リターン・トゥ・フォーエヴァー」、カモメのジャケットが有名で、ジョー・ファレルがフルートを吹いています。
そこで、ジャケットを背景にボルタを撮ってみました。

フルートの奥深さにボルタはこうべをたれているそうだけど、様になっているように思う。

フルートのボルタ
○フルートのボルタ #57

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2007.03.26

プリムラ・ポリアンサ:子葉展開

昨日、発芽を紹介したゴールドレースが子葉を展開しました。
2枚あわせても2mm程度の小さな小さな子葉です。これから大きくなるのが楽しみです。

プリムラ・ポリアンサ:子葉展開

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2007.03.25

記事タイトルのアンダーラインは消せないのか?

3月22日のココログ ベーシック、プラス、プロのバージョンアップで、メインページ、日付ベースのバックナンバー、カテゴリー別のバックナンバーに表示される記事のタイトルに固定リンクが追加されました。

最初はこの機能が追加されたことに気がつかず、何か自分のココログの雰囲気がかわったなあと漠然に思っていました。
その原因は、記事タイトルの下に引かれたリンクのためのアンダーラインにあることに気がつきました。

でも、下のイメージのようになんとも暑苦しくていけません。

記事タイトルのアンダーライン

そこで、このアンダーラインを消すことにしたのだけど、そうすると記事本文中やサイドバーのリンクのアンダーラインも消えてしまいます。
本文中のアンダーラインは、リンクの存在を示すものとして残したいのだけど、タイトルのアンダーラインだけ消すことはできないみたいです。
そこで、仕方なく、全体からアンダーラインを消して、リンクが貼ってあるところだけ文字色を変えました。

個人的には、前の仕様のほうがよかった。

追記 2007.03.26
お知らせココログから下記のようなアナウンスがありました。やっぱり、この件でのユーザーの不満があったようですね。

引用記事タイトルへの固定リンク追加につきまして
・メインページ、日付ベースのバックナンバー、カテゴリー別のバックナンバーに表示される記事のタイトルに固定リンクを追加しました。
この機能変更により、現在のところ、デザインのカスタムテーマで記事タイトル色の変更はできませんが、近日中に色の指定ができるようにすることを検討しています。また、オリジナルテーマにつきましても、以前と同様の見た目になるような対応を行います。
本件については、ご利用の皆様からも様々なご意見を頂戴しておりますので、今後のスケジュールにつきましては、改めて本ブログにてご案内させていただきます。
2007/03/26/お知らせココログ

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プリムラ・ポリアンサ:発芽

ゴールドレースが、播種後13日目で発芽しました。1mm程度のとても小さな芽です。

プリムラ・ポリアンサ:発芽

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2007.03.24

静岡鉄道 新静岡駅

静岡鉄道 新静岡駅 1-2番ホーム(静岡清水線)

静岡鉄道 新静岡駅 1-2番ホーム(静岡清水線)

静岡鉄道 新静岡駅 1-2番ホーム(静岡清水線)

・ S0016 一覧

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2007.03.23

ベゴニアの種を播きました

3月21日に四季咲き性ベゴニア、「インフェルノ」の種を播きました。
種子はゴーティングされていますが、それでも1mmに満たない極小さな大きさです。
混合種で、赤、白、ピンクの花が咲く予定です。

ベゴニアの種子

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駿府公園のサクラはまだ

昨日から少し暖かくなってきました。
今年は何か話題のソメイヨシノの開花ですが、駿府公園ではもう少し時間がかかりそうです。

駿府公園のサクラはまだ

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追記 2007.03.24
静岡地方気象台が、3月24日にソメイヨシノ開花を宣言しました。平年の開花日は3月288日で今年は4日早く、昨年より7日遅い開花です。

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2007.03.22

タミフルと副作用と新型インフルエンザ

インフルエンザ治療薬「タミフル」の10代の患者への使用を制限する厚生労働省の発表を朝日新聞が報じています。

薬には副作用がつきもので、だからこそ医師の処方が必要だと思うけれど、タミフルと異常行動の因果関係がはっきりしない状況では、やむを得ないことなのでしょう。

僕は、タミフルのようなインフルエンザ治療薬は、新型インフルエンザの対策との関連で興味を持っています。

もう四半世紀も前の学生時代、それも植物の話ですが、ウイルスに効く薬はないと教わりまた。ウイルスを弱毒化したワクチンとしての予防策はありましたが、カビや細菌に対する殺菌剤のような治療薬はウイルスにはなく、植物が感染し生育が不良になった場合は、その株を焼却などして、他への感染を防ぐ消極的な方法しかありません。

ですから、朝日新聞の記事にコメントしている菅谷憲夫さんの「インフルエンザ 新型ウイルスの脅威」を読んで、インフルエンザ治療薬の存在を知った時は凄いと思いました。(この本は1999年が初版なので、タミフルやリレンザのようなノイラミニダーゼ阻害剤は、開発中のものとして紹介されています。)

でも、素人の勝手な想像ですが、DNAウイルスにしてもRNAウイルスにしても、ヒトのDNAを利用して増殖するから、ウイルスに特異的に効果のある薬を開発するのは難しいじゃないかと思います。

厚生労働省の人口動態調査によると、2005年にインフルエンザが原因の死亡数は1,818人で、10万人当たりの死亡率は1.4人です。'01~'05年の平均では851人、10万人当たり0.7人です。
一方、鳥インフルエンザH5N1型が、鳥にみられる全身症状を出すような病原性を持ってヒトのインフルエンザに変異した場合、多分、10万人に1人程度の死亡率ではおさまらないように思います。
鳥インフルエンザ等に関する関係省庁対策会議の「新型インフルエンザ対策行動計画 平成19年3月再改訂」によれば、新型インフルエンザの病原性が中程度の場合の死亡者数の上限値は約17万人、重度の場合は約64万人としています。10万人当たりの死亡率に直すと、それぞれ140人、530人程度になります。あくまでも上限値としての推計値ですが、ちょっと怖い数字です。
参考:「新型インフルエンザ対策行動計画 平成19年3月再改訂」のPDF

それまでに有効なワクチンが開発されるのか、タミフルの他、複数の治療薬が開発されるのか?
有効な対策が少ない中で、病原性の強い新型インフルエンザの感染爆発が起こったら、現時点での特効薬(体内でのウイルスの増殖を抑える)とされるタミフルの不足による社会不安が心配です。

引用文事故相次ぎ、一転「禁止」 現場混乱も タミフル制限
インフルエンザ治療薬としてもてはやされている「タミフル」が、10代の患者への使用を制限されることになった。薬と異常行動との因果関係に否定的な姿勢をとっていた厚生労働省が、服用後の転落事故が新たに2件報告されたことを受け、21日未明、記者会見で発表した。インフルエンザの流行さなかの緊急措置に、医療現場や家庭での混乱が予想される。
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神奈川県のけいゆう病院の菅谷憲夫小児科部長の話 本来なら10代だけがタミフルを使わないというのはおかしい。個々の転落事故の事情は不明だが、やむを得ずということだろう。インフルエンザにかかった10代の場合、重症患者や基礎疾患のある患者には使う必要が出てくる場合があるかもしれない。ただ心配なら、別のインフルエンザ治療薬のリレンザを使う手もある。
2007/03/21/朝日新聞

・ この記事は「タミフルについて世界保健機関の現状の見解」(極東ブログ)にトラックバックしました。

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2007.03.21

Firefox が 2.0.0.3にマイナーバージョンアップ

Mozilla Japan から、ブラウザ Firefox が 2.0.0.2 から 2.0.0.3にマイナーバージョンアップしたとアナウンスされています。

Firefox は、セキュリティアップデートとWeb サイト互換性の改善がバジョーンアップの主な内容です。

Firefox2.0.0.3

一方、メールソフト Thunderbird 1.5.0.10 は、 1.5.0.11 マイナーバージョンアップされたようですが、現時点では、僕の Thunderbird からソフトウエア・アップデートはできない状態です。

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ネモフィラ:開花が続いています

ここ1週間ほど温度の低い日が続いてていますが、ペニーは順調に開花しています。
小さな花がたくさん咲くので、アクセントになります。

ネモフィラ:開花が続いています

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2007.03.20

熊本のクマタカからH5N1型鳥インフルエンザウイルスが分離

熊本県内で2007年1月に衰弱死したクマタカから、鳥インフルエンザウイルスH5N1型が分離された旨、環境省からプレスリリースされています。

これからウイルスの遺伝子の解析がされると思いますが、このH5N1が本年当初に宮崎県や岡山県で発生した青海湖タイプに近いものということになれば、鳥インフルエンザウイルスの伝播経路としての渡り鳥説(渡り鳥→国内の陸鳥→ネズミや昆虫→ニワトリ)を裏付けるひとつになりますね。

それにしても、クマタカは死んでしまったけれど、死に至らない国内の鳥がいたとしたら、日本の野鳥でH5N1が定着してしまうことはないのだろうか?

引用文野生のクマタカからのH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスの検出について
本年1月4日に熊本県内で衰弱死したクマタカについて、鉛中毒の可能性を検査するとともに、併せて鳥インフルエンザウイルスの保有状況について検査したところ、本日、H5N1亜型の鳥インフルエンザウイルスを分離したとの報告が、検査を依頼していた鳥取大学農学部付属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センターからありましたので、お知らせします。
環境省では、当該ウイルスの毒性等を判断するため、同センターに依頼し、引き続き病性鑑定及び遺伝子分析を実施することとしています。
2007/03/18/環境省 報道発表資料

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2007.03.19

ドクダミの芽が出てきた

ほとんど日が当たらない場所に育つドクダミです。
今年も芽がしっかり出てきました。肥料をやるわけでも無く、土だって固く、条件はすこぶる悪いのですが、毎年、白い十字の可憐な花を咲かせてくれます。

ドクダミの芽が出てきた

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2007.03.18

アクセス解析が故障?

先程(2007.03.18 20:25)、ふと気がついたんだけど、ココログ(プロ)のアクセス解析が、本日の16時以降止まっているのだろうか?
ココログの障害情報でも、アナウンスされていないから、僕のココログだけに起こっていることなのかもしれません。

2007.03.18 16時以降のアクセスが表示されない

・ この記事は「アクセス解析の障害」(Burgundy)にトラックバックしました。

追記 2007.03.19
現在、アクセス解析の障害は復旧されたようです。(→ココログの障害情報

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さようなら、湘南電車、特急東海

昨日(3月17日)をもって、緑とオレンジのツートンカラーの車体の湘南電車が、熱海-浜松間から姿を消しました。
老朽化からステンレスボディの車両に全面的に交代されます。

113系 湘南電車

また、東京-静岡を結ぶ6両編成の特急「東海」も廃止されました。これからもこの車両は、3両編成の静岡-甲府を結ぶ「富士川」で見ることができます。
テレビのローカルニュースで、東海号の最後の姿を見るためごった返していた静岡駅のホームを報じていました。

特急東海 行先表示

上の2枚の写真は、以前に静岡駅で撮ったものです。

特急東海

また、下の写真は113系から世代交代した在来線の普通電車です。
左の写真が211系で前面が角ばっています。用宗駅で踏切事故のため停車している時に撮りました。奥に113系が見えます。
右の写真は313系で最近導入されました。前面がやや丸みを帯びています。島田駅で撮影しました。

特急東海 特急東海

・ このエントリーは「東西で車両に対する考え方がこんなに違うのか・・・?」(TORUOTAの今日も撮り鉄日和)にトラックバックしました。

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2007.03.17

愛宕霊園のソメイヨシノが少しだけ開花

明日は春の彼岸の入りですが、今日はとても空気が冷たい一日でした。
静岡市の愛宕霊園のソメイヨシノは、まだ少し開花まで時間がかかりそうです。
でも、開花をしているものもちらほら見受けられました。それで、持っていた携帯電話で撮影しました。

愛宕霊園のソメイヨシノが少しだけ開花

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2007.03.16

悦楽GR/青山祐介 マニュアルカメラ編集部編

本屋で見かけて、思わず買ってしまいました。

「悦楽GR」は、リコーのコンパクトカメラGRシリーズを紹介した本です。

僕は、GR1を持っています。このカメラは、28mmf2.8というコンパクト・カメラには難しいと思われる単焦点広角レンズを装着した35mmフィルムカメラです。

タバコの箱ほどの大きさしかないカメラですが、そのレンズの描写力が素敵です。
別にフィルターなど架けないのに空の青が、空の青として綺麗に写ります。これって、とても重要なことだと思います。

それと、絞り優先での撮影ができ、レンズの性能を十分に引き出すことができます。
オートフォーカスが、少し気難しいところが難点ですが。

最近はデジタルカメラばかりですが、GR1も使わなきゃと、この本を読んで思いました。

GR1と悦楽GR

本悦楽GR
青山祐介 マニュアルカメラ編集部編/枻出版社(枻文庫)/2007

・ 書籍の紹介一覧 B0047

・  MediaMarker

悦楽GR
青山 祐介, マニュアルカメラ編集部
エイ出版社 ( 2007-01 )
ISBN: 9784777906826
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。

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2007.03.15

静岡のソメイヨシノの開花予想3/13→3/21に修正

昨日、気象庁から今年の第2回のさくら(ソメイヨシノ)の開花予想が発表されました。
3月7日の第1回の発表では、静岡は3月13日と発表された中で一番早く開花する予想でした。
それが、今回の発表では3月21日と1回目より8日遅い予想になっています。(それでも福岡とともに一番早い開花の予想)
詳しい情報は、気象庁からPDFファイルで提供されています。

最初、この遅れは、下の図のように3月7日の発表以降、寒い日が続いたためだと思っていました。
この冬が暖冬だったため、僕自身この寒さの印象を強く感じました。

静岡の2007年3月上旬の平均気温の平年値との偏差

ところが、この開花の遅れはそれだけではなかったようです。
用いたデータに誤りがあり、第1回の静岡の開花予想日は、3月13日ではなく3月19日に修正されました。このところの寒さの影響は3日の遅れとなります。

それにしても、最初の予想日が計算された時、気象庁の予想をする人は変だなと思わなかったのだろうか?
気象台のソメイヨシノの花芽の状態を継続的に観察していれば、コンピュータがはじき出した数字と、目で見て感じた樹の様子とのずれが判るような気がするけれど。
実際はそんな単純なことではないのかな?

・ 関連Blogはこちらへ。

引用文さくらの開花予想用のプログラムの一部不具合について
さくらの開花さくらの開花予想の計算に用いるプログラムに一部不具合があったため、7日に発表した第1回さくらの開花予想を下記のとおり訂正します。
これらの4地点では、用いた気温データに一部誤りがあり、予想日が正しく計算できませんでした。
その他の地点については、計算に誤りのないことを再確認致しました。
利用者の皆さまには、誤った情報により大変ご迷惑をおかけ致したことを深くおわび申し上げます。
今後は作業体制を見直し、再発防止に努めてまいります。
地点 東京 静岡 高松 松山
誤 3/18 3/13 3/17 3/17
正 3/21 3/19 3/26 3/23
・ 気象庁の発表資料 PDF
2007/03/14/気象庁

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・ この記事は「プログラムミスが問題ではない」(digital_Trend)にトラックバックしました。

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2007.03.14

GyaOがIE7に対応したようです

2006.11.12のエントリー「やっぱりおかしいGyaOのIE7での再生」にどなたかから、GyaOがIE7に対応したとコメントをいただきました。
早速、GyaOのサイトにIE7でアクセスしてみると、下記の画面になりIE7が対応している旨が表示されました。

GyaOの作動環境確認画面

試しに「キャッツアイ 第25話 12時の鐘が鳴る時」を再生したところ、中間のCMで止まることなく最後まで再生されました。
時間がなかったので、この一本だけ見ただけですが、その限りでは問題は解消されています。

関連記事
・ 2006.09.27 IE7ではGyaOは今のところ再生できない
・ 2006.10.26 IE7でGyaOが再生できた
・ 2006.11.03 インターネットエクスプローラ7日本語版リリース
・ 2006.11.12 やっぱりおかしいGyaOのIE7での再生
・ 2006.11.13 GyaOサポートでIE7をチェック

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2007.03.13

クリスマスローズ:花弁の落ちた花

ホットルーベンスは、次々と花を咲かせています。
早く咲いた花は、花弁と雄しべが落ち、雌しべとガクが残っています。花びらのように見えるのはガクです。
※ クリスマスローズのガクと花弁については、こちらへ。

株もしっかりしているので、今年は、種採りに挑戦してみようかと思っています。

クリスマスローズ:花弁の落ちた花

・ 詳しくはこちらへ。
・ 関連Blogはこちらへ。

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2007.03.12

プリムラ・ポリアンサの栽培に再挑戦

以前、子葉の段階から上手く生育せず失敗したプリムラ・ポリアンサに、再度挑戦します。
品種は「ゴールドレース」、種子は、1mmにも満たない小ささな大きさです。
今度はちゃんと育ってくれるでしょうか?

ゴールドレース

・ 詳しくはこちらへ。
・ 関連Blogはこちらへ。

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2007.03.11

ビオラ:フルーナの花数が増えてきた

このところの暖かさに誘われて、フルーナの株が大きくなり花数も増えてきました。
これから花がら摘みに忙しくなります。

ビオラ:フルーナの花数が増えてきた

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2007.03.10

やっぱり温暖化しているのだろうか?

この冬が暖かかったこともあるのか、「温暖化」という言葉をあちこちで聞きます。
温暖化を考える場合、何を考えるかでその期間(たとえば46億年とか、10万年とか、100年とか)は変わるのでしょう。

とりあえず、とても短い期間ですが静岡の1940年から2006年までの年平均気温をグラフにしてみました。(静岡地方気象台のデータが1940年までしか遡れなかったので)

静岡の平均気温の推移

グラフからは、変動はあるものの年々少しずつ平均気温が上がっているように見えます。回帰直線の傾きが0.02だから、10年で約0.2℃上昇している計算になります。でも、重相関 R は0.712なので、強い相関でもないですね。
静岡は、ここ約70年に温暖化しているかもてところでしょうか。
それと、静岡地方気象台は、住宅や中小の工場が建つ街の中にあるから、都市化の影響もある程度あるかもしれません。

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2007.03.09

花を育てるボルタ

赤い花に如雨露で水をやるガーデニング・ボルタの登場です。
見知らぬおばさんからもらった種を育てたボルタ。花は1週間ほど咲いて枯れたとのこと。花の名前は未だに不明。

花に水をやるボルタ
○花を育てるボルタ #64

・ ボルタの製造・販売元:てつのまちぷろじぇくと

・ 関連Blogはこちらへ。

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2007.03.08

「駅弁の東海軒」ビル解体

2006.07.29のエントリーでも紹介したJR静岡駅北口の国道1号線をはさんで立つ「駅弁の東海軒」ビル(Google Map)が、今年中にも解体されるそうです。

このビルは僕の子供の頃から見慣れたものですが、静岡新聞の記事によると1929年に建設されたとのこと。そうすると静岡空襲の戦火も逃れたのだろうか?
今、静岡駅周辺は再開発が進みつつあり、この跡地のエリアに静岡市でも一番高層の商業ビルが建つそうです。
少し淋しいですね。

東海軒元本社ビル

引用文東海軒元本社ビル解体へ 静岡・紺屋町再開発で移転
JR静岡駅北口で駅弁を製造・販売してきた東海軒(静岡市、平尾光久社長)が、同市葵区紺屋町から同市駿河区登呂に生産機能を移転して1カ月。78年にわたり営業を続けてきた同社の元本社ビルが紺屋町再開発ビル建設に伴い、早ければ5月にも解体される。同ビルは1929年(昭和4年)に建築され、市内に残る最も古い鉄筋コンクリート造りの建物の1つ。駅前の弁当工場として親しまれてきた建物の取り壊しを惜しむ声も上がっている。
同ビルは3階建てで、敷地面積約480平方メートル、延べ床面積約1870平方メートル。閉鎖される今年1月まで1階は店舗と工場、2階は工場と事務部門、3階は社員食堂などとして使われてきた。
建設当時は2階建て、正面の一部が3階建ての凸型の洋館で、静岡―清水間で開通した静清国道(現国道1号)建設のための地区内での移転新築だった。同じころ、静岡銀行本店や松坂屋、県庁などが建設され、県都・静岡市の中心地では町並みの近代化が進んだ。
2007/02/19/静岡新聞 夕刊

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2007.03.07

サクラ:葉が展開を始めた

数日前に開花した山形おばこの花が展開を始めました。3月上旬にして葉桜の様相です。

サクラ:葉が展開を始めた

今日、気象庁から今年の第1回のさくら(ソメイヨシノ)の開花予想が発表されました。
それによると静岡の開花予想日は3月13日で、平年の3月28日より15日早く、昨年の3月17日より4日早くなっています。今回発表の北陸、関東甲信、東海、近畿、中国、四国、九州の中で、静岡が一番早い日の開花予想になっています。まあ、今後の気温によって変動があるとは思いますが。
それと、去年も結構早い開花日だったんですね。
詳しい情報は、気象庁からPDFファイルで提供されています。

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2007.03.06

クレマチス:新芽が伸びてきた

暖かさに誘われてプリンセスダイアナの新芽が10cmほどになりました。
本当はひと回り大きな鉢に植替えたいのですが、その時期を逸してしまいました。

クレマチス:新芽が伸びてきた

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2007.03.05

サクラ:開花

昨日、つぼみのエントリーをアップしたばかりの山形おばこ、このところの暖かさに誘われて開花しました。
まだ、株か小さいので開花数はほんのわずかですが、薄いピンク色の可愛らしい花です。

サクラ:開花

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2007.03.04

サクラ:つぼみ

2月17日に鉢植えした山形おばこのつぼみがふくらみ始めました。
暖かい日が続いているので、開花もすぐだと思います。

サクラ:つぼみ

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2007.03.03

H5N1は渡り鳥→ハエ→鶏と移動した?

3月1日に終息宣言がされた宮崎県で発生したH5N1型の鳥インフルエンザですが、国立感染症研究所が宮崎県でハエのウイルス調査を行うことを、少し前の朝日新聞が報じています。

中国大陸から日本へH5N1を持ち込んだものとして渡り鳥説が有力視されているけれど、その先の鶏舎に持ち込んだのが、ハエではないかとのこと。
2004年に京都府でH5N1が発生した時にも養鶏場の周囲のハエから感染力を持ったウイルスが見つかったことを踏まえての宮崎県での調査のようです。

まあ、昆虫がウイルスの媒介者になる事例は、動物でも植物でもあるから、鳥インフルエンザウイルスでもあながち可能性のないことでもないかもしれませんね。

調査の結果を待ちましょう。

引用文鳥インフル、ハエが運び屋? 国立感染研、宮崎で調査へ
宮崎県内の3カ所で発生した高病原性鳥インフルエンザ問題で、H5N1型ウイルスを国内に運んだのは野鳥との見方が強まっているが、養鶏場に持ち込んだ直接の「運び屋」として、ハエ類を疑う声が浮上してきた。清武町、日向市東郷町、新富町の各発生現場はいずれも防鳥ネットなどで野鳥の侵入対策がとられていたからだ。国立感染症研究所(東京都)は04年に発生した京都府で感染力があるウイルスを持ったハエを採取しており、今回も現地調査を実施する。
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国立感染症研究所は04年3月、鳥インフルエンザが発生した京都府丹波町(現在は京丹波町)の養鶏場の周辺6カ所で、計926匹のハエ類を採取した。オオクロバエが40%を占め、サンプル調査で20~30%がウイルスを体内に持っていたり、死滅したウイルスの断片を体に付けたりしていたという。
鶏は生きたハエを食べる。同研究所の小林睦生・昆虫医科学部長も「鶏がオオクロバエを食べて感染した可能性がある」という。
2007/02/10/朝日新聞

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2007.03.02

Thunderbird 1.5.0.10 にマイナーバージョンアップ

Mozilla Japan から、メールソフトThunderbird が 1.5.0.10 にマイナーバージョンアップしたとアナウンスされています。
安全性と安定性を向上のためのバージョンアップです。
また、Windows Vista に対応した次期バージョン Thunderbird 2 は 3月中旬にリリースの予定のようです。こちらも楽しみですね。

Thunderbird 1.5.0.10

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この冬は静岡も暖冬だった

2月3日のエントリーに12月から1月まで、この冬の静岡は暖冬傾向で推移していると書きました。下のグラフは、静岡気象台の2月のデータを加えた平均気温の平年値との偏差です。
2月も平年より高い日が続き、12月から2月までの平均気温の平年との偏差の平均は+1.5で、この冬の静岡は暖冬だったと思います。
今年は虫たちと出会うのも早まるかもしれません。

静岡の'06.12~'07.02の平均気温と平年値の偏差

※ 今まで僕は平年値との差を「較差」としていました。気象庁のサイトで調べると「較差」は変動幅(最低気温と最高気温の差)を表す言葉で、平年値との差は「偏差」と表すそうです。

また、「暖冬」は、どのような状態を指すのか。同様に気象庁のサイトに載っています。
暖冬は、「冬(12~2月)平均気温が3階級表現で「高い」冬。」とあります。3階級表現とは、 「高い」「平年並」「低い」の3区分。「高い」とは「累積相対度数(全体を1とする割合)が2/3を超えて1以下」とあります。
つまり、12月~2月の日平均気温が平年値より高い日が2/3を超えていれば、暖冬ということでしょうか。
この冬の静岡は、90日(12月~2月)中、平年値より高い日が70日あるので暖冬です。
この解釈でいいのかな?

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2007.03.01

ネモフィラ:開花最盛期

ペニーがそろそろ開花最盛期をむかえています。暖冬の影響で開花が早いのか、それともこの品種の特性かはわかりません。
黒い花弁に白の縁取りがシックです。

ネモフィラ:開花最盛期

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・ 関連Blogはこちらへ。

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