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2006.09.20

トヨタ・カローラは40年

先日、自家用車の6ヶ月点検でディーラへ出向いた時、カローラの40年を簡単にまとめたパンフレット「COROLLA - BRAND BOOK -」をもらいました。
そして、点検をしている間、暇だったのでこのパンフレットを眺めていました。

初代カローラKE10型が発売されたのが1966年(昭和41年)10月で、2006年までの40年間で9回の世代交代をしています。
そして、カローラは1969年に初めて乗用車登録ランキング1位になり、2002年にホンダ・フィットにその座を譲った以外(2002年、カローラは2位)、2005年まで1位を続けています。
これってすごいことなのかもしれません。

カローラは、実に何の特徴もない平凡な車です。でも、車には余り興味がなく、でも生活に必要で、おまけに裕福でない僕にとっては有難い車です。
僕は、5代目と7代目にそれぞれ10年程乗っていました。それで凄いなと思ったのは、合せて20年程使った中で、致命的な故障が一度もなかったことです。
一度、パワーウインドウのモータが焼ききれて窓が閉まらなくなって困ったことはあったけれど、それ以外は車の安全走行に関わるような重大な故障はありませんでした。
この平凡さを堅実に続けるところがすごいと思います。

トヨタ自慢のハイブリッドエンジンをはじめ、燃料電池やバイオ燃料、安全運行のシステム、こういった技術が平凡なカローラに当たり前に装備されるようになったとき、技術が普遍化するんだろうな。


COROLLA - BRAND BOOK -

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コメント

ニャンゴロさん、こんにちは。

確かに日本のクルマのデザインは無個性ですね。どのメーカも同じようなデザインをしていて、日本車をひとくくりにしてもいいように見えます。
それに比べて、欧州のクルマは詳しくない僕が見てもデザインからメーカーが推測できます。
性能を追求すると似たようなデザインになってしまうのでしょうか?

そうした中で日本車で個性的だと思ったのは、仕事で時々運転するトヨタのランドクルーザです。
街中では無用にでかいのですが、フィールドに出ると信頼感があります。
デザインはともかくとして、道具としての堅実さを感じます。

投稿: Kaze | 2006.09.23 17:39

こんにちは、kazeさん。

カローラの40年の歴史、すごいですね。クルマ社会の先輩は、ヨーロッパやアメリカ合衆国ですが、日本も後発ながら各メーカーのすごいがんばりで、今や先輩たちに比肩する存在になってきました。
コストや燃費、それにkazeさんが記載されている耐久性などは、折り紙付きです。

一方でなかなか追いつけないのは、クルマ全体のデザインと、デザインが醸し出すクルマの個性。もうひとつは「乗って楽しいクルマ」に仕上げる工夫だと思います。燃料電池の普遍化によって、枯渇しつつある化石燃料を温存できるけれども、その前に運転席でも助手席でもいいから乗ることそのものが楽しいクルマが好きです。
どうも日本のクルマ造りは(特にT社かな)、真面目に振られ過ぎてしまい、楽しさや面白さ、遊び心に欠けるような気がします。もっともそういうクルマが出てくるためには、もっと「楽しいクルマ」がたくさん売れないといけないんだけどね・・・。

まぁ、こういう見方もあるってことで。

投稿: ニャンゴロ | 2006.09.22 22:43

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