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2006年2月の27件の記事

2006.02.28

冬の間、咲き続けたラベンダー

この冬は1月上旬まではかなり寒い毎日が続きました。
もとも花の少ない時期に寒さが加わった中で、スパニッシュアイズだけは咲き続けていました。
耐寒性が結構あるんですね。

冬の間、咲き続けたラベンダー

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2006.02.27

春の兆し:チューリップ

チューリップが葉を展開し始めました。
赤と黄色の花の球根を植えてあります。開花が楽しみです。

春の兆し:チューリップ

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2006.02.26

春の兆し:パンジー

ビーコンの葉が増え、株も少しずつ大きくなってきました。これからどんどん生長し、花を咲かせてくれると思います。

春の兆し:パンジー

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2006.02.25

ピアノ協奏曲第2番/ラフマニノフ

トリノ冬季五輪の女子フィギュアスケートは、荒川静香さんが金メダルを取りました。
昨朝、少しだけ早起きしてテレビの中継に釘付けになっていました。
米国のサーシャ・コーエンさん、ロシアのイリーナ・スルツカヤさん、そして荒川さんの演技は、素人目にも素晴らしく誰が1位になってもおかしくないと感じました。
メダルの色の違いは、その日の体調や気持ち、さらに運が加わって決まるのかもしれませんね。
そうした不確定な要素があるからこそ、僕はスポーツに惹きつけられるのだと思います。

惜しくも4位でメダルを逃した村主章枝さんは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を使っていました。

この協奏曲は、3楽章で構成されています。重厚で陰影の美しい第1楽章、壮大で華麗な第3楽章も素敵ですが、僕は静かで叙情的な第2楽章が好きです。
重厚・壮大・華麗な楽章に挟まった静かで美しい第2楽章は、僕に遠いロシアの大地を想像させます。

僕の持っている第2番は、カラヤンとベルリンフィルの華麗なオーケストラにのった、力強いワイゼンベルクのピアノを聴くことができます。

村主さんがどのような理由でこの曲を使ったのかは、僕には知る由はありません。でも、ちょっと影の部分が出すぎているかなと思たりもしますが、彼女の柔らかいスケーティングには合っていたように思います。

LP/CDピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
セルゲイ・ラフマニノフ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベルベルト・フォン・カラヤン(指揮) アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
EMI・Angel/1972

01. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
02. フランク:交響的変奏曲(ピアノと管弦楽のための)

・ LP・CDの紹介一覧 M0069

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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
カラヤン ワイセンベルク
EMIミュージック・ジャパン ( 2006-02-22 )
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。

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2006.02.24

周期的に天候が変化をし始めた

下のグラフは、静岡のこの冬(2005.12.01~2006.02.22)の毎日の平均気温と平年の平均気温との格差を表したものです。
12月から1月上旬まで、平年に比べ相当寒い日が続いたことかがわかります。
しかし、1月中旬以降は平年より高い日、低い日が周期的に繰り返し、現在に至っています。
雨も降るようになってきました。

春はもうすぐです。

静岡のこの冬の気温格差

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2006.02.23

ブログ内記事の検索機能

コンテナ・ガーデニングの中の記事を検索する機能を追加しました。

この機能は、ブログ 暴想の「自分のココログを全文検索するJavaScript」に掲載されていたJavaScriptを使わせていただきました。
設置は上記記事に従って行い、簡単にできました。

検索する言葉を入力して、「GO!」をクリックします。スペースを挟むことでAND検索ができます。

1回目の検索に少々時間がかかりますが、画面上に検索の進捗状況がパーセント表示されるので、待ち時間のおおよその目安がつきます。

記事数も700を超え、自分でも何を書いたのかわからなくなってきているので、この検索機能は重宝しそうです。

・ この記事は「自分のココログを全文検索するJavaScript」(暴想)にトラックバックしました。

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追記 2012.09.17

全文検索機能がブロックパーツになって設置が簡単になっていました。

関連エントリー:「サイト内検索」がブログパーツになっていたんですね (2012.09.17)

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2006.02.22

クリスマスローズのガクと花弁

先日、クリスマスローズが開花した記事でガクはどこか?といったことを書きました。
そうしたら「三太郎の園芸備忘録」の三太郎さんから、花弁に見えているところがガクだとのコメントをいただき、勉強になりました。

それで、クリスマスローズのことを何も知らず試行錯誤で育ててきたなと思い、NHK趣味の園芸‐よくわかる栽培12か月シリーズの「クリスマスローズ」を購入しました。
この本は、栽培方法に重点が置かれ、花の構造は詳しくは記載されていませんがイラストによると、やはり花弁に見える部分がガクとなっています。

下の写真は今回咲いたホットルーベンスの花の部分を拡大したものです。
外側の赤紫の部分がガク、その内側を囲むクリーム色の小さな花のような部分が花弁、さらにその内側で王冠のように飛び出した部分が雄しべ、真中に数本アンテナのように突き出ている部分が雌しべです。

クリスマスローズには八重咲きの品種もあるようです。この場合は、縮こまった花弁の部分も花びらとして展開するのだろうか?

こうして、だんだんクリスマスローズの魅力にはまっていくのだろうなあ。


クリスマスローズのガクと花弁

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・ この記事は「ヘレボルス・オドルス咲き進む」(三太郎の園芸備忘録)と「クリスマスローズ」(ぶろぐNoWay)にトラックバックしました。

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2006.02.21

スジキリヨトウの老齢幼虫

スジキリヨトウの老齢幼虫で、体長約4cmです。ちょっと金魚の餌にするには大きすぎます。
冬枯れの高麗芝の間でモゾモゾしていました。寒い冬を芝の間でしのいでしたのでしょう。

スジキリヨトウの老齢幼虫

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2006.02.20

パンジー:レモンイエローの花の開花

ビーコンのレモンイエローの花が開花しました。
先日、開花した花は黄色といってもオレンジに近いものでしたが、今回咲いた花は、黄色のクリアタイプです。
ようやく少しずつですが、連続して開花するようになりました。

パンジー:レモンイエローの花の開花

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2006.02.19

チューリップ:少しずつ生育しています

日中の風の風の無い時は春を感じる日が、少しずつ出てきました。
チューリップの芽は、株によりバラツキがありますが、少しずつ生長をしています。

チューリップ:少しずつ生育しています

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2006.02.18

クリスマスローズ:開花

ホットルーベンスは、苗を購入してからほぼ1年で開花しました。
花弁は約5.5cmで、濃い赤紫色をし、下を向いています。クリスマスローズの栽培は初めてなので、試行錯誤でここまできました。

ところでクリスマスローズのガクは何処にあるのだろう?

クリスマスローズ:開花

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・ この記事は「ヘレボルス・ニゲル3分咲き」(三太郎の園芸備忘録)にトラックバックしました。

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2006.02.16

モブログを使ってみようか

これまでもモブログの設定はしてあるので、携帯電話から投稿できる環境にはありました。
しかし、僕の携帯電話は35万画素で固定焦点のカメラだったので、画質は期待できるものではなく、そのこともあってモブログの機能を使っていませんでした。

僕は余り携帯電話を積極的に使う方ではありませんが、それでもカメラ機能に不満があったので、200万画素のオートフォーカス機能を持った携帯電話に機種変更をしました。
それで機会があったらモブログの機能も使ってみようかと思っています。

携帯電話のカメラ部分

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2006.02.15

クリスマスローズ:つぼみふくらむ

ホットルーベンスのつぼみがふくらみ、先が割れてきました。まだ花弁は見えていません。
開花まであと一歩です。

クリスマスローズ:つぼみふくらむ

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2006.02.14

ウメの花

家の周りは古くからの住宅街で、結構庭のある家があります。
羨ましい限りでありますが、散歩をしていると季節ごと様々な花を楽しませてくれます。
この季節はウメの花があちこちで見ることができます。

ウメの花を借景

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2006.02.13

バラ:僕流、剪定と植替の方法

2月のバラの芽や根が動く前は、剪定や植替の時期です。
そこで、フロリバンダ系のバラ、プリンセスアイコを例に、僕流の剪定と植替のページを作りました。
我流ですので正しいかはわかりませんが、毎年この方法で花を咲かせてくれます。

バラの剪定位置

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2006.02.12

マジカル・ミステリー・ツアー/ザ・ビートルズ

ライブドア関連の経済事件がこのところ世間を騒がせています。僕はマスコミを通しての情報でしかその内容を知ることができないし、本当のところはどうなのかは、いずれ司法の場で判断されることでしょう。

僕に株を扱うだけの財力と能力と度胸があったとしたら、どんな心持になるかはわかりませんが、現時点ではそのすべてを持ち合わせていないから、本当に小声で誰にも聞えないように「お金も大切だけと、愛だって必要さ」とささやくだけです。

以前に書いたとおり、僕は熱心なビートルズの聴き手ではありません。手元にあるLPとCDは、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」と今回紹介する「マジカル・ミステリー・ツアー」、そして原版をリメイクした「Let It Be…Naked」の3枚だけです。

この「マジカル・ミステリー・ツアー」は、僕が40を過ぎた頃、やけに「愛こそはすべて」が気になって買い求めたものです。
「愛こそはすべて」なんて気恥ずかしい言葉が、40を過ぎて何故気になりだしたのかは僕自信にもよくわかりません。「愛こそはすべて」と一元的に言ってしまうほど、人の心は単純ではないとは思うのだけれど。
ジョン・レノンが歌う"All You Need Is Love"てどう言う意味なんだろう。僕は下の世代に自信を持ってそのメッセージを伝えることができるのだろうか。

アルバムについて言えば、全体をとおして聴くと、ビートルズの様々な斬新な音楽性を聴くことができると思います。

LP/CDMAGICAL MYSTERY TOUR
THE BEATLES/EMI Records/1967

01. Magical Mystery Tour
02. The Fool On The Hill
03. Flying
04. Blue Jay Way
05. Your Mother Should Know
06. I Am The Walrus
07. Hello Goodbye
08. Strawberry Fields Forever
09. Penny Lane
10. Baby You're A Rich Man
11 .All You Need Is Love

・ LP・CDの紹介一覧 M0068

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マジカル・ミステリー・ツアー
ザ・ビートルズ
EMIミュージック・ジャパン ( 1998-03-11 )
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。

・ この記事は「ザ・ビートルズ」(ニャンケロ日記)にトラックバックしました。

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2006.02.11

プリオン説はほんとうか?/福岡伸一

年末に米国産牛肉の輸入が条件付で再開されたと思ったら、牛海綿状脳症(BSE)の病原体がたまりやす特定危険部位である脊柱が混入されていて、再び輸入が中止されました。
以前もブログに書きましたが、BSEの問題が話題になるたびに、病原体とされる異常型プリオンタンパク質についての疑問がわきます。
どうやって飼料に混入してた異常型プリオンタンパク質が、分解されず体内にとり込まれ、脳や脊髄などの特定危険部位に到達するのか。
そして、異常型プリオンといえどもタンパク質が正常型プリオンタンパク質に働きかけて異常型に変えてしまうのか。
そのような疑問です。

病原体といえばウイルスにしろ細菌にしろ遺伝子を持っていて、そのプログラムに基づいて増殖する過程で病原性が発現するのだと、僕は理解していました。
ですから、遺伝子のプログラムによって作り出されるタンパク質が自らの意思があるかのように増えていくことが、不思議でなりません。

まあ、それだからこそプリオン説を唱えたスタンリー・プルシナーは、新しい病原体の感染原理としてノーベル生理学・医学賞を受賞したのでしょう。

今回紹介する「プリオン説はほんとうか?」は、プリオン説の不完全さを指摘するとともに、レセプター仮説を提示しています。

本の巻末に書かれているように「不溶性の凝集タンパク質が、経口的に体内に入った後、消化を免れることはともかくとして、消化管を突破し、末梢のリンパ組織で増殖してから全身に広がり、最後は、脳血管関門を超え脳に侵入し大増殖する」ことに対する疑問から筆者の研究は出発しています。
この疑問は、プリオン説に対して誰もが抱く素朴な疑問だと思います。

そして、筆者の提示するレセプター仮説は、異常型プリオンタンパク質が病原体ではなく、真の病原体は未知のウイルス(あるいは何らかの核酸を持った病原体)としています。そして正常型プリオンタンパク質は、病原体の感染レセプターとして機能し、ウイルスが感染した結果、その副産物として異常型プリオンタンパク質が蓄積されるのだという仮説です。
確かにこの仮説は、とても理解しやすいものです。
ただ、未だにウイルスやその断片である核酸すら見つからない。プリオン説を覆す決定的な証拠がつかめないようです。

プリオン説が正しいのか、レセプター仮説が正しいのか、それとも他の原因があるのか、これからの研究が待たれるところです。

しかし、それはそれとしてこの本は、読んでいて面白いし、BSEの原因についての知識を得るにはいいかもしれません。

本プリオン説はほんとうか? タンパク質病原体説をめぐるミステリー
福岡伸一/講談社 ブルーバックス/2005

・ 書籍の紹介一覧 B0031

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※ 「おすすめ度」は、Amazon.co.jpのカスタマーレビューにおけるおすすめ度です。

・ この記事は「プリオンの話はもちろん」(茂木健一郎 クオリア日記)と「脳年齢、はやぶさ、海洋酸性化、プリオン説?」(中村正三郎のHOT CORNER)にトラックバックしました。

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2006.02.10

パンジー:黄色の花の開花

寒さの影響でなかなか咲かなかったビーコンは、紫色の花に続きようやく黄色の花が開花しました。
もともとはクリアタイプの花ですが、ブロッチのような茶色が花弁の中心に入った不思議な花色です。

パンジー:黄色の花の開花

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2006.02.09

All About Niagara 1973-1979+α/大瀧詠一

先日、Amazon.co.jpを眺めていたら大瀧詠一の「All About Niagara」を見つけました。もう絶版になっているものと思ってよくよく見ると、ナイアガラ・レコード創立30周年ということで、増補改訂して再版されたものようです。

「All About Niagara」はその名のとおり、ナイアガラ・レコードのディスコグラフィやレコードのライナー・ノーツを中心に、雑誌での対談やら記事やらが載っていて、さらに大瀧詠一のいい意味での偏執さが加わって、ナイアガラのファンなら相当に楽しめる一冊です。逆に言えば興味のない人にとっては、まったく価値を見出せない本かもしれません。

1982年版(写真の下の本)は八曜社から発行されて1,200円でした。2005年版(写真の上の本)の発行元は白夜書房でなんと4,700円!もします。この値段を見て買おうか買うまいか相当迷いましたが、'82版はページがほつれたりして相当ボロボロになっているので、買ってしまいました。

届いてみて納得しました。'82版は225ページでしたが、'05版は787ページに増補されています。
'82版の範囲は'73~'79まで(一部の作品は'81まで掲載されています)でしたので掲載されていなかった、その後のヒット・アルバム「ロング・バケーション」や「イーチ・タイム」もきちんとした形で載っています。

'81の「イーチ・タイム」以降、単発での作品のリリースはあるけれど、オリジナル・アルバムは出ていないんじゃないでしたっけ。
勿論、この本は面白いけれど、新しい作品を待ち焦がれているおじさんが、ここにも一人いるんです。

All About Niagara 上 2005年版、下 1982年版

本All About Niagara 1973-1979+α
大瀧詠一/白夜書房/2005

・ 書籍の紹介一覧 B0030

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増補改訂版 オール・アバウト・ナイアガラ
大瀧 詠一
白夜書房 ( 2005-12-07 )
ISBN: 9784861910982
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2006.02.08

コシナのニコンFマウント対応のマニュアル・フォーカス・レンズ

ニコンがフィルムカメラの生産を縮小したり、コニカ・ミノルタがフィルムカメラとフィルムの生産を中止したりと、フィルムカメラを取り巻く状況は、寂しいけれど余りよくありません。

そんな中でコシナから、ニコンのFマウントに対応した50mmと85mmのマニュアルフォーカスレンズ、Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF,ZSPlanar T* 1.4/85 ZFが発売されるそうです。
特に50mmの標準レンズはF1.4の極めてオーソドックスなレンズです。50mmレンズは、画角が平凡でクセがない正に標準的なレンズです。それ故にかえって扱いづらいレンズで、このレンズを使いこなせる人が本当に写真が上手い人なんだと思います。

僕は以前、ニッコール50mmF2というこれまた極めてオーソドックスなレンズを持っていました。ただ、知人が発掘の現場撮影に使いたいとのことで、随分前にニコマートFTNと一緒に譲ってしまいました。このカメラとレンズは、オーバーホールされながら今でも大事に使われているそうです。
それ以来、僕のフィルムカメラのメインは、下の写真のニコンFEで、標準レンズとして35mmF2を使っています。

最近の縮小の動きを見ていると、フィルムカメラもLPレコードやレコード・プレイヤーと同様に、一部のマニアの世界で細々と生き残っていくのでしょうか。

ニコンFマウント

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2006.02.07

クリスマスローズ:つぼみが大きくなってきました

ホットルーベンスのつぼみがたいぶふくらんできました。現時点で2~3個つぼみが確認できます。
開花は2月下旬でしょうか。

クリスマスローズ:つぼみが大きくなってきました

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2006.02.06

パンジー:2月上旬の株の様子

ビーコンの開花は進んでいませんが、株は少しずつ葉数が増え、徐々に大きくなっています。
これで少しでも暖かい日が続けば、グンと生育が進むと思います。

パンジー:2月上旬の株の様子

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2006.02.05

チューリップ:2月上旬の芽の様子

寒いこの冬ですが、チューリップの芽はスピードは遅いものの、着実に伸長しています。
これから春に向かって生長が楽しみです。

チューリップ:2月上旬の芽の様子

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2006.02.04

クレマチス:鉢替え

テキセンシス系のクレマチス「プリンセスダイアナ」の鉢替えをしました。
今まで9号鉢を使っていましが、根がびっしりと張っています。もう、新芽はできているので芽を痛めないように鉢から慎重に取り出します。
クレマチスは根痛みを嫌うので鉢土は崩さず、そのままひと回り大きい10号鉢に植えをしました。

クレマチス:鉢替え

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2006.02.03

インフルエンザ危機/河岡義裕

以前、僕が新型インフルエンザに興味を持ったきっかけとなった本として、菅谷憲夫の「インフルエンザ 新型ウイルスの脅威」を紹介しました。
この本が出たのは1999年ですので、当然、その後に発生した山口県や京都府、そして最近の茨城県の鳥インフルエンザのことは書かれていません。また、インフルエンザの治療薬のタミフルに代表されるノイラミニダーゼ阻害薬は開発中の薬として紹介されています。
2004年年初に山口県で発生した鳥インフルエンザH5N1亜型以来、新型インフルエンザとの関係からマスコミでも折に触れて報道され、僕も気になるニュースとして注目してきました。
でも、「インフルエンザ 新型ウイルスの脅威」から後のインフルエンザ関係の本を読んでいないと思って、河岡義裕の「インフルエンザ危機」を読みました。

筆者のインフルエンザウイルスの研究を軸に、インフルエンザウイルスの研究の歴史が素人の僕にもわかり易く書かれています。また、茨城県での鳥インフルエンザH5N2亜型やノイラミニダーゼ阻害薬など最近の話題まで書かれていますので、インフルエンザに関する知識を俯瞰するにはちょうど手頃な本だと思います。

僕の住む静岡県でもタミフルの備蓄を平成18年度、19年度の2ヶ年で実施するようです。新型インフルエンザがどんな形で出現するかはわかりませんが、現時点で有効と考えられる対応策がノイラミニダーゼ阻害薬しかないとすれば、その備蓄と発生した時の体制を準備しておくことが大切だと思います。

本インフルエンザ危機(クライシス)
河岡義裕/集英社新書/2005

・ 書籍の紹介一覧 B0029

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インフルエンザ危機
河岡 義裕
集英社 ( 2005-10 )
ISBN: 9784087203134
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2006.02.02

インフルエンザの新しい治療薬開発に期待

少しだけ古い話題ですが、asahi.comに東大の研究グーループのインフルエンザウイルスの8本のRNAについての研究結果と電子顕微鏡によるウイルスの断面の写真が掲載されていました。
写真では1本のRNAを中心にその周囲に7本のRNAが取り囲んでいる様子が写っています。

いったん感染細胞内に入ったRNAはそれぞれが増殖して、また8本が一組になって外へ出て行く仕組のようです。
この過程はA型インフルエンザ共通で、これを阻害することができれば新たな治療薬の開発が期待できるようです。

先日、紹介した「抗インフルエンザ薬標的タンパク質のデータベース」にしろ、新たな治療薬開発への取り組みの進展に期待します。

それにしてもDNAウイルスにしてもRNAウイルスにしても、ヒトのDNAと部品は共通しているし感染細胞を利用して増殖するから、ウイルスだけを特異的に攻撃してヒトには影響のない薬を開発するのは難しいのだろうな。

引用文インフルエンザウイルスの仕組み解明 東大のグループ
インフルエンザウイルスが感染した細胞内で増殖するとき、遺伝子が規則正しく並ぶ様子を、東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)と野田岳志特任助手のグループが電子顕微鏡でとらえ、解明した。この配列を阻害できれば、新しい治療薬の開発が期待できるという。
2006/01/26/asahi.com

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2006.02.01

フル・ハウス/ウエス・モンゴメリー

もしも、素敵な女性から「ジャズが聴きたいから」と言われたら(そんなことは、2006年のシーズンに清水エスパルスがリーグ優勝し、かつヤクルト・スワローズが日本一になることと同じ位の確率でありえないことだけど)、僕はビル・エバンスでもマイルス・デイビスでもジョン・コルトレーンでも、ましてやバド・パウエルでもチャーリー・パーカーでもなく、ウェス・モンゴメリーの「フル・ハウス」を紹介すると思います。

素敵な女性からそんな問いかけをされたら、ひとつやふたつわかったようなことを言ってしまうかもしれないから。
でも、モンゴメリーの「フル・ハウス」は、そんな僕の気持ちが馬鹿馬鹿しく思えるほど楽しいアルバムです。

モンゴメリーのギター、ジョニー・グリフィンのテナー・サキソフォン、ウイントン・ケリーのピアノ、ポール・チェンバースのベース、ジミー・コブのドラムスが、有機的に元気に絡み合って演奏が爽快に進んでいきます。

このライブを実際、現場で聴いた人は、本当に幸せだと思います。

LP/CDHull House
Wes Montgomery(g) Johnny Griffin(ts) Wynton Kelly(p) Paul Chambers(b) Jimmy Cobb(ds)
Wes Montgomer/RIVERSIDE/1962

01. Full House
02. I've Grown Accustomed to Her Face
03. Blue 'N' Boogie
04. Cariba
05. Come Rain or Come Shine
06. S.O.S.

・ LP・CDの紹介一覧 M0067

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フル・ハウス+5
ウェス・モンゴメリー
ユニバーサル ミュージック クラシック ( 2008-08-20 )
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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