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2006.10.24

アルコールの分解スピードについて

僕は通勤に原動機付自転車を使っています。そして、ここ10年来、夜に酒を飲む予定のある日は、朝、原付を使って出勤し、飲んだ帰りはバスやタクシー、元気があれば徒歩で帰宅します。そうすると必然的に翌日は、原付を使わない出勤になります。
僕はそれほど量的には飲まない(飲めない)から、おそらく飲んだ翌朝にアルコールは残らないのだろうけど、それでも残っているか、いないのかの自信が持てないから、こんな飲む前後の習慣になりました。

先日、河北新報が小型アルコール検知器が飛ぶように売れ品薄と報じているのをウェブで見つけました。
このアルコール検知器を買い求める気持ち、僕にもわかるような気がします。
それは、飲酒後の車などの運転はしないとしても、飲酒後どのくらいの時間が経過すればアルコールが体から抜けるか知りたいから。

アルコールは飲酒後、8時間くらいで抜けると聞いたことがあります。でも、摂取した量や摂取者の体質や体調によっても随分、分解速度には幅があるように思います。
アルコールの分解速度が知りたくて、ウェブで検索してみると、アルコール薬物問題全国市民協会(ASK)というNPO法人のサイトで下記の記述(アルコールの分解スピード)を見つけました。

「アルコール(酒類に含まれる純アルコールのこと)が体内で分解される速度は、体重に比例します。体重1キロにつき1時間にアルコール0.1グラムを分解します。たとえば、体重が50キロだと1時間に分解できるアルコールの量は5グラム。」

この記述に従えば、アルコール度4.5%の500mlの缶ビール1缶を体重60kgの人が飲んだ場合のアルコールの分解時間は、荒っぽい計算ですが、

500ml(g)×0.045÷0.1g/kg/hr÷60kg=3.75hr

となって、4時間弱で分解され、2本飲めば分解するまでに7~8時間かかります。
勿論、その人や飲酒の状況による相当のバラツキはあると思います。

それだからこそ、アルコール検知器を使い僕自身で様々な条件で、アルコールの残り方を調べたい気がします。
市販の僕らが手に入れることのできる検知器は、警察が取締りで使う検知器の精度には及ばないでしょう。多分、取締りで使われる検知器は、一定の精度が確保され、定期的に精度のチェックが行われ、さらに測定前には誤差の補正が行われているでしょうから。
それでも、簡易な測定機で様々な条件のデータをとり、自分がどんな状態にあるのか知ってみたい。でも、その結果が取締りに際しての担保にはならないけれどね。
そして、相当数の人間が同じことを行って、データのバラツキを見てみたいです。
どこかにそんな実験をした結果はないだろうか?

引用文小型アルコール検知器 特需に酔えず 健康維持用なのに
ハンディータイプのアルコール検知器が飛ぶように売れている。福岡市で8月下旬、幼児3人が死亡した飲酒運転事故の後、製品への問い合わせが相次ぎ、生産が追い付かない検知器のメーカーもある。今国会では酒飲み運転への厳罰化が議論され、撲滅に向けた意識も広がっており、需要は今後も続きそうだ。
2006/10/18/河北新報

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