« 春播き用の種子 | トップページ | クレマチス:新芽 »

2005.02.08

円周率で安心したこと

数年前に学習指導要領が改正になって、小学校の算数で円周率を3と教えることが話題になったことがあります。
その時は話を鵜呑みにして、3とは随分乱暴なと思うのと同時に、僕自身3.14までしか憶えていないし、大した違いもないかとも思ったりもしました。

でも、最近知ったことですが、僕の住む地域のごく普通の市立の小学校では、円周率が小数点以下延々と続くことを教えているそうです。
そして、さらに感心したのは円の面積を求める公式 πr2の意味を教えているところです。円を中心を頂点にした三角形に細分化し、その三角形の面積から円の面積を求める積分的な考え方を教えています。

円周率と同様に台形の面積の公式を教えないことも話題になりましたが、こちらは台形がどういう性質の四角形かがわかれば、三角形と長方形の面積から計算できるから、余り気にもしていませんでした。

公式を暗記させるのではなく、考え方を教えるところに、ちょっと安心をしました。

ちなみに理科年表に円周率πは、
3.1415 92653 58979 32385
と小数点以下第19位まで載っていました。

|

« 春播き用の種子 | トップページ | クレマチス:新芽 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5814/2853010

この記事へのトラックバック一覧です: 円周率で安心したこと:

« 春播き用の種子 | トップページ | クレマチス:新芽 »